久しぶりにブログの投稿を・・・
何やら作業が溜まってコツコツやってはいるものの なかなか時間がなくブログもおろそかに
今回は117クーペの情報です。
こちらの車両は
オーナーさんいますが やっぱり乗らないということで 売り出し中です。
ワインレッドにて全塗装済みその後ガレージで保管しています。
タイヤも新品 エアコンは故障しています汗
こんな車両ご興味あればご連絡ください。
車検もついていますよ〜〜
久しぶりにブログの投稿を・・・
何やら作業が溜まってコツコツやってはいるものの なかなか時間がなくブログもおろそかに
今回は117クーペの情報です。
こちらの車両は
オーナーさんいますが やっぱり乗らないということで 売り出し中です。
ワインレッドにて全塗装済みその後ガレージで保管しています。
タイヤも新品 エアコンは故障しています汗
こんな車両ご興味あればご連絡ください。
車検もついていますよ〜〜
秋のシーズン!
キャンプの季節になってきましたね〜〜
近年流行っている?キャンプ。
大昔からたまにしているのでこれだけ流行するとは全く思っていなかったですが 便利なグッツがたくさん出てきましたね〜〜
今回も 自動車ルーフテントの取り付けです。
数回 数メーカーの取り付け作業をしましたが これが良い?感覚がありますね〜〜
ま 何にでも メリット、デメリットはありますが あとは実用性がどうなのかは、また後日。
展開するとこんな感じです。
この作業で腰をやってしまったので私の仕事はゆっくり亀の動きに変わります涙
今年もお世話になります。私の相棒カスタム杖 涙
もうすっかり秋ですね〜!
季節が流れ四季を感じれる大和の国。
この時期になると毎年恒例であるSEMAショーがよぎります。
しかし今年 現在は行けそうにない 実務の作業が残っていることもあるので目先の作業をしていかないと行けない・・・
そんな中アメリカ側から多数連絡をいただけます。
日本ディーラーでもあるridetech社もSEMAでのミーティング時間を予定するので来場日程を調整しようとご連絡いただけるも 予定をしていない私は返答を躊躇ってします^^;
今年のライドテック社の新作も発表させる予定ですので (エアーとコイルの両方を備えた商品??)
その他 アンビル社の社長も今年も一緒に会場を検索しよ と連絡いただけたり
オハイオのプロツアーのオーナーさんも今年こそはレースで体感してクレー射撃をするぞとか・・・
プライベーターマッスルカー好きは空港まで迎えにいくからそのままドラッグレースでもしに行くぞとご連絡いただける。他数人
なんだかんだ言っても今まで動き続けてきた色々な業界の方々やプライベーターリアルにご連絡いただけるのが本当にありがたい。
コロナがあり私から見た世界観がかなり変わった
アメリカの治安の悪さの情報に、物価高騰での経済的感覚、に原油高の為のサーチャージ、移動費の高騰、何と言っても円安はダメージが大きい これだけ輸入業に不利になることが重なると本当に難しい時代ではあるがこれが現実!
もう昔の感覚を捨てて心機一転に考えるしか方向性はないのではと思っている。
昔、渡米していた頃のエアーチケット代の安さに気軽に渡米しマーケットでオートトレーダー(地元週間紙)を購入し 公衆電話からアポ取って車を見に行き 仕入れをする。 色々な事件もあったがこの時代がアナログすぎて楽しい思い出。
インターネットが便利な時代ですが価格高騰につながるツールであったことは間違いない。でもかなり便利lol
住宅地図を広げ目的地に向かって他のがGPSになる もう時代の進むスピード感がすごいです♪
でも時間を使い作ってきた仲間はそんな簡単に買えないのでそれが私の財産である。
現在も車の情報はたくさんいただける。 しかし私を含め日本のマーケット消費者の感覚が全くついてきていない。
コツコツ頑張っていこう と言い聞かせることしかできません。
peace
2012年
ダッチ チャレンジャー RT クラシック 5.7L ヘミエンジンの
売り情報です!
自社にて新車輸入し日本2オーナーの車両になります。
両オーナーともガレージにて保管している車両です
日本では珍しい? ブラックベリーパール(純正色)
20インチホイール フロント245 、リア275(純正ホイールあり)
クラシックグレードは
通常のRTとは異なりクラシックエンブレムになります。
サンルーフあり エキゾーストチップもさりげなく変更、ピストルグリップ(オートマ)
moparインテークマニホールドにMSDイグニッションコイルで少しだけバージョンアップ済み。
走行37000km 車検R7年10月まで
ご興味ある方ご連絡ください。
Call Me!!
写真を掲載しておきます。
私的に目を引くのが
ポンティアックGTO この年式のGTOは非常にレア!
カラーリングもいかにも ポンティアックって感じが素晴らしい!
DOPE
同行した65GTOはもう少し手を加えないとですね〜
シボレー等がこれまた
やはり定番ではありますがカッコよし!
この69年カマロの車高がグッとくる
シェベルも素敵 同行したエルカミーノも初遠征をこなしました!
ローライダーではなく ストリートカーのシボレーインパラfreshです。
この室内のGM車の陳列ぐらいがアメリカのコレクターガレージの雰囲気でたまらない
今回個人的に一番拝見したかった車両は
九州から自走の 66シェベル!
うん 実に良い!! 実際にエキゾーストサウンドを聞くといや〜〜参りました。素晴らしいレスポンスを感じさせてくれました! ビルダーさんをお話もできて光栄でした。
Dope Dope Dope!!!
そして 夜の部。
アメ車 談義が止まりません 最高の時間でした 酌していただき感謝です。
そして翌日
ついつい飲み過ぎからの早朝 パワーツアー!
普段同行できない方とのツーリングはいいもんですね〜〜
V8パワー のエキゾースト音を感じながらの走行 最高でした!
帰りも奇跡的に晴れていい時間を共有できたことに感謝です。
またどこかでお会いしたときはよろしくお願いします。
peace
先日伺った 新潟のカーショー AFXナショナルズ!
私なんかがご招待いただけるなんて大変ありがたく思います。
久しぶりの遠征!
天気予報は雨(土砂降り)
しかし なんと奇跡的な曇り
本当は6台で行くつもりでしたが 雨走行は嫌ってオーナーさん (気持ちはわかります。)
ということで
カマロ 、GTO、エルカミーノの3台ともう1台乗用車で行ってきましたよ!
ゆっくりのんびり向かっていたのですが 到着は搬入時間ギリギリセーフ。
ほぼ最後に会場入りに
今回のショーはどちらかというとGM系の車両が多かった AFXの名前がそうなってしまったのかな???
Fボディカマロで行ったので、これまた私ごときが Fボディアワードを選ばせていただき
私が選んだのは悩みに悩んで69 RSカマロ zz5エンジン 700r4 bearブレーキ チューブアームって車両です。
ストリートからサーキットまで遠征ツーリングもこなすストリートカー 静岡からもちろん自走のカマロ
^^;忖度ではありません
そのほかにも 69スタンダードカマロもパッと見のバランスがいいのがあったり
81 カマロでもブレーキ6ポッドにサスペンションにTMIシートにダコタメーターにUSmagホイール18、20と手を加えている車両もあったりし悩んではいたのですがね!
任務も終えて会場の車の色々見れたし
普段お会いできない方ともお話ができたことがよかったです。
次回に続く
アメリカの知人のyoutubeに
私が写り込んでいた笑
去年、渡米した時に知人の家に遊びに行った時
コルベットのLSスワップ作業をしている途中ということで
どうせ私数時間時間あるから作業しましょうという話になり
一気にエンジンをドッキング!ということに
ま〜作業したことがある方であれば 思いと作業内容は少しは異なるわけで
結果時間押し押しでなんとか載せた作業途中の写真です。笑
お恥ずかしい 帰国後はもうエンジンかかっているよ〜〜〜〜=ってご連絡いただいているので
次回渡米でドライブが楽しみであったりするのですが
現在の渡航費に円安にインフレではなかなか渡米する気にもならず
ま〜渡米してもどうせ質素な生活するし 別にカーパーツ以外欲しいものもないし 観光もないのですが
なんだかな〜〜 あんまり行くきに慣れないのですが
この時期になるとアメリカから 今年来ないの? アメリカで会おうとかご連絡が来ると
少しは考えてしまう。(ほんの少し)
いや〜〜
ベアリングの異音って気になる
というか交換するしかありません。
しかし 本当に大変な作業 何tの力をかけないといけないのか
物が壊れるかと思いながらドキドキです。
外す工具も大したものが出ていないので考えて作らないといけないし
やばい作業です。
もう今年はやりたくありません。
何かと忙しくblogの記載が疎かに
今回はイメージチェンジをしたいということで
ホイールのカラーチェンジをしました。
ホイールを外してガリ傷修理とカラーチェンジ。
ついでに歪みも計測するとありゃー 歪んでいるのでこちらも修正です。
シックな感じに仕上がったかな?
個人的にはシルバーよりしまって 好きです! 足元変わると雰囲気変わっていいですね〜〜
ご要望ございましたらご連絡を
これまた
エンジン不調で入庫で点検。
どこかで点検してダメだったのでチェックしてと連絡があり一度お預かり。
確かに調子が悪いです。
v8が昨日していない どこか不発があるんでしょうね〜〜 ってその原因を探します。
90年前後の車両はコンピューターEFIではありますが
現代と異なり 少し控えめなセンサー系が多い。 その端子がどこにあるかを思い出しながら とりあえずはエンジンチェックランプを確認します。
点火が悪いの?とも思いディストリビューターキャップも確認。 新品ですね笑
ではコイルに燃料にと順番に探っていきます。
ぬぬぬ 原因がわかってきました。ので部品発注。
部品入荷まで少し時間があるので他の事を確認したりしていきますが
さてどうなるかな???
結果はまた後日
車の点検と修理のご依頼で
来店した車両。
では早速見てみましょうということで車の下回りをチェック。
あまりにも錆が酷くて
これ治すんですか? 1つ修正しても他色々問題になることが多く出てくると思います。
と報告して 中止。
ここまでサビのひどい車は久しぶりに見ました・・・ 腐りだけは大問題なんです。
コロナ禍が過ぎ去って
戦争が続いていて ペーパーレスに向けマイナンバーができたと思ったら
インボイス制度が始まってtコード確認のためにレシートが必要。(いったい何に向かっているのか全くわからない岸◯政権 )
NISAが始まり 民のお金を集めて
新札が出てオリンピックが終わり 大統領選挙に向けアメリカが色々な事で動いている中
平均株価が大暴落。 空売りして投資家の方がニヤリと笑う
猛暑に地震、ゲリラ豪雨に台風災害 そして総裁選はどうなる?
そんな2020年代
インフレ 円安という言葉はもう日常に聞きますが
ネガティブな事を考えると色んな事を思う今日この頃。
そんな事言っていても仕方がないのですが
30年前と現在を少し思い返してみると
・消費税がゼロの時代から3%、5、10%になり
・為替は¥100ぐらいから¥150
・テーマパークは料金は倍ぐらいに高騰して
・生活に欠かせない食品等も高騰、ガソリンなんても凄い価格!(燃費は上がっているのでOKとしても)
・平均年収は下がっているのでは?
年収が下がっているのに自動車の新車価格はいったい、いくら上がってる安全面が大切なのはわかるが
・国民負担はいったいどれぐらいあるのでしょう?
・支払う年金も上がるが受給者は足りないと言う
庶民の私はコツコツやるのみ! なのか? 暴動が起こらない日本国 それでも他国と比べると平和って事なんですね?
先日アメリカで行われたコレクターズオークションを拝見していたら
ま〜すごいすごい としか言いようが無い 落札金額。
ミリオンダラ〜〜〜〜(億円)で落札されている車が乱列です。
素晴らしいコレクターズアイテムとは理解しているつもりではありますが
日本国民についていける方はどれだけいるのかな??
日本には自動車産業はあるが自動車文化が無い
そんな呟き。
夏休みをいただき
休日時間を過ごさせていただきました。
皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?
