A cars
2025-11-04日本のアメ車雑誌
エーカーズ 今回の特集は
Rat Rusty Patina となっている
単純に言うと トラディショナルな 古い雰囲気のそのままな感じ?
NOレストレーションの感じ?
と言うのが正しいのかは分かりませんが
オールドスクールを感じさせるってことになるのかな??__
昔からこんな雰囲気は好きなのです。
やれたボディの見た目だが 実際はリペイントもされていないgoodコンディション。
ペイントなんかで誤魔化していない感じ 10数年前はサラッと適当なペイントして誤魔化して販売している車両をよく見かけました 一時は綺麗に見えるが直ぐに錆が浮いてきて、補修!次は違う箇所が浮いてきて補修って繰り返した方も多いのでは?
私はそれが大の嫌いなので昔からアメリカ(特に西がわ)から車両を輸入していたわけで ボディのサビだけは本当に大変なので拘ってきたのが 雑誌に特集されるまでの時代に

いいじゃん いいじゃん 素敵です。
みなさま是非 日本のアメ車雑誌を購入しに行ってください。 ネット時代ですが雑誌 本 紙ベースの情報ってやっぱりいいですよ! こんな時代にも私はアメリカからアメリカの雑誌を定期的に取り寄せて拝見しています。
自分の感覚を忘れないために・・・
そんな感じのNo rust の車 ラット?と言う言葉は私はあまり使わないですがこれが日本では浸透している_?ハマっている? そんなことより 私も持っている、オールズモービル442の 良い感じの車両! 雑誌の表紙とは異なりオールズでも1969年 です 442! 超マニアックかもですが
マッスルカーの名にはドンピシャです!
個人的には昔からすごく好き
442 バンパー下にあるフレッシュエアーを取り込むダクトなんかも当時もの!
こういった考え方もオールズGOOD

このコンディションを保つためにガレージに保管しています。
もちろんレストレーションするもベストベースですが
私的にはこのままでフレームから入れ替えたいな〜〜 と思いず〜〜っと持っている大笑い

2017年に SEMA ショーで お披露目になった
ジェシーさんの dodge ポラーラ なんてお手本な車ですね〜〜

見た目のボディは トラディショナルのスーパーGOOD コンディション
覗き込むとフレームはロードスターショップで」

エンジンはツインターボ で最高にクールな車両だった。
69オールズもこんな感じで
ボディはそのまま サスペンションをバージョンアップしエンジンもクールにバージョンアップした車が最高に良いじゃね〜〜 と 空想だけはしています。
2025年11月 急激な円安ですが 442は以前からあるのでまだ良い感じの価格でご案内できますよ〜〜 ご興味ある方商談しにきてください。 アメリカに行ってもま〜こんな感じは見つからないことは私がよく知っていますので
基本自分で乗るぞと言う車しか持っていません
peace

forsale
スペアキー
2025-11-04
長年自動車屋をしていると
頭の中に記憶があるのに
どこに置いた?の記憶がない 思い出すのに一苦労・・・
在庫管理棚卸し管理はしているが 片付けるのが苦手
私の頭もデフラグ ハードディスククリーンナップしなければ・・・・ メモリもパンパンなOMG
で今回探していたのはスペアキー のベース。
ありました。 しっかり目の入る箇所に置いてあるのに日常すぎて忘れている大笑い
もうこんな時代じゃないもんね! イモビにスマートキー 時代は流れています。
探し物の横には

AAR クーダ ミニカー 昔少しハマって 集めたな〜〜 今も箱に入って持っている在庫も有馬ます ご興味あれば 珍品があるかもです笑
cudaの横にはピストルグリップに
これまた珍品 60年代?70年代のディスビ コンデンサーpk イグニッションチューンkitって 良いじゃねー
これまた時代の背景が思い浮かぶね!
輸入待ち車両
2025-10-31アメリカで車を購入し
出荷まで

確認作業をアメリカにてしていただいてます。
日本に車両入荷してからも もちろん何か作業があるのでしょうが少しでも進めていきたいという気持ちだけ
安物買いの銭失い
2025-10-31江戸時代のことわざが
まさにマッチしてしまいました。汗
ボンネットダンパが2つ必要で2つ注文しようとしたら1つだけ在庫有りだったので
1つはmopar製 もう1つは社外品を取り寄せ取り付けていましたが
社外品が3回の開閉で故障 大笑い
OMG
ということで 再販されたので純正アフター 品moparパーツをもう一度取り寄せて取り替えです。

社外品の見極めは無理ですね
統計数だけでお客様にも案内しないと クレームなんて受けれません。
純正品だってクレーム承認がある場合もありますからね〜〜
安物買いの銭失い 気をつけましょう
石橋を叩いて渡る。
ボディコーティング
2025-10-25
当店が
2012年 平成24 新車で輸入した ダッチ チャレンジャーRT クラシック 健在です!!
2012年といえば今では考えれない為替トレードの金額なんです。
1ドル↔︎¥80切っています 半分とまでは言わないですがね あの時代も一生懸命自動車の営業をしていました円高です 輸入車がお得って伝えてましたがみんなこの時には気がついてくれていません
と言っても私自身が自分で車を購入したり渡米したりして十分 恩恵は受けました!
当時2012年にこのようなブログを記載していました。
「S&Sは アメリカから直輸入!! 円高は20%とセールと同じなので最高です。
富山県でアメ車買うなら、アメリカから直輸入をするなら間違いなしS&Sに何でもご相談ください♪ スタッフ(自分が)自らアメリカに行きます。
もちろん現地スタッフもいるので安心を・・・^^V円高:例
$20000 × 為替120=2,400,000円
$20000 × 為替100=2,000,000円
$20000 × 為替 80=1,600,000円どうですか? 本当にお得です」
そんな現在
$20000x為替152=3040000円
為替だけでこれだけの差があります
そして例に上げていた$20000で 何が買える?と言った
インフレ到来 時代って恐ろしい これが現実か^^〜
そんな中 ご理解いただき当店で輸入したこの車両。
ボディコーティング施工業務をいただき感謝でございます。
今ではボディコーティングって一般的になりましたが
私がアメリカ カリフォルニア ハンティントンビーチにある
カーコレクターが開発した
「サーフシティガレージ」 洗車グッツ
の日本ディストリビューターをやり始めた頃は
まだまだ 浸透はしてなくアメリカでも数少ない洗車グッツ ワックスメーカーだけがSEMAショーなどで展示していたことが ついこの間のようでもう結構年数が経過している。汗
日本の発行マガジンボックスさんが発売していた雑誌の取材を受けたのがもうすでに2016年と記載があるので
9年も前の事となる汗

嘘みたいな事ですが
2013年にはあのSEMAショーで大きなブーススペースをとり
1商品を真ん中にポツリと展示したこともあり 世界中でもこの斬新なディスプレーが話題になったと聞いた
当時私のこのブースで
サーフィシティガレージ担当者と1:1でのビジネストークをしたことが 何やら異様な空間での
希少な記憶の貴重な思い出になっているlol


とりあえず
何が言いたかったかというと
現在はいろんなメーカーがボディコーティングを始めたな〜〜ということでした!