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  • メキシコ大使館

    2024-04-04

    先日、久しぶりに東京に!

      今回の用事はまずは なんとメキシコ大使館。

    なかなか伺える場所ではないのでは・・・笑

    出入り口のチェックを終え入館。

     

    いかにもメキシコって感じ♪

    用事の内容はlol 日本タコス協会とテキーラとメキシコ大使館とのTACOS DAY タコスの日

    Cevebration Party 2024 なのです。

    「タコスグランプリ2024」

    10店舗 10種類のタコスの中から選ばれる タコスグランプリlol

    素晴らしい空間で美味しいタコスを10種類食しながら テキーラで乾杯 最高のイベントです♪

    会場では御縁のあるタコス協会 理事長様と順番に1つづつ10個も食べれるかな〜〜と言いながらペロリと完食。

     テキーラもメスカルも試飲 フルーティな物から ガッツとくるパンチの物に ほろ酔いです。

    そして

    2024年のグランプリは@taco_chilanga   チランガバンダさま埼玉県

    トルティーヤとサルサと具材が口の中で美味み変わるという最高のタコスでした!

    もちろんそのほかのショップさんのタコスも最高でしたよ〜〜〜  

      1くち食べるごとに  Esta’ muy rico 目が開いて 美味しい〜〜 と笑顔に変わるタコスばかり♪

    このような行事でメキシコと日本のつながりが少しづつ深まっていくといいですね!

    そして夜は

      これまた御縁のある

    新中野にOPENした HOBO TACOSさんでディナーです。

    タコスに合う CASA DE SARASAビール ライムの香りに山椒のピリッと感があるオリジナルビール 最高です。

    タンのタコスがやばい!!  これにハマりそう さすがここのシェフが作るトルティーヤのタコスはdope

    美味しいメキシカンに美味しいお酒! 最高のメンバーでワイワイガヤガヤしているうち 時間が経つのは早いすぐ終電時間:・・

     そして翌日

    現車を実際に一度見てみたかった

      ポルシェ!  を見に

    昔からこれ欲しいな〜〜 いくらするんだろ〜〜 とか空想だけして アメリカでも縁がなく見たことがなかった

     シンガーポルシェを 日本で観れるとは ワクワクでしかない  現実的に所有することは私にはなかなか無理な車ですが

     これぞ ポルシェのレストモッド という車です。

    個人的には930ナロー風の方が オールドスクールに見えて ここまでやってある!という感じが好きなのですが

     現車を見ると これはすごい!!

    細かい作る込みには さすが さすが としかいえません・

    ドアも開けてもらいヒンジ部分の写真をとるとスタッフさん そこですか?と笑う  こういった場所にもどれだけ手を加えているかって箇所が個人的には気になるんです。

     エンジンパワー上げる  ボディ見た目を綺麗にかっこよく仕上げる ハンドリング、ブレーキ、インテリアのバージョンアップは当たり前。  細かい箇所はどうなの?というのが現車を見た時しか拝見できませんからな〜〜

    今までいろんなショーカー等をアメリカでも見てきましたが  

      個人的にポルシェで行き着くところはシンガーさんで間違いないかもですね!lol

    アメ車でも同じですがオールドスクールのルックスでしっかり スッキリ走る車って素敵じゃありませんか?

     これぞ レストモッドというジャンルです。  時間と予算があれば製作したいな〜〜〜  と心では叫んでいる。

     そして横目に

      いかにも 存在感のある ハイパーカーを見ましたが

    今からデリバリーが始まる? はじまった? 

    デンマーク初のハイパーカーメーカー 「zenvo」

      オーロラ?って名前なのかな???   斬新なスタイルはかなりの存在感はある。

    個人的にはやはりオールドスクールに目がいってしまう。

      

    どさくさまみれ

     gt40の写真も笑

    こんな今回の上京でした。

  • メルセデスベンツ

    2024-04-04

    ベンツのタイヤ交換。

     