休日をいただいてもインターネットショップで購入していただけた方の梱包に出荷等の業務もやりつつ
アメリカともやりとりをしていたりはしていましたが
夏を感じるために海に行ったりプール行ったりバーベキューをしたりといった休日でした。
夏の果実をいただいてfresh気分。
さ〜通常は月曜日から営業しています。
たまった仕事を順にこなさせていただいています。
もう少し暑い日が続いていますが・・・・頑張っていきましょう!
オリジナル等の事を記載したので
少しだけ追記。
マッスルカー時代にグレードにより異なる箇所が数カ所ある事はご存知かと思います。
例えば
69年カマロで言うと ベースグレードがありエンジンチョイスがあり スーパースポーツ SSやラリーパッケージのRSがあったりとオプショングレードがある その上にもドラッグパッケージ系の車両も存在しますが
ベースグレードとSSだけでも異なる箇所があります。
ハイパフォーマンスエンジン、ファイナルは当然ですが!
見た目で行くとエンブレム ボンネットフード さらにオプションフードもあったりします。
リーフスプリングの枚数が異なったり ファイナルギア比も異なったりするんですよ〜
だからどうした と言うことが多いですが 当時からグレードにより色々変化があったんですね〜〜
バラククーダやチャレンジャーも
異なることが多いですね グランクーペやSEオプションがあったり もちろんcudaやRTがあったり エンジンチョイスにカラーオプションにデカールチョイスもバイナルチョイスも各メーカーが持っていました。
マッスルカーと言われるエンジンパフォーマンスは色々ありますが 440の車とHEMIの車両ではスプリングポケットの強化の仕方が違うとかの話も聞いたことがあります。
フォードのマッスルカーでもいろんな異なる箇所があったのでしょうね〜〜〜〜
現行のモダンマッスルカーでも
v6 や5.7hemiに SRT系 今でもさらに上の車両 ドラックパッケージ系が出ていますね〜
ルーツをある程度把握していると面白いもんです。
モダン ネオマッスルカーも RTの中に クラシックバージョンやプラスにスキャットパックとか細かく分かれているのもいかにも マッスルカーです。
個人的には断然クラシックがいいね!
奥が深いです。
沼にハマると動けなくなるので戯言だと思っといてください。
旧車を楽しむカテゴリーとしてオリジナル車とカスタムカーと言う話ジャンルわけ
そんな話をたまに相談をされます。
今の時代は私的にはそんなにもう思い入れはないのですが 昔はこだわってインターネットもメールも無い時代にアメリカに手紙にて郵便やFAXを送ったりで洋書を注文していつ届くかわからない教科書を取り寄せ少しは勉強したことを思い出す。大笑い
コンディション=価格 にはもちろん気になることです。
そこにどうしてもナンバーズマッチやらカスタム等も切っても切り離せないことにもなってきますが
オリジナルってな〜に?
新車からず〜〜〜っとそのままで保っているものがオリジナルこれは間違いのないことです。
塗装をやり直しリペイントしたら?
色を変えればナンバーズでは無い?新車のカラーにリペイントしたらナンバーズ??
この辺りは賛否両論でしょう!
しかし価格に結びつく事は絶対に切り離せない事なのです。
アンティーク時計に興味がある方であれば共通するかもしれませんが
見た目は某有名メーカーの時計で動いてはいるけど中身が違っている これって価値は=?と言うようなことと同じです。
日本車で言えばスカイラインでがわかりやすい? GTRと2.8等のエンジン乗せ替えって価値が同じ?
そんなような話にはなるのですが
何がいいのか?
そりゃ〜湯水のようにお金があればナンバーズマッチが良いのでしょう!
しかし高級オリジナル車を乗り回せますか?? 美術品を大事に保管しているのはわかりますが外に持ち出して見せびらかすの?話になっている時代です。ですので私は乗れる車の方がしっくりくるのです。
特にマッスルカーでの話が多く感じます(私の耳に入るジャンルでは)
その中でも特に気にすることが多いのはモパーマッスル?のようにも感じますがmopar musclecarだけではもちろんございません。
ナンバーズマッチでは
VINナンバーを見てエンジンミッションが何か外装色は?インテリアは?ファイナルは?とかで色々気になる点がございます。
ビルドシートと言われる新車時のオーダーシートがあればより一段と調べれることが可能ですが私も今まで数枚しか拝見したことがございません。
目で確認できることは確認できたとしてもエンジンの中までは確認はま〜難しい
(以前購入前に確認の為エンジンをバラしたと言う話も聞いたことありますが大笑い)
(クラシケのようなものがあれば少しは感覚が違うのかもですが それもどうなんでしょと思ったり)
私は鑑定士ではございません 少しだけ経験と言う知識だけです。
(こちらはコレクターズオークション出品されたhemi クーダコンバーチブル)
時代は流れています。
過去とは違い価格も変動していますが 行きすぎている感覚もすごくあります。
自動車は投資ですか?
私は乗りたい派 楽しみたい派
2024年 パリオリンピックで連日寝不足。
色々な世界レベルの競技をテレビで拝見できるのは非常に楽しい♪
そしていよいよ本日8月9日は
ブレイキン!ブレイクダンスが開催。
オールドスクールの繋がりHIPHOPの繋がり 音楽、ミュージックの繋がりで昔からブレイクダンスには何か思い入れがあり 私の人生でも深いものがあります。
そんなブレイクダンスがオリンピック競技になり
旧友達がカルチャーを大切にしながらレジェンドとなり一般の方達にも興味を持っていただけるようなポジションを作り上げたことが素晴らしく誇らしく思います。
世界大会やオリンピック予選等を拝見していても陰で支えている知人達 本当に素晴らしい!
(懐かしい写真 Neguin)
世界各国からどのような選手が出場し
どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか本当に楽しみです。
そしてもちろんDJがチョイスするサウンド、ミュージックも楽しみなのであります。
ストリートで始まったブレイクダンス♪
スポーツとしてはどう拝見すればいいのかわかりませんが 楽しみ楽しみ。
懐かしい写真を少しアップしてみよ!
redbull BCONEも楽しかったな〜〜
バスケットボール グラウジーズにて
(韓国R16)
(B-Boy Junior 若い笑)
(Radikal Forze in シンガポール)
(BBOY Iron Monkey 彼のヒストリー話には驚かされた)
(Bboy Bounce)
BREAKIN point 山梨にはよく行ったlol
まだまだブレイクダンス bboyを通しての思い出はたくさんありすぎます。
オリンピックを楽しんでください。
ちょっとした内容で
ヘッドカバーを外すことがあり
見てびっくり
こんなツンツンに尖った カムシャフトは初めて*_*
すげ〜〜〜 一瞬の開閉 レスポンスが良いわけですね〜〜
Aボディ モパーマッルカー
71 ダッチ デーモン US forsale 情報!
ハイインパクトカラー のdodge demon V8 360ci
オートマ
多くの車両が高騰し円安という時代。
ですが
ここ数日の少しの円高。
株安の 方向に経済は少しは動いた今日この頃
そして
Aボディ マッスルカーで今回ご案内できる車両は良いのでは?
イエローボディに
ブラックストライプ
ツインフードスクープ
リアウイング
悪魔のキャラクターがいかにもモパーマッスルカー
ロードランナーホーンなども付いていたり笑
ボディカラーに合わせたインテリアは少し派手にも感じますが
コンディション、価格、スペックを合わせていくと予算がいくらあってもなかなか見つけるのも大変になった時代ですのでその辺りは仕方もない
このバランスだとアメリカでも直ぐに売れそうなので
ご興味ある方は急いでご連絡ください。
mopar musclecar dodge demon
何か異音がするということで
色々みていましたら
まずはこれ!
大きな石が挟まっています。笑
さて次
毎日見ているはずの当店のガレージシャッター。
久しぶりにじっくり見ていると経年劣化で錆が出てきていたり色はげ出てきていたり^^;
もう10年ぐらいは経過していると思うので仕方がないな〜〜
当時はhiphopといえばラップ等では何とか世に認識されていたぐらいのはず
今ではブレイキンがオリンピック競技になるまで時代は進んで来ていますね〜〜
70年代にNYから始まったカルチャー
ストリート系と言われるヒップホップlol 思い返すと楽しいことばかり♪の思い出だ!
ガレージに描いていただいたのも アメリカ ジョージア州 アトランタの友人! my bro★
ヒップホップカルチャーで知り合い
アメリカンマッスルカーを通してさらに仲良くなり
シンガポールでバッタリ再開したり☆
グラフィティアートを描きに当店に来ていただいたり☆
私も急遽 アトランタに伺いエンジンスワップして楽しんだり☆☆
SEMAショーラスベガスで再開したりと
TOTEMとは良い思い出がたくさんあるんです!!
アトランタに行った時のLS7を積んだ 67カマロは凄く衝撃的だった! 今でも全く最前線を行くトレンドなのでは無いでしょうか!!! それがオールドスクールの素晴らしい事ですね。
またフラッと アトランタにでも行ってこようかな???とか考えてみたり笑
エンジンスタートができなくなったと
言われたホンダ ハイブリット フィット。
バッテリージャンプして
エンジンスタートしたので スタートバッテリーのがダメなんだ!と
しかし メーターにはパワーステアリングシステム点検と表示もされるし
なんと これがびっくり ブレーキが効かないというとんでもない症状。
バッテリーと ブレーキ なんの関係性があるんでしょ
パワーアシストでブースターが不圧にならなく重くなるのは何となく理解ができても
油圧でブレーキって作動しているんじゃねーノ?
まずエンジン始動しなくては何もならないのでジャンプスタートでエンジン始動して
しばらくすると ブレーキも治る。
バッテリーがダメなことはわかりました。
が ブレーキ ブレーキ・・・???
パワーステパワーステ???
一旦バッテリー充電してみたら 症状出なくなりました。
こんな仕組みでいいのでしょうか??
怖っ
200系ハイエース ご契約ありがとうございます。
新車がオーダーできない時代・・・
しかし仕事でも使用する移動できる工具箱、のハイエースは需要があるんだな〜
なんでメーカーさん供給してくれないんでしょ
世界市場等で色々なことがあるのでしょうが
日本のメーカーさん 日本に向けて供給をお願いしたいです。
円安で輸出した方が儲かるのでしょうが
一般的に国民は困っている方が多いと思います。
人気のあるSUV等を制限しても転売目的で利益を出しているも多く
実際に欲しい方に供給されない時代
何なのですかね・・・
そんなことより
私は実務をこなしていきます。
納車までしばらくお待ちくださいね!!
最近何か多い
シボレーのドアが閉まらない故障。
開くのに閉まらないとかって経験ありますか??
ドアハンドルの動きが悪かったり ドアキャッチでボディシャフトをカチッと掴む方式。
それがハンドルが戻らなかったり
キャッチがシャフトを掴まなかったりと不具合が出ています。
そんな時は仕組みの確認をしてからパーツを取り外し 少し考えて機構見てみる。
キャッチって油、グリースがついているので長年の埃、汚れがたくさんあって汚れる作業です^^;
スプリングが無いとこを確認したのでこちらは交換をして完成!
外側ノブ、内側のノブ、ドアロックとかがあり知恵の輪みたいに考えて戻します汗
続いて
もう一台
根本は似ているつくりですが
レバーの位置関係が少し異なりますが仕組みは同じ。
単に動きが悪いのか??
まずはパーツ洗浄台にて洗浄してもう一度作動油を注入し戻します。
こちらもバネが良くないが何とか修繕完了できました。
そうすると
もう一台 ドアロックの動きがダメという車両。
他作業があり詰まっているので申し訳ありませんが後日にしていただきました。
あ〜〜悩んで修正していると何か疲れました。
続くときは続きますね〜〜〜〜
2021年 ジープ アンリミテッド ルビコン が入荷しました。
ディーラー車 ワンオーナー 16800km
人気のスティンググレー
V6 3600cc NA ギブロンエキゾースト(純正あり)
ご興味ある方ご連絡ください。
最上級グレードはデフロックがあったり 特別シートになっていたり
マッドタイヤだったりとさすがRUBICON
です!
もちろんトップの取り外しもOK。
グレーにブラックにアクセントのレッドが素敵!!
call me. !!
protouring secondgen CAMAROのバージョンアップ!
今回はカーボンパーツをチョイス!
セカンドモデルのカマロ!(サメカマ)
パーツが豊富で良いですね〜〜!
