日常のエンジンオイル交換は非常に大切です。
走行距離 50000kmですら
こんなことになります。
ストレーナーが詰まっているOMG
ストレーナーがダメだとオイルを吸い上げず エンジン内に油圧がかかりません。
内部が減り パワーがなくなり 壊れます。
果たしてどこまで復活できるのでしょう・・・
オイルパンは洗浄して
かなり綺麗になりましたが
一度ダメになったものは 何にもなりません。
組み付けてNEW オイル入れて 祈るばかり。
日常のエンジンオイル交換は非常に大切です。
走行距離 50000kmですら
こんなことになります。
ストレーナーが詰まっているOMG
ストレーナーがダメだとオイルを吸い上げず エンジン内に油圧がかかりません。
内部が減り パワーがなくなり 壊れます。
果たしてどこまで復活できるのでしょう・・・
オイルパンは洗浄して
かなり綺麗になりましたが
一度ダメになったものは 何にもなりません。
組み付けてNEW オイル入れて 祈るばかり。
先日、久しぶりに東京に!
今回の用事はまずは なんとメキシコ大使館。
なかなか伺える場所ではないのでは・・・笑
出入り口のチェックを終え入館。
いかにもメキシコって感じ♪
用事の内容はlol 日本タコス協会とテキーラとメキシコ大使館とのTACOS DAY タコスの日
Cevebration Party 2024 なのです。
「タコスグランプリ2024」
10店舗 10種類のタコスの中から選ばれる タコスグランプリlol
素晴らしい空間で美味しいタコスを10種類食しながら テキーラで乾杯 最高のイベントです♪
会場では御縁のあるタコス協会 理事長様と順番に1つづつ10個も食べれるかな〜〜と言いながらペロリと完食。
テキーラもメスカルも試飲 フルーティな物から ガッツとくるパンチの物に ほろ酔いです。
そして
2024年のグランプリは@taco_chilanga チランガバンダさま埼玉県
トルティーヤとサルサと具材が口の中で美味み変わるという最高のタコスでした!
もちろんそのほかのショップさんのタコスも最高でしたよ〜〜〜
1くち食べるごとに Esta’ muy rico 目が開いて 美味しい〜〜 と笑顔に変わるタコスばかり♪
このような行事でメキシコと日本のつながりが少しづつ深まっていくといいですね!
そして夜は
これまた御縁のある
新中野にOPENした HOBO TACOSさんでディナーです。
タコスに合う CASA DE SARASAビール ライムの香りに山椒のピリッと感があるオリジナルビール 最高です。
タンのタコスがやばい!! これにハマりそう さすがここのシェフが作るトルティーヤのタコスはdope
美味しいメキシカンに美味しいお酒! 最高のメンバーでワイワイガヤガヤしているうち 時間が経つのは早いすぐ終電時間:・・
そして翌日
現車を実際に一度見てみたかった
ポルシェ! を見に
昔からこれ欲しいな〜〜 いくらするんだろ〜〜 とか空想だけして アメリカでも縁がなく見たことがなかった
シンガーポルシェを 日本で観れるとは ワクワクでしかない 現実的に所有することは私にはなかなか無理な車ですが
これぞ ポルシェのレストモッド という車です。
個人的には930ナロー風の方が オールドスクールに見えて ここまでやってある!という感じが好きなのですが
現車を見ると これはすごい!!
細かい作る込みには さすが さすが としかいえません・
ドアも開けてもらいヒンジ部分の写真をとるとスタッフさん そこですか?と笑う こういった場所にもどれだけ手を加えているかって箇所が個人的には気になるんです。
エンジンパワー上げる ボディ見た目を綺麗にかっこよく仕上げる ハンドリング、ブレーキ、インテリアのバージョンアップは当たり前。 細かい箇所はどうなの?というのが現車を見た時しか拝見できませんからな〜〜
今までいろんなショーカー等をアメリカでも見てきましたが
個人的にポルシェで行き着くところはシンガーさんで間違いないかもですね!lol
アメ車でも同じですがオールドスクールのルックスでしっかり スッキリ走る車って素敵じゃありませんか?
これぞ レストモッドというジャンルです。 時間と予算があれば製作したいな〜〜〜 と心では叫んでいる。
そして横目に
いかにも 存在感のある ハイパーカーを見ましたが
今からデリバリーが始まる? はじまった?
