ホンダfitハイブリット

エンジンスタートができなくなったと

 言われたホンダ ハイブリット フィット。

バッテリージャンプして

  エンジンスタートしたので スタートバッテリーのがダメなんだ!と

しかし メーターにはパワーステアリングシステム点検と表示もされるし

 なんと これがびっくり ブレーキが効かないというとんでもない症状。

バッテリーと ブレーキ なんの関係性があるんでしょ

  パワーアシストでブースターが不圧にならなく重くなるのは何となく理解ができても

油圧でブレーキって作動しているんじゃねーノ?

  

まずエンジン始動しなくては何もならないのでジャンプスタートでエンジン始動して

 しばらくすると ブレーキも治る。

バッテリーがダメなことはわかりました。

が ブレーキ ブレーキ・・・???

  パワーステパワーステ???

 一旦バッテリー充電してみたら 症状出なくなりました。

こんな仕組みでいいのでしょうか??

 怖っ

カテゴリー: BLOG

ハイエース

200系ハイエース ご契約ありがとうございます。

新車がオーダーできない時代・・・

  しかし仕事でも使用する移動できる工具箱、のハイエースは需要があるんだな〜

なんでメーカーさん供給してくれないんでしょ

世界市場等で色々なことがあるのでしょうが

  日本のメーカーさん 日本に向けて供給をお願いしたいです。

円安で輸出した方が儲かるのでしょうが

  一般的に国民は困っている方が多いと思います。

人気のあるSUV等を制限しても転売目的で利益を出しているも多く

 実際に欲しい方に供給されない時代

   何なのですかね・・・   

そんなことより 

  私は実務をこなしていきます。

納車までしばらくお待ちくださいね!!  

   

カテゴリー: BLOG

ドア閉まらず

最近何か多い

  シボレーのドアが閉まらない故障。

開くのに閉まらないとかって経験ありますか??

 ドアハンドルの動きが悪かったり ドアキャッチでボディシャフトをカチッと掴む方式。

それがハンドルが戻らなかったり 

  キャッチがシャフトを掴まなかったりと不具合が出ています。

そんな時は仕組みの確認をしてからパーツを取り外し 少し考えて機構見てみる。

キャッチって油、グリースがついているので長年の埃、汚れがたくさんあって汚れる作業です^^;

スプリングが無いとこを確認したのでこちらは交換をして完成! 

 外側ノブ、内側のノブ、ドアロックとかがあり知恵の輪みたいに考えて戻します汗

続いて

もう一台

根本は似ているつくりですが

 レバーの位置関係が少し異なりますが仕組みは同じ。

単に動きが悪いのか??

まずはパーツ洗浄台にて洗浄してもう一度作動油を注入し戻します。

こちらもバネが良くないが何とか修繕完了できました。

そうすると

もう一台 ドアロックの動きがダメという車両。

  他作業があり詰まっているので申し訳ありませんが後日にしていただきました。

あ〜〜悩んで修正していると何か疲れました。

 続くときは続きますね〜〜〜〜   

 

カテゴリー: BLOG

jeepアンリミテッドルビコン

2021年 ジープ アンリミテッド ルビコン が入荷しました。

ディーラー車 ワンオーナー 16800km

人気のスティンググレー

 V6 3600cc NA ギブロンエキゾースト(純正あり)

ご興味ある方ご連絡ください。

 最上級グレードはデフロックがあったり 特別シートになっていたり

マッドタイヤだったりとさすがRUBICON

です!

 もちろんトップの取り外しもOK。

グレーにブラックにアクセントのレッドが素敵!!

call me. !!

カテゴリー: BLOG

プロツーリングカマロ

protouring secondgen CAMAROのバージョンアップ!

今回はカーボンパーツをチョイス!

 セカンドモデルのカマロ!(サメカマ)

パーツが豊富で良いですね〜〜! 

ANVIL社のパーツを取り付けます。

  アメリカ本国のANVIL社長とはよくよく連絡を取り合っているのでパーツ情報も直接いただけるので気になってしまいます笑

 もちろんスタイリッシュでカッコいい! 

で今回届いたパーツはドアシルプレートとドアアッパートリムです。

ここをカーボンにしたらか直接軽量化として全くの体感はできないですがlooks gooodです!

ということで早速取り付け!

スーパーカー フェラーリでもポルシェでもカーボンパーツが豊富にオプションされているのは何かよく見えたりする!もちろん軽量化ということが一番の狙いではあるcarbonですが

  オールドスクールにも取り付けている車両があってもいいのでは? もちろんオリジナルもカッコいい。

ANVIL社のカーボンパーツ気になるかたご連絡ください!

 カマロ、 ファイアーバード、シェベル、ノバ、c10、マスタング、などです。

2010年〜2023年ぐらいのモダンマッスルカーカマロのパーツなんても出ています。

Keep it car life!

カテゴリー: BLOG

エンジンオイル

車好きとして自動車に気を使いメンテナンスしてあげれる一番なことは

エンジンオイルです。

 そのエンジンオイルには色々な違いがあるんですよ!

現代の車ではある程度0Wの〜20とか記載もあるので

そんなに困ることはないかもしれませんが

クラシックカーについてはどうなの?

という質問をたまにいただくので簡単に記載してみましょう!!

エンジンオイルには

 メーカーさんはたくさんあります。

モービル1だとかバルボリン、ペンズオイルとか国産メーカーさんもあったりしますが

メーカーももちろん気になるところ

10wー40や20wー50とかその他色々

そんなに気にされていないのがSC、SD、SE、SFなどなど

現代ではSN、SP等が支流なのでしょう

鉱物油があったり化学合成油があったり

一体なんのことか分かりずらいと思いますが当店では車にあったオイルをチョイスして交換をさせていただいています。(全てを持っているわけっではありませんが)

間違ったオイルを使用すると目に見えないエンジンの中では大変なことが起きているかもです。

旧車当時 鉱物油なので鉱物油を入れておけばいい?

 旧車に化学合成油使用してもいい?  こちらはどちらでも判断が難しいところです。

なぜなのか?

 化学合成油を入れてオイルシール等がやられてオイル漏れをする可能性も無きにしろあらず

ZINCが入っていなくてカムが減る可能性もなきにしもあらず。

といった事があったりします。

エンジン温度が上がりやすい旧車は=柔らかいオイルではシャバシャバの水状態になり良くないとか奥が深いんですね〜〜〜〜

ということで交換時期や使用方法でも少しは異なるのであらかじめご確認ください。

当店では今の時期はオールドスクール車には20w−50を使うことが多いかな???

分かりずらいがそんな感じでございます。

現代車両は燃費のことばかり考えて0wーの何とかばかり

  燃費も大切ではございますがね そればかり考えているともっと高つくかもね

カテゴリー: BLOG

アメリカからのご連絡

昨夜アメリカからのご連絡いただき

1社はアンビルオートさんは

マッスルカーのカーボンパーツを得意とするパーツショップさん

・カマロやファイアーバード、マスタング系のカーボンパーツのメーカーさん。

Screenshot

Shipping out today my friend. ご連絡パーツを発送しました!

Thankyou so much!

アンビルの社長マットは日本観光に来た時でも私がアメリカに行く時でも食事をしたりする良い友達なんです!

  車、マッスルカーにプロツーリング、その他ヨーロッパ車に家族の話にと好みが似ている 昨年のSEMAでは一緒に会場を回ったりパーティーに参加したりと楽しい時間でした 今年は行けるかな〜〜 こんな航空券の価格では仕事に行くのかお金を使うだけなのかよくわからないので思案中。

それから

もう1社はライドテック社は

マッスルカーからトラック系コルベットに ストリートロッドにレイトモデルまで色々と取り扱う

有名なサスペンションメーカーさん

Screenshot

残念ながらまだ出荷の予定が立っていないと涙

ただお元気ですか?というご連絡でした

気遣いだけでもありがたいけど部品を送って欲しいな〜〜lol

 両社とも当店は日本ディーラー件をいただいているのでご希望などございましたらご連絡ください。

カテゴリー: BLOG

warehouse

当店倉庫に置いてあるキャンピングカー フォードウェネベーゴのエンジン始動に!

  

キャンプブーム時代 本当にキャンピングカーはいいですよ!!

  このサイズが丁度いいと思うのは私だけでしょうか???

移住空間で立って移動でき

  キッチン、冷蔵庫、シャワールーム、テーブルベット、ベットスペースx2

そのまま運転席にも行けるし本当によくできているモーターホーム。

さすがキャンピングカーで移動を長年続けているアメリカが考えた車だと思います。

 出入り口で火を使うことのあるキャンピングカー  万が一火事になっても後ろのベットルームからも脱出できるように考えてあるのは さ・す・がです。(そんなことはあっては行けないのですがね)

ご興味ある方ご連絡ください。

 子供部屋作るよりお買い得かと思います笑

カテゴリー: BLOG

新型アルファード

やっと届いたアルファードに

 

レーダー探知機の取り付けです。

  新車は本当にドキドキですね〜〜

カテゴリー: BLOG

Jeep JL アンリミテッド

類は友を呼ぶ

 今回はJL ジープ ブラック サハラの修正ご依頼です。

車高を上げてタイヤの減りがおかしいとか

  自動車は車高を上げる 下げるをするとアライメント等の確認は必要ですね〜〜

でこの車両

 2022年式で走行10000km

の割に 色々と警告ランプがついている

  少し見てみましょうね〜

購入店かディーラーに持ち込んだ方が良さような予感lol

にしても現在のjeep JLは2.0ターボのみのラインナップ(日本では)

2.2トンぐらいの車両を2000ターボでどれぐらい走るのかな???

272ps で

トルクもそれなりにあるので走るんでしょうね〜〜  3600cc v6は乗ってましたがv6はOK!

燃費向上のために2.0ターボ化なのかな?

アメリカには6400cc v8も販売継続ニュースが出ていたのに 日本って感じですね ディーラー車でも販売すればいいのにと思うのは私だけ?

ちなみにこちらが

 ルビコン v6 人気のスティンググレー

  jeepはジープで面白い車ですね〜〜〜〜   永遠のスタイルですね^^

カテゴリー: BLOG

117クーペ

以前にお客様の依頼で

 引き取りに行ってきた いすゞ!

117クーペ  持ってきた時は数十年倉庫放置の埃まみれ不動車を

少しずつ直してエンジン始動させて

  現在は全塗装に向けて 板金スタートです。

フロントバンパーが押されて左フェンダーがグニョって曲がっていた箇所から

  引き出して叩いての繰り返し^^;

さてさてどれぐらいまで板金のみで行けるかな・・・

コツコツ作業

同時にその他業務あり。

カテゴリー: BLOG

カリフォルニア

アメリカとはいつも連絡とっていますが

 そろそろ行きたいな〜〜〜〜

という気持ちもありながら

  為替を見ると何か行きずらい・・・・  

そして航空券を確認するとさらに行きずらい  

  仕事に行くことが基本なのですが この為替ではとブレーキがかかります。

為替なんて気にしてはダメなのはわかってはいるのですが

  なんだかな〜〜

インフレ インフレ インフレ

 市場価格の感覚がまだ田舎の富山ではついて行けていない

上記の写真は2023年の11月ハンティントンビーチで見かけた1970クーダです。

普通にこのようなマッスルカーと出会うことって結構レアなんですよ!

  もちろん週末のイベントがあればマッスルカーやホットロッドばかりですがね笑

もう少し様子見よう

  航空券がとりあえず高騰している  来週から始まる航空券セールを見ても全く安さを感じませんでしたOMG

カテゴリー: BLOG

サメカマロ

こちらも時間があったので部品交換。

ラックアンドピニオン式にバージョンアップしてあるカマロくん

ダストブーツに亀裂があり  ダストブーツの交換です。

名の通りゴミが入らないようにしているただのカバーです。

ついでにボールジョイントも交換しておきましょうかね!

  別に方が出ているわけでも無いですがブーツ交換時に取り外さないといけないので

ZL1 カマロのブレンボ6ポッドブレーキを装着済み!

プロツーリングカマロの足元の証ですlol

カテゴリー: BLOG

椅子修理

かなり昔に購入した

 イームズ・ハーマンミラー ラウンジチェアの修理です。

センターの軸がガタガタの状態を突然の思いつきで確認してみました。

自動車でもよく使われる cクリップだけで支えている仕組み 取り外して確認。

 なんだこんな事ね ということで

cクリップ交換して完了です。

旋盤で軸を生成しなくてはいけないかと思って確認してみましたが簡単修理で治ってよかったです。

カテゴリー: BLOG

フロントガラス交換

本日もフロントガラス交換  200系ハイエース。

一時は入庫が少し遅れていたハイエース200系のフロントガラス

 現在はスムーズに入庫します。

ということでガラス交換作業。

国産車は予定通りことが進んでスムーズに作業が完了。 

普段は国産車の修理依頼等もたくさんいただき感謝!