ANVIL社のパーツを取り付けます。
アメリカ本国のANVIL社長とはよくよく連絡を取り合っているのでパーツ情報も直接いただけるので気になってしまいます笑
もちろんスタイリッシュでカッコいい!
で今回届いたパーツはドアシルプレートとドアアッパートリムです。
ここをカーボンにしたらか直接軽量化として全くの体感はできないですがlooks gooodです!
ということで早速取り付け!
スーパーカー フェラーリでもポルシェでもカーボンパーツが豊富にオプションされているのは何かよく見えたりする!もちろん軽量化ということが一番の狙いではあるcarbonですが
オールドスクールにも取り付けている車両があってもいいのでは? もちろんオリジナルもカッコいい。
ANVIL社のカーボンパーツ気になるかたご連絡ください!
カマロ、 ファイアーバード、シェベル、ノバ、c10、マスタング、などです。
2010年〜2023年ぐらいのモダンマッスルカーカマロのパーツなんても出ています。
Keep it car life!
車好きとして自動車に気を使いメンテナンスしてあげれる一番なことは
エンジンオイルです。
そのエンジンオイルには色々な違いがあるんですよ!
現代の車ではある程度0Wの〜20とか記載もあるので
そんなに困ることはないかもしれませんが
クラシックカーについてはどうなの?
という質問をたまにいただくので簡単に記載してみましょう!!
エンジンオイルには
メーカーさんはたくさんあります。
モービル1だとかバルボリン、ペンズオイルとか国産メーカーさんもあったりしますが
メーカーももちろん気になるところ
10wー40や20wー50とかその他色々
そんなに気にされていないのがSC、SD、SE、SFなどなど
現代ではSN、SP等が支流なのでしょう
鉱物油があったり化学合成油があったり
一体なんのことか分かりずらいと思いますが当店では車にあったオイルをチョイスして交換をさせていただいています。(全てを持っているわけっではありませんが)
間違ったオイルを使用すると目に見えないエンジンの中では大変なことが起きているかもです。
旧車当時 鉱物油なので鉱物油を入れておけばいい?
旧車に化学合成油使用してもいい? こちらはどちらでも判断が難しいところです。
なぜなのか?
化学合成油を入れてオイルシール等がやられてオイル漏れをする可能性も無きにしろあらず
ZINCが入っていなくてカムが減る可能性もなきにしもあらず。
といった事があったりします。
エンジン温度が上がりやすい旧車は=柔らかいオイルではシャバシャバの水状態になり良くないとか奥が深いんですね〜〜〜〜
ということで交換時期や使用方法でも少しは異なるのであらかじめご確認ください。
当店では今の時期はオールドスクール車には20w−50を使うことが多いかな???
分かりずらいがそんな感じでございます。
現代車両は燃費のことばかり考えて0wーの何とかばかり
燃費も大切ではございますがね そればかり考えているともっと高つくかもね
昨夜アメリカからのご連絡いただき
1社はアンビルオートさんは
マッスルカーのカーボンパーツを得意とするパーツショップさん
・カマロやファイアーバード、マスタング系のカーボンパーツのメーカーさん。
Shipping out today my friend. ご連絡パーツを発送しました!
Thankyou so much!
アンビルの社長マットは日本観光に来た時でも私がアメリカに行く時でも食事をしたりする良い友達なんです!
車、マッスルカーにプロツーリング、その他ヨーロッパ車に家族の話にと好みが似ている 昨年のSEMAでは一緒に会場を回ったりパーティーに参加したりと楽しい時間でした 今年は行けるかな〜〜 こんな航空券の価格では仕事に行くのかお金を使うだけなのかよくわからないので思案中。
それから
もう1社はライドテック社は
マッスルカーからトラック系コルベットに ストリートロッドにレイトモデルまで色々と取り扱う
有名なサスペンションメーカーさん
残念ながらまだ出荷の予定が立っていないと涙
ただお元気ですか?というご連絡でした
気遣いだけでもありがたいけど部品を送って欲しいな〜〜lol
両社とも当店は日本ディーラー件をいただいているのでご希望などございましたらご連絡ください。
当店倉庫に置いてあるキャンピングカー フォードウェネベーゴのエンジン始動に!
キャンプブーム時代 本当にキャンピングカーはいいですよ!!
このサイズが丁度いいと思うのは私だけでしょうか???
移住空間で立って移動でき
キッチン、冷蔵庫、シャワールーム、テーブルベット、ベットスペースx2
そのまま運転席にも行けるし本当によくできているモーターホーム。
さすがキャンピングカーで移動を長年続けているアメリカが考えた車だと思います。
出入り口で火を使うことのあるキャンピングカー 万が一火事になっても後ろのベットルームからも脱出できるように考えてあるのは さ・す・がです。(そんなことはあっては行けないのですがね)
ご興味ある方ご連絡ください。
子供部屋作るよりお買い得かと思います笑
やっと届いたアルファードに
レーダー探知機の取り付けです。
新車は本当にドキドキですね〜〜
類は友を呼ぶ
今回はJL ジープ ブラック サハラの修正ご依頼です。
車高を上げてタイヤの減りがおかしいとか
自動車は車高を上げる 下げるをするとアライメント等の確認は必要ですね〜〜
でこの車両
2022年式で走行10000km
の割に 色々と警告ランプがついている
少し見てみましょうね〜
購入店かディーラーに持ち込んだ方が良さような予感lol
にしても現在のjeep JLは2.0ターボのみのラインナップ(日本では)
2.2トンぐらいの車両を2000ターボでどれぐらい走るのかな???
272ps で
トルクもそれなりにあるので走るんでしょうね〜〜 3600cc v6は乗ってましたがv6はOK!
燃費向上のために2.0ターボ化なのかな?
アメリカには6400cc v8も販売継続ニュースが出ていたのに 日本って感じですね ディーラー車でも販売すればいいのにと思うのは私だけ?
ちなみにこちらが
ルビコン v6 人気のスティンググレー
jeepはジープで面白い車ですね〜〜〜〜 永遠のスタイルですね^^
以前にお客様の依頼で
引き取りに行ってきた いすゞ!
117クーペ 持ってきた時は数十年倉庫放置の埃まみれ不動車を
少しずつ直してエンジン始動させて
現在は全塗装に向けて 板金スタートです。
フロントバンパーが押されて左フェンダーがグニョって曲がっていた箇所から
引き出して叩いての繰り返し^^;
さてさてどれぐらいまで板金のみで行けるかな・・・
コツコツ作業
同時にその他業務あり。
アメリカとはいつも連絡とっていますが
そろそろ行きたいな〜〜〜〜
という気持ちもありながら
為替を見ると何か行きずらい・・・・
そして航空券を確認するとさらに行きずらい
仕事に行くことが基本なのですが この為替ではとブレーキがかかります。
為替なんて気にしてはダメなのはわかってはいるのですが
なんだかな〜〜
インフレ インフレ インフレ
市場価格の感覚がまだ田舎の富山ではついて行けていない
上記の写真は2023年の11月ハンティントンビーチで見かけた1970クーダです。
普通にこのようなマッスルカーと出会うことって結構レアなんですよ!
もちろん週末のイベントがあればマッスルカーやホットロッドばかりですがね笑
もう少し様子見よう
航空券がとりあえず高騰している 来週から始まる航空券セールを見ても全く安さを感じませんでしたOMG
こちらも時間があったので部品交換。
ラックアンドピニオン式にバージョンアップしてあるカマロくん
ダストブーツに亀裂があり ダストブーツの交換です。
名の通りゴミが入らないようにしているただのカバーです。
ついでにボールジョイントも交換しておきましょうかね!
別に方が出ているわけでも無いですがブーツ交換時に取り外さないといけないので
ZL1 カマロのブレンボ6ポッドブレーキを装着済み!
プロツーリングカマロの足元の証ですlol
かなり昔に購入した
イームズ・ハーマンミラー ラウンジチェアの修理です。
センターの軸がガタガタの状態を突然の思いつきで確認してみました。
自動車でもよく使われる cクリップだけで支えている仕組み 取り外して確認。
なんだこんな事ね ということで
cクリップ交換して完了です。
旋盤で軸を生成しなくてはいけないかと思って確認してみましたが簡単修理で治ってよかったです。
本日もフロントガラス交換 200系ハイエース。
一時は入庫が少し遅れていたハイエース200系のフロントガラス
現在はスムーズに入庫します。
ということでガラス交換作業。
国産車は予定通りことが進んでスムーズに作業が完了。
普段は国産車の修理依頼等もたくさんいただき感謝!
外車、アメ車の修理等の依頼もいただいているのですがこちらは全然スムーズに進まない。
アメリカ直接取り寄せパーツもよくありますが
また〜に部品が入庫しません バックオーダーで半年待っても現在も入庫していない部品ありますが。
何よりオーダー三日後アメリカ発送になっているパーツ もう1ヶ月入庫していません どこに行ったの???
追跡しても国際センター発送済み 入荷まちってず〜っと表示されていて待つしかできないこのモヤモヤ
お客様にご迷惑おかけしていることに心がいらたい。
雨漏りがあるということで車両のお預かり。
左フロントピラーから水が垂れているということをお聞きし
確認です。
雨漏れって探すの大変 水の侵入箇所を探さなければ解決しません。
この時期はエアコンをもちろん使うので排水ホースも確認しこちらはOK
ということはやはり雨漏れ。
とりあえず水をかけまくる。しか〜〜〜し 漏れてくる箇所を発見できないというか漏れてさえこない・・・
内張を少しずつ外し ルーフに近い上側が濡れていることも確認。
ということはルーフ関係 ルーフレールにサンルーフ、フロントガラスにもちろん集中し水掛け。
全然漏れてこない。
サンルーフの水抜けあな 排水ホースを確認です。
はい! ここですね 排水ホース等にゴミが詰まっているので抜けが悪くオーバーフローですね。
しかしそんな侵入するような雨?? 降ったかな???
エクスプローラーは フロント左右角に排水ホースがあります
そしてリアまで続くガラスルーフのリア左右にも排水があるんです。
今回はフロント側 タイヤ外してインナーフェンダーカバー裏側に排水溝があるのでそこからゴミを取り除き再テスト。 かなりの勢いで水が流れるようになったので ここで間違い無いでしょう!
突然大きな荷物が届きました。
大きすぎるし重すぎる 当店にもフォークリフトやホイストクレーンなどがあるが
運送屋さんが運んできてくれた木箱の荷物は重すぎる
さてどうやって荷下ろしをしましょう・・・
フォークリフトの爪が短くて上がらないOMG
輸送屋さんは持ち帰りも思案したところ 帯ベルトがあることを思い出し なんとかギリギリ下すことができ一旦ホッとしました。 ということで今度は木箱を一気にバラします
こんな大きい荷物置いておくと他業務ができないので 困ったもんです。
開けてみるとハードシェルのルーフテントです。
ソーラーパネルも装備されています。 ここからも考えながら早速取り付けに入りたい大物。
少しビビりながら慎重にホイストで荷物を吊り 取り付けです。 屋根にさえ載せると移動ができますので^^;
そして動作確認。
リモコン操作にてオートマチックでルーフ 上部分が自動で上がります。
付属されていたハシゴをかけて後ろから乗り込み
リア壁を下ろして車の屋根に部屋ができた感じです。 この商品はサンルーフからの出入りができるように開口されているので自動車のエアコンも送風できそうです!
ソーラーパネルもあるので電力には困らない感じもします。
色々な商品が出ていますね〜〜
しかし重いので取り付けにはかなり大変でした。
以前には
このようなテント生地のテントも取り付けしたことはあります!
オートキャンプ が流行っているんですね!
個人的には
キャンピングカー派ですが これもまたありですね!
ウェネベーゴも販売中です ご興味ある方ご連絡ください。
恒例の定期的エンジン始動
今回はマスタング351 エンジンです。
バッテリーはダメでしたが 充電してからスタート! しかしクランキングをしっかりしエンジン内部にオイルが行き渡るイメージを空想してたら
エンジンスタートです。笑
このシェルビールックはご機嫌なんですよ!
