内装を外して保管場所確保。取り付け時にもスムーズに戻せるようになんとなく並べてボルトも仕分けをして ガソリンタンクもガソリン抜いて作業開始。
マスタングのガソリンタンクはGMと比べて外しやすい それだけはありがたい!
そしてサイドフレームの取り付け開始。
まずはしっかり説明書を一度確認
高級車にメスを入れるのはドキドキ。
カーペットはボンド貼り その下にはダイナマットも貼ってある。
採寸し一気にメスを入れます。カット前はパーツのイメージもちゃんとしましたよ!
寸法より若干小さめにカットし万が一に備えます。
しかし フロアーパネルのコンディションが半端なく良い! 5年ぐらい前の車か?と思わせる錆もない車。 ボディオフレストレーションしたときに張り替え済みなんでしょうかね!?50年経過している感じでは無い
それはそれでOK
室内側のシートしたフロアーをカットし今度はフロアー側から
説明書についているジグをもとに採寸しフロアーをカットです。
モノコックフレームに補強しホール溶接もして強度を上げる商品ですね!1
それかたカットしたフロアーを通して底面からインテリアを貫通しリアに接続します。
溶接作業は仮付し最終的に後回し
グラインダーの歯も溶接も地味に材料を使いますが、ボルトオンサイドフレームもそれはそれでOKですがデトロイトスピード 社のサイドフレームは強度がありそう。そして最低地上高も確保している代物って感じですね!!(純正っぽく見える?)
私もセカンドカマロで体感済みですのでこれは効果を感じれると思いますよ!(ほんの少しですが笑)
まだまだ続く まだ片方だけなので・・・笑