 外車、アメ車の修理等の依頼もいただいているのですがこちらは全然スムーズに進まない。

アメリカ直接取り寄せパーツもよくありますが

  また〜に部品が入庫しません バックオーダーで半年待っても現在も入庫していない部品ありますが。

何よりオーダー三日後アメリカ発送になっているパーツ もう1ヶ月入庫していません どこに行ったの???

追跡しても国際センター発送済み 入荷まちってず〜っと表示されていて待つしかできないこのモヤモヤ

  お客様にご迷惑おかけしていることに心がいらたい。

カテゴリー: BLOG

フォードエクスプローラー

雨漏りがあるということで車両のお預かり。

左フロントピラーから水が垂れているということをお聞きし

確認です。

雨漏れって探すの大変 水の侵入箇所を探さなければ解決しません。

この時期はエアコンをもちろん使うので排水ホースも確認しこちらはOK

ということはやはり雨漏れ。

 とりあえず水をかけまくる。しか〜〜〜し  漏れてくる箇所を発見できないというか漏れてさえこない・・・

内張を少しずつ外し ルーフに近い上側が濡れていることも確認。

  ということはルーフ関係  ルーフレールにサンルーフ、フロントガラスにもちろん集中し水掛け。

全然漏れてこない。

  サンルーフの水抜けあな 排水ホースを確認です。

はい! ここですね  排水ホース等にゴミが詰まっているので抜けが悪くオーバーフローですね。

しかしそんな侵入するような雨??  降ったかな??? 

  

エクスプローラーは フロント左右角に排水ホースがあります

  そしてリアまで続くガラスルーフのリア左右にも排水があるんです。

今回はフロント側  タイヤ外してインナーフェンダーカバー裏側に排水溝があるのでそこからゴミを取り除き再テスト。  かなりの勢いで水が流れるようになったので ここで間違い無いでしょう!

カテゴリー: BLOG

ルーフテント

突然大きな荷物が届きました。

  大きすぎるし重すぎる  当店にもフォークリフトやホイストクレーンなどがあるが

運送屋さんが運んできてくれた木箱の荷物は重すぎる

  さてどうやって荷下ろしをしましょう・・・

フォークリフトの爪が短くて上がらないOMG

  輸送屋さんは持ち帰りも思案したところ   帯ベルトがあることを思い出し なんとかギリギリ下すことができ一旦ホッとしました。  ということで今度は木箱を一気にバラします

こんな大きい荷物置いておくと他業務ができないので 困ったもんです。

開けてみるとハードシェルのルーフテントです。

  ソーラーパネルも装備されています。  ここからも考えながら早速取り付けに入りたい大物。

少しビビりながら慎重にホイストで荷物を吊り 取り付けです。 屋根にさえ載せると移動ができますので^^;

そして動作確認。

リモコン操作にてオートマチックでルーフ 上部分が自動で上がります。

 付属されていたハシゴをかけて後ろから乗り込み

   リア壁を下ろして車の屋根に部屋ができた感じです。 この商品はサンルーフからの出入りができるように開口されているので自動車のエアコンも送風できそうです!

ソーラーパネルもあるので電力には困らない感じもします。 

色々な商品が出ていますね〜〜 

   しかし重いので取り付けにはかなり大変でした。

以前には

 このようなテント生地のテントも取り付けしたことはあります!

   オートキャンプ が流行っているんですね!

個人的には

 キャンピングカー派ですが これもまたありですね!

ウェネベーゴも販売中です ご興味ある方ご連絡ください。

カテゴリー: BLOG

フォード351

恒例の定期的エンジン始動

  今回はマスタング351 エンジンです。

バッテリーはダメでしたが 充電してからスタート!  しかしクランキングをしっかりしエンジン内部にオイルが行き渡るイメージを空想してたら

エンジンスタートです。笑

 このシェルビールックはご機嫌なんですよ!

何と言ってもかっこいいでしょ♪

そして351にホーリーEFI スナイパーを取り付けているのでメカポンのようなクランキング アクセル数回踏み込みガソリンをエンジンに入れ込んで という儀式はありません。

キーON うぃーん  パシュ パシュッ音が聞こえて スターターを回すと!ズドン!  ボ〜〜〜〜〜〜〜って

 安定してかかってくれその後も水温と空燃比をコンピューターが確認をしながら安定しているのです。

文明の力ですね〜〜〜〜 

1969年のオールドスクールの車がスロットルボディタイプのEFIコンピューター制御で

  従来のキャブレターとサイズ感が同じなのでエンジンフードを開けてもルックスも違和感なし!  DOPEですね〜〜〜〜

シェルビーマスタング!

ご興味ある方ご連絡ください。

カテゴリー: BLOG

p0014

キャデラックSRX エンジンチェックランプ点灯にて入庫。

早速コンピューター OBD2スキャナーで確認。

チェックコードはP0014 カムポジションセンサーバンク1のエラーコードを確認。

横置きV型エンジン

  バンク1はどっちなんだろう?? ま〜GM車の場合は1番シリンダーがあるポジションが バンク1になるのだと思うのですが

 一応エンジン展開図を見て確認。 そしてカムポジセンサーは吸気、排気とv型の場合は2個づつ付いているのでしょうがP0014は排気側

  ということで部品を取り寄せ早速交換の前に試運転。

話では吹け上がらなかった?とも聞いていたのですが当店に来たときは症状は感じれず。

でもチェックコードには残っているので

  

早速交換しスキャナーリセットしてOKです。

再度試運転 チェックコードは戻ってこないのでOKなのでしょう!

広そうで狭い

カテゴリー: BLOG

可変マフラー

最近の車は可変マフラーが付いている車両が多いですね〜〜

 可変マフラーにはスタード時 おりゃー どうだ!!というエキゾースト音を出し

それ以降は可変が閉じて モード等により可変バルブが動くのですがそれを

 擬似的、任意でリモコンにてコントロールするというものが出ているということで取り付け依頼です。

今回はリアスポイラーの塗装依頼も同時でしたのでよかった?

 リアバンパーをごっそり取り外す必要があります。

可変バルブコントローラーの説明では30分〜60分ぐらいでの取り付け作業時間となっていますが

全くの嘘です。 バンパーを外さないと取り付けもできないのですが配線を隠すこともできません。

 とりあえずリアバンパーを取り外します。

トルクスボルトに通常ボルト、クリップかなりの量 タイヤも邪魔 笑

傷がつかないように慎重に慎重に でも一度誰かが何かをしたことがある形跡もあったり笑

しかしリアバンパー、テールがなくなるとなんなのかよくわからない車になりますlol

可変バルブコントローラー自体の取り付けはカプラーオンです! でこちらは一旦OKでリアスポペイントが上がってくるまでお預けです。  センサー等が付いていたりするのでエンジンもキーONもしません

 余計なチェックランプが点灯する可能性を避けます。

他ブラックパーツに色を合わせてリアスポイラーを再取り付けました。

私的にもこちらのカラーの方が好みです。 スポーツカーらしさが増しましたね〜〜

このような小さな人に気が付かれない箇所かもですが

 車好きとしては好きです! 

オーナーさんも気に入っていただけると光栄です。

カテゴリー: BLOG

C8 コルベットオイル交換

ドライサンプc8コルベットオイル交換。

lt2エンジンのコルベットさん

  リアエンジンになってお尻がかなり大きくなりましたね〜

早速オイル交換をしようと思いオイルをチェック。

 モービル1   0W−40を使用している

当店には在庫がないので取り寄せです。  しかしdexos2が指定になっているのですが

こちら日本で認定を取得していないということで 日本で購入することはできない・・・OMG

(dexosとはGMの表記らしいですよ)

ということで代用品のご案内をいただきました。

しかし燃費を良くするため?に0w−40というものを開発し

 新しい添加剤SPのグレードになっているのだろうけど

  それって一体どうなんでしょう????  温度が低い時からオイルはシャバシャバ=エンジン内のオイルが流れ下がる 何か心配だな〜〜と思うのは私だけでしょうか???

せめて5wぐらいからの方がいいようにも感じるのですがメーカーさんが指定してきているので0w−40を使います。

余分な添加剤も入れません。

では早速オイル交換にと行きたいところですが ドライサンプの車両くん別タンクにオイルが移動しているので

手順としてはとりあえずエンジンスタート。20秒以上かけてエンジン停止ということになっています。

 オイルの量はエンジンをかけて温め かけながらオイルゲージを確認するということ

ゲージで量も確認して エンジン停止しすぐにオイルをドレンボルトから抜き取ります。

(直ぐにというのはオイルがまた別タンクに移動してしまうから笑)

心配なので当店では抜き取ったオイル量もメスシリンダーにて一応確認 lol

c8コルベットは下はほぼフラットで空気抵抗を考え制作されている全くの現代スーパーカーですがオイルフィルターとドレンボルトはアクセスがしやすくなっています。

すごく長いドレンボルト Oリングのリークチェックだけは忘れずにしてくださいね!

長〜〜〜い時間をかけてオイルを抜き出します。

ドレンボルトにも締め付けトルクがありますのでご注意ください。

NEWオイルをエンジン上部から入れ込んで行きます。

  リアフードの奥にある注入口 エンジンルームにオイルが付着しない等に何度かに分けて入れていきます。

そして最後にメーター表示のオイルリセットをし

オイル交換は完了になるのですが

もちろん再度オイルゲージにて確認です。

抜いた量 = 入れる量 そしてゲージで確認。

これでOKです。

なんだか新しい車は色々を手順があるので大変です。

dexos2は何か今後変更になるという記事も見たのでまた情報がありましたら記載するかも。

カテゴリー: BLOG

R56 mini

水漏れがあるということで

 車両確認。  またこれです!

ウォーターネック・・・・OMG

 

ミニあるあるなんですね! プラスチックで成形されているネック ひび割れが目視でわかります これじゃ〜〜漏れるね

 ということで部品取り寄せ取り替え作業。

ミニというだけあって本当狭い。

そして試運転。 OKですね!

 がしかし納車したら エンジンチェックランプが点灯したと涙

チェックランプは違う原因。

  なんだなんだ??

コードは2885  ん〜〜〜  

  色々調べていくとウエストゲートのバキュームホースに問題がある。 

ホースを取り外してみるとオイルか何かが長年で付着してゴムがブヨブヨになっている箇所を3ホースも確認。

アクセルをガボッと踏むと2次エアーが入り込んでミスを犯すみたいです。 試運転では通常運転しかしないのでチェックがつかなかったのでしょうね〜〜

  ホースを取り替え今度は結構アクセル踏み込んでテスト運転。

OK OK

  こんなの難しいわ笑

カテゴリー: BLOG

デフオイル

イベント続きで疲れています。

  私たち自営業者にはそんなに休日がありません。

一般サラリーマンさんの労働時間を聞くとなんだか色々なことを思う今日この頃です。

といっても仕方がないので

本日はデフオイルの再確認見直しです。 

  しかしデファレンシャルオイルは鼻につく嫌な匂いがしますね〜〜〜といっても何か気になる香りです。

オイルの汚れは、なんの問題もなくOKです。

  さてもう少し気になる箇所もあるので続く。・・・・

カテゴリー: BLOG

ファンベルト

今回はエンジンルームからバンと異音がしたということでご来店のお客様。

 確認してみるとベルト断裂。

エアコンコンプレッサーがロックしベルトが切れた感じかな?

  とりあえず修理にはコンプレッサーを直さないといけないのですがお金をかけたくないという・・・これからの季節はエアコンがないと乗り切れないのでは?

 がしかし何とかしてと言われ エアコンを無視してオルタネーターとクランクのみでいける感じだったので

ベルトの長さを計測して取り付けました。  

  なんともモヤモヤ感が残る改善ですがとりあえずは走行はできるのでOKということで・・・

カテゴリー: BLOG

富山県アメ車

日曜日にアメリカンカーミーティング!

久しぶりの地元での集まり。

気になっていた天候もなんとか曇りでOK。

お忙しく参加できなかったも多々いますが 20〜30台集まったのでしょうか!

モパーマッスル Bボディ

 GTX にロードランナー Aボディ ダスターや

シボレーインパラ! シボレーコルベット c2 にc3★

シボレーカマロ 69は石川県からの参加に セカンド カマロは RSフェイスが3台lol

同じ車が並ぶとここの異なる箇所を見比べたりできる☆

朝のご挨拶にお久しぶりの方!色々な話をさせていただきました。

そして軽くドライブツーリング!

 石川県の千里浜なぎさドライブウェイに向かうことに・・・

一般道路はもちろん安全運転で。

 

30年ぐらい前にもツーリングできたことを思い出す。あの頃も今もアメリカンカーを好んでいます。

(昔の写真 71 HEMI CUDA)

そして会社に戻り

 下回り高圧洗浄!!洗い業務です。

カテゴリー: BLOG

70年 コルベット

パワーウインドモーター故障で

部品待ちをしていたパーツ入荷のため早速交換。

シボレー コルベットはパーツが豊富だな〜〜

  展開図の通り 個別で部品供給がある アメリカってすごい!