何と言ってもかっこいいでしょ♪
そして351にホーリーEFI スナイパーを取り付けているのでメカポンのようなクランキング アクセル数回踏み込みガソリンをエンジンに入れ込んで という儀式はありません。
キーON うぃーん パシュ パシュッ音が聞こえて スターターを回すと!ズドン! ボ〜〜〜〜〜〜〜って
安定してかかってくれその後も水温と空燃比をコンピューターが確認をしながら安定しているのです。
文明の力ですね〜〜〜〜
1969年のオールドスクールの車がスロットルボディタイプのEFIコンピューター制御で
従来のキャブレターとサイズ感が同じなのでエンジンフードを開けてもルックスも違和感なし! DOPEですね〜〜〜〜
シェルビーマスタング!
ご興味ある方ご連絡ください。
キャデラックSRX エンジンチェックランプ点灯にて入庫。
早速コンピューター OBD2スキャナーで確認。
チェックコードはP0014 カムポジションセンサーバンク1のエラーコードを確認。
横置きV型エンジン
バンク1はどっちなんだろう?? ま〜GM車の場合は1番シリンダーがあるポジションが バンク1になるのだと思うのですが
一応エンジン展開図を見て確認。 そしてカムポジセンサーは吸気、排気とv型の場合は2個づつ付いているのでしょうがP0014は排気側
ということで部品を取り寄せ早速交換の前に試運転。
話では吹け上がらなかった?とも聞いていたのですが当店に来たときは症状は感じれず。
でもチェックコードには残っているので
早速交換しスキャナーリセットしてOKです。
再度試運転 チェックコードは戻ってこないのでOKなのでしょう!
広そうで狭い
最近の車は可変マフラーが付いている車両が多いですね〜〜
可変マフラーにはスタード時 おりゃー どうだ!!というエキゾースト音を出し
それ以降は可変が閉じて モード等により可変バルブが動くのですがそれを
擬似的、任意でリモコンにてコントロールするというものが出ているということで取り付け依頼です。
今回はリアスポイラーの塗装依頼も同時でしたのでよかった?
リアバンパーをごっそり取り外す必要があります。
可変バルブコントローラーの説明では30分〜60分ぐらいでの取り付け作業時間となっていますが
全くの嘘です。 バンパーを外さないと取り付けもできないのですが配線を隠すこともできません。
とりあえずリアバンパーを取り外します。
トルクスボルトに通常ボルト、クリップかなりの量 タイヤも邪魔 笑
傷がつかないように慎重に慎重に でも一度誰かが何かをしたことがある形跡もあったり笑
しかしリアバンパー、テールがなくなるとなんなのかよくわからない車になりますlol
可変バルブコントローラー自体の取り付けはカプラーオンです! でこちらは一旦OKでリアスポペイントが上がってくるまでお預けです。 センサー等が付いていたりするのでエンジンもキーONもしません
余計なチェックランプが点灯する可能性を避けます。
他ブラックパーツに色を合わせてリアスポイラーを再取り付けました。
私的にもこちらのカラーの方が好みです。 スポーツカーらしさが増しましたね〜〜
このような小さな人に気が付かれない箇所かもですが
車好きとしては好きです!
オーナーさんも気に入っていただけると光栄です。
ドライサンプc8コルベットオイル交換。
lt2エンジンのコルベットさん
リアエンジンになってお尻がかなり大きくなりましたね〜
早速オイル交換をしようと思いオイルをチェック。
モービル1 0W−40を使用している
当店には在庫がないので取り寄せです。 しかしdexos2が指定になっているのですが
こちら日本で認定を取得していないということで 日本で購入することはできない・・・OMG
(dexosとはGMの表記らしいですよ)
ということで代用品のご案内をいただきました。
しかし燃費を良くするため?に0w−40というものを開発し
新しい添加剤SPのグレードになっているのだろうけど
それって一体どうなんでしょう???? 温度が低い時からオイルはシャバシャバ=エンジン内のオイルが流れ下がる 何か心配だな〜〜と思うのは私だけでしょうか???
せめて5wぐらいからの方がいいようにも感じるのですがメーカーさんが指定してきているので0w−40を使います。
余分な添加剤も入れません。
では早速オイル交換にと行きたいところですが ドライサンプの車両くん別タンクにオイルが移動しているので
手順としてはとりあえずエンジンスタート。20秒以上かけてエンジン停止ということになっています。
オイルの量はエンジンをかけて温め かけながらオイルゲージを確認するということ
ゲージで量も確認して エンジン停止しすぐにオイルをドレンボルトから抜き取ります。
(直ぐにというのはオイルがまた別タンクに移動してしまうから笑)
心配なので当店では抜き取ったオイル量もメスシリンダーにて一応確認 lol
c8コルベットは下はほぼフラットで空気抵抗を考え制作されている全くの現代スーパーカーですがオイルフィルターとドレンボルトはアクセスがしやすくなっています。
すごく長いドレンボルト Oリングのリークチェックだけは忘れずにしてくださいね!
長〜〜〜い時間をかけてオイルを抜き出します。
ドレンボルトにも締め付けトルクがありますのでご注意ください。
NEWオイルをエンジン上部から入れ込んで行きます。
リアフードの奥にある注入口 エンジンルームにオイルが付着しない等に何度かに分けて入れていきます。
そして最後にメーター表示のオイルリセットをし
オイル交換は完了になるのですが
もちろん再度オイルゲージにて確認です。
抜いた量 = 入れる量 そしてゲージで確認。
これでOKです。
なんだか新しい車は色々を手順があるので大変です。
dexos2は何か今後変更になるという記事も見たのでまた情報がありましたら記載するかも。
水漏れがあるということで
車両確認。 またこれです!
ウォーターネック・・・・OMG
ミニあるあるなんですね! プラスチックで成形されているネック ひび割れが目視でわかります これじゃ〜〜漏れるね
ということで部品取り寄せ取り替え作業。
ミニというだけあって本当狭い。
そして試運転。 OKですね!
がしかし納車したら エンジンチェックランプが点灯したと涙
チェックランプは違う原因。
なんだなんだ??
コードは2885 ん〜〜〜
色々調べていくとウエストゲートのバキュームホースに問題がある。
ホースを取り外してみるとオイルか何かが長年で付着してゴムがブヨブヨになっている箇所を3ホースも確認。
アクセルをガボッと踏むと2次エアーが入り込んでミスを犯すみたいです。 試運転では通常運転しかしないのでチェックがつかなかったのでしょうね〜〜
ホースを取り替え今度は結構アクセル踏み込んでテスト運転。
OK OK
こんなの難しいわ笑
イベント続きで疲れています。
私たち自営業者にはそんなに休日がありません。
一般サラリーマンさんの労働時間を聞くとなんだか色々なことを思う今日この頃です。
といっても仕方がないので
本日はデフオイルの再確認見直しです。
しかしデファレンシャルオイルは鼻につく嫌な匂いがしますね〜〜〜といっても何か気になる香りです。
オイルの汚れは、なんの問題もなくOKです。
さてもう少し気になる箇所もあるので続く。・・・・
今回はエンジンルームからバンと異音がしたということでご来店のお客様。
確認してみるとベルト断裂。
エアコンコンプレッサーがロックしベルトが切れた感じかな?
とりあえず修理にはコンプレッサーを直さないといけないのですがお金をかけたくないという・・・これからの季節はエアコンがないと乗り切れないのでは?
がしかし何とかしてと言われ エアコンを無視してオルタネーターとクランクのみでいける感じだったので
ベルトの長さを計測して取り付けました。
なんともモヤモヤ感が残る改善ですがとりあえずは走行はできるのでOKということで・・・
日曜日にアメリカンカーミーティング!
久しぶりの地元での集まり。
気になっていた天候もなんとか曇りでOK。
お忙しく参加できなかったも多々いますが 20〜30台集まったのでしょうか!
モパーマッスル Bボディ
GTX にロードランナー Aボディ ダスターや
シボレーインパラ! シボレーコルベット c2 にc3★
シボレーカマロ 69は石川県からの参加に セカンド カマロは RSフェイスが3台lol
同じ車が並ぶとここの異なる箇所を見比べたりできる☆
朝のご挨拶にお久しぶりの方!色々な話をさせていただきました。
そして軽くドライブツーリング!
石川県の千里浜なぎさドライブウェイに向かうことに・・・
一般道路はもちろん安全運転で。
30年ぐらい前にもツーリングできたことを思い出す。あの頃も今もアメリカンカーを好んでいます。
(昔の写真 71 HEMI CUDA)
そして会社に戻り
下回り高圧洗浄!!洗い業務です。
パワーウインドモーター故障で
部品待ちをしていたパーツ入荷のため早速交換。
シボレー コルベットはパーツが豊富だな〜〜
展開図の通り 個別で部品供給がある アメリカってすごい!
今回モーター交換だけでも良かったのですが
ウインドレギュレターに少し型が出てきていたのでオーナーさん愛情によりASSYを選択。
モーターだけであればサクッと交換できるのですが
レギュレターもとなると それなりに考えながらレギュレターを取り出します。
で取り出したレギュレターとレールが交わる部分をクリーナップorグリースアップ
どうせバラしたドア内のキャッチ部分にも気配りをして
取り付けていきます。
早すぎるぐらいスムーズに動くようになりました。
ロングノーズの2ドアクーペ オールドスクールの車で部品供給もいいし
バージョンアップパーツも豊富でコスパが良い コルベットって
いいね!
もちろんカッコいいしね✨
他社有名人気車両のロングノーズと価格を比べると・・・・*_*;:
DOPE
イベントを終え
もちろん仕事開始です。
今回はアイアンバンパーさんのウインドが上がらないということで早速点検
ウインドモーターがダメですね! 早速手配してます。
部品入荷の合間にホイールバランスの再測定
異音がするということでお預かりさせてただいたダッチデュランゴ
ガラガラ音がしています。
何のイオンかな? とエンジンルームを覗き込んで
ベルトテンショナ? オルタネータ? ウォーターポンプ?
と予想をして睨めっこ
とりあえずエンジンoffで ガタがないのか確認しよう。
ベルト外して オルタネータープーリーを手動で動かすと
ザラザラ ガガガガっ音あり
異音はこれだね! ということで部品オーダー!
そしてエンジン再始動しようと思ったら 始動しないOMG
オルタが故障で充電していなかったのか? Vボルト計測少なめですがこれぐらいVだと始動しそうなものですがかからない。。。
ジャンプスタートしても始動しない 嘘でしょ
セルモーターもダメなの?>?
探しに探してやっと見つけたスターターポジション。
ポジティブ+も電圧計測 当たり前のことですが電気はあります。
スイッチに強制で電力OK カチッ音ありですが モーターが回転しない
あ== もー 外して確認するしかないですね!
しかしデュランゴさんのセルモーターは最悪のロケーションです。
エキゾースト遮熱板外して スターターモーターは取り外せてもエキゾースト外さないと取り出せません。
で
取り外してセルモーター単体確認。
ダメです ブラシでもいっているのかな? とりあえず交換するしか方法はないということでこちらも部品オーダー 入荷待ちまでおやすみなさい。
Fボディポンティアックの少しの改善依頼完了しました。
少し乗ってみてくださいと言われたので運転させていただきました。
言い出すとその他の改善方向もありますが
街乗りで流す感じのクルージングですと このファイアーバードもいい感じですね!!
マッスルカーライフ楽しんでください。
6月9日(日曜日)
ツーリング ミーティングがあるという話
富山県のアメ車ショップの先輩とお話ししています。
雨天中止。
集合場所 海王丸キトキト市場。
集合時間 今のとこと AM10:00
千里浜あたり向かうとまだアバウトな情報です。
情報あり次第記載します。
毎年恒例になった
デュアルパイロン走行会のため 遠征! 大人の遠足です。
今回も車好きオーナーとの遠足です。素晴らしい車種とツーリングができて移動時間も楽しい♪
ピスタにgt3にhemiにプロツーリングカマロ そしてステージ1
異ジャンルではあるのですが
これまたいい感じ!
エキゾースト音が異なるのですがみんな良い音を奏でています。
スーパーカーと言われるジャンル のフェラーリとポルシェのボディラインは
ま〜惚れ惚れする美女lol
イベント会場に到着し
早速 練習走行会! 流行り実際に走って楽しむということが一番楽しいです。
実際走って他車両も同乗させていただき
まだまだバージョン変更をしたいという気持ちにもなるのですが
楽しむということが第一の運動会です。
しかしま〜ポルシェの完成度はすごいですね〜〜〜
あっぱれです。
ですが私はやはりアメリカ車が好きなんです。
公道ではできないフルスロットルを楽しむビュイック ビックブロック!