デンマーク初のハイパーカーメーカー 「zenvo」
オーロラ?って名前なのかな??? 斬新なスタイルはかなりの存在感はある。
個人的にはやはりオールドスクールに目がいってしまう。
どさくさまみれ
に
gt40の写真も笑
こんな今回の上京でした。
ベンツのタイヤ交換。
ベンツのスタッドボルトは6星形 といえばいいのか 特殊形状をしています。
数人の整備士等に話を聞くと17mmで外せると聞きますが
確かになんとかレンチにかかり外れそうですが これが遅しアナ
ということで当店では専用工具を使います。
某D営業マンに聞いても17mmでいけますよ==という
専用工具つかなわいとダメです。 ボルトが壊れます。 そして規定トルクで締めることもできませんので気をつけてください。
長年倉庫で眠っていた
いすゞ117クーペの引き取り。
引き取り日はあいにくの土砂降り・・・OMG
せっかくの長年の埃が 雨で流されてしまった。
とりあえずエンジン始動するようにを依頼。
洗車を終え
基本チェック!エンジンオイル、空気圧やホイールのトルク等も確認して点火時期確認し回転数を確認。
すると カチカチ、カチャカチャ音が少し聞こえたので
聴診器を色々あて確認 微妙に聞こえる微かな異音。
気になる。
どうやら2番シリンダーの辺りから聞こえたので
バルブカバーをoff。
OMG ロッカーアームに少し遊びがある事に気が付き
すかさず1番側のバルブカバーも外し 確認。
2番シリンダー エキゾースト側だけ少しのロッカーの遊びでガタあり そのための異音でした。
先日までは聞こえていなかった異音。
すぐに気がつけて良かったです。早期発見は大切ですね〜〜
シボレーとは異なる方式
というのもこの車両はロッカーアームがT&Dに変更されていて調整式のプッシュロッドに変更されている・その調整式プッシュロッドが緩み短くなって行きロッカーアームに遊びができてしまったという症状なのだと予想。
エキゾースト側なので納得もできる感じです。
外したついでに
プラグ掃除してギャップ確認して組み付けます。
外から見たらオリジナル風ですが
中はこんな感じになっている!! freshです。
にしてもこの車は作業するたびにこんなパーツがオリジナルではついていたんだな〜〜と思わせてくれる。
何か嬉しい車です。
続きです。
今に至る在庫車両です。
昔は数社の雑誌に、素晴らしいライターがいたので活字を読むといろんな情報をいただけ私も学ばせていただきました。今も雑誌等は出てはいるのですが購入し学ぶ文化が少なくなってきたのを残念に思う。
プロショップも数社あったので良い時代だったのかもです
アメリカンな車の情報は今ではSNS、ネット、youtubeが多いのでしょう。
こちらはランダムに目にするというよりAIで好みが偏ってしまうのかもですね〜〜まっすごく便利な時代です。
でもね! = 騙しやも 嘘つきも多くなってくるのではとも思う今日この頃。(つぶやき)
そんなことより
当店の現在の車のことを少し記載します。
私の好んでいる
マッスルカーとは元々 ストリートレーサー感覚で当時の若者がストリートで楽しんでいた車。=アメリカのスポーツカーではあるのですが(基本4シーターのことを指すのかな ということでコルベットはまた別ジャンルになるのかもですね)
それにトランザムレースやナスカー、ドラッグレースを絡めて各メーカーがパワー競争をしていたということになる。
まずは当店のテストカー的ポジションにある
1970年 シボレーカマロ プロツーリング。
こちらは数年前?いやもう10年以上前 からアメリカで浸透していった
プロツーリングというジャンル。
簡単にいうとマッスルカーをベースにサスペンションやブレーキやエンジン、ミッション等を向上するという位置になる車です。
続いて
1967 ポンティアックルマン
こちらはどちらかというとレストモッド になるのかな?
プロツーリングにジャンルは似ていますが レストレーションし色々現代風にバージョンアップしてある車両
続いて
1970 ビュイック GSXステージ1 クローン
こちらはTHE マッスルカー
忠実にレストレーションされている車両です。
先日も記載しましたがアメリカのオートラマに出品されていた車両だけあってそれなりのコンディションなのです。
続いて
1969 オールズモービル 442
見た目はやれていますが ベース車両として考えるもよし このままでもよし!
ボディーもしっかりしている車です。
1970年 マスタングシェルビー gt350:クローンに
1969 マスタング プロツーリング coyote スワップ
も
車種は異なりますが
全ての共通点はボディがしっかりしています!
すごく大切なことなんですよ!!と私は思います。
色々と記載しましたが
ご興味ある方ご連絡ください。
peace
記載しているときに電話は来客があるので
掲載が途中で書き込めなくなるので 話がめちゃくちゃになってきていることをお許しください。
アメ車の中でマッスカーが好んでいるということは当店のブログを見てくれている方はわかっていただいていると思います。
私自身も地元富山県で中学生ぐらいから?先輩方の走っている姿を見てアメ車に興味がでて
実際に10代から車を乗り継いできてはいるのですが かれこれそれなりの年月をアメ車と過ごしているとそれなりに思いがあるのです。
この1970年 AAR cuda 340six バレル 4スピード ライムライトグリーンに乗ってからアメリカンマッスルにどハマりしたんです!!