今回モーター交換だけでも良かったのですが

 ウインドレギュレターに少し型が出てきていたのでオーナーさん愛情によりASSYを選択。

モーターだけであればサクッと交換できるのですが

レギュレターもとなると それなりに考えながらレギュレターを取り出します。

で取り出したレギュレターとレールが交わる部分をクリーナップorグリースアップ

どうせバラしたドア内のキャッチ部分にも気配りをして

取り付けていきます。

早すぎるぐらいスムーズに動くようになりました。

ロングノーズの2ドアクーペ オールドスクールの車で部品供給もいいし

  バージョンアップパーツも豊富でコスパが良い コルベットって

いいね!

もちろんカッコいいしね✨

他社有名人気車両のロングノーズと価格を比べると・・・・*_*;:

DOPE

カテゴリー: BLOG

もう6月

イベントを終え

  もちろん仕事開始です。

今回はアイアンバンパーさんのウインドが上がらないということで早速点検

ウインドモーターがダメですね! 早速手配してます。

部品入荷の合間にホイールバランスの再測定

カテゴリー: BLOG

dodge デュランゴ

異音がするということでお預かりさせてただいたダッチデュランゴ

ガラガラ音がしています。

何のイオンかな? とエンジンルームを覗き込んで

ベルトテンショナ? オルタネータ? ウォーターポンプ?

と予想をして睨めっこ

とりあえずエンジンoffで ガタがないのか確認しよう。

ベルト外して オルタネータープーリーを手動で動かすと

ザラザラ ガガガガっ音あり

 異音はこれだね!  ということで部品オーダー!

そしてエンジン再始動しようと思ったら 始動しないOMG

オルタが故障で充電していなかったのか?  Vボルト計測少なめですがこれぐらいVだと始動しそうなものですがかからない。。。

ジャンプスタートしても始動しない 嘘でしょ

セルモーターもダメなの?>?  

探しに探してやっと見つけたスターターポジション。

  ポジティブ+も電圧計測 当たり前のことですが電気はあります。

スイッチに強制で電力OK カチッ音ありですが モーターが回転しない 

あ== もー 外して確認するしかないですね!

しかしデュランゴさんのセルモーターは最悪のロケーションです。 

エキゾースト遮熱板外して スターターモーターは取り外せてもエキゾースト外さないと取り出せません。

で 

取り外してセルモーター単体確認。

 ダメです ブラシでもいっているのかな? とりあえず交換するしか方法はないということでこちらも部品オーダー 入荷待ちまでおやすみなさい。

カテゴリー: BLOG

Fボディマッスルカー

Fボディポンティアックの少しの改善依頼完了しました。

少し乗ってみてくださいと言われたので運転させていただきました。

言い出すとその他の改善方向もありますが

街乗りで流す感じのクルージングですと このファイアーバードもいい感じですね!!

マッスルカーライフ楽しんでください。

カテゴリー: BLOG

ツーリング ミーティング

6月9日(日曜日)

ツーリング ミーティングがあるという話

  富山県のアメ車ショップの先輩とお話ししています。

雨天中止。

集合場所 海王丸キトキト市場。

集合時間 今のとこと AM10:00

千里浜あたり向かうとまだアバウトな情報です。

情報あり次第記載します。

カテゴリー: BLOG

妙高ロッテアライリゾート

毎年恒例になった

  デュアルパイロン走行会のため 遠征! 大人の遠足です。

今回も車好きオーナーとの遠足です。素晴らしい車種とツーリングができて移動時間も楽しい♪

ピスタにgt3にhemiにプロツーリングカマロ そしてステージ1

異ジャンルではあるのですが

  これまたいい感じ!

エキゾースト音が異なるのですがみんな良い音を奏でています。

スーパーカーと言われるジャンル のフェラーリとポルシェのボディラインは

 ま〜惚れ惚れする美女lol

イベント会場に到着し

 早速 練習走行会! 流行り実際に走って楽しむということが一番楽しいです。

実際走って他車両も同乗させていただき

まだまだバージョン変更をしたいという気持ちにもなるのですが

楽しむということが第一の運動会です。

しかしま〜ポルシェの完成度はすごいですね〜〜〜

 あっぱれです。

ですが私はやはりアメリカ車が好きなんです。

公道ではできないフルスロットルを楽しむビュイック ビックブロック!

直線はかなり良い!! 吼えるエキゾースト音 惚れてまうオリジナルサスペンションではコーナーはもちろん宜しくはないのですが 1970年のアメ車でのストレートは素晴らしいです。 

 1日目は楽しく走行すると決めていたのでバッチリ楽しめました!

(991と992gt3のshot!  一度は所有して振り回してみたいな〜〜と思っていたり・・・)

このイベントは泊まりで参加しているので

  夜は楽しく宴です。

宴があってバーがあって 大浴場があって

  楽しい仲間がいて 良いイベントです!

2日目

  ガックリ   雨。

少しタイムアタックをしてみたかったのですが

  ま〜仕方がないです。 (さほどタイムも出ないと思うので)

ということで

 ゆっくり帰宅。

やはり自動車って楽しいですね 仲間っていいですね!

今年もありがとうございました。

カテゴリー: BLOG

クーラント漏れ

  毎回クーラントが減っていく。何処かからクーラント漏れがあるということで何回調べても見つからない・・・

ウォーターポンプやラジエターやホースや色々疑う箇所が一般的にあるのですが

全然見つからなかった車・

まさか エンジンに入り込んで行ってるのか?とも疑いましたがエンジンオイルはクリーン!ホッ

  ウォーターラインを探っていくと 何やら怪しげな箇所をようやく見つけ じっくり見ているとプラスチック部分にクラック発見!

わかります? うっすら日々があるんです。 老眼の私にはなかなか見つけれなかった

  見つけれたことがラッキー!

で部品を検索!

 

まさかのASSYでしか供給ない

   なんてことだ怒

カテゴリー: BLOG

ビンテージエアー確認

動作確認中です。

  エアコン自体は作動します。

しかし何か動きが変な時がございます汗

操作パネル外して一応確認。

  配線図見て配線見て  プレッシャースイッチ見てリレー見てと順番に探り中。

この車 

LSエンジン 純正コンピューター制御

エアコンはもちろん1971式に取り付けるビンテージエアー  です。

  ビンテージエアーの配線図と見て配線辿るとエンジンメインコンピューターにも接続されているということで今度はLSコンピューターの配線図を確認。

FANコントロールなのかアイドルアップなのかな?

  自分で接続取り付けをしていない車両はなかなか めんどくさいですね〜〜

で私の予想はコントロールスイッチの不具合かな・・・

もう少し確認が必要だ。

カテゴリー: BLOG

1971ファイアーバードサスペンション

LSスワップされている

  ポンティアック ファイアーバードのフロントサスペンションをリフレッシュ✨

当初車高をもう少し上げたいというリクエストで入庫。

  車両を見ていたらQA1コイルオーバーが取り付けられているのですが何かスペーサー見たいな部品が取り付けられている

  スプリングを無理やり上げた? バネレートのことも考えて短くしたかった?取り付けた方でしかその根拠がわからないのでなんとも言えませんが  とりあえず取り外してみました。

 せっかくアッパーorロアもCPPのチューブ式が装着されているし いい動きをしていただきたいですよね!

取り外しコイルオーバーをバラしてみると

  ショックが油漏れ・・・  シングルアジャスト式のショックがついている物のアジャスト回してもスカスカ

ということでショックは交換という方向になりますが

バネレートも確認してみると350となっているので オーナーさんに確認です。

  

70年代のfボディ

  私が持っているLS サメカマロはフロント550のバネレートを入れている  そんなこんなでお客様が選んだのも550になりアメリカオーダー! 

異なるのは当店のサメカマロはフロントフレームも変更してあり アッパーロアーにスピンドルはc4コルベットアルミです。

今回のポンティアックは

  CPPアッパ、ロアに2インチドロップスピンドルが装着されている。

兄弟車ではあるのですが取り付けられているパーツが異なるので取り付けるまでどうなるのか少しだけドキドキlol

 

ロングへダースも入っているので

  絶妙の車高を出さないと ストレスになるのでコイルオーバーはいいですね!

ストロークも良さそうなので後はお好みの高さに合わせていただきましょう♪

 or アジャストもお好みに合わせてもらいましょう

次の作業に続く

カテゴリー: BLOG

70年代マッスルカー

アメリカンマッスルの

 黄金世代はやっぱり1970年前後の車。

(1974ぐらいからオイルショックやらの影響でパワーダウン)

先日イベントに行ってからエキゾーストバンドを切れてマフラーが少し下がった状態に。

  部品持っていたので直ぐに修正しました。

もう1箇所作業があるのですが 部品が手元にないので作業ができないので

  まずは部品の手配からです。  

もうしばらくお待ちください。

アメリカンマッスルカーガレージ。

カテゴリー: BLOG

GMマッスルカー

少し改善依頼ということで

 入庫したポンティアック ファイアーバード。

スッキリしていていい感じのFボディマッスルカーです。

 ポンティアック ファイアーバード と言ってもフォーミュラやトランザムとエスプリと少し異なるんですね〜

  フェンダーダクトが異なったりボンネットフードが異なったり マッドガード的なものが異なったりと少しの違いがあるんです。

そんな事より 今回の改善依頼はリアタイヤの左右の誤差 ボディからはみ出ているのを改善したいという事ですが

 リーフスプリングではここを改善することはできません。3リンク等に変更しラテラルロッドでもあれば調整は可能です。4リンクでも少しはいける タイヤサイズを少し小さめにするとあまり感じなくなるかもですが295:を装着しているとリアインナーフェンダー内にはギリッギリなのです。

 兄弟車でもある当店が持っているカマロは同ボディ形状ですが リアに335のもっともっとワイドタイヤを装着していますが このサイズを装着するにはインナーフェンダーをminitubにしてホーシングを見直して さらにスピードテックパフォーマンス製トルクアーム、3リンクを取り付けているのです。

 ということで違う箇所の改善依頼もありましたのでその他の作業をしていきましょう。

まずはヘッドライトのLEDに変更です。 

  その他も順番にやらせていただきます。

 

カテゴリー: BLOG

高鷲スノーパーク

1or8 presents

アメリカン カスタム ライズ ミーティングとやらに行ってみました。

天候曇り

暑くもなく丁度いい気温。

ドライブには最適な感じだったので思いつきに近い動きでした笑

 去年末にアメリカ speedtechパフォーマンス社からソリッドフレームブッシュを購入し(ユタ州まで取りに行った)

交換してピニオンアングルを見直してからの初めての高速走行。 

  数値的にはかなりいいところまで来ているのですが実際走ってみるともう少しって感覚がありまた改善しなくてはいけないなと体感。エンドレスなカーライフ。

パーキングにてのアメリカン アイアン マッスルカー!1970年

1970カマロと1970ビュイックで走ったのは初めてなんです! バックミラーに映るビュイックは個人的には最高に刺さる 大人なマッスルカーって感じがすごく好きなビュイックです。

で会場に着くと

 ずらりと並ぶネオ アメリカンカー c4からc8までのコルベットが多く感じましたね!

会場にいた車両をちょっと写真撮ったので掲載します。

さらっと雰囲気のあるc4が素敵!

 

70プリムス モールディングとカラーがいいね! 個人的にはウイングとデカールは無い方がチープ感があって好きかもですが カラーリングもいいですね=! バイナルトップもgood!

1964 シボレー エルカミーノも味があるコンディションでいい感じ!!

1967マスタングファストバックもイベントを楽しく過ごす感じがあって素敵ですね! ミニバイクでも積んできていたのかな?

wow?ブルースモービル??  コスチュームも良い感じ!lol

今はマッスルカーナショナルズのオーガナイザー? 

1970 ロードランナーは間違いなく素敵な車です。

ここにも70 プリムス ロードランナー しかもムーランルージュなんて何時みても素敵なハイパフォーマンスカラーですね!  

70チャージャーに70シェベル。 

 1970年の車が多かった?  私が見てしまうだけかもですがlol dope

通称 アイアンバンパーと言われる c3コルベット 前期モデル! 

 しかも2台とも 427のエンブレムがついている dope ボンネットフードの中まで拝見していませんが素敵ですね〜〜〜  

イベント中に コルベットの撮影会? シリーズ順で並べていました!

置きイベントはやることがあまり無いので個人的には苦手ですが

 富山県からはドライブして行くのに距離的にも良いし 継続していただきたいイベントですね!

そんなこんなの 日曜日でした。

さて気になった点を見直そう〜っと笑

カテゴリー: BLOG

1967 シェベル

同年式が同時に入庫になったので記念撮影です・

並べてみると違いが見える。

1967年 シェベル 

1967年 エルカミーノ  

間違い探しというか 違いを探してみてください。

結構異なります。lol

作業内容については、また記載しますね!