直線はかなり良い!! 吼えるエキゾースト音 惚れてまうオリジナルサスペンションではコーナーはもちろん宜しくはないのですが 1970年のアメ車でのストレートは素晴らしいです。
1日目は楽しく走行すると決めていたのでバッチリ楽しめました!
(991と992gt3のshot! 一度は所有して振り回してみたいな〜〜と思っていたり・・・)
このイベントは泊まりで参加しているので
夜は楽しく宴です。
宴があってバーがあって 大浴場があって
楽しい仲間がいて 良いイベントです!
2日目
ガックリ 雨。
少しタイムアタックをしてみたかったのですが
ま〜仕方がないです。 (さほどタイムも出ないと思うので)
ということで
ゆっくり帰宅。
やはり自動車って楽しいですね 仲間っていいですね!
今年もありがとうございました。
毎回クーラントが減っていく。何処かからクーラント漏れがあるということで何回調べても見つからない・・・
ウォーターポンプやラジエターやホースや色々疑う箇所が一般的にあるのですが
全然見つからなかった車・
まさか エンジンに入り込んで行ってるのか?とも疑いましたがエンジンオイルはクリーン!ホッ
ウォーターラインを探っていくと 何やら怪しげな箇所をようやく見つけ じっくり見ているとプラスチック部分にクラック発見!
わかります? うっすら日々があるんです。 老眼の私にはなかなか見つけれなかった
見つけれたことがラッキー!
で部品を検索!
まさかのASSYでしか供給ない
なんてことだ怒
動作確認中です。
エアコン自体は作動します。
しかし何か動きが変な時がございます汗
操作パネル外して一応確認。
配線図見て配線見て プレッシャースイッチ見てリレー見てと順番に探り中。
この車
LSエンジン 純正コンピューター制御
エアコンはもちろん1971式に取り付けるビンテージエアー です。
ビンテージエアーの配線図と見て配線辿るとエンジンメインコンピューターにも接続されているということで今度はLSコンピューターの配線図を確認。
FANコントロールなのかアイドルアップなのかな?
自分で接続取り付けをしていない車両はなかなか めんどくさいですね〜〜
で私の予想はコントロールスイッチの不具合かな・・・
もう少し確認が必要だ。
LSスワップされている
ポンティアック ファイアーバードのフロントサスペンションをリフレッシュ✨
当初車高をもう少し上げたいというリクエストで入庫。
車両を見ていたらQA1コイルオーバーが取り付けられているのですが何かスペーサー見たいな部品が取り付けられている
スプリングを無理やり上げた? バネレートのことも考えて短くしたかった?取り付けた方でしかその根拠がわからないのでなんとも言えませんが とりあえず取り外してみました。
せっかくアッパーorロアもCPPのチューブ式が装着されているし いい動きをしていただきたいですよね!
取り外しコイルオーバーをバラしてみると
ショックが油漏れ・・・ シングルアジャスト式のショックがついている物のアジャスト回してもスカスカ
ということでショックは交換という方向になりますが
バネレートも確認してみると350となっているので オーナーさんに確認です。
70年代のfボディ
私が持っているLS サメカマロはフロント550のバネレートを入れている そんなこんなでお客様が選んだのも550になりアメリカオーダー!
異なるのは当店のサメカマロはフロントフレームも変更してあり アッパーロアーにスピンドルはc4コルベットアルミです。
今回のポンティアックは
CPPアッパ、ロアに2インチドロップスピンドルが装着されている。
兄弟車ではあるのですが取り付けられているパーツが異なるので取り付けるまでどうなるのか少しだけドキドキlol
ロングへダースも入っているので
絶妙の車高を出さないと ストレスになるのでコイルオーバーはいいですね!
ストロークも良さそうなので後はお好みの高さに合わせていただきましょう♪
or アジャストもお好みに合わせてもらいましょう
次の作業に続く
アメリカンマッスルの
黄金世代はやっぱり1970年前後の車。
(1974ぐらいからオイルショックやらの影響でパワーダウン)
先日イベントに行ってからエキゾーストバンドを切れてマフラーが少し下がった状態に。
部品持っていたので直ぐに修正しました。
もう1箇所作業があるのですが 部品が手元にないので作業ができないので
まずは部品の手配からです。
もうしばらくお待ちください。
アメリカンマッスルカーガレージ。
少し改善依頼ということで
入庫したポンティアック ファイアーバード。
スッキリしていていい感じのFボディマッスルカーです。
ポンティアック ファイアーバード と言ってもフォーミュラやトランザムとエスプリと少し異なるんですね〜
フェンダーダクトが異なったりボンネットフードが異なったり マッドガード的なものが異なったりと少しの違いがあるんです。
そんな事より 今回の改善依頼はリアタイヤの左右の誤差 ボディからはみ出ているのを改善したいという事ですが
リーフスプリングではここを改善することはできません。3リンク等に変更しラテラルロッドでもあれば調整は可能です。4リンクでも少しはいける タイヤサイズを少し小さめにするとあまり感じなくなるかもですが295:を装着しているとリアインナーフェンダー内にはギリッギリなのです。
兄弟車でもある当店が持っているカマロは同ボディ形状ですが リアに335のもっともっとワイドタイヤを装着していますが このサイズを装着するにはインナーフェンダーをminitubにしてホーシングを見直して さらにスピードテックパフォーマンス製トルクアーム、3リンクを取り付けているのです。
ということで違う箇所の改善依頼もありましたのでその他の作業をしていきましょう。
まずはヘッドライトのLEDに変更です。
その他も順番にやらせていただきます。
1or8 presents
アメリカン カスタム ライズ ミーティングとやらに行ってみました。
天候曇り
暑くもなく丁度いい気温。
ドライブには最適な感じだったので思いつきに近い動きでした笑
去年末にアメリカ speedtechパフォーマンス社からソリッドフレームブッシュを購入し(ユタ州まで取りに行った)
交換してピニオンアングルを見直してからの初めての高速走行。
数値的にはかなりいいところまで来ているのですが実際走ってみるともう少しって感覚がありまた改善しなくてはいけないなと体感。エンドレスなカーライフ。
パーキングにてのアメリカン アイアン マッスルカー!1970年
1970カマロと1970ビュイックで走ったのは初めてなんです! バックミラーに映るビュイックは個人的には最高に刺さる 大人なマッスルカーって感じがすごく好きなビュイックです。
で会場に着くと
ずらりと並ぶネオ アメリカンカー c4からc8までのコルベットが多く感じましたね!
会場にいた車両をちょっと写真撮ったので掲載します。
さらっと雰囲気のあるc4が素敵!
70プリムス モールディングとカラーがいいね! 個人的にはウイングとデカールは無い方がチープ感があって好きかもですが カラーリングもいいですね=! バイナルトップもgood!
1964 シボレー エルカミーノも味があるコンディションでいい感じ!!
1967マスタングファストバックもイベントを楽しく過ごす感じがあって素敵ですね! ミニバイクでも積んできていたのかな?
wow?ブルースモービル?? コスチュームも良い感じ!lol
今はマッスルカーナショナルズのオーガナイザー?
1970 ロードランナーは間違いなく素敵な車です。
ここにも70 プリムス ロードランナー しかもムーランルージュなんて何時みても素敵なハイパフォーマンスカラーですね!
70チャージャーに70シェベル。
1970年の車が多かった? 私が見てしまうだけかもですがlol dope
通称 アイアンバンパーと言われる c3コルベット 前期モデル!
しかも2台とも 427のエンブレムがついている dope ボンネットフードの中まで拝見していませんが素敵ですね〜〜〜
イベント中に コルベットの撮影会? シリーズ順で並べていました!
置きイベントはやることがあまり無いので個人的には苦手ですが
富山県からはドライブして行くのに距離的にも良いし 継続していただきたいイベントですね!
そんなこんなの 日曜日でした。
さて気になった点を見直そう〜っと笑
同年式が同時に入庫になったので記念撮影です・
並べてみると違いが見える。
1967年 シェベル
1967年 エルカミーノ
間違い探しというか 違いを探してみてください。
結構異なります。lol
作業内容については、また記載しますね!
先日記載した修正完了です。
LSエンジンのポンティアック ファイアーバード。
PSオイルの滲みあり ということで確認です。
高圧側のホースから滲んでいますね〜〜 フィッティングの締め付けを少し頑張って
再確認 ん〜〜 ポンプ自体からなので交換をお勧めしますが
これぐらいだと許容範囲??
様子見ですね〜〜〜
続いて その他チェックです。
ま〜見れば見るほど マッスルカーがあれこれ見えてきますがどこまで求めるかですね!
難しい部品調査が
続く
BMW ミニ
エンジンホット という表示あるということで
車両お預かり。
水冷エンジン ウォータークーラントがありませんOMG
クーラントがないという事は何処かから漏れているということになります。
しか〜〜し さすがミニという名前がついているだけあって小さい狭いエンジンルーム。
じっくり探します。
漏れ箇所み〜===っけ! サーモスタットあたりです。
早速部品を確認。
サーモとウォーターラインが ありゃま〜 こんなに色々ラインが入り組んでいるではありませんか
そして当たり前のプラスチック製。 ヒビ、亀裂が入ってしまうのは仕方がないですね〜
オクトパス状態なウォーターライン もっとシンプルではダメなのか!笑
ということで部品交換して確認です。
漏れていたのでここでしょ!
5月12日は2つのイベントに行ってきました!
天候は曇りのち雨。
まずは毎年恒例に?なった高岡市おとぎの森で行われているクラシックカーの世界 クラシックカーショーです。
地元で行われる異ジャンルの車 クラシックカーが集まり展示。
お会いしたかった
1970年台のf1で活躍した タイレル?ティレル? 6輪F1カー
この車両は以前、妙高で行われていたデュアルスラロームでも走行も拝見している車両です。オーナーさんとも久しぶりにお会いできご挨拶させていただきました。 the 職人さんですね〜〜
そのほかには
オールドフォードにマスタング、
近年アメリカでも人気? マツダ AZ-1 ガルウイングの軽自動車
もう全然見なくなってきた車ですね!
個人的に気になったのは
1960年台半ば?のイタリア車 アルファロメオ ジュリア かな〜〜
ボディラインが1960年前後の190SLのフェンダープレスラインに似ています。
他にも色々な車種が展示されていて良いイベントですね〜 是非とも継続していただきたい。
そして場所を石川県金沢に移動!
能登半島地震支援チャリティーイベントという名前の
スーパーカーショーです。
どのような車両があるのか?と興味はんいで行って見ましたら 現代のフェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーチン等が多く展示されていました。 パイパーカーですね!
ナンバーを見ていると北陸3県の車両ばかり 素晴らしい車両オーナーさんがこんなにいるんですね〜
ルックスは似ているが見る方がみればわかる スペチアーレが数台。
こちらの会場もあいにくの雨でしたが こういったイベントは頑張っていただきたい。
クルーズターミナルで行われるのはロケーションもgood! 軍艦や豪華客船が停泊している時なら尚良いですが、海を守る海上保安庁JAPAN COAST GUARDも良いじゃんlol
同日、東京お台場で開催のMQQNストリートカーナショナルズも気になってはいましたが 天候もありましたので地元のイベントを満喫です。
日本のアメ車雑誌 Acars を久しぶりに購入。
昔はかなりの年月私の愛読雑誌ではあるのです。
色々な勉強をさせていはいただきました途中から何か偏った掲載等が増えてフェードアウトしていった雑誌。
そもそも雑誌はスポンサー、広告がないと成り立たない 連載記事も知識がある方が記載しないと楽しくない
雑誌会社の気持ちもわかるのですが忖度のような下がれになると 何か違うんだよな〜って思い自然に遠のいてしまっていたこの雑誌。
TV等のメディアと一緒ですね〜〜
数十年前は
Acar、デイトナ、デイトナDXやキャルマガジン、カスタムカーやフェスラーとかがあり アメ車マガジンが出てきたとような流れ?