まさかのミネソタ州にあった車。 ロティサリーレストレーションされていた今も思い出すとありえないぐらいのコンディション! この時は69 マスタング boss302かこのAARかで悩んで選んだ車。
当初はファイナルが高すぎて 高速には不向きでしたがま〜加速は痺れるぐらいタイヤが空転し 2速、3速と回りっぱなし (タイヤのグリップがついて行っていないだけ笑)
セカンダリーが開いた感覚もよかったし サイドエキゾーストがこの時は好きだった!
そしてカムもやってファイナル変えて(下げて) 楽しいロングドライブもできる車両に。
その後前回に記載した アメリカにマッスルカーを探しにいくという旅に出たんですが その時から私のAAR以上の車になかなか出会えなかったんですよ〜 コスパのバランスを踏まえてね。 ご予算があればまだなんとか探せます。(多分)
基本私は自分で乗ってもいい という車を仕入れることにしています。理由は簡単。
商売のことばかり考えていると 無理なんです。
所有し乗っても良い車をご案内できる方が説得力があるでしょ? =そんなに仕事のことは考えていないわけでもないのですが あまり考えていません。
(↑ こちらはワンオーナーだった車です。当時はまだオールドスクールにビックホイール文化なんてない時代です)
ブラックアウトした68カマロや
マングース仕様の70ダスター
この66ノバもかなり良いコンディションだったな〜〜^^
コーテッツシルバー 69カマロ SS なんてレアパーツが豊富なSSなのにカウルインダクションでDXインテリアに良い雰囲気だった。
思い出なんて色々あるけど
現在も! 営業させていただいていることに感謝して
続く
前回のブログの続きですが
何を記載したかったのかも曖昧になってきていますが
ただアメリカンマッスルは楽しいということです。
車好きには色々好みがあるのですが(現代の車両はあえて避けます)
古い車だけでも 国産車の旧車やヨーロッパの旧車にアメ車の旧車と色々とジャンルが分かれる
ここでアメ車が好みな意見として個人的に思うのはアメ車と比べて
・日本車にももちろん良い車はたくさんある。が! パワーの違いがあるし湿気の多い日本に長年ある車両はボディコンディションは一体どうなの? 部品があるのか?? と苦労する。
70’Sで比べると 国産車2000cc VS アメ車7000cc lol
・ヨーロッパの旧車 こちらはどちらかというとスーパーカーのジャンルになってしまう。
もちろん素敵すぎるデザインに v12等があるので素晴らしい車!! しかし現在の価格でいくと一般人には現実離れしてしまう。 当時の新車額からして高額 =生産台数も少なく ま〜部品もかなり少ない。現在欲しいと個人的に思う車はもう3000万以上の車ばかり笑
・アメ車の旧車 上記を比べると 気候の良い箇所、にはまだ良い車があり部品はかなり豊富。レストレーションパーツやエンジンパーツもさらにバージョンアップまでできてしまう。
といったアメリカンマッスルだけにかかわらず アメリカ車にはフレームから制作しているアフターパーツショップがまだたくさん存在している。
この辺りは文化の違いなのでしょう! 古いものを大切にしているカルチャーがしっかり根付いているね!
ということで
アメ車が好きなんです。
続く
この業界に長年いると色々な車種に携わる。
自動車は根本 雨風をしのげ 移動ができれば良い乗り物ではあるのですが
運転の楽しさや便利さコスパ経済面や美を求めるとかで個人差があります。
何台も所有できることが一番の理想ではあるのですが
個人的にやっぱり大好きなマッスルカー!