カテゴリー: BLOG

ls1 スワップ

LSエンジンのポンティアック ファイアーバード。

PSオイルの滲みあり ということで確認です。

高圧側のホースから滲んでいますね〜〜  フィッティングの締め付けを少し頑張って

 再確認 ん〜〜 ポンプ自体からなので交換をお勧めしますが

これぐらいだと許容範囲??  

  様子見ですね〜〜〜

続いて その他チェックです。

 ま〜見れば見るほど マッスルカーがあれこれ見えてきますがどこまで求めるかですね!

難しい部品調査が

続く

カテゴリー: BLOG

ミニクロスオーバー

BMW ミニ

 エンジンホット という表示あるということで

車両お預かり。

  水冷エンジン ウォータークーラントがありませんOMG

 クーラントがないという事は何処かから漏れているということになります。

しか〜〜し さすがミニという名前がついているだけあって小さい狭いエンジンルーム。

じっくり探します。 

  漏れ箇所み〜===っけ!  サーモスタットあたりです。 

早速部品を確認。  

  サーモとウォーターラインが ありゃま〜 こんなに色々ラインが入り組んでいるではありませんか

  そして当たり前のプラスチック製。 ヒビ、亀裂が入ってしまうのは仕方がないですね〜

オクトパス状態なウォーターライン もっとシンプルではダメなのか!笑

ということで部品交換して確認です。

  漏れていたのでここでしょ!  

カテゴリー: BLOG

イベント

 

5月12日は2つのイベントに行ってきました!

 天候は曇りのち雨。

まずは毎年恒例に?なった高岡市おとぎの森で行われているクラシックカーの世界 クラシックカーショーです。

 地元で行われる異ジャンルの車 クラシックカーが集まり展示。

お会いしたかった

  1970年台のf1で活躍した タイレル?ティレル? 6輪F1カー

この車両は以前、妙高で行われていたデュアルスラロームでも走行も拝見している車両です。オーナーさんとも久しぶりにお会いできご挨拶させていただきました。 the 職人さんですね〜〜

そのほかには

  オールドフォードにマスタング、

近年アメリカでも人気? マツダ AZ-1 ガルウイングの軽自動車

もう全然見なくなってきた車ですね!

個人的に気になったのは

1960年台半ば?のイタリア車 アルファロメオ ジュリア かな〜〜

   ボディラインが1960年前後の190SLのフェンダープレスラインに似ています。

他にも色々な車種が展示されていて良いイベントですね〜 是非とも継続していただきたい。

そして場所を石川県金沢に移動!

 

能登半島地震支援チャリティーイベントという名前の

  スーパーカーショーです。  

どのような車両があるのか?と興味はんいで行って見ましたら 現代のフェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーチン等が多く展示されていました。 パイパーカーですね!

ナンバーを見ていると北陸3県の車両ばかり 素晴らしい車両オーナーさんがこんなにいるんですね〜

 ルックスは似ているが見る方がみればわかる スペチアーレが数台。

こちらの会場もあいにくの雨でしたが こういったイベントは頑張っていただきたい。

クルーズターミナルで行われるのはロケーションもgood!  軍艦や豪華客船が停泊している時なら尚良いですが、海を守る海上保安庁JAPAN COAST GUARDも良いじゃんlol

 同日、東京お台場で開催のMQQNストリートカーナショナルズも気になってはいましたが 天候もありましたので地元のイベントを満喫です。

 

カテゴリー: BLOG

Acars

日本のアメ車雑誌 Acars を久しぶりに購入。

昔はかなりの年月私の愛読雑誌ではあるのです。

  色々な勉強をさせていはいただきました途中から何か偏った掲載等が増えてフェードアウトしていった雑誌。

そもそも雑誌はスポンサー、広告がないと成り立たない 連載記事も知識がある方が記載しないと楽しくない

  雑誌会社の気持ちもわかるのですが忖度のような下がれになると 何か違うんだよな〜って思い自然に遠のいてしまっていたこの雑誌。

 

TV等のメディアと一緒ですね〜〜  

数十年前は

 Acar、デイトナ、デイトナDXやキャルマガジン、カスタムカーやフェスラーとかがあり アメ車マガジンが出てきたとような流れ? 

   雑誌も戦国時代だったのですね〜

そして2000年以降はインターネットが一般家庭にも出てきて スマートフォンが1人1台の時代になりSNSで良いも悪くも情報量が乱列

  良いも悪くも時代の変化のスピードは非常に速い  ちょっと油断しているとついていけない感覚もあったりするのですが

個人的には雑誌は好きなんです。

表紙のイメージにキャッチコピー!  それが気になるとページをめくりだす。

  そして活字を読んで自然と知識になることがある。  良いんじゃね アナログで!

今回のA carsは 表紙がポンティアック トランザム そして60S〜70Sの中図鑑 黄金世代のアメリカ車。

まさに私が好きなジャンルです。

   雑誌購入し拝見するともちろん記憶している車種、車両が掲載されているのですが 昔は憧れていた車が現在では携わらせていただいて拝見の仕方が変わっている自分。  年取ったな〜とも思う反面、感謝している自分もいる。

過去の雑誌も数冊残ってはいるのですが現代とは広告の販売車両の価格帯が違いすぎてね^^;しっくりこないんです。これも時代の流れです。

 

そんなこんなしていたら 日本で確実にマッスルカー文化に足跡を残している方から元気か=〜と電話をいただきそれまた 何かほっこり感謝です。    若いあの時のアメリカの冒険の思い出話に盛り上がりこれまた感謝です。

そんなことを心で思う富山県でひっそりマッスルカーを愛す 小さなショップの私です・

  ということでAcars 買って見てください笑

  peace

カテゴリー: BLOG

プリウスHV

お客様から

  エンジンチェックランプが点灯したと連絡がありお預かり。

今期莫大な経常利益を上げた

  トヨタさんの主力車種。 プリウス!

ハイブリットのエンジンチェックランプ点灯です。

  早速OBDスキャナーでチェックコード確認をします。

P0A94 コンバーター不良

  あ〜 厄介だな  ハイブリットシステムの何かが故障。

症状は確かにエンジンでしか動いていない感じ

   さてどう攻めればいいのかな   ディーラーさんは月末まで車両を確認することすらできないらしい

困ったもんですね。。。

できる限り頑張ってみます。

カテゴリー: BLOG

ゴールデンウィーク

休み明け通常業務開始です。

  2024年はコロナ明けのゴールデンウィークで何となく休日か!という感覚をいただけたような感じを持った私。

  天候も快晴で皆様もすごい良い休日だったのではないでしょうか?!

休み前に調子が悪いと

 入庫した67エルカミーノ^^;

   アイドリングが安定しないということで 確認してみるとエーデルブロックキャブレター ガソリンがず〜〜と出ている症状。オーバーフローですね

  ということで一旦 中古で持っていたキャブレターを取り付け走るようにだけしてGWをこれで楽しんでいただく事にして納車。

  

休み中はやはりカーミーティング系の話がちらほらあったり。

 

   家にてエンドレスな恒例の落ち葉集めをしていても車好きが自然に家に集まり また車談義!

 

  

それと先輩に声をかけて頂き BBQをしながらの車談義!

 

オールドスクール スーパーカー フェラーリ365bbを走れたのは最高の経験に時間。

このような大変生産台数の少ない 激レアスーパーカーとご一緒できるのは本当に貴重。

   v12 エンジン 何と言っても ボディラインがセクシーすぎる!

 

車を見ながら最高のロケーションで 美味しい牡蠣を焼いて 食しての車談義!

(ディフェンダーも素敵ですよね〜〜〜)

先輩方の経験、知識、大変勉強になります。 今後ともよろしくお願いします。

その後帰ってから

  日本のマッスルカーに足跡をしっかり残している方からご連絡。

   関西を関東の方が休み中に久々の再会をし私の話になったとかで電話をしてくれました♪

 どんな話かわかりませんが何かほっこり嬉しいです。笑

2024年もう5月 暖気運転も終わったのでそろそろ仕事も

  アクセル踏んでいかないとですね!!  

   peace

カテゴリー: BLOG

トランスミッション

オートマチックトランスミッションが

故障して 全更新しなかったGTO

  オートマ取り外し オーバーホール。

(ポンティアック BOP はシボレーとケースの形が異なる。)

 

しかし トルクコンバーター内でもガラガラ音がしていたし

  オイルパン外したら見たこともないメタリックオイルだったのでかなりマッスルカーの楽しみ方で乗っていたんだろうな〜〜と予想!笑  それもいいじゃん! ローライダーのホッピング車なんて飛ばして楽しんでいるのと類にです。

  でオーバーホールを終えたので 早速載せていきます。

まだまだあれこれ 改善修正していきたい箇所は色々ありますが

  とりあえずは乗れますので GWを楽しんでいただきたいですね〜〜

  

カテゴリー: BLOG

タイヤ交換・

マッスルカーを

 sタイヤに交換です。

r888 リアタイヤ  このパターン好きだな!!

フロントはハンコックのNEWを入れます。

  グリップしてね!笑

カテゴリー: BLOG

国産旧車

117クーペの復活以来を受けてコツコツ作業しています。

  十数年ガレージに眠っていた車両を引き取り(以前のブログに記載あり)

復活に向け

 必要部品を見極め。 

  初期修理に必要な注文パーツは分かっているのですが、ま〜探すのに大変です。

OMG

部品探すのが仕事・・・・   この時間って何なのでしょ・・・

 見つけても部品の価格がまちまちだし  なるべく安いものを手に入れたいし 時間ばかりかかります。

こう考えるとアメリカの車は部品供給があるのでいいね!

先日ガソリンタンクは洗浄してみたので

  ・燃料センダー交換   ・燃料ポンプ動作チェック 動かない・・・ 配線チェックをして直接電源流しても動作せずOMG ブラシがダメと予想して衝撃与えて 動き出すlol チェックバルブ見たいのがついていそうなので一生懸命クリーニング。  吐出、噴射量チェック。  全然力が無いのでポンプを探す。

   燃料リレーが故障。こちらも部品を探す  見つけるがリレーごときすごく高い。

部品を探す、修理している間にシートを丸洗いのため 取り外し洗浄!  長年の埃等でやばいぐらい汚くてビビる*_*

  もちろんサーフシティガレージのインテリアクリーナーを吹きかけて洗っていきます・(本来は拭き取りで使う商品です)

そしてポンプからエンジンまでのホース内をできるだけクリーニング。

順番に色々改善修理していきやっとエンジンスタート!

  のはずが エンジンはかかったも 1気筒で動いている雰囲気OMG

この117クーペは後期モデルのため インジェクション車両。 インジェクターのつまりかな ・・・ なんてことだ

 インジェクターの部品があるのか 取り外してもOリングが出ているのか? とドキドキだし また時間がかかるのでとりあえず電気チェック。

  あれこれ修正して 1つ終われば次の改善必要箇所が見つかる。

オールドスクール車両を復活させるにはコツコツ一歩づつでも進めていくのが大切です。

これが醍醐味でもあるのです笑

まだまだ 続く・・・・

カテゴリー: BLOG

アーティスト!

富山のフレッシュなサーフショップ

 SURF CLUTCH (サーフ・クラッチ)さんに

  ピンストライパー KEN The Flat Top さまがご来県!

サーファーにバイカーにアメリカンカルチャーが好きな方が

  海の近くのサーフショップに集まるという 素晴らしい雰囲気のイベント♪にほんの少しお邪魔させていただきました。

 


サーフショップでピンストライプ 潮の香りがほんのりするスポットでOHVのオイルとガソリンの香りが調和。

So-calな雰囲気が素晴らしく感じました!!

  こういったイベント今後とも是非 よろしくお願いします。 ダブル K氏最高です。

  (お腹いっぱいでタコスを食べ損ねましたが^^;)

  

私は久しぶりに GT40で伺わせていただきました!

   政治はともかく やっぱりいいね! アメリカンカルチャーって

カテゴリー: BLOG

SandS アパレル

今年の新規作成アパレルはキャップ。

   ベースボールキャップ。

ヘザーウールブレンド フラットバイザー

 S&S ワッペン

HG ヘザーグレー

プライベートでは

もう限界を感じ  老眼鏡を作る決心lol

  もう細かい作業が見えません・・・  

  フレームはカザールで決まり!!

 

カテゴリー: BLOG

春の休日。

私なりのカーライフを楽しみながら(少しの一人ドライブ)

  夜な夜な 爆わきのホタルイカを探しにいき 収穫あり

睡眠とって

 ランチのタコスをテイクアウト。

日中は 庭の雑草とり

そこに訪問してきたアメリカンバイク!仲間

庭で遊びながら

 

そのまま夜はバーベキュー

 

ず〜〜っと庭にいた休日。 

体を休めたのか疲れたのか わからない  しかし心と緑ばかり見ていたので目は休めたのかもしれない。

カテゴリー: BLOG

1981 c3 コルベット

あれこれバージョンアップを終えた

  コルベット! 