雑誌も戦国時代だったのですね〜
そして2000年以降はインターネットが一般家庭にも出てきて スマートフォンが1人1台の時代になりSNSで良いも悪くも情報量が乱列
良いも悪くも時代の変化のスピードは非常に速い ちょっと油断しているとついていけない感覚もあったりするのですが
個人的には雑誌は好きなんです。
表紙のイメージにキャッチコピー! それが気になるとページをめくりだす。
そして活字を読んで自然と知識になることがある。 良いんじゃね アナログで!
今回のA carsは 表紙がポンティアック トランザム そして60S〜70Sの中図鑑 黄金世代のアメリカ車。
まさに私が好きなジャンルです。
雑誌購入し拝見するともちろん記憶している車種、車両が掲載されているのですが 昔は憧れていた車が現在では携わらせていただいて拝見の仕方が変わっている自分。 年取ったな〜とも思う反面、感謝している自分もいる。
過去の雑誌も数冊残ってはいるのですが現代とは広告の販売車両の価格帯が違いすぎてね^^;しっくりこないんです。これも時代の流れです。
そんなこんなしていたら 日本で確実にマッスルカー文化に足跡を残している方から元気か=〜と電話をいただきそれまた 何かほっこり感謝です。 若いあの時のアメリカの冒険の思い出話に盛り上がりこれまた感謝です。
そんなことを心で思う富山県でひっそりマッスルカーを愛す 小さなショップの私です・
ということでAcars 買って見てください笑
peace
お客様から
エンジンチェックランプが点灯したと連絡がありお預かり。
今期莫大な経常利益を上げた
トヨタさんの主力車種。 プリウス!
ハイブリットのエンジンチェックランプ点灯です。
早速OBDスキャナーでチェックコード確認をします。
P0A94 コンバーター不良
あ〜 厄介だな ハイブリットシステムの何かが故障。
症状は確かにエンジンでしか動いていない感じ
さてどう攻めればいいのかな ディーラーさんは月末まで車両を確認することすらできないらしい
困ったもんですね。。。
できる限り頑張ってみます。
休み明け通常業務開始です。
2024年はコロナ明けのゴールデンウィークで何となく休日か!という感覚をいただけたような感じを持った私。
天候も快晴で皆様もすごい良い休日だったのではないでしょうか?!
休み前に調子が悪いと
入庫した67エルカミーノ^^;
アイドリングが安定しないということで 確認してみるとエーデルブロックキャブレター ガソリンがず〜〜と出ている症状。オーバーフローですね
ということで一旦 中古で持っていたキャブレターを取り付け走るようにだけしてGWをこれで楽しんでいただく事にして納車。
休み中はやはりカーミーティング系の話がちらほらあったり。
家にてエンドレスな恒例の落ち葉集めをしていても車好きが自然に家に集まり また車談義!
それと先輩に声をかけて頂き BBQをしながらの車談義!
オールドスクール スーパーカー フェラーリ365bbを走れたのは最高の経験に時間。
このような大変生産台数の少ない 激レアスーパーカーとご一緒できるのは本当に貴重。
v12 エンジン 何と言っても ボディラインがセクシーすぎる!
車を見ながら最高のロケーションで 美味しい牡蠣を焼いて 食しての車談義!
(ディフェンダーも素敵ですよね〜〜〜)
先輩方の経験、知識、大変勉強になります。 今後ともよろしくお願いします。
その後帰ってから
日本のマッスルカーに足跡をしっかり残している方からご連絡。
関西を関東の方が休み中に久々の再会をし私の話になったとかで電話をしてくれました♪
どんな話かわかりませんが何かほっこり嬉しいです。笑
2024年もう5月 暖気運転も終わったのでそろそろ仕事も
アクセル踏んでいかないとですね!!
peace
オートマチックトランスミッションが
故障して 全更新しなかったGTO
オートマ取り外し オーバーホール。
(ポンティアック BOP はシボレーとケースの形が異なる。)
しかし トルクコンバーター内でもガラガラ音がしていたし
オイルパン外したら見たこともないメタリックオイルだったのでかなりマッスルカーの楽しみ方で乗っていたんだろうな〜〜と予想!笑 それもいいじゃん! ローライダーのホッピング車なんて飛ばして楽しんでいるのと類にです。
でオーバーホールを終えたので 早速載せていきます。
まだまだあれこれ 改善修正していきたい箇所は色々ありますが
とりあえずは乗れますので GWを楽しんでいただきたいですね〜〜
マッスルカーを
sタイヤに交換です。
r888 リアタイヤ このパターン好きだな!!
フロントはハンコックのNEWを入れます。
グリップしてね!笑
117クーペの復活以来を受けてコツコツ作業しています。
十数年ガレージに眠っていた車両を引き取り(以前のブログに記載あり)
復活に向け
必要部品を見極め。
初期修理に必要な注文パーツは分かっているのですが、ま〜探すのに大変です。
OMG
部品探すのが仕事・・・・ この時間って何なのでしょ・・・
見つけても部品の価格がまちまちだし なるべく安いものを手に入れたいし 時間ばかりかかります。
こう考えるとアメリカの車は部品供給があるのでいいね!
先日ガソリンタンクは洗浄してみたので
・燃料センダー交換 ・燃料ポンプ動作チェック 動かない・・・ 配線チェックをして直接電源流しても動作せずOMG ブラシがダメと予想して衝撃与えて 動き出すlol チェックバルブ見たいのがついていそうなので一生懸命クリーニング。 吐出、噴射量チェック。 全然力が無いのでポンプを探す。
燃料リレーが故障。こちらも部品を探す 見つけるがリレーごときすごく高い。
部品を探す、修理している間にシートを丸洗いのため 取り外し洗浄! 長年の埃等でやばいぐらい汚くてビビる*_*
もちろんサーフシティガレージのインテリアクリーナーを吹きかけて洗っていきます・(本来は拭き取りで使う商品です)
そしてポンプからエンジンまでのホース内をできるだけクリーニング。
順番に色々改善修理していきやっとエンジンスタート!
のはずが エンジンはかかったも 1気筒で動いている雰囲気OMG
この117クーペは後期モデルのため インジェクション車両。 インジェクターのつまりかな ・・・ なんてことだ
インジェクターの部品があるのか 取り外してもOリングが出ているのか? とドキドキだし また時間がかかるのでとりあえず電気チェック。
あれこれ修正して 1つ終われば次の改善必要箇所が見つかる。
オールドスクール車両を復活させるにはコツコツ一歩づつでも進めていくのが大切です。
これが醍醐味でもあるのです笑
まだまだ 続く・・・・
富山のフレッシュなサーフショップ
SURF CLUTCH (サーフ・クラッチ)さんに
ピンストライパー KEN The Flat Top さまがご来県!
サーファーにバイカーにアメリカンカルチャーが好きな方が
海の近くのサーフショップに集まるという 素晴らしい雰囲気のイベント♪にほんの少しお邪魔させていただきました。
サーフショップでピンストライプ 潮の香りがほんのりするスポットでOHVのオイルとガソリンの香りが調和。
So-calな雰囲気が素晴らしく感じました!!
こういったイベント今後とも是非 よろしくお願いします。 ダブル K氏最高です。
(お腹いっぱいでタコスを食べ損ねましたが^^;)
私は久しぶりに GT40で伺わせていただきました!
政治はともかく やっぱりいいね! アメリカンカルチャーって
今年の新規作成アパレルはキャップ。
ベースボールキャップ。
ヘザーウールブレンド フラットバイザー
S&S ワッペン
HG ヘザーグレー
プライベートでは
もう限界を感じ 老眼鏡を作る決心lol
もう細かい作業が見えません・・・
フレームはカザールで決まり!!
私なりのカーライフを楽しみながら(少しの一人ドライブ)
夜な夜な 爆わきのホタルイカを探しにいき 収穫あり
睡眠とって
ランチのタコスをテイクアウト。
日中は 庭の雑草とり
そこに訪問してきたアメリカンバイク!仲間
庭で遊びながら
そのまま夜はバーベキュー
ず〜〜っと庭にいた休日。
体を休めたのか疲れたのか わからない しかし心と緑ばかり見ていたので目は休めたのかもしれない。
あれこれバージョンアップを終えた
コルベット!
レッドボディにひたすら磨いたポリッシュホイールが良い感じでは無いですか?笑
ロングノーズの車って素敵に思うのは私だけでは無いはず! 他車種のロングノーズの車両を思い浮かべるとコスパはダントツだと思うc3 コルベット!!
何と言っても部品が豊富って最高ですね✨
ロングノーズ、ショートデッキ車両って何があるかな???
・トヨタ2000GT
・フェラーリ デイトナや812
・ベンツではGT系か
・ジャガーEタイプを忘れてはいけん
・フェアレディZ
・マセラティ ギブリ
そのほかにもあるのですが
部品があってコスパが良い車両 やっぱりコルベットは上位確定!
順番にバージョンアップをしていける車って楽しいです♪
車に限らず オートバイでも育てていく 楽しみ最近忘れている方が多いのでは?笑
綺麗にレストレーションされている
67シェベル。
今回は運転席ドアの締まりが悪い というかほとんど閉まらず
修正してという依頼でじっくり確認。
まずはウェザーストリップのあたりがキツイだけかを確認のため 取り外しそのまま閉めてみる。
ゆっくり確認しながら・・・
閉まる・
ウェザーストリップの干渉か?
同時にドアの立て付け確認。 ステップ側(下面)に少し干渉している箇所があるのでドアをほんの少し上げる必要があるのか キャッチのうけの問題も考えられるため 調整。
高さ等はOKになりましたが なんだかしっくり来ないので ドアラッチを外してみる。
ロックがかかるスプリングが折れていることを発見! ということでアメリカ取り寄せ!
見比べてみると 折れているスプリングと もう1つのスプリングが無いことが確認できました。
取り外されている状態でロック、オープンのフィーリングを体感。
全く力が異なります。
ということでラッチだダメ 交換してみると ガッチリ閉まるようになりました。
そして同時に エンジンオイル交換。
ZINC ルーカスオイルを使用します。
オイルドレンボルトから滲んできているのでもちろんパッキンも交換です。
やっと春が来たので
冬眠からお目覚めのカマロ!
昨年末にユタ州になるスピードテックパフォーマンス社にお邪魔して
もう少しピニオンアングルを見直したくボディブッシュを購入し
装着。
同時にマットブラックのデカールも頂いたので 冬の間にホワイトから張り替済み。
洗車して日光浴させました。
SNSに動画を上げると 日本より海外の方が人気が高い たくさんのコメントいただきました。
まだ日本ではプロツーリングは浸透していないということなのでしょうか・・・・
本場アメリカで色々なバージョンアップパーツが出ている意味。
それは言うまでもなく オリジナルに不満を持っているユーザーが多く
各メーカーさんが切磋琢磨して色々なパーツを供給しているのです。
今40年ほど前の日本車の修正を頼まれていますが
ま〜〜 部品が無い 比べてみるとアメ車ってすごいです! 部品がないと始まらない事って多いんです。
トランスミッションのお話をしていたら
当店に中古の4スピードがあるのを思い出す。
シボレー283 とついていた 3925660
ベルハウジングはシボレーです。
もちろん中古ですのでジャンク品としてご興味ある方ご連絡ください。
やっと晴れてきましたね===!!
晴れた日にたま〜に外に出して 日光浴。
そして洗車。
長年続けているこのルーティーン。
全ての車両を外にも出せないので 順番に洗車作業をしています。 (実務もあるので)
在庫のキャデラックctsも洗車です。 塗装面のザラザラ感 今まで粘土で取ってから洗車、コンパウンドしてましたが。これ最高なんです スプレー型のジュース!!
シャンプー洗車して シュッと吹きかけ この亀甲羅型で 優しくなぜる^^; そしてポリッシャーをかけていきます。
コスパの良い キャデラック! forsale ご興味ある方ご連絡ください。
在庫整理したいので 格安セール中。
色々確認中。
長年眠っていた車両の復活以来で
引き取りってきた車。
順番に確認中。
先は長い。。。。。。
ガソリンタンクの確認 OMG
予想通り 腐っています。
さ〜〜どうする。
アメ車であれば部品はあるのですが この車両はなかなか手強い。
1、タンク製作 が理想
2、蓋開けて 洗浄し また締める
3、洗浄
やり方により費用もかかるが とりあえず洗浄を試みる。
どこまで綺麗になるのかな?????