その中でも色々と好みにセンスが出てきます。
私が特に好きなのは1960年後半から1970年前半の(パワーダウン前)車両になるのですが
最近は映画の影響とインターネット、SNSの情報 インフレ、円安といろんな面で価格が高騰している感じなんでしょうか。・・
一昔前と比べることはなんでもダメなんですが
本当に高騰しています。 収入も上がればいいのですがそんなに簡単にはいかないのでしょう・・・涙
(↑写真は2002年のサンディエゴスワップミートにいたハースト/オールズ)
(↑こちらは2000年?ぐらいの定番Pomonaスワップミート)今と比べると安いのかもですが当時からいいものは高かった
(↑こちらはフロリダまで飛んで車両調査!インターネットも携帯電話もナビもない時代に行き当たりばったり感覚で東海岸にlol すごい車がたくさんあったのは今でも鮮明に覚えている。)
ハガーオレンジのDZエンジンRSに 66シェベルSS、今ではなんでこんなに高くなったの?と思う68チャージャー、70シェベルにシェルビーも 見れたことだけでの素晴らしい経験だった20代
その前の写真はPCには入っていない^^;
こんな時代の流れを目の当たりにしてきてはいるのですが(私の先輩方はもっとそう思っているのでしょう)
近年は便乗で価格が上がっているという車両も個人的にはチラホラ目に映る。
SNS、youtubeで情報を出すことは自由社会なので良いとは思うのですが 間違った情報を出している方のいるのかもね〜
ご購入を検討している方はじっくり勉強してみてください!安い買い物ではありませんので。
続く
本日は自動車屋の初心に戻り
洗車をしています。(いつもやっている事ですがブログに書くことはあまりないだけです。)
個人的に思い入れのある
1970年 ビュイック の洗車!!
GSXステージ1 ルックではあるのですが大好きな車。
昔のブログにも記載しましたが、私が20歳ごろにstage1を見ていずれ乗りたい♪欲しいと思い続け
コンディション、お金等の色々なバランスがマッチングし思い切って無理してアメリカから輸入した1台なのです。
一般的にはシェベルの方が人気なのでしょうが 私ぐらい色々な車両を見てきているとビュイックのような変化球がたまらないのです。lol
何と言ってもこの車! アメリカで、すげ〜〜レストレーションをされている車なんです。
本物のアメ車、マッスルカー、ビュイックを知っている方じゃないとクローンとは言えここまでは作れないと
勝手に思っています。
現車見てくれれば理解していただけると思います。
しかし洗車していても気持ちが良い 車です。
さすがアメリカのカーショー オートラマにも出品されていた経歴の車です。
今からカーショーに持ち込む気?という感じにガレージに寝そべって吹上げlol
トランクルームもご覧の通り スッキリ気持ちがいい!
ストレートボディ!!!です・
本日はもちろんサーフシティガレージの商品にて
1、水洗いカーシャンプー洗車
2、ボディをじっくり見てピントを合わせてスクラッチ研磨 (ワイプアウト)
3、ペイントポリッシュ (ビヨンドクレイ)ここで汚れ落としに艶出し
4、ナノシール ボディコーティング(NANO SEAL)塗装面の凹凸をフラットにしていきます。
5、ナノグレーズ グロスコーティング(NANO glaze)さらにトロンと艶出し!
6、タイヤワックス (タイヤプロ)
7、クローム磨き (キラークローム)
8、内装掃除
9、シート等のクリーニング (voodooクリーナー)
10、ダッシュボード 等のクリーニング(ダッシュアウェイスプレー)
11、ガラス クリーニング
12、エンジンルームクリーニング
このような流れで車の洗車 ボディコーティング施工をしています。
綺麗になって気持ちが良い!^^v
作業を終えて
次の車両が入庫する予定で
部品の片付けというか整理というか・・・・まとめます。
結構大量になるんですよね〜〜〜
当店の力持ち フォークリフトさんにパレットごと運んでもらって
次の作業の下調べ。
頭の中のイメージでは組み立てれるのですが
実際に作業前に確認業務が一番大変・・・
どんな部品が必要か・・・ 書き出して一気にオーダーしたいのです。
今年もイベントが色々開催されそうです。
と言ってもこちらはOC のイベント情報になります。
本場のイベントいける方 ぜひ行ってみてください。
サーフシティガレージのイベントは
ローカルでも良い感じの本場 ホットロッダーが集まるんで楽しいですよ!
まだ全てのパーツが揃っていないのですが
もう少しで完成?!
いやしかし ホイールをポリッシュに磨き上げる作業が一番苦労する^^;
イメージは簡単ではあるのですが地道に磨くのみ・・・
そしてホイールバランスどり いや〜〜 これまたタイヤの性能?良い場所を探るのに5回は組み替える・・・
なるべくウエイトを少なくしなければビックブレーキキャリパーに干渉するからこれまた大変なのであります。
もうすぐ完成の予定。
3月の希少な晴れ間を見て
陸運局までドライブです。
いや〜〜冬眠時間があったので
この感覚を忘れていた V8エンジンの感覚
これぞ THE マッスルカー。
テストドライブ的な走りで
水温も確認OK(冬ってのが^^)
一番気になっていた オイルプレッシャー!! こちらもOKです。
やっぱり目で確認できるのって安心感がありますね〜
VボルトももちろんOKです・
キャブレターのレスポンスも最高でアメリカンマッスルのエキゾーストオンに痺れます。
私がいうのもなんですが こんな綺麗な車はなかなかありません^^v
新車な気分のレストレーション。 そしてGSXってのがたまらない(しつこいね)
そろそろ69オールズ 442も出動準備でもしようかな??と考えてします
Aボディマッスルは存在感があって良い♪
イベントのご案内をいただきました!