レッドボディにひたすら磨いたポリッシュホイールが良い感じでは無いですか?笑

 ロングノーズの車って素敵に思うのは私だけでは無いはず!  他車種のロングノーズの車両を思い浮かべるとコスパはダントツだと思うc3 コルベット!!

   何と言っても部品が豊富って最高ですね✨

ロングノーズ、ショートデッキ車両って何があるかな???

 ・トヨタ2000GT

 ・フェラーリ デイトナや812

 ・ベンツではGT系か

 ・ジャガーEタイプを忘れてはいけん

 ・フェアレディZ

 ・マセラティ ギブリ

そのほかにもあるのですが 

  部品があってコスパが良い車両  やっぱりコルベットは上位確定!

 

順番にバージョンアップをしていける車って楽しいです♪

   車に限らず オートバイでも育てていく 楽しみ最近忘れている方が多いのでは?笑

カテゴリー: BLOG

1967 シェベル

綺麗にレストレーションされている

  67シェベル。

今回は運転席ドアの締まりが悪い というかほとんど閉まらず

修正してという依頼でじっくり確認。

まずはウェザーストリップのあたりがキツイだけかを確認のため 取り外しそのまま閉めてみる。

  ゆっくり確認しながら・・・

閉まる・

ウェザーストリップの干渉か?  

  同時にドアの立て付け確認。  ステップ側(下面)に少し干渉している箇所があるのでドアをほんの少し上げる必要があるのか キャッチのうけの問題も考えられるため 調整。

高さ等はOKになりましたが なんだかしっくり来ないので ドアラッチを外してみる。

  ロックがかかるスプリングが折れていることを発見!  ということでアメリカ取り寄せ!

見比べてみると 折れているスプリングと もう1つのスプリングが無いことが確認できました。

   取り外されている状態でロック、オープンのフィーリングを体感。

全く力が異なります。   

  ということでラッチだダメ   交換してみると ガッチリ閉まるようになりました。

そして同時に エンジンオイル交換。

 ZINC ルーカスオイルを使用します。

オイルドレンボルトから滲んできているのでもちろんパッキンも交換です。

カテゴリー: BLOG

マッスルカー

やっと春が来たので

  冬眠からお目覚めのカマロ!

昨年末にユタ州になるスピードテックパフォーマンス社にお邪魔して

  もう少しピニオンアングルを見直したくボディブッシュを購入し

装着。

 同時にマットブラックのデカールも頂いたので 冬の間にホワイトから張り替済み。

洗車して日光浴させました。

SNSに動画を上げると 日本より海外の方が人気が高い たくさんのコメントいただきました。

  まだ日本ではプロツーリングは浸透していないということなのでしょうか・・・・

本場アメリカで色々なバージョンアップパーツが出ている意味。

 それは言うまでもなく オリジナルに不満を持っているユーザーが多く

各メーカーさんが切磋琢磨して色々なパーツを供給しているのです。

 今40年ほど前の日本車の修正を頼まれていますが

  ま〜〜 部品が無い   比べてみるとアメ車ってすごいです!  部品がないと始まらない事って多いんです。

カテゴリー: BLOG

4速マニュアル

トランスミッションのお話をしていたら

 当店に中古の4スピードがあるのを思い出す。

シボレー283 とついていた 3925660

ベルハウジングはシボレーです。

もちろん中古ですのでジャンク品としてご興味ある方ご連絡ください。

カテゴリー: BLOG

春 季節到来

やっと晴れてきましたね===!!

  晴れた日にたま〜に外に出して 日光浴。

そして洗車。

   長年続けているこのルーティーン。   

 

全ての車両を外にも出せないので 順番に洗車作業をしています。 (実務もあるので)

在庫のキャデラックctsも洗車です。  塗装面のザラザラ感 今まで粘土で取ってから洗車、コンパウンドしてましたが。これ最高なんです  スプレー型のジュース!!   

  シャンプー洗車して シュッと吹きかけ この亀甲羅型で 優しくなぜる^^; そしてポリッシャーをかけていきます。

  

コスパの良い キャデラック!  forsale ご興味ある方ご連絡ください。

  在庫整理したいので 格安セール中。

カテゴリー: BLOG

確認

色々確認中。

長年眠っていた車両の復活以来で

  引き取りってきた車。

順番に確認中。 

  先は長い。。。。。。

ガソリンタンクの確認  OMG

  予想通り 腐っています。  

さ〜〜どうする。

  アメ車であれば部品はあるのですが  この車両はなかなか手強い。

1、タンク製作 が理想

2、蓋開けて 洗浄し また締める

3、洗浄

やり方により費用もかかるが  とりあえず洗浄を試みる。

どこまで綺麗になるのかな?????   

やっと見つけた  燃料 センダー!

 (手前が上写真から洗浄した センダー  右 新品)

汚れたセンダーをどこまで綺麗にできるか 洗浄剤で試してみました。  まーま〜行けるかも 

  ということで 根気勝負でタンク内を頑張って洗浄しています。

 まだ先ですがスケルトン燃料フィルター取り付けて 汚れがどれぐらい来るのか確認してみましょう。

先は長い・・・・

その間に他 部品を探します。

  

カテゴリー: BLOG

オイル交換

日常のエンジンオイル交換は非常に大切です。

走行距離 50000kmですら

  こんなことになります。

ストレーナーが詰まっているOMG

ストレーナーがダメだとオイルを吸い上げず エンジン内に油圧がかかりません。

  内部が減り パワーがなくなり 壊れます。

  果たしてどこまで復活できるのでしょう・・・

オイルパンは洗浄して

かなり綺麗になりましたが

 

一度ダメになったものは 何にもなりません。

  組み付けてNEW オイル入れて 祈るばかり。

カテゴリー: BLOG

メキシコ大使館

先日、久しぶりに東京に!

  今回の用事はまずは なんとメキシコ大使館。

なかなか伺える場所ではないのでは・・・笑

出入り口のチェックを終え入館。

 

いかにもメキシコって感じ♪

用事の内容はlol 日本タコス協会とテキーラとメキシコ大使館とのTACOS DAY タコスの日

Cevebration Party 2024 なのです。

「タコスグランプリ2024」

10店舗 10種類のタコスの中から選ばれる タコスグランプリlol

素晴らしい空間で美味しいタコスを10種類食しながら テキーラで乾杯 最高のイベントです♪

会場では御縁のあるタコス協会 理事長様と順番に1つづつ10個も食べれるかな〜〜と言いながらペロリと完食。

 テキーラもメスカルも試飲 フルーティな物から ガッツとくるパンチの物に ほろ酔いです。

そして

2024年のグランプリは@taco_chilanga   チランガバンダさま埼玉県

トルティーヤとサルサと具材が口の中で美味み変わるという最高のタコスでした!

もちろんそのほかのショップさんのタコスも最高でしたよ〜〜〜  

  1くち食べるごとに  Esta’ muy rico 目が開いて 美味しい〜〜 と笑顔に変わるタコスばかり♪

このような行事でメキシコと日本のつながりが少しづつ深まっていくといいですね!

そして夜は

  これまた御縁のある

新中野にOPENした HOBO TACOSさんでディナーです。

タコスに合う CASA DE SARASAビール ライムの香りに山椒のピリッと感があるオリジナルビール 最高です。

タンのタコスがやばい!!  これにハマりそう さすがここのシェフが作るトルティーヤのタコスはdope

美味しいメキシカンに美味しいお酒! 最高のメンバーでワイワイガヤガヤしているうち 時間が経つのは早いすぐ終電時間:・・

 そして翌日

現車を実際に一度見てみたかった

  ポルシェ!  を見に

昔からこれ欲しいな〜〜 いくらするんだろ〜〜 とか空想だけして アメリカでも縁がなく見たことがなかった

 シンガーポルシェを 日本で観れるとは ワクワクでしかない  現実的に所有することは私にはなかなか無理な車ですが

 これぞ ポルシェのレストモッド という車です。

個人的には930ナロー風の方が オールドスクールに見えて ここまでやってある!という感じが好きなのですが

 現車を見ると これはすごい!!

細かい作る込みには さすが さすが としかいえません・

ドアも開けてもらいヒンジ部分の写真をとるとスタッフさん そこですか?と笑う  こういった場所にもどれだけ手を加えているかって箇所が個人的には気になるんです。

 エンジンパワー上げる  ボディ見た目を綺麗にかっこよく仕上げる ハンドリング、ブレーキ、インテリアのバージョンアップは当たり前。  細かい箇所はどうなの?というのが現車を見た時しか拝見できませんからな〜〜

今までいろんなショーカー等をアメリカでも見てきましたが  

  個人的にポルシェで行き着くところはシンガーさんで間違いないかもですね!lol

アメ車でも同じですがオールドスクールのルックスでしっかり スッキリ走る車って素敵じゃありませんか?

 これぞ レストモッドというジャンルです。  時間と予算があれば製作したいな〜〜〜  と心では叫んでいる。

 そして横目に

  いかにも 存在感のある ハイパーカーを見ましたが

今からデリバリーが始まる? はじまった? 

デンマーク初のハイパーカーメーカー 「zenvo」

  オーロラ?って名前なのかな???   斬新なスタイルはかなりの存在感はある。

個人的にはやはりオールドスクールに目がいってしまう。

  

どさくさまみれ

 gt40の写真も笑

こんな今回の上京でした。

カテゴリー: BLOG

メルセデスベンツ

ベンツのタイヤ交換。

 

ベンツのスタッドボルトは6星形 といえばいいのか 特殊形状をしています。

数人の整備士等に話を聞くと17mmで外せると聞きますが

 確かになんとかレンチにかかり外れそうですが  これが遅しアナ

ということで当店では専用工具を使います。

 某D営業マンに聞いても17mmでいけますよ==という

専用工具つかなわいとダメです。 ボルトが壊れます。 そして規定トルクで締めることもできませんので気をつけてください。

カテゴリー: BLOG

117クーペ

長年倉庫で眠っていた

 いすゞ117クーペの引き取り。

引き取り日はあいにくの土砂降り・・・OMG

  せっかくの長年の埃が 雨で流されてしまった。

とりあえずエンジン始動するようにを依頼。

   

カテゴリー: BLOG

気になり

洗車を終え 

基本チェック!エンジンオイル、空気圧やホイールのトルク等も確認して点火時期確認し回転数を確認。

 すると カチカチ、カチャカチャ音が少し聞こえたので

 聴診器を色々あて確認 微妙に聞こえる微かな異音。

気になる。

どうやら2番シリンダーの辺りから聞こえたので

   バルブカバーをoff。

OMG   ロッカーアームに少し遊びがある事に気が付き

  すかさず1番側のバルブカバーも外し 確認。

2番シリンダー エキゾースト側だけ少しのロッカーの遊びでガタあり  そのための異音でした。

先日までは聞こえていなかった異音。

すぐに気がつけて良かったです。早期発見は大切ですね〜〜

シボレーとは異なる方式 

   というのもこの車両はロッカーアームがT&Dに変更されていて調整式のプッシュロッドに変更されている・その調整式プッシュロッドが緩み短くなって行きロッカーアームに遊びができてしまったという症状なのだと予想。

エキゾースト側なので納得もできる感じです。

 

外したついでに 

  プラグ掃除してギャップ確認して組み付けます。

外から見たらオリジナル風ですが

 中はこんな感じになっている!!  freshです。

にしてもこの車は作業するたびにこんなパーツがオリジナルではついていたんだな〜〜と思わせてくれる。

何か嬉しい車です。

カテゴリー: BLOG

現在。

続きです。

今に至る在庫車両です。

昔は数社の雑誌に、素晴らしいライターがいたので活字を読むといろんな情報をいただけ私も学ばせていただきました。今も雑誌等は出てはいるのですが購入し学ぶ文化が少なくなってきたのを残念に思う。

 プロショップも数社あったので良い時代だったのかもです

アメリカンな車の情報は今ではSNS、ネット、youtubeが多いのでしょう。

 こちらはランダムに目にするというよりAIで好みが偏ってしまうのかもですね〜〜まっすごく便利な時代です。

でもね!  = 騙しやも 嘘つきも多くなってくるのではとも思う今日この頃。(つぶやき)

そんなことより

 当店の現在の車のことを少し記載します。

私の好んでいる

 マッスルカーとは元々 ストリートレーサー感覚で当時の若者がストリートで楽しんでいた車。=アメリカのスポーツカーではあるのですが(基本4シーターのことを指すのかな  ということでコルベットはまた別ジャンルになるのかもですね)

 それにトランザムレースやナスカー、ドラッグレースを絡めて各メーカーがパワー競争をしていたということになる。

まずは当店のテストカー的ポジションにある

1970年 シボレーカマロ プロツーリング。

こちらは数年前?いやもう10年以上前 からアメリカで浸透していった

プロツーリングというジャンル。

簡単にいうとマッスルカーをベースにサスペンションやブレーキやエンジン、ミッション等を向上するという位置になる車です。

続いて

1967 ポンティアックルマン 

こちらはどちらかというとレストモッド になるのかな?