    ベンツのスタッドボルトは6星形 といえばいいのか 特殊形状をしています。

    数人の整備士等に話を聞くと17mmで外せると聞きますが

     確かになんとかレンチにかかり外れそうですが  これが遅しアナ

    ということで当店では専用工具を使います。

     某D営業マンに聞いても17mmでいけますよ==という

    専用工具つかなわいとダメです。 ボルトが壊れます。 そして規定トルクで締めることもできませんので気をつけてください。

  • 117クーペ

    2024-04-02

    長年倉庫で眠っていた

     いすゞ117クーペの引き取り。

    引き取り日はあいにくの土砂降り・・・OMG

      せっかくの長年の埃が 雨で流されてしまった。

    とりあえずエンジン始動するようにを依頼。

       

  • 気になり

    2024-03-25

    洗車を終え 

    基本チェック!エンジンオイル、空気圧やホイールのトルク等も確認して点火時期確認し回転数を確認。

     すると カチカチ、カチャカチャ音が少し聞こえたので

     聴診器を色々あて確認 微妙に聞こえる微かな異音。

    気になる。

    どうやら2番シリンダーの辺りから聞こえたので

       バルブカバーをoff。

    OMG   ロッカーアームに少し遊びがある事に気が付き

      すかさず1番側のバルブカバーも外し 確認。

    2番シリンダー エキゾースト側だけ少しのロッカーの遊びでガタあり  そのための異音でした。

    先日までは聞こえていなかった異音。

    すぐに気がつけて良かったです。早期発見は大切ですね〜〜

    シボレーとは異なる方式 

       というのもこの車両はロッカーアームがT&Dに変更されていて調整式のプッシュロッドに変更されている・その調整式プッシュロッドが緩み短くなって行きロッカーアームに遊びができてしまったという症状なのだと予想。

    エキゾースト側なので納得もできる感じです。

     

    外したついでに 

      プラグ掃除してギャップ確認して組み付けます。

    外から見たらオリジナル風ですが

     中はこんな感じになっている!!  freshです。

    にしてもこの車は作業するたびにこんなパーツがオリジナルではついていたんだな〜〜と思わせてくれる。

    何か嬉しい車です。

  • 現在。

    2024-03-22

    続きです。

    今に至る在庫車両です。

    昔は数社の雑誌に、素晴らしいライターがいたので活字を読むといろんな情報をいただけ私も学ばせていただきました。今も雑誌等は出てはいるのですが購入し学ぶ文化が少なくなってきたのを残念に思う。

     プロショップも数社あったので良い時代だったのかもです

    アメリカンな車の情報は今ではSNS、ネット、youtubeが多いのでしょう。

     こちらはランダムに目にするというよりAIで好みが偏ってしまうのかもですね〜〜まっすごく便利な時代です。

    でもね!  = 騙しやも 嘘つきも多くなってくるのではとも思う今日この頃。(つぶやき)

    そんなことより

     当店の現在の車のことを少し記載します。

    私の好んでいる

     マッスルカーとは元々 ストリートレーサー感覚で当時の若者がストリートで楽しんでいた車。=アメリカのスポーツカーではあるのですが(基本4シーターのことを指すのかな  ということでコルベットはまた別ジャンルになるのかもですね)

     それにトランザムレースやナスカー、ドラッグレースを絡めて各メーカーがパワー競争をしていたということになる。

    まずは当店のテストカー的ポジションにある

    1970年 シボレーカマロ プロツーリング。

    こちらは数年前?いやもう10年以上前 からアメリカで浸透していった

    プロツーリングというジャンル。

    簡単にいうとマッスルカーをベースにサスペンションやブレーキやエンジン、ミッション等を向上するという位置になる車です。

    続いて

    1967 ポンティアックルマン 

    こちらはどちらかというとレストモッド になるのかな?

    プロツーリングにジャンルは似ていますが レストレーションし色々現代風にバージョンアップしてある車両

    続いて

    1970 ビュイック GSXステージ1 クローン

    こちらはTHE マッスルカー

      忠実にレストレーションされている車両です。

    先日も記載しましたがアメリカのオートラマに出品されていた車両だけあってそれなりのコンディションなのです。

    続いて

    1969 オールズモービル 442

    見た目はやれていますが ベース車両として考えるもよし このままでもよし!

     ボディーもしっかりしている車です。

    1970年 マスタングシェルビー gt350:クローンに

    1969 マスタング プロツーリング coyote スワップ

    車種は異なりますが

      全ての共通点はボディがしっかりしています!

    すごく大切なことなんですよ!!と私は思います。

    色々と記載しましたが

    ご興味ある方ご連絡ください。

    peace