お隣!新潟県にて9月15日に開催されるということです。
富山のlivefreeは開催予定が無いみたいですし
みなさまツーリングをかけて 新潟まで足を運んではいかがでしょうか?!
私は参加予定です。
今回も配線チェック中
GMの配線図は何度も見ているが
車両により少し異なるので確認です。
配線図は老眼の私には辛い 線を追っていくと見失いもう一度再々確認
世代交代かな〜とつくづく感じます。
やる気のある方いないかな〜
今更?とも思われますが
オイルプレッシャーPSIは 目視で確認したいタイプな私。
ということで取り付けです。
現代はダコタデジタルとかで良いメーターは出ていますが
費用もかかるしね〜 とりあえず確認のためにはこのような汎用品オートメーター等から出ているメーターで機能は十分。
それから水温センダーも交換しておきます。
安心を求めて後付けメガヒューズも取り付けといてと
細かい目に見えない作業が多かったこの頃です。
同時進行でやっていると この車両は・・・・何するんだっけ?どこまでしたっけ? これか!
一人でブツブツ言いながらの作業lol
続いて
大変思い入れのある
1970年 ビュイック GSXステージ1 クローンの作業です。
見れば見るほどこの車
好きです。
少し早いですが20w50でオイル交換。
寒いのでやっぱりオイルは硬いです^^;
気になる箇所があったのでもう一度パーツ入荷待ち・・・
納車準備ができました!
まだまだやりたいこともありますが
細かい箇所の改善はOKです
見た目より
見えない箇所に手を入れて納車準備をしてきました。
327エンジンはいいね! スムーズに上まで回ってくれます。
マニュアルだし楽しめる♪
K様 ありがとうございました。
若さを生かしてアメ車ライフを楽しんでください。
コルベットのサスペンション等のバージョンアップ!
ついでにオリジナルホイールのリフレッシュをしています。
ブラストかけてペイントして
地道にポリッシュバフ作業中。
先は長いが結果が出てくるとやりがいもあります。
今回もクラクション修正。
ホーンボタンがダッシュの下に後付けで取り付けられていたので
ステアリングセンターでなるように!
今回はしっかり純正リレーを通してあり
直ぐ戻せるように配線もわかりやすくしてあった。
どうなっているのか探って探すまでが少し時間はかかりますが素晴らしい 後付けの仕事!
1970年は助手席ダッシュの上側に配置されてます・
探っているときに気がついた
適当なスクリューで取り付けれられている箇所を発見したので 純正のスクリューに交換(在庫持っていたので笑)
今回の車両は私的にも思い入れのある車両なのでこう言った本当細かい箇所ですができる限りこだわりたいのであります。
こう言った足元のパネルもスッキリしているでしょ〜^^v
新車みたいな感じで気持ち良い。
エンジンは調子が良く327のポテンシャルを出しているだろう。
しかし
細かい箇所が少し雑だったので改善中。
バックランプが後付けスイッチでON/OFFで電気を取っていたり
配線辿っていくと ホーンもバッテリーから直接電源を取ってあり
OMG
初心になり後付け配線削除。
ホーンリレーもアウト! アメリカ取り寄せか?!と思いながら先輩に在庫ありますか?と確認すると
まさかの在庫あり 非常に助かりました。
リレー変えて
配線取り直して OK。(簡単に書きましたがすげ〜〜めんどくさかった作業です)
続いてバックアップスイッチ。
トランスミッションスイッチをテスターで計測。 スイッチの故障。スイッチが壊れていたのでこれまた後付けのON/OFFスイッチを取り付けたのでしょうが
そんな気休め作業は私的には気になるので こちらは当店が在庫で持っていたバックアップスイッチで取り替え。
しかし配線を引き直す必要があり引き直し。
ピンク/ライトグリーンで接続です。 こちらは純正のヒューズボックスを通してやり直し これまた簡単に記載しましたが まーまーめんどくさいlol
後はオートメーターの3連ゲージをとりつけです。この車の純正はオイルがパイロットランプ式個人的にはオイルプレッシャーはゲージとして見たい派
そして水温もゲージが欲しい後はボルトメーターって感じです。
メーターパネルもバックライトが点灯していなかった箇所があったりスピードメーターケーブルが接続されていなかったり
燃料計の配線も接続されていなかったり ヘッドライトスイッチの抵抗が悪くて交換。(これまた在庫で持っていた!)