プロツーリングにジャンルは似ていますが レストレーションし色々現代風にバージョンアップしてある車両

続いて

1970 ビュイック GSXステージ1 クローン

こちらはTHE マッスルカー

  忠実にレストレーションされている車両です。

先日も記載しましたがアメリカのオートラマに出品されていた車両だけあってそれなりのコンディションなのです。

続いて

1969 オールズモービル 442

見た目はやれていますが ベース車両として考えるもよし このままでもよし!

 ボディーもしっかりしている車です。

1970年 マスタングシェルビー gt350:クローンに

1969 マスタング プロツーリング coyote スワップ

車種は異なりますが

  全ての共通点はボディがしっかりしています!

すごく大切なことなんですよ!!と私は思います。

色々と記載しましたが

ご興味ある方ご連絡ください。

peace

カテゴリー: BLOG

さらに続く

記載しているときに電話は来客があるので

  掲載が途中で書き込めなくなるので 話がめちゃくちゃになってきていることをお許しください。

アメ車の中でマッスカーが好んでいるということは当店のブログを見てくれている方はわかっていただいていると思います。

私自身も地元富山県で中学生ぐらいから?先輩方の走っている姿を見てアメ車に興味がでて

  実際に10代から車を乗り継いできてはいるのですが かれこれそれなりの年月をアメ車と過ごしているとそれなりに思いがあるのです。

この1970年 AAR cuda 340six バレル 4スピード ライムライトグリーンに乗ってからアメリカンマッスルにどハマりしたんです!!

 まさかのミネソタ州にあった車。 ロティサリーレストレーションされていた今も思い出すとありえないぐらいのコンディション!  この時は69 マスタング boss302かこのAARかで悩んで選んだ車。 

当初はファイナルが高すぎて 高速には不向きでしたがま〜加速は痺れるぐらいタイヤが空転し 2速、3速と回りっぱなし (タイヤのグリップがついて行っていないだけ笑)

 セカンダリーが開いた感覚もよかったし サイドエキゾーストがこの時は好きだった!

  そしてカムもやってファイナル変えて(下げて) 楽しいロングドライブもできる車両に。

その後前回に記載した アメリカにマッスルカーを探しにいくという旅に出たんですが その時から私のAAR以上の車になかなか出会えなかったんですよ〜  コスパのバランスを踏まえてね。 ご予算があればまだなんとか探せます。(多分)

基本私は自分で乗ってもいい という車を仕入れることにしています。理由は簡単。

  商売のことばかり考えていると 無理なんです。

所有し乗っても良い車をご案内できる方が説得力があるでしょ?  =そんなに仕事のことは考えていないわけでもないのですが あまり考えていません。

(↑ こちらはワンオーナーだった車です。当時はまだオールドスクールにビックホイール文化なんてない時代です)

ブラックアウトした68カマロや

マングース仕様の70ダスター

この66ノバもかなり良いコンディションだったな〜〜^^

コーテッツシルバー 69カマロ SS なんてレアパーツが豊富なSSなのにカウルインダクションでDXインテリアに良い雰囲気だった。

思い出なんて色々あるけど

現在も!  営業させていただいていることに感謝して

続く

カテゴリー: BLOG

アメリカンマッスル続き

前回のブログの続きですが

何を記載したかったのかも曖昧になってきていますが

  ただアメリカンマッスルは楽しいということです。

車好きには色々好みがあるのですが(現代の車両はあえて避けます)

 古い車だけでも 国産車の旧車やヨーロッパの旧車にアメ車の旧車と色々とジャンルが分かれる

ここでアメ車が好みな意見として個人的に思うのはアメ車と比べて

・日本車にももちろん良い車はたくさんある。が! パワーの違いがあるし湿気の多い日本に長年ある車両はボディコンディションは一体どうなの?  部品があるのか?? と苦労する。

70’Sで比べると 国産車2000cc VS アメ車7000cc lol

・ヨーロッパの旧車 こちらはどちらかというとスーパーカーのジャンルになってしまう。

もちろん素敵すぎるデザインに v12等があるので素晴らしい車!!  しかし現在の価格でいくと一般人には現実離れしてしまう。 当時の新車額からして高額 =生産台数も少なく ま〜部品もかなり少ない。現在欲しいと個人的に思う車はもう3000万以上の車ばかり笑

・アメ車の旧車 上記を比べると  気候の良い箇所、にはまだ良い車があり部品はかなり豊富。レストレーションパーツやエンジンパーツもさらにバージョンアップまでできてしまう。

といったアメリカンマッスルだけにかかわらず アメリカ車にはフレームから制作しているアフターパーツショップがまだたくさん存在している。

この辺りは文化の違いなのでしょう!  古いものを大切にしているカルチャーがしっかり根付いているね!

ということで

 

アメ車が好きなんです。  

続く

カテゴリー: BLOG

アメリカンマッスル

この業界に長年いると色々な車種に携わる。

 自動車は根本 雨風をしのげ 移動ができれば良い乗り物ではあるのですが

運転の楽しさや便利さコスパ経済面や美を求めるとかで個人差があります。

何台も所有できることが一番の理想ではあるのですが

 

個人的にやっぱり大好きなマッスルカー!

その中でも色々と好みにセンスが出てきます。

私が特に好きなのは1960年後半から1970年前半の(パワーダウン前)車両になるのですが

最近は映画の影響とインターネット、SNSの情報 インフレ、円安といろんな面で価格が高騰している感じなんでしょうか。・・

一昔前と比べることはなんでもダメなんですが  

  本当に高騰しています。  収入も上がればいいのですがそんなに簡単にはいかないのでしょう・・・涙

(↑写真は2002年のサンディエゴスワップミートにいたハースト/オールズ)

(↑こちらは2000年?ぐらいの定番Pomonaスワップミート)今と比べると安いのかもですが当時からいいものは高かった

(↑こちらはフロリダまで飛んで車両調査!インターネットも携帯電話もナビもない時代に行き当たりばったり感覚で東海岸にlol すごい車がたくさんあったのは今でも鮮明に覚えている。)

ハガーオレンジのDZエンジンRSに 66シェベルSS、今ではなんでこんなに高くなったの?と思う68チャージャー、70シェベルにシェルビーも 見れたことだけでの素晴らしい経験だった20代

その前の写真はPCには入っていない^^;

こんな時代の流れを目の当たりにしてきてはいるのですが(私の先輩方はもっとそう思っているのでしょう)

 近年は便乗で価格が上がっているという車両も個人的にはチラホラ目に映る。

SNS、youtubeで情報を出すことは自由社会なので良いとは思うのですが 間違った情報を出している方のいるのかもね〜  

ご購入を検討している方はじっくり勉強してみてください!安い買い物ではありませんので。

続く

カテゴリー: BLOG

洗車!

本日は自動車屋の初心に戻り

  洗車をしています。(いつもやっている事ですがブログに書くことはあまりないだけです。)

個人的に思い入れのある 

 1970年 ビュイック の洗車!!

GSXステージ1 ルックではあるのですが大好きな車。

昔のブログにも記載しましたが、私が20歳ごろにstage1を見ていずれ乗りたい♪欲しいと思い続け

  コンディション、お金等の色々なバランスがマッチングし思い切って無理してアメリカから輸入した1台なのです。

一般的にはシェベルの方が人気なのでしょうが 私ぐらい色々な車両を見てきているとビュイックのような変化球がたまらないのです。lol

何と言ってもこの車! アメリカで、すげ〜〜レストレーションをされている車なんです。

 本物のアメ車、マッスルカー、ビュイックを知っている方じゃないとクローンとは言えここまでは作れないと

勝手に思っています。

 現車見てくれれば理解していただけると思います。

しかし洗車していても気持ちが良い 車です。

さすがアメリカのカーショー オートラマにも出品されていた経歴の車です。

今からカーショーに持ち込む気?という感じにガレージに寝そべって吹上げlol

トランクルームもご覧の通り スッキリ気持ちがいい!

ストレートボディ!!!です・

本日はもちろんサーフシティガレージの商品にて

1、水洗いカーシャンプー洗車

2、ボディをじっくり見てピントを合わせてスクラッチ研磨 (ワイプアウト)

3、ペイントポリッシュ (ビヨンドクレイ)ここで汚れ落としに艶出し

4、ナノシール ボディコーティング(NANO SEAL)塗装面の凹凸をフラットにしていきます。

5、ナノグレーズ グロスコーティング(NANO glaze)さらにトロンと艶出し!

6、タイヤワックス (タイヤプロ)

7、クローム磨き (キラークローム)

8、内装掃除 

9、シート等のクリーニング (voodooクリーナー)

10、ダッシュボード 等のクリーニング(ダッシュアウェイスプレー)

11、ガラス クリーニング

12、エンジンルームクリーニング

このような流れで車の洗車 ボディコーティング施工をしています。

綺麗になって気持ちが良い!^^v

カテゴリー: BLOG

空いた時間に

作業を終えて

 次の車両が入庫する予定で

部品の片付けというか整理というか・・・・まとめます。

結構大量になるんですよね〜〜〜

当店の力持ち フォークリフトさんにパレットごと運んでもらって

次の作業の下調べ。

  

頭の中のイメージでは組み立てれるのですが

 実際に作業前に確認業務が一番大変・・・

  どんな部品が必要か・・・   書き出して一気にオーダーしたいのです。

カテゴリー: BLOG

イベント!

今年もイベントが色々開催されそうです。

と言ってもこちらはOC のイベント情報になります。

  本場のイベントいける方 ぜひ行ってみてください。

サーフシティガレージのイベントは

  ローカルでも良い感じの本場 ホットロッダーが集まるんで楽しいですよ!

カテゴリー: BLOG

81コルベット

まだ全てのパーツが揃っていないのですが

 もう少しで完成?!  

いやしかし ホイールをポリッシュに磨き上げる作業が一番苦労する^^;

  イメージは簡単ではあるのですが地道に磨くのみ・・・

そしてホイールバランスどり  いや〜〜 これまたタイヤの性能?良い場所を探るのに5回は組み替える・・・

  なるべくウエイトを少なくしなければビックブレーキキャリパーに干渉するからこれまた大変なのであります。

もうすぐ完成の予定。

カテゴリー: BLOG

ビュイックパワー!

3月の希少な晴れ間を見て

 陸運局までドライブです。

いや〜〜冬眠時間があったので

 この感覚を忘れていた V8エンジンの感覚

これぞ THE マッスルカー。

テストドライブ的な走りで

  水温も確認OK(冬ってのが^^)

一番気になっていた オイルプレッシャー!! こちらもOKです。

やっぱり目で確認できるのって安心感がありますね〜  

VボルトももちろんOKです・

キャブレターのレスポンスも最高でアメリカンマッスルのエキゾーストオンに痺れます。

私がいうのもなんですが こんな綺麗な車はなかなかありません^^v

  新車な気分のレストレーション。  そしてGSXってのがたまらない(しつこいね)

そろそろ69オールズ 442も出動準備でもしようかな??と考えてします

  Aボディマッスルは存在感があって良い♪

カテゴリー: BLOG

AFXナショナルズ!

イベントのご案内をいただきました!

 お隣!新潟県にて9月15日に開催されるということです。

富山のlivefreeは開催予定が無いみたいですし

  みなさまツーリングをかけて 新潟まで足を運んではいかがでしょうか?!

私は参加予定です。

カテゴリー: BLOG

解読確認

今回も配線チェック中

 GMの配線図は何度も見ているが

車両により少し異なるので確認です。

配線図は老眼の私には辛い 線を追っていくと見失いもう一度再々確認

  世代交代かな〜とつくづく感じます。

やる気のある方いないかな〜

今更?とも思われますが

オイルプレッシャーPSIは 目視で確認したいタイプな私。

ということで取り付けです。

現代はダコタデジタルとかで良いメーターは出ていますが

 費用もかかるしね〜 とりあえず確認のためにはこのような汎用品オートメーター等から出ているメーターで機能は十分。

それから水温センダーも交換しておきます。

安心を求めて後付けメガヒューズも取り付けといてと

細かい目に見えない作業が多かったこの頃です。

同時進行でやっていると この車両は・・・・何するんだっけ?どこまでしたっけ? これか!

一人でブツブツ言いながらの作業lol  

カテゴリー: BLOG

70ビュイック!

続いて

  大変思い入れのある

1970年 ビュイック GSXステージ1 クローンの作業です。

見れば見るほどこの車

  好きです。

少し早いですが20w50でオイル交換。

寒いのでやっぱりオイルは硬いです^^;

気になる箇所があったのでもう一度パーツ入荷待ち・・・

 

カテゴリー: BLOG

1967シボレーエルカミーノ

納車準備ができました!