やっと見つけた 燃料 センダー!
(手前が上写真から洗浄した センダー 右 新品)
汚れたセンダーをどこまで綺麗にできるか 洗浄剤で試してみました。 まーま〜行けるかも
ということで 根気勝負でタンク内を頑張って洗浄しています。
まだ先ですがスケルトン燃料フィルター取り付けて 汚れがどれぐらい来るのか確認してみましょう。
先は長い・・・・
その間に他 部品を探します。
日常のエンジンオイル交換は非常に大切です。
走行距離 50000kmですら
こんなことになります。
ストレーナーが詰まっているOMG
ストレーナーがダメだとオイルを吸い上げず エンジン内に油圧がかかりません。
内部が減り パワーがなくなり 壊れます。
果たしてどこまで復活できるのでしょう・・・
オイルパンは洗浄して
かなり綺麗になりましたが
一度ダメになったものは 何にもなりません。
組み付けてNEW オイル入れて 祈るばかり。
先日、久しぶりに東京に!
今回の用事はまずは なんとメキシコ大使館。
なかなか伺える場所ではないのでは・・・笑
出入り口のチェックを終え入館。
いかにもメキシコって感じ♪
用事の内容はlol 日本タコス協会とテキーラとメキシコ大使館とのTACOS DAY タコスの日
Cevebration Party 2024 なのです。
「タコスグランプリ2024」
10店舗 10種類のタコスの中から選ばれる タコスグランプリlol
素晴らしい空間で美味しいタコスを10種類食しながら テキーラで乾杯 最高のイベントです♪
会場では御縁のあるタコス協会 理事長様と順番に1つづつ10個も食べれるかな〜〜と言いながらペロリと完食。
テキーラもメスカルも試飲 フルーティな物から ガッツとくるパンチの物に ほろ酔いです。
そして
2024年のグランプリは@taco_chilanga チランガバンダさま埼玉県
トルティーヤとサルサと具材が口の中で美味み変わるという最高のタコスでした!
もちろんそのほかのショップさんのタコスも最高でしたよ〜〜〜
1くち食べるごとに Esta’ muy rico 目が開いて 美味しい〜〜 と笑顔に変わるタコスばかり♪
このような行事でメキシコと日本のつながりが少しづつ深まっていくといいですね!
そして夜は
これまた御縁のある
新中野にOPENした HOBO TACOSさんでディナーです。
タコスに合う CASA DE SARASAビール ライムの香りに山椒のピリッと感があるオリジナルビール 最高です。
タンのタコスがやばい!! これにハマりそう さすがここのシェフが作るトルティーヤのタコスはdope
美味しいメキシカンに美味しいお酒! 最高のメンバーでワイワイガヤガヤしているうち 時間が経つのは早いすぐ終電時間:・・
そして翌日
現車を実際に一度見てみたかった
ポルシェ! を見に
昔からこれ欲しいな〜〜 いくらするんだろ〜〜 とか空想だけして アメリカでも縁がなく見たことがなかった
シンガーポルシェを 日本で観れるとは ワクワクでしかない 現実的に所有することは私にはなかなか無理な車ですが
これぞ ポルシェのレストモッド という車です。
個人的には930ナロー風の方が オールドスクールに見えて ここまでやってある!という感じが好きなのですが
現車を見ると これはすごい!!
細かい作る込みには さすが さすが としかいえません・
ドアも開けてもらいヒンジ部分の写真をとるとスタッフさん そこですか?と笑う こういった場所にもどれだけ手を加えているかって箇所が個人的には気になるんです。
エンジンパワー上げる ボディ見た目を綺麗にかっこよく仕上げる ハンドリング、ブレーキ、インテリアのバージョンアップは当たり前。 細かい箇所はどうなの?というのが現車を見た時しか拝見できませんからな〜〜
今までいろんなショーカー等をアメリカでも見てきましたが
個人的にポルシェで行き着くところはシンガーさんで間違いないかもですね!lol
アメ車でも同じですがオールドスクールのルックスでしっかり スッキリ走る車って素敵じゃありませんか?
これぞ レストモッドというジャンルです。 時間と予算があれば製作したいな〜〜〜 と心では叫んでいる。
そして横目に
いかにも 存在感のある ハイパーカーを見ましたが
今からデリバリーが始まる? はじまった?
デンマーク初のハイパーカーメーカー 「zenvo」
オーロラ?って名前なのかな??? 斬新なスタイルはかなりの存在感はある。
個人的にはやはりオールドスクールに目がいってしまう。
どさくさまみれ
に
gt40の写真も笑
こんな今回の上京でした。
ベンツのタイヤ交換。
ベンツのスタッドボルトは6星形 といえばいいのか 特殊形状をしています。
数人の整備士等に話を聞くと17mmで外せると聞きますが
確かになんとかレンチにかかり外れそうですが これが遅しアナ
ということで当店では専用工具を使います。
某D営業マンに聞いても17mmでいけますよ==という
専用工具つかなわいとダメです。 ボルトが壊れます。 そして規定トルクで締めることもできませんので気をつけてください。
長年倉庫で眠っていた
いすゞ117クーペの引き取り。
引き取り日はあいにくの土砂降り・・・OMG
せっかくの長年の埃が 雨で流されてしまった。
とりあえずエンジン始動するようにを依頼。
洗車を終え
基本チェック!エンジンオイル、空気圧やホイールのトルク等も確認して点火時期確認し回転数を確認。
すると カチカチ、カチャカチャ音が少し聞こえたので
聴診器を色々あて確認 微妙に聞こえる微かな異音。
気になる。
どうやら2番シリンダーの辺りから聞こえたので
バルブカバーをoff。
OMG ロッカーアームに少し遊びがある事に気が付き
すかさず1番側のバルブカバーも外し 確認。
2番シリンダー エキゾースト側だけ少しのロッカーの遊びでガタあり そのための異音でした。
先日までは聞こえていなかった異音。
すぐに気がつけて良かったです。早期発見は大切ですね〜〜
シボレーとは異なる方式
というのもこの車両はロッカーアームがT&Dに変更されていて調整式のプッシュロッドに変更されている・その調整式プッシュロッドが緩み短くなって行きロッカーアームに遊びができてしまったという症状なのだと予想。
エキゾースト側なので納得もできる感じです。
外したついでに
プラグ掃除してギャップ確認して組み付けます。
外から見たらオリジナル風ですが
中はこんな感じになっている!! freshです。
にしてもこの車は作業するたびにこんなパーツがオリジナルではついていたんだな〜〜と思わせてくれる。
何か嬉しい車です。
続きです。
今に至る在庫車両です。
昔は数社の雑誌に、素晴らしいライターがいたので活字を読むといろんな情報をいただけ私も学ばせていただきました。今も雑誌等は出てはいるのですが購入し学ぶ文化が少なくなってきたのを残念に思う。
プロショップも数社あったので良い時代だったのかもです
アメリカンな車の情報は今ではSNS、ネット、youtubeが多いのでしょう。
こちらはランダムに目にするというよりAIで好みが偏ってしまうのかもですね〜〜まっすごく便利な時代です。
でもね! = 騙しやも 嘘つきも多くなってくるのではとも思う今日この頃。(つぶやき)
そんなことより
当店の現在の車のことを少し記載します。
私の好んでいる
マッスルカーとは元々 ストリートレーサー感覚で当時の若者がストリートで楽しんでいた車。=アメリカのスポーツカーではあるのですが(基本4シーターのことを指すのかな ということでコルベットはまた別ジャンルになるのかもですね)
それにトランザムレースやナスカー、ドラッグレースを絡めて各メーカーがパワー競争をしていたということになる。
まずは当店のテストカー的ポジションにある
1970年 シボレーカマロ プロツーリング。
こちらは数年前?いやもう10年以上前 からアメリカで浸透していった
プロツーリングというジャンル。
簡単にいうとマッスルカーをベースにサスペンションやブレーキやエンジン、ミッション等を向上するという位置になる車です。
続いて
1967 ポンティアックルマン
こちらはどちらかというとレストモッド になるのかな?
プロツーリングにジャンルは似ていますが レストレーションし色々現代風にバージョンアップしてある車両
続いて
1970 ビュイック GSXステージ1 クローン
こちらはTHE マッスルカー
忠実にレストレーションされている車両です。
先日も記載しましたがアメリカのオートラマに出品されていた車両だけあってそれなりのコンディションなのです。
続いて
1969 オールズモービル 442
見た目はやれていますが ベース車両として考えるもよし このままでもよし!
ボディーもしっかりしている車です。
1970年 マスタングシェルビー gt350:クローンに
1969 マスタング プロツーリング coyote スワップ
も
車種は異なりますが
全ての共通点はボディがしっかりしています!
すごく大切なことなんですよ!!と私は思います。
色々と記載しましたが
ご興味ある方ご連絡ください。
peace
記載しているときに電話は来客があるので
掲載が途中で書き込めなくなるので 話がめちゃくちゃになってきていることをお許しください。
アメ車の中でマッスカーが好んでいるということは当店のブログを見てくれている方はわかっていただいていると思います。
私自身も地元富山県で中学生ぐらいから?先輩方の走っている姿を見てアメ車に興味がでて
実際に10代から車を乗り継いできてはいるのですが かれこれそれなりの年月をアメ車と過ごしているとそれなりに思いがあるのです。
この1970年 AAR cuda 340six バレル 4スピード ライムライトグリーンに乗ってからアメリカンマッスルにどハマりしたんです!!
まさかのミネソタ州にあった車。 ロティサリーレストレーションされていた今も思い出すとありえないぐらいのコンディション! この時は69 マスタング boss302かこのAARかで悩んで選んだ車。
当初はファイナルが高すぎて 高速には不向きでしたがま〜加速は痺れるぐらいタイヤが空転し 2速、3速と回りっぱなし (タイヤのグリップがついて行っていないだけ笑)
セカンダリーが開いた感覚もよかったし サイドエキゾーストがこの時は好きだった!
そしてカムもやってファイナル変えて(下げて) 楽しいロングドライブもできる車両に。
その後前回に記載した アメリカにマッスルカーを探しにいくという旅に出たんですが その時から私のAAR以上の車になかなか出会えなかったんですよ〜 コスパのバランスを踏まえてね。 ご予算があればまだなんとか探せます。(多分)
基本私は自分で乗ってもいい という車を仕入れることにしています。理由は簡単。
商売のことばかり考えていると 無理なんです。
所有し乗っても良い車をご案内できる方が説得力があるでしょ? =そんなに仕事のことは考えていないわけでもないのですが あまり考えていません。
(↑ こちらはワンオーナーだった車です。当時はまだオールドスクールにビックホイール文化なんてない時代です)
ブラックアウトした68カマロや
マングース仕様の70ダスター
この66ノバもかなり良いコンディションだったな〜〜^^
コーテッツシルバー 69カマロ SS なんてレアパーツが豊富なSSなのにカウルインダクションでDXインテリアに良い雰囲気だった。
思い出なんて色々あるけど
現在も! 営業させていただいていることに感謝して
続く
前回のブログの続きですが
何を記載したかったのかも曖昧になってきていますが
ただアメリカンマッスルは楽しいということです。
車好きには色々好みがあるのですが(現代の車両はあえて避けます)
古い車だけでも 国産車の旧車やヨーロッパの旧車にアメ車の旧車と色々とジャンルが分かれる
ここでアメ車が好みな意見として個人的に思うのはアメ車と比べて
・日本車にももちろん良い車はたくさんある。が! パワーの違いがあるし湿気の多い日本に長年ある車両はボディコンディションは一体どうなの? 部品があるのか?? と苦労する。
70’Sで比べると 国産車2000cc VS アメ車7000cc lol
・ヨーロッパの旧車 こちらはどちらかというとスーパーカーのジャンルになってしまう。
もちろん素敵すぎるデザインに v12等があるので素晴らしい車!! しかし現在の価格でいくと一般人には現実離れしてしまう。 当時の新車額からして高額 =生産台数も少なく ま〜部品もかなり少ない。現在欲しいと個人的に思う車はもう3000万以上の車ばかり笑
・アメ車の旧車 上記を比べると 気候の良い箇所、にはまだ良い車があり部品はかなり豊富。レストレーションパーツやエンジンパーツもさらにバージョンアップまでできてしまう。
といったアメリカンマッスルだけにかかわらず アメリカ車にはフレームから制作しているアフターパーツショップがまだたくさん存在している。
この辺りは文化の違いなのでしょう! 古いものを大切にしているカルチャーがしっかり根付いているね!
