フューエルポンプ
2024-12-07NEW燃料ポンプと聞いていた車。
燃圧の計測したら燃圧足りず・・・OMG
燃料タンク下ろして ポンプ直接計測 OMG
燃圧足りない
ルックス NEWではない
何なのその嘘の情報。
ポンプ取り寄せ タンク後の計測もし 燃圧は倍に上がり
早速車両でも確認。
あ〜〜 少し足りない・・・OMG
フューエルフィルターか
フューエルラインか・・・・
まだ続いている フォード インジェクション 車両。
キャブにすれば すんなり終わりそうなのに・・・
しかしインタンクの燃料ポンプの配線って何か怖い
こんなのでいいのか?といつも思う。
こんな部品が
2024-12-07以前から気になっていた部品交換
メルセデスさんのラジエタークーラントが減る問題。
以前から調べて漏れている箇所はわかっていたのですが後回しにしていた自分。
忘れる前に高価な部品だけ取り寄せ。
クーラントをホットの状態でウォッシャータンクに入り込む
ウォッシャーヒーターの役割だと思います。いるのか?この装備!!
ま〜メルセデスさんが一生懸命考えあった方がいいということなのでしょうが
ま〜〜高いこんな部品。
ホースをショートカットリターンしてしまえば漏れもなくなりなんの問題もないのでしょうが
一応装備されていることですので交換しました。
作業スペース確保
2024-12-07やりたい やらなければ行けない業務がたくさんあるのに
冬支度のためのタイヤ交換がおかげさまで多くいただけるので 作業スペース確保の為ウェアハウスに車両移動。
ある程度予定が立てばまた作業場に移動し開始予定。
の前に?? 気になったセンダー設定を変更してみました
反応OK
次の仕事の予定があるということは非常にありがたいのではあるのですが
このタイヤ交換のシーズンは駆け込みが多いので お待ちいただけている方には申し訳ない状態です。
オナン発電機
2024-12-07冬のタイヤ交換業務をこなしながら
業務。
オナンの発電機エンジン始動の修正です。
いや〜難しすぎます。
発電機にはチェックコードを調べる点検ランプがついています。
初めのエラーコード14番
これを探ると キャブレター交換で終えるかな?と思い新品のキャブレターをアメリカから取り寄せ交換済み
症状は少し変わったのですが 相変わらず調子が出ない
メーカーに確認中ではありますが返答来ず・・・
インターネットの力を借りて調査。
もう一度エラーコードを確認するとコードが変わっている エラーコード27
困った 困った
何かの接点不良かな?とも思い 配線を探っていくも全てはわからない
ブレーカーを発見したので1つづつ切ってはスタート を繰り返してもダメ さ〜どうしようかな。
こんなそんなで 冬のタイヤ交換の追い込みもくるし
しかしやれるだけはやってみたいですが 雪だけは降ってくれるなと願うばかり
ホットロッドカスタムショー
2024-12-03タイヤ交換に
大事な事があり 少し頭がモヤモヤになっていましたが
何となく一旦終えたので
リフレッシュの為、急遽
横浜パシフィコで行われていた
ホットロッドカスタムショーに弾丸で行ってきました!
今年は毎年恒例のアメリカSEMAショーにも行けていないので
新鮮な感じを感じ無くては 次に繋がらないしね〜〜〜〜 気分だけはポジティブに行かないと歳だけ取っていきますので
入場は少し遅め
しかし目的は 知人に会うことが大切です。もちろん車もです♪
見たかった車両はまずはこれ!!
一般的には何じゃこれ! と思われる1934 フォードです。
サウスシティロッドカスタムのマルチカラー34フォード
目を引くのはやっぱりこの斬新なカラーリング 日本人にはなかなか思い付かないカラーが良いじゃん!と思うのは少数派かな笑
hemiエンジンにスティックの組み合わせもサイコーです。
エキゾーストサウンドを聞けた方はラッキーですね〜〜 dope
このLSも久しぶりにリフレッシュしお披露目! DOPE
個人的にはこちらの32 スリーウインドーウインドが気に入った!! うん 実に良い。
マーキュリーもカッコよし✨
そして富山からは知人のコルベットもお披露目でした (拍手)
ホットロッドでは
色々な方と再会できるし もちろん車も見れるし 良いですね〜〜日本が誇るアメリカンカルチャー 少し2輪が多めになってきているのが個人的には思うこともありますが
色々なことがあるので仕方がないのでショーね♪
その後は横浜の夜と街を感じ
知人にも会えたことがいい時間でした。
横浜は車を引き取りに
ほとんどがトラックで行き 引き取って直ぐ帰るので新幹線で行った今回の時間は懐かしかったりするんです。
1泊でしたが 有意義に感謝。
そして 翌日は
マイノリティな知人にも貴重な時間をあけていただき再会できたし
某ディーラーにも寄らせていただき 異次元の感覚を感じさせていただき
ありがとうございます。
sick fish の思いを振り返る話がもう最高です。
このバラクーダの現車を見た時は もう見とれてしまいました
2005年ぐらいだったはずです 今は2genバージョンになりRSのフルフレームに入れ替えられました。
20年も経過すればバージョンアップももちろん考えれることではあるのですが
外観はもちろん色褪せることがない車です。
ビルダーのサイン! アメリカでビルダーにお会いした時も親切に対応してくださり
思いが蘇りましたよ〜〜 こんな話を日本でできる大先輩に再会できたことも今回の横浜では良き時間。