まだまだやりたいこともありますが

 細かい箇所の改善はOKです

見た目より  

  見えない箇所に手を入れて納車準備をしてきました。

327エンジンはいいね! スムーズに上まで回ってくれます。

 マニュアルだし楽しめる♪

K様 ありがとうございました。

 若さを生かしてアメ車ライフを楽しんでください。

カテゴリー: BLOG

中古ホイールリフレッシュ

コルベットのサスペンション等のバージョンアップ!

ついでにオリジナルホイールのリフレッシュをしています。

 ブラストかけてペイントして

地道にポリッシュバフ作業中。

先は長いが結果が出てくるとやりがいもあります。

カテゴリー: BLOG

GM クラクション

今回もクラクション修正。

ホーンボタンがダッシュの下に後付けで取り付けられていたので

  ステアリングセンターでなるように!

今回はしっかり純正リレーを通してあり

  直ぐ戻せるように配線もわかりやすくしてあった。  

どうなっているのか探って探すまでが少し時間はかかりますが素晴らしい 後付けの仕事!

 

1970年は助手席ダッシュの上側に配置されてます・

探っているときに気がついた

   適当なスクリューで取り付けれられている箇所を発見したので 純正のスクリューに交換(在庫持っていたので笑)

今回の車両は私的にも思い入れのある車両なのでこう言った本当細かい箇所ですができる限りこだわりたいのであります。

こう言った足元のパネルもスッキリしているでしょ〜^^v

  新車みたいな感じで気持ち良い。

カテゴリー: BLOG

327スモールブロック

エンジンは調子が良く327のポテンシャルを出しているだろう。

しかし

 細かい箇所が少し雑だったので改善中。

バックランプが後付けスイッチでON/OFFで電気を取っていたり

 配線辿っていくと ホーンもバッテリーから直接電源を取ってあり

 OMG

初心になり後付け配線削除。

ホーンリレーもアウト!  アメリカ取り寄せか?!と思いながら先輩に在庫ありますか?と確認すると

 まさかの在庫あり  非常に助かりました。

リレー変えて

  配線取り直して OK。(簡単に書きましたがすげ〜〜めんどくさかった作業です)

続いてバックアップスイッチ。

 トランスミッションスイッチをテスターで計測。 スイッチの故障。スイッチが壊れていたのでこれまた後付けのON/OFFスイッチを取り付けたのでしょうが

  そんな気休め作業は私的には気になるので こちらは当店が在庫で持っていたバックアップスイッチで取り替え。

しかし配線を引き直す必要があり引き直し。

 ピンク/ライトグリーンで接続です。 こちらは純正のヒューズボックスを通してやり直し これまた簡単に記載しましたが まーまーめんどくさいlol

 後はオートメーターの3連ゲージをとりつけです。この車の純正はオイルがパイロットランプ式個人的にはオイルプレッシャーはゲージとして見たい派

  そして水温もゲージが欲しい後はボルトメーターって感じです。

メーターパネルもバックライトが点灯していなかった箇所があったりスピードメーターケーブルが接続されていなかったり 

 燃料計の配線も接続されていなかったり ヘッドライトスイッチの抵抗が悪くて交換。(これまた在庫で持っていた!)

誰がどう作業したのか経歴はわかりませんが改善しました。

 ETCすらまともに取付されていなかった

  こんなのでよく乗っていたな〜〜〜と思う車ですが エンジンミッションは良い感じ!

オールドスクール車両は

  コツコツ 一歩一歩 改善するのがこれまた 自動車の楽しみですね〜〜

もうしばらくで納車できるかな????

カテゴリー: BLOG

c3コルベット

パワーステアリングの改善!

 c2、c3コルベットのパワーステアリングはシリンダータイプ!なんでこの方式なのか?

 インパラ等の流れなのか? よくわかりませんが

 borgesonから出ている一体型のパワーステアリングギアボックに取り替えです。

Delphi600 は本来のパワーステアリングの感触、フィードバック、スポーティということらしい

 確かにコルベットの純正は何か少しタイムラグがある感じはするし

違和感を感じた方はたくさんいると思います。

ラックアンドピニオン式ももちろんダイレクト感があり安定性も感じれるので最高なのですが

  ボージソンのパワーステアリングもバッチグーなのです。

12.7:1

数字で言われても何が何だかよくわかりませんよね〜

  とりあえずフィーリングの改善性を求めるのには良いと思う!!

ギアボックス自体もridetech社のブラケットを追加して固定を強化予定 (力を逃げなくするはず)

最近はこんな感じのバージョンアップする意識の高い方にあまり出会うことができないので

  楽しいね〜〜 アメ車はこういった改善部品が色々出ているので素晴らしい。

 果たして結果はどうなるのでしょうか??

続く・・・

カテゴリー: BLOG

ZZ4エンジン

GMスモールブロックZZ4 エンジンのキャブレター交換。

エーデルブロック 750から

同じくエーデルブロックのAVSシリーズの交換。

zz4エンジンの最大パワー出すには750cfmがいいのでしょうが今回は1段階落として650cfmに変更です。

こちらはオーナーさんが違いを感じたいということでチョイス!

AVSシリーズになったのでガソリンの噴射方式も変わっているので果たして結果はどうなのか!

バキュームメーターを見ながらある程度調整をして

エンジン始動に吹け上がりの感じも停止事は何の問題もありません

 

簡単に走行テスト!

  ん〜〜  悪くないじゃん!

いいのでは?  

   ホイルスピンもするし 加速もいい感じ♪

後のフルスロットルテストはお客さまに託します。

カテゴリー: BLOG

プロツーリングマスタング

これはチャンスかもね!

 

1969年 フォード ムスタング プロツーリング レストモッド

 を売ろうかな?というお話が届いています。

ご興味ある方是非ご連絡ください。

スペックは

何と言っても

 ・coyote エンジン!

をフォードレーシングコンピューター制御 エキゾーストはフローマスター

トランスミッションは6速マニュアルなので下から上まで楽しめる♪

サスペンションはライドテックの車高調 コイルオーバー アッパー、ロアチューブアームでリアは4リンク式

minitubでwork18インチホイール タイヤはパイロットスポーツフロント255/35−18 リア315/30−18です。

フロントブレーキはwilwood6ポッド!ディスク。

ダコタデジタルメーター、デトロイトスピードサブフレームコネクター、detroitspeedワイパーキット、リアルーバーもついています。

 この車は過去にアメリカでロティサリーレストレーションもされているので大きな錆は全くありません。

プロツーリング車両に興味がある方チャンスです!

乗ってみるとスワップ車両の良さはわかるはずなのですが車検が切れてしまいました^^;

外装は少し塗装がやれてきている感はありますが

 リペイントするとスッキリばっちりな車になること間違いない!

本気の方だけご連絡ください。

カテゴリー: BLOG

部品探し

燃料ポンプを渡され これを探してという依頼。

 ん〜〜〜〜

 boschのメーカーというのは汚れていたポンプをすかして確認ずみ。

しかし 同じような商品はいくつか出ている

 全く同じ部品は見つからなかったがこれであれば流用できそうということで取り寄せてみました。

どうかバッチリであってほしい。

  よくある部品探しのお題・・・  シッパーな気分。

カテゴリー: BLOG

シボレースモールブロック

軽く整備して完了かな?と思っていたら

 あれこれ見つけてしまい結構な作業量になってきている

持っているパーツや取り寄せパーツを取り付けて終了予定が

  イメージ通りには取り付かず加工、加工、加工・・・

足りないものも出てきたり 少しハマり気味。

  しかしなるべく楽しく乗っていただきたいと思いコツコツ頑張ります。

続く

カテゴリー: BLOG

春は近い

そろそろ春に近づいてる感じがします。

 

順番に作業もこなしているつもりではいるのですが

 なかなか思うように物事は進まない・・・汗

作業中 あっ この部品も追加だとかも少し出てはくるし

  アメリカからの入荷を待つばかり*_*;

 毎週何か入荷してはいるのですが、ほしいパーツがバックオーダーだったり? 

過去からみると素晴らしいレスポンスで入荷はしているが人間って欲ですね もっともっととなってしまう。

天候の悪い富山ではあまり外に出したくない自分がいるので、ここはじっと我慢です。

 peace

カテゴリー: BLOG

1970ビュイック ステージ1

先日ロサンゼルス ポモナで行われた

 グランドナショナルロードスターショー(Grand National Roadster Show)

そこで友人のanvil  autoさんも出展していました!!

  展示車両はサメカマと 69マスタング!  こちらも先日ブログにて紹介済みなので省略。

LAで行われる歴史があるインドアショー(次回行こうかな・・・^^;)

 毎年恒例ではあるのですがこれまた すげ〜〜気になる車両がいっぱいなのであります。

ほんと本場アメリカのショーはレベルが違う・・・*_*;

   唖然とする車両が多いです。(SNSでも見てください)

今回のショーで友人が私に写真を送ってくれたのが

 1970年 ビュイック GSX ステージ1 アポロホワイトのナンバーズマッチングカーのです。

hello これ好きでしょ!って  送ってくれました。 

S: もちろん 大好物な車です。笑

この車両は1970年に製造された688台のうちのアポロホワイトで製造された1/187台

このオプションは工場出荷時にアグレッシブなカムシャフトが組み込まれて360hp/520lbsのトルクを出力する(1970年の市販車の中で最高のトルク)

ドラックスリップで記録されたhemi killer!!

この現車は2年前にケンタッキー州のビュイックGSナショナルズにも展示され 400点満点中 398点を獲得しコンコース金賞を受賞した車両で

 西海岸で展示されたのは初とのこと!! こんな車がコレクターズオークションに出たら一体いくらの価格がつくのでしょう!!!!!!!!!!

  もう本当にコレクターズアイテムが雲の上の価格になってきています。

そんなこんなで

  当店にあるのはクローンではある物の 全くもって引けを取らない車両です。

こちらも以前はアメリカのオートラマで展示された車なんですよ〜〜

トリビュート車は実際に乗ってもいいということが最大のポイントですね〜〜

car stock ページをご覧ください

長年マッスルカー、アメ車に携わっていると

  レアな方が魅力的!  

実際に本場アメリカと 日本のマッスルカー文化は異なるんですね〜〜

  日本はインターネットが出回る前は数社の雑誌での情報でしかなく そのライターさんの書き込みが影響されていることの方が多いのです。

 当店のビュイックも日本ではカーショー等にほぼ出向いていないのでそろそろ遠征でもしてみようかな・・・笑

 

カテゴリー: BLOG

アイドリング不安定

今回はアイドリングが不安定ということで入庫したシボレーさん

 キャブレターはエーデルブロックです。

アクセルワイヤにリターンスプリング 一応加速ポンプのロッドも取り外して

 キャブレター自体の動きを確認。

何も負荷がかかっていない状態を作り アイドリングを見ていきます。

少し戻りが悪い感があるので

  クリーニングして再度確認。  少しは良くなったので

アイドリングを確認してみる。 

  スタートOK アイドリングもOKではあるのですが バタフライを開いて回転を上げてみるとどうしてもしっかり戻ってくれません汗

 戻りが悪くて回転が高いままの状態が少し続きます。

  長年の汚れ、カーボン等でバタフライが閉じてくれないのかな〜〜

オーバーホールするか・・・

  交換するか!   オーナーさん次第です。

カテゴリー: BLOG

1967シボレー

こちらは納車準備をしている車両なのですが

アメリカからの部品入荷待ちの間にも少しずつ改善中。

車両引き取り時

パーキングブレーキ効かず 調整でOK

 ループランプやメーターランプも改善OK とまでは記載したはず

続いてガソリンゲージ 満タン表示。  

  満タンにしてくれていたので勝手にメーターを信じていたのですが 少し動かしてもfullのまま・・・

今回もセンダーか?  とも疑いまして

  センダーの確認をしたら  何と 配線が接続されていないという何とも初歩的な

配線探ってとりあえず接続したら メーターに反応はOK

  圧はΩがあっているかですが センダー交換の前にガソリン量とかをもう少し把握してからに・・・

続く・・・・

カテゴリー: BLOG

パーツ依頼

今回は コブラの部品依頼されたので検索。

  コブラといえば 車両の形は想像できると思いますが色々なメーカーさんが作っているのでかなり難しい・・・

シェルビーコブラと言っても只者ではないのです。

オリジナルであると主張するクローン・コブラがあちこちにあるのは 前回ブログに記載したかな??

ま〜オリジナルだとかより オーナーさんが楽しく走っているかの方が私的には大切なので今回はオリジナルだのナンバーズマッチだのは書かないとして

 今回部品依頼されたのはAK コブラでありENGLAND系のコブラ mk Ⅳなのであります。 

 いいね いいね!! 