誰がどう作業したのか経歴はわかりませんが改善しました。
ETCすらまともに取付されていなかった
こんなのでよく乗っていたな〜〜〜と思う車ですが エンジンミッションは良い感じ!
オールドスクール車両は
コツコツ 一歩一歩 改善するのがこれまた 自動車の楽しみですね〜〜
もうしばらくで納車できるかな????
パワーステアリングの改善!
c2、c3コルベットのパワーステアリングはシリンダータイプ!なんでこの方式なのか?
インパラ等の流れなのか? よくわかりませんが
borgesonから出ている一体型のパワーステアリングギアボックに取り替えです。
Delphi600 は本来のパワーステアリングの感触、フィードバック、スポーティということらしい
確かにコルベットの純正は何か少しタイムラグがある感じはするし
違和感を感じた方はたくさんいると思います。
ラックアンドピニオン式ももちろんダイレクト感があり安定性も感じれるので最高なのですが
ボージソンのパワーステアリングもバッチグーなのです。
12.7:1
数字で言われても何が何だかよくわかりませんよね〜
とりあえずフィーリングの改善性を求めるのには良いと思う!!
ギアボックス自体もridetech社のブラケットを追加して固定を強化予定 (力を逃げなくするはず)
最近はこんな感じのバージョンアップする意識の高い方にあまり出会うことができないので
楽しいね〜〜 アメ車はこういった改善部品が色々出ているので素晴らしい。
果たして結果はどうなるのでしょうか??
続く・・・
GMスモールブロックZZ4 エンジンのキャブレター交換。
エーデルブロック 750から
同じくエーデルブロックのAVSシリーズの交換。
zz4エンジンの最大パワー出すには750cfmがいいのでしょうが今回は1段階落として650cfmに変更です。
こちらはオーナーさんが違いを感じたいということでチョイス!
AVSシリーズになったのでガソリンの噴射方式も変わっているので果たして結果はどうなのか!
バキュームメーターを見ながらある程度調整をして
エンジン始動に吹け上がりの感じも停止事は何の問題もありません
簡単に走行テスト!
ん〜〜 悪くないじゃん!
いいのでは?
ホイルスピンもするし 加速もいい感じ♪
後のフルスロットルテストはお客さまに託します。
これはチャンスかもね!
1969年 フォード ムスタング プロツーリング レストモッド
を売ろうかな?というお話が届いています。
ご興味ある方是非ご連絡ください。
スペックは
何と言っても
・coyote エンジン!
をフォードレーシングコンピューター制御 エキゾーストはフローマスター
トランスミッションは6速マニュアルなので下から上まで楽しめる♪
サスペンションはライドテックの車高調 コイルオーバー アッパー、ロアチューブアームでリアは4リンク式
minitubでwork18インチホイール タイヤはパイロットスポーツフロント255/35−18 リア315/30−18です。
フロントブレーキはwilwood6ポッド!ディスク。
ダコタデジタルメーター、デトロイトスピードサブフレームコネクター、detroitspeedワイパーキット、リアルーバーもついています。
この車は過去にアメリカでロティサリーレストレーションもされているので大きな錆は全くありません。
プロツーリング車両に興味がある方チャンスです!
乗ってみるとスワップ車両の良さはわかるはずなのですが車検が切れてしまいました^^;
外装は少し塗装がやれてきている感はありますが
リペイントするとスッキリばっちりな車になること間違いない!
本気の方だけご連絡ください。
燃料ポンプを渡され これを探してという依頼。
ん〜〜〜〜
boschのメーカーというのは汚れていたポンプをすかして確認ずみ。
しかし 同じような商品はいくつか出ている
全く同じ部品は見つからなかったがこれであれば流用できそうということで取り寄せてみました。
どうかバッチリであってほしい。
よくある部品探しのお題・・・ シッパーな気分。
軽く整備して完了かな?と思っていたら
あれこれ見つけてしまい結構な作業量になってきている
持っているパーツや取り寄せパーツを取り付けて終了予定が
イメージ通りには取り付かず加工、加工、加工・・・
足りないものも出てきたり 少しハマり気味。
しかしなるべく楽しく乗っていただきたいと思いコツコツ頑張ります。
続く
そろそろ春に近づいてる感じがします。
順番に作業もこなしているつもりではいるのですが
なかなか思うように物事は進まない・・・汗
作業中 あっ この部品も追加だとかも少し出てはくるし
アメリカからの入荷を待つばかり*_*;
毎週何か入荷してはいるのですが、ほしいパーツがバックオーダーだったり?
過去からみると素晴らしいレスポンスで入荷はしているが人間って欲ですね もっともっととなってしまう。
天候の悪い富山ではあまり外に出したくない自分がいるので、ここはじっと我慢です。
peace
先日ロサンゼルス ポモナで行われた
グランドナショナルロードスターショー(Grand National Roadster Show)
そこで友人のanvil autoさんも出展していました!!
展示車両はサメカマと 69マスタング! こちらも先日ブログにて紹介済みなので省略。
LAで行われる歴史があるインドアショー(次回行こうかな・・・^^;)
毎年恒例ではあるのですがこれまた すげ〜〜気になる車両がいっぱいなのであります。
ほんと本場アメリカのショーはレベルが違う・・・*_*;
唖然とする車両が多いです。(SNSでも見てください)
今回のショーで友人が私に写真を送ってくれたのが
1970年 ビュイック GSX ステージ1 アポロホワイトのナンバーズマッチングカーのです。
hello これ好きでしょ!って 送ってくれました。
S: もちろん 大好物な車です。笑
この車両は1970年に製造された688台のうちのアポロホワイトで製造された1/187台
このオプションは工場出荷時にアグレッシブなカムシャフトが組み込まれて360hp/520lbsのトルクを出力する(1970年の市販車の中で最高のトルク)
ドラックスリップで記録されたhemi killer!!
この現車は2年前にケンタッキー州のビュイックGSナショナルズにも展示され 400点満点中 398点を獲得しコンコース金賞を受賞した車両で
西海岸で展示されたのは初とのこと!! こんな車がコレクターズオークションに出たら一体いくらの価格がつくのでしょう!!!!!!!!!!
もう本当にコレクターズアイテムが雲の上の価格になってきています。
そんなこんなで
当店にあるのはクローンではある物の 全くもって引けを取らない車両です。
こちらも以前はアメリカのオートラマで展示された車なんですよ〜〜
トリビュート車は実際に乗ってもいいということが最大のポイントですね〜〜
car stock ページをご覧ください
長年マッスルカー、アメ車に携わっていると
レアな方が魅力的!
実際に本場アメリカと 日本のマッスルカー文化は異なるんですね〜〜
日本はインターネットが出回る前は数社の雑誌での情報でしかなく そのライターさんの書き込みが影響されていることの方が多いのです。
当店のビュイックも日本ではカーショー等にほぼ出向いていないのでそろそろ遠征でもしてみようかな・・・笑
今回はアイドリングが不安定ということで入庫したシボレーさん
キャブレターはエーデルブロックです。
アクセルワイヤにリターンスプリング 一応加速ポンプのロッドも取り外して
キャブレター自体の動きを確認。
何も負荷がかかっていない状態を作り アイドリングを見ていきます。
少し戻りが悪い感があるので
クリーニングして再度確認。 少しは良くなったので
アイドリングを確認してみる。
スタートOK アイドリングもOKではあるのですが バタフライを開いて回転を上げてみるとどうしてもしっかり戻ってくれません汗
戻りが悪くて回転が高いままの状態が少し続きます。
長年の汚れ、カーボン等でバタフライが閉じてくれないのかな〜〜
オーバーホールするか・・・
交換するか! オーナーさん次第です。
こちらは納車準備をしている車両なのですが
アメリカからの部品入荷待ちの間にも少しずつ改善中。
車両引き取り時
パーキングブレーキ効かず 調整でOK
ループランプやメーターランプも改善OK とまでは記載したはず
続いてガソリンゲージ 満タン表示。
満タンにしてくれていたので勝手にメーターを信じていたのですが 少し動かしてもfullのまま・・・
今回もセンダーか? とも疑いまして
センダーの確認をしたら 何と 配線が接続されていないという何とも初歩的な
配線探ってとりあえず接続したら メーターに反応はOK
圧はΩがあっているかですが センダー交換の前にガソリン量とかをもう少し把握してからに・・・
続く・・・・
今回は コブラの部品依頼されたので検索。
コブラといえば 車両の形は想像できると思いますが色々なメーカーさんが作っているのでかなり難しい・・・
シェルビーコブラと言っても只者ではないのです。
オリジナルであると主張するクローン・コブラがあちこちにあるのは 前回ブログに記載したかな??
ま〜オリジナルだとかより オーナーさんが楽しく走っているかの方が私的には大切なので今回はオリジナルだのナンバーズマッチだのは書かないとして
今回部品依頼されたのはAK コブラでありENGLAND系のコブラ mk Ⅳなのであります。
いいね いいね!!
オーナーさんは昔からの愛好家☆ そんな方からの依頼であれば一生懸命部品探しに時間も使います。
しかしどんな部品を使っているのか?と調べることが非常に難しい課題なのであります^^;
依頼されたのはまずは ブレーキマスターシリンダー!
これは非常に大切な部品です。 あまり乗っていない車両であるためゴムパッキンがダメになり抜けて行くというあるあるな症状。
オーバーホールパーツまたはマスターシリンダー自体があれば修理や交換で普段であればサクッと終了するんですがね〜
マスタータンクにはfordとは記載があるが一体 何の部品を使っているのか・・・色々検索です。
ヨーロッパ系のシエラ?等に使われていた?とかという情報もあったり
BMW等の欧州車と同じかな?とかATE製かな?とかの情報があったり 色々な情報があるのですが
写真を見る限りは似てはいるのですが何か微妙に違う感じがして 安くもないマスターシリンダーを予想を立てて購入してみる前に ネットサーフィンしたり私の力強い海外のカーマニアコネクションにて聞いてみたり
先日お邪魔したシェルビーミュージアムさんに聞いてみたりして何となく部品検索の道のりが見え
UKのブレーキショップさんにたどり着き
見えるか見えないかわからないシリンダーに記載してある数字を報告してみると
オーバーホールキット(カップゴムシール)を在庫であるという返答をいただき
この部品であれば万が一間違いでも諦めれる金額なのでイングランドから取り寄せてみました!!
(paulさんご丁寧に情報等もありがとうございます。)
オーダーし支払いして数日で手元に届いた!! 素晴らしい時代だな〜
そしてすぐにオーナーさんに渡して
交換して取り付けし果たして結果はどうなのかな??? 多分大丈夫だと思います。
とりあえず1つは解決。
先日アメリカから ご連絡。
当店が所有している1970カマロ
アメリカに戻さないか?! って
なんで〜〜 アメリカには売らないですよって返答してしまった笑
その時はちょうどスコッツデールでコレクターズオートオークションが行われていて
数台のプロツーリングマッスルカーが競り落とされている様子を私も拝見していましたが
その流れか何かで
ご連絡かな??
車両のスペックを確認して画像ではあるがコンディションも想像して(現車を見たことがある車両が数台あるので想像もつくし)実際の落札価格を見て ドル円の為替計算して
アメリカに売却してももちろん納得いく価格ではあるのですが
アメリカに転売しても またどうせ何か欲しいし 作りたいし 乗りたいしと考えると なかなか販売はできないですね〜〜日本国内での販売であればまた一緒に走ることの可能性があるので
国内販売では売ってもいいかな?とも思うのですがアメリカやその他国外には、なかなか輸出することまで考えれない状態になっている・・・・自分。
自動車を販売するのが仕事なのに そんなこと言っていたらダメなのもわかるのですが
なんだか難しいですね〜〜
しかし コレクターズオークションを見たいたら本当に数年前とは価格が全く異なりますね・・・
インフレ! 為替! どうすることもできません。
何よりもオールドスクール車両に価値があるという感覚が日本人とは全く異なるのが伝わります。
見た目は古く
レストモッドやプロツーリングで走りも良くなると言うことが文化的に浸透するんですね〜
パーツも豊富だし!
アメリカンカルチャーって素晴らしいですよ
↓ こちらは当店のサメカマです^^v
本気の方ご連絡ください。
1970 camaro ls1 ダートヘッド fastインテーク&スロットルボディ MSDイグニッション
t56マニュアル(6速) センターフォースDFX QA1サスペンションor スピードテックトルクアーム
12ボルト3.73ファイナル forgeline18ホイール モールレスフィットガラス カーボンパーツ
他色々
いつも大変お世話になっているお客様
軽自動車が欲しいとお声かけいただきスズキアルトをご購入いただきました。
ありがとうございます。
しかし 国産車の新しい車両は仕事がスムーズすぎて大変ありがたいく思います。
仕入れて 洗車して車両確認してオイル交換等を終え 名義変更すれば完了です。
本当ありがとうございます。
個人的にアルトのヘッドライトデザイン好きなんです笑
先日引き取りに行ってきた
シボレーさん
良い感じの雰囲気です!
エンジン等のドレスアップは後回しにして少し気になる点を改善していきます。
マニュアル車両なのにパーキングブレーキが効かないという車。
なぜ??? と思って少しみていたら サイドブレーキワイヤーがパンパンに調整してあるという^^;
こりゃ引っ張りすぎてフットペダルで踏めるわけがない状態です。
改善方法がすぐに見つかりホッとしました。
続いてメーターのバックランプが点灯していないのでダッシュ周りを外して確認です。
これまたこの車両って結構メーター外すのめんどくさいんですよね〜〜
と言っても外すしか無い
電球が入っていない箇所が数カ所 配線が切れている箇所があったり と何やらどうなっているの??
スピードメーターケーブルも付いていないので取り付けてみます。
スピードメーター動作確認は晴れてから走行テストