redbull BC ONE 2025
2025-11-18先日
レッドブル BC ONE に行ってきました!
Breakdance Championship 私の記憶では日本での過去に2度 今回で3回目の開催だと思うのですが全て行っています!
昔から、ちょいちょい行くbboy イベント
カルチャーいいね👍
音楽にファッション、ダンス、にワールドワイド感が最高なんです。
2025年開催された会場は
両国国技館「どすこい」会場ですが
私は国技館に入るのは初めてでしたので何かウキウキするものがあり^^;
いざ会場へ

ゲームストリーファイターとのコラボがまたまた良いじゃん! 日本のカルチャーを世界にコラボ♪

今回は前情報を無しに会場に行ったみたのですが笑
会場内に入っても音楽に雰囲気は最高!!!dope

今年のジャッジは昔、私の家にきたり富山のクラブイベントに突撃で一緒に遊びに行った
今ではレジェンドと呼ばれる Ruen(Killafornia)
十数年前からパワームーブがキレキレだったことを鮮明に覚えていますlol
富山に来たときはchill的な動きでNOプランで楽しい時間を過ごせて 私が渡米した時も連絡を取り合ったりしていましたが近年すっかり連絡せず 今年のBConeの前に!!今日本!!とだけメッセージが届き
会場に入るとまさかのジャッジ大笑 良いね👍
「過去の写真があったので添付しておきます。」


私も若いけど 遊びすぎて家でマッサージチェアーが当時bboyたちが富山に来ていた時の定番⭐︎
いろんなbboyのマッサージチェアー写真がどこかのHDに残っています(多分)
ruen兄弟が富山に来た時の確かクラブマイロにyoutube

bboy バトルは BCONE 2025で検索してください。
お見事 日本の選手がチャンピョンでした。 BBOY or Bgirl とも
そしてディナー 両国といえばチャンコ鍋

最高♪
太陽光パネル
2025-11-14ソーラーパネルの取り付けです。
今回は何か気が進まなかった
それは取り付け方法に
しかしオーナーさんがいう取り付け方で 取り付けさせていただきました。
ポーターブル蓄電機を車に乗せて
太陽光の力で充電です。

アメリカ出荷準備
2025-11-14先日アメリカでサンフランシスコ近郊で購入した
1968 コルベットを
いよいよ出荷準備です。
船のカットが 数日遅れ アメリカではよくあることなのではあるのですが
ま= 雪国としては困ったもんです。
年末に向けて遅れていくにつれ 横浜までの引き取りが
ドキドキになってきます。
しかし 天候はそんなことを行っていられないので 流れに任せるしかないのです。
車両に少しだけ荷物パーツを積んでいるので
インボイスも制作して あとは出荷です。
待ち遠しい。

冬シーズン
2025-11-14早いもので
もう11月中旬 例年であればSEMAショーから帰国し
慌ただしい年末に向けての業務ではあるのですが
今年はヤバイ円安 インフレスピードでしたので渡米は中止!
仕事なんだか お金使いに行っているだけなのかよくわからない状態ではいけないので
冷静に判断したつもり!
インターネット時代です live中継でも メールでもSNSでも情報はいただきことができました!
がしかし やはり現場に行かないと 五感で感じれず自分自身の目でみないと情報としては綺麗ではない
これもまた経験値ということで良ししましょ。

そんな感じで時間は有意義に使い
冬のために冬眠準備です。 車両を移動したり 冬タイヤの準備をしたりと一般業務の合間に動いています。
A cars
2025-11-04日本のアメ車雑誌
エーカーズ 今回の特集は
Rat Rusty Patina となっている
単純に言うと トラディショナルな 古い雰囲気のそのままな感じ?
NOレストレーションの感じ?
と言うのが正しいのかは分かりませんが
オールドスクールを感じさせるってことになるのかな??__
昔からこんな雰囲気は好きなのです。
やれたボディの見た目だが 実際はリペイントもされていないgoodコンディション。
ペイントなんかで誤魔化していない感じ 10数年前はサラッと適当なペイントして誤魔化して販売している車両をよく見かけました 一時は綺麗に見えるが直ぐに錆が浮いてきて、補修!次は違う箇所が浮いてきて補修って繰り返した方も多いのでは?
私はそれが大の嫌いなので昔からアメリカ(特に西がわ)から車両を輸入していたわけで ボディのサビだけは本当に大変なので拘ってきたのが 雑誌に特集されるまでの時代に

いいじゃん いいじゃん 素敵です。
みなさま是非 日本のアメ車雑誌を購入しに行ってください。 ネット時代ですが雑誌 本 紙ベースの情報ってやっぱりいいですよ! こんな時代にも私はアメリカからアメリカの雑誌を定期的に取り寄せて拝見しています。
自分の感覚を忘れないために・・・
そんな感じのNo rust の車 ラット?と言う言葉は私はあまり使わないですがこれが日本では浸透している_?ハマっている? そんなことより 私も持っている、オールズモービル442の 良い感じの車両! 雑誌の表紙とは異なりオールズでも1969年 です 442! 超マニアックかもですが
マッスルカーの名にはドンピシャです!
個人的には昔からすごく好き
442 バンパー下にあるフレッシュエアーを取り込むダクトなんかも当時もの!
こういった考え方もオールズGOOD

このコンディションを保つためにガレージに保管しています。
もちろんレストレーションするもベストベースですが
私的にはこのままでフレームから入れ替えたいな〜〜 と思いず〜〜っと持っている大笑い

2017年に SEMA ショーで お披露目になった
ジェシーさんの dodge ポラーラ なんてお手本な車ですね〜〜

見た目のボディは トラディショナルのスーパーGOOD コンディション
覗き込むとフレームはロードスターショップで」

エンジンはツインターボ で最高にクールな車両だった。
69オールズもこんな感じで
ボディはそのまま サスペンションをバージョンアップしエンジンもクールにバージョンアップした車が最高に良いじゃね〜〜 と 空想だけはしています。
2025年11月 急激な円安ですが 442は以前からあるのでまだ良い感じの価格でご案内できますよ〜〜 ご興味ある方商談しにきてください。 アメリカに行ってもま〜こんな感じは見つからないことは私がよく知っていますので
基本自分で乗るぞと言う車しか持っていません
peace

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