オーナーさんは昔からの愛好家☆ そんな方からの依頼であれば一生懸命部品探しに時間も使います。

しかしどんな部品を使っているのか?と調べることが非常に難しい課題なのであります^^;

 依頼されたのはまずは ブレーキマスターシリンダー!

これは非常に大切な部品です。 あまり乗っていない車両であるためゴムパッキンがダメになり抜けて行くというあるあるな症状。

  オーバーホールパーツまたはマスターシリンダー自体があれば修理や交換で普段であればサクッと終了するんですがね〜  

  マスタータンクにはfordとは記載があるが一体 何の部品を使っているのか・・・色々検索です。

ヨーロッパ系のシエラ?等に使われていた?とかという情報もあったり

 BMW等の欧州車と同じかな?とかATE製かな?とかの情報があったり 色々な情報があるのですが

  写真を見る限りは似てはいるのですが何か微妙に違う感じがして 安くもないマスターシリンダーを予想を立てて購入してみる前に ネットサーフィンしたり私の力強い海外のカーマニアコネクションにて聞いてみたり

先日お邪魔したシェルビーミュージアムさんに聞いてみたりして何となく部品検索の道のりが見え

UKのブレーキショップさんにたどり着き

  見えるか見えないかわからないシリンダーに記載してある数字を報告してみると

オーバーホールキット(カップゴムシール)を在庫であるという返答をいただき

  この部品であれば万が一間違いでも諦めれる金額なのでイングランドから取り寄せてみました!!

(paulさんご丁寧に情報等もありがとうございます。)

オーダーし支払いして数日で手元に届いた!! 素晴らしい時代だな〜 

そしてすぐにオーナーさんに渡して

   交換して取り付けし果たして結果はどうなのかな???  多分大丈夫だと思います。

とりあえず1つは解決。

カテゴリー: BLOG

シボレーカマロ

先日アメリカから ご連絡。

  当店が所有している1970カマロ  

   アメリカに戻さないか?! って

なんで〜〜  アメリカには売らないですよって返答してしまった笑

その時はちょうどスコッツデールでコレクターズオートオークションが行われていて

  数台のプロツーリングマッスルカーが競り落とされている様子を私も拝見していましたが

その流れか何かで

  ご連絡かな??

車両のスペックを確認して画像ではあるがコンディションも想像して(現車を見たことがある車両が数台あるので想像もつくし)実際の落札価格を見て ドル円の為替計算して

アメリカに売却してももちろん納得いく価格ではあるのですが

  

アメリカに転売しても またどうせ何か欲しいし 作りたいし 乗りたいしと考えると なかなか販売はできないですね〜〜日本国内での販売であればまた一緒に走ることの可能性があるので

 国内販売では売ってもいいかな?とも思うのですがアメリカやその他国外には、なかなか輸出することまで考えれない状態になっている・・・・自分。

  自動車を販売するのが仕事なのに そんなこと言っていたらダメなのもわかるのですが

  なんだか難しいですね〜〜  

しかし コレクターズオークションを見たいたら本当に数年前とは価格が全く異なりますね・・・

  インフレ! 為替! どうすることもできません。

何よりもオールドスクール車両に価値があるという感覚が日本人とは全く異なるのが伝わります。

見た目は古く

  レストモッドやプロツーリングで走りも良くなると言うことが文化的に浸透するんですね〜

パーツも豊富だし!

  アメリカンカルチャーって素晴らしいですよ

↓ こちらは当店のサメカマです^^v

本気の方ご連絡ください。

1970 camaro  ls1 ダートヘッド fastインテーク&スロットルボディ MSDイグニッション

t56マニュアル(6速) センターフォースDFX  QA1サスペンションor スピードテックトルクアーム

12ボルト3.73ファイナル forgeline18ホイール モールレスフィットガラス カーボンパーツ

他色々

カテゴリー: BLOG

アルトご成約ありがとうございます

いつも大変お世話になっているお客様

  軽自動車が欲しいとお声かけいただきスズキアルトをご購入いただきました。

ありがとうございます。

  しかし 国産車の新しい車両は仕事がスムーズすぎて大変ありがたいく思います。

仕入れて 洗車して車両確認してオイル交換等を終え 名義変更すれば完了です。

本当ありがとうございます。

個人的にアルトのヘッドライトデザイン好きなんです笑

カテゴリー: BLOG

1967シボレー

先日引き取りに行ってきた

  シボレーさん

良い感じの雰囲気です!

  エンジン等のドレスアップは後回しにして少し気になる点を改善していきます。

マニュアル車両なのにパーキングブレーキが効かないという車。

  なぜ???  と思って少しみていたら サイドブレーキワイヤーがパンパンに調整してあるという^^;

こりゃ引っ張りすぎてフットペダルで踏めるわけがない状態です。 

改善方法がすぐに見つかりホッとしました。

 続いてメーターのバックランプが点灯していないのでダッシュ周りを外して確認です。

これまたこの車両って結構メーター外すのめんどくさいんですよね〜〜

 と言っても外すしか無い   

電球が入っていない箇所が数カ所 配線が切れている箇所があったり と何やらどうなっているの??

  スピードメーターケーブルも付いていないので取り付けてみます。

スピードメーター動作確認は晴れてから走行テストで行います。 

あとはルームランプも点灯させて  といった感じの作業をしています。

  次の作業は部品が入荷してからとなるので ガレージで休憩してもらいましょう♪

カテゴリー: BLOG

スズキ ジムニー

震災の影響か? 天候の影響か?

  入荷がかなり遅れた中古のジムニー

やっと入荷したので一気に納車準備です。

  16000kmのいい感じのジムニー  この時期には本当にありがたい車です。

スタッドレスタイヤの交換も終え 納車させていただきます。

 

  

しかしね 

  新車はまだ 1年半以上かかるとか・・・  

メーカーさんそれってどうなの?  生産の制限でもしているんですかね?  半導体がどうとかって話がまだ続いているんですかね〜〜  世界的にも色々な事情があるとは思うけど なんとかならないものなのだろうか

  ジムニーさんは発表されてからず〜〜っと長い年月バックオーダーなんでしょ? 

よくわかんないね

  

カテゴリー: BLOG

MOTOWN

my シスターにたまにするテレビ電話!

  時代は進化していますね〜〜  いつでも連絡取れるんです笑

するとなんと 画面に映った姿が 完全にオールドスクールにlol

fresh

 偶然にも化粧してドレスアップして 女性を楽しんでる時間でした大笑

何があるの? と聞いたら モータウンのステージがあるという

  良いね〜〜 行きたいね♪ 現地にいれば絶対に行っているのですが いけるわけがありません仕方ないね!^^;

ブラックミュージック シスターズのシュープリームス生で聴きたいな〜〜〜♪

   LAの方、是非行ってみてください。 JAN 29th

カーソン ST! カーソンイベントセンターです。

DOPE

カテゴリー: BLOG

バージョンアップ

オールドスクールの車のバージョンアップ!

 アメリカの車は色々部品が出ているのは良いのですが

 交換パーツメーカーさん交換部品の対応はOKなのですが

 それに合うナット等まで対応がない・・・  それを探す業務

ま〜ま〜大変だったりします。

   

私の採寸によるとこれで大丈夫だと思いますが 実際に手元に届くまでどうなるのでしょうか?・・

カテゴリー: BLOG

c3コルベット

アイアンバンパーと呼ばれているコルベット!

ドアノブのスプリングが折れて部品交換。

それがね!

コルベットって本当色々狭いんです。

  ブツブツ言っても仕方がないのでじっくり作業をするしかないのですが

狭い隙間に小さい部品を取り付けて完成です。

 本日からまた大雪? 

狭いガレージ満車です うまく回さないと作業もできません。

   しかし また腰をやってしまった・・・汗

カテゴリー: BLOG

ライドテック入荷。

さ! 到着しました。 

ridetech社のサスペンションとwilwoodブレーキシステム&パワステギアボックス。

 まずはパーツチェック作業です。

チューブタイプのストロングアーム いいね!

取り付け完成が楽しみです♪

が余震が続く富山県。

  リフトアップが不安なので徐々に作業をしていきます。

当店は密かに ridetech サスペンションの 日本正規ディーラーだったりするんです笑

 ご要望がございましたらご連絡ください。

カテゴリー: BLOG

ホイールポリッシュ!

アメリカからのパーツ入荷待ちの間

  コルベット純正ホイールのクリーンナップ中!

長年年月の汚れを落として

ヘアライン仕上げしてみたり

  地味に大変ですが、徐々に綺麗になってくるのを見てたら止まらない作業です。

時間と能力を考えると新品買うのが払いですが

  それ言っちゃ全てが台無しになるのでコツコツ作業です。

まだまだ途中段階ですがいいね!

続く

カテゴリー: BLOG

サスペンションシステム

69マスタングに装着されているのは

RIDETECH社のコイルオーバーシステムです。

このシステムはマスタング用のコイルオーバーシステムです。HQシリーズのコイルオーバーにアッパーロアーともstrongArmsでボルトオン4リンクになります(ボルトオンと言っても加工等は必要になるのがアメリカのシステムなのですが・・・汗)

利点は多いです。

サスペンションジオメトリを修正やフロントマウントのアルミニウムハウジングに頑丈なベアリング。ボディのロールを軽減トラクション、ハンドリング、乗り心地が大幅に向上します。

結構高価な物になりますがそれを手に入れる価値があると思いますよ〜

US $6230  

そして今待っているのも

ライドテック社のサスペンションシステム!( 他色々・・・

早く届かないかな〜〜〜  楽しみ楽しみ。

その他

・1967-1981 Fボディ カマロ ファイアーバードに

・1958-1964 インパラ 系

ノバにマスタング! モパーマッスル

・Aボディ 1964-1972 シェベル エルカミーノ GTO ビュイック スカイラーク オールズモービル カトラス

・1955〜ベルエア

と色々車種があります。

  ハンドリングが気になるかた是非お勧めな商品です。

peace

カテゴリー: BLOG

69マスタング編

1969 フォード マスタング コヨーテスワップ ファストバック!

男前でしょ!

こちらの車両もあれこれバージョンアップ済みなプロツーリング車両です。

過去にブログ掲載していますが

この車についてももう一度記載しましょう!

1969 マスタング 誰がみてもかっこいい車です。

ドンガラ ロティサリのボディから始まり

5.0L coyote エンジン v8 ツインカム

これはオリジナルでは乗りません  マスタングはエンジンルームが狭いという理由です。

ショックタワーがエンジンと干渉してしまうという基本的な問題です。 それをboss429のタワーに変更済み!

トランスは6速マニュアル

サスペンションは

wilwood 変更済み

サスペンションは

フロント、リア ともに

コイルオーバー式の 4リンクシステム

mini tubも装着して

 ワイドタイヤが履けます!リアには315/30−18 隣の標準で履ける275とは4cmも幅が異なります!

ホイールはwork ジャパニーズ製!! 

計測も慎重に^^;間違えたら一大事の金額です

この車はすごい苦労しました・・・

coyoteエンジンはツインカムv8 NA インジェクション。

コンピューターはフォードレーシング製で制御されています。

 それがです。走るんですが雰囲気が良くないのは誰が乗っても体感できる状態。

あれやこれや色々悩んでいろんな方のアドバイス聞いて何度もなり直したのですが変化なし(少しずつ良くなった)

が結果。  ちょうど私が渡米中、プロツーリング仲間の紹介である方に出会い 聞いてみると少し方向性が見える回答!をいただき フォードレーシングとコンピューターデーターを確認していただける方に また一歩前進。

 時代ですね〜〜 コンピューターデーターをネットで送って解析。

しかし何かがおかしいとデーターやもいうのですが現車がないからハッキリ変更をいただけず ヒントをもらう。

このやりとり 長かった・・・・ お客様に迷惑をおかけした。

 フォードレーシングに配線図をいただき配線を確認し辿るか。半端ない量 数

全て説明書通り 苦笑い   もう1つ気がついたこと この車両ダコタのデジタル 接続は現代のシステムでobd2でメーターが動いている。  それを単純に頭をリセットして・・・考え考え

 スピードメーターのシグナルがどうなっている???と思いつく!

しかしフォードレーシングの配線図には接続しなくていいです と書いてあるんです。 

そんなわけねーだろ と思い 他車種の他各メーカーのコンピューターの配線図を確認。

 データーにも相談して 接続してみよう!ということで接続。

直った!   配線1本だけのことですごく振り回された車でした。

  そしてまたフォードレーシングに連絡をしてスピードメーターの配線を取り付ける必要があるのでは 接続したら改善したことを報告したら

  説明書が書き換えられて 現在はメーカー配線図は接続してくださいになりました。

こんな苦労を終えた

1969 マスタング コヨーテ スワップ車両!

  素敵でしょ!!   

もうアメリカでは庶民には購入できない金額になってきている車です。

私的にはスーパーカー!!

カテゴリー: BLOG