ということで
アメ車が好きなんです。
続く
この業界に長年いると色々な車種に携わる。
自動車は根本 雨風をしのげ 移動ができれば良い乗り物ではあるのですが
運転の楽しさや便利さコスパ経済面や美を求めるとかで個人差があります。
何台も所有できることが一番の理想ではあるのですが
個人的にやっぱり大好きなマッスルカー!
その中でも色々と好みにセンスが出てきます。
私が特に好きなのは1960年後半から1970年前半の(パワーダウン前)車両になるのですが
最近は映画の影響とインターネット、SNSの情報 インフレ、円安といろんな面で価格が高騰している感じなんでしょうか。・・
一昔前と比べることはなんでもダメなんですが
本当に高騰しています。 収入も上がればいいのですがそんなに簡単にはいかないのでしょう・・・涙
(↑写真は2002年のサンディエゴスワップミートにいたハースト/オールズ)
(↑こちらは2000年?ぐらいの定番Pomonaスワップミート)今と比べると安いのかもですが当時からいいものは高かった
(↑こちらはフロリダまで飛んで車両調査!インターネットも携帯電話もナビもない時代に行き当たりばったり感覚で東海岸にlol すごい車がたくさんあったのは今でも鮮明に覚えている。)
ハガーオレンジのDZエンジンRSに 66シェベルSS、今ではなんでこんなに高くなったの?と思う68チャージャー、70シェベルにシェルビーも 見れたことだけでの素晴らしい経験だった20代
その前の写真はPCには入っていない^^;
こんな時代の流れを目の当たりにしてきてはいるのですが(私の先輩方はもっとそう思っているのでしょう)
近年は便乗で価格が上がっているという車両も個人的にはチラホラ目に映る。
SNS、youtubeで情報を出すことは自由社会なので良いとは思うのですが 間違った情報を出している方のいるのかもね〜
ご購入を検討している方はじっくり勉強してみてください!安い買い物ではありませんので。
続く
本日は自動車屋の初心に戻り
洗車をしています。(いつもやっている事ですがブログに書くことはあまりないだけです。)
個人的に思い入れのある
1970年 ビュイック の洗車!!
GSXステージ1 ルックではあるのですが大好きな車。
昔のブログにも記載しましたが、私が20歳ごろにstage1を見ていずれ乗りたい♪欲しいと思い続け
コンディション、お金等の色々なバランスがマッチングし思い切って無理してアメリカから輸入した1台なのです。
一般的にはシェベルの方が人気なのでしょうが 私ぐらい色々な車両を見てきているとビュイックのような変化球がたまらないのです。lol
何と言ってもこの車! アメリカで、すげ〜〜レストレーションをされている車なんです。
本物のアメ車、マッスルカー、ビュイックを知っている方じゃないとクローンとは言えここまでは作れないと
勝手に思っています。
現車見てくれれば理解していただけると思います。
しかし洗車していても気持ちが良い 車です。
さすがアメリカのカーショー オートラマにも出品されていた経歴の車です。
今からカーショーに持ち込む気?という感じにガレージに寝そべって吹上げlol
トランクルームもご覧の通り スッキリ気持ちがいい!
ストレートボディ!!!です・
本日はもちろんサーフシティガレージの商品にて
1、水洗いカーシャンプー洗車
2、ボディをじっくり見てピントを合わせてスクラッチ研磨 (ワイプアウト)
3、ペイントポリッシュ (ビヨンドクレイ)ここで汚れ落としに艶出し
4、ナノシール ボディコーティング(NANO SEAL)塗装面の凹凸をフラットにしていきます。
5、ナノグレーズ グロスコーティング(NANO glaze)さらにトロンと艶出し!
6、タイヤワックス (タイヤプロ)
7、クローム磨き (キラークローム)
8、内装掃除
9、シート等のクリーニング (voodooクリーナー)
10、ダッシュボード 等のクリーニング(ダッシュアウェイスプレー)
11、ガラス クリーニング
12、エンジンルームクリーニング
このような流れで車の洗車 ボディコーティング施工をしています。
綺麗になって気持ちが良い!^^v
作業を終えて
次の車両が入庫する予定で
部品の片付けというか整理というか・・・・まとめます。
結構大量になるんですよね〜〜〜
当店の力持ち フォークリフトさんにパレットごと運んでもらって
次の作業の下調べ。
頭の中のイメージでは組み立てれるのですが
実際に作業前に確認業務が一番大変・・・
どんな部品が必要か・・・ 書き出して一気にオーダーしたいのです。
今年もイベントが色々開催されそうです。
と言ってもこちらはOC のイベント情報になります。
本場のイベントいける方 ぜひ行ってみてください。
サーフシティガレージのイベントは
ローカルでも良い感じの本場 ホットロッダーが集まるんで楽しいですよ!
まだ全てのパーツが揃っていないのですが
もう少しで完成?!
いやしかし ホイールをポリッシュに磨き上げる作業が一番苦労する^^;
イメージは簡単ではあるのですが地道に磨くのみ・・・
そしてホイールバランスどり いや〜〜 これまたタイヤの性能?良い場所を探るのに5回は組み替える・・・
なるべくウエイトを少なくしなければビックブレーキキャリパーに干渉するからこれまた大変なのであります。
もうすぐ完成の予定。
3月の希少な晴れ間を見て
陸運局までドライブです。
いや〜〜冬眠時間があったので
この感覚を忘れていた V8エンジンの感覚
これぞ THE マッスルカー。
テストドライブ的な走りで
水温も確認OK(冬ってのが^^)
一番気になっていた オイルプレッシャー!! こちらもOKです。
やっぱり目で確認できるのって安心感がありますね〜
VボルトももちろんOKです・
キャブレターのレスポンスも最高でアメリカンマッスルのエキゾーストオンに痺れます。
私がいうのもなんですが こんな綺麗な車はなかなかありません^^v
新車な気分のレストレーション。 そしてGSXってのがたまらない(しつこいね)
そろそろ69オールズ 442も出動準備でもしようかな??と考えてします
Aボディマッスルは存在感があって良い♪
イベントのご案内をいただきました!
お隣!新潟県にて9月15日に開催されるということです。
富山のlivefreeは開催予定が無いみたいですし
みなさまツーリングをかけて 新潟まで足を運んではいかがでしょうか?!
私は参加予定です。
今回も配線チェック中
GMの配線図は何度も見ているが
車両により少し異なるので確認です。
配線図は老眼の私には辛い 線を追っていくと見失いもう一度再々確認
世代交代かな〜とつくづく感じます。
やる気のある方いないかな〜
今更?とも思われますが
オイルプレッシャーPSIは 目視で確認したいタイプな私。
ということで取り付けです。
現代はダコタデジタルとかで良いメーターは出ていますが
費用もかかるしね〜 とりあえず確認のためにはこのような汎用品オートメーター等から出ているメーターで機能は十分。
それから水温センダーも交換しておきます。
安心を求めて後付けメガヒューズも取り付けといてと
細かい目に見えない作業が多かったこの頃です。
同時進行でやっていると この車両は・・・・何するんだっけ?どこまでしたっけ? これか!
一人でブツブツ言いながらの作業lol
続いて
大変思い入れのある
1970年 ビュイック GSXステージ1 クローンの作業です。
見れば見るほどこの車
好きです。
少し早いですが20w50でオイル交換。
寒いのでやっぱりオイルは硬いです^^;
気になる箇所があったのでもう一度パーツ入荷待ち・・・
納車準備ができました!
まだまだやりたいこともありますが
細かい箇所の改善はOKです
見た目より
見えない箇所に手を入れて納車準備をしてきました。
327エンジンはいいね! スムーズに上まで回ってくれます。
マニュアルだし楽しめる♪
K様 ありがとうございました。
若さを生かしてアメ車ライフを楽しんでください。
コルベットのサスペンション等のバージョンアップ!
ついでにオリジナルホイールのリフレッシュをしています。
ブラストかけてペイントして
地道にポリッシュバフ作業中。
先は長いが結果が出てくるとやりがいもあります。
今回もクラクション修正。
ホーンボタンがダッシュの下に後付けで取り付けられていたので
ステアリングセンターでなるように!
今回はしっかり純正リレーを通してあり
直ぐ戻せるように配線もわかりやすくしてあった。
どうなっているのか探って探すまでが少し時間はかかりますが素晴らしい 後付けの仕事!
1970年は助手席ダッシュの上側に配置されてます・
探っているときに気がついた
適当なスクリューで取り付けれられている箇所を発見したので 純正のスクリューに交換(在庫持っていたので笑)
今回の車両は私的にも思い入れのある車両なのでこう言った本当細かい箇所ですができる限りこだわりたいのであります。
こう言った足元のパネルもスッキリしているでしょ〜^^v
新車みたいな感じで気持ち良い。
エンジンは調子が良く327のポテンシャルを出しているだろう。
しかし
細かい箇所が少し雑だったので改善中。
バックランプが後付けスイッチでON/OFFで電気を取っていたり
配線辿っていくと ホーンもバッテリーから直接電源を取ってあり
OMG
初心になり後付け配線削除。
ホーンリレーもアウト! アメリカ取り寄せか?!と思いながら先輩に在庫ありますか?と確認すると
まさかの在庫あり 非常に助かりました。
リレー変えて
配線取り直して OK。(簡単に書きましたがすげ〜〜めんどくさかった作業です)
続いてバックアップスイッチ。
トランスミッションスイッチをテスターで計測。 スイッチの故障。スイッチが壊れていたのでこれまた後付けのON/OFFスイッチを取り付けたのでしょうが
そんな気休め作業は私的には気になるので こちらは当店が在庫で持っていたバックアップスイッチで取り替え。
しかし配線を引き直す必要があり引き直し。
ピンク/ライトグリーンで接続です。 こちらは純正のヒューズボックスを通してやり直し これまた簡単に記載しましたが まーまーめんどくさいlol
後はオートメーターの3連ゲージをとりつけです。この車の純正はオイルがパイロットランプ式個人的にはオイルプレッシャーはゲージとして見たい派
そして水温もゲージが欲しい後はボルトメーターって感じです。
メーターパネルもバックライトが点灯していなかった箇所があったりスピードメーターケーブルが接続されていなかったり
燃料計の配線も接続されていなかったり ヘッドライトスイッチの抵抗が悪くて交換。(これまた在庫で持っていた!)
誰がどう作業したのか経歴はわかりませんが改善しました。
ETCすらまともに取付されていなかった
こんなのでよく乗っていたな〜〜〜と思う車ですが エンジンミッションは良い感じ!
オールドスクール車両は
コツコツ 一歩一歩 改善するのがこれまた 自動車の楽しみですね〜〜
もうしばらくで納車できるかな????
パワーステアリングの改善!
c2、c3コルベットのパワーステアリングはシリンダータイプ!なんでこの方式なのか?
インパラ等の流れなのか? よくわかりませんが
borgesonから出ている一体型のパワーステアリングギアボックに取り替えです。
Delphi600 は本来のパワーステアリングの感触、フィードバック、スポーティということらしい
確かにコルベットの純正は何か少しタイムラグがある感じはするし
違和感を感じた方はたくさんいると思います。
ラックアンドピニオン式ももちろんダイレクト感があり安定性も感じれるので最高なのですが
ボージソンのパワーステアリングもバッチグーなのです。
12.7:1
数字で言われても何が何だかよくわかりませんよね〜
とりあえずフィーリングの改善性を求めるのには良いと思う!!
ギアボックス自体もridetech社のブラケットを追加して固定を強化予定 (力を逃げなくするはず)
最近はこんな感じのバージョンアップする意識の高い方にあまり出会うことができないので
楽しいね〜〜 アメ車はこういった改善部品が色々出ているので素晴らしい。
果たして結果はどうなるのでしょうか??
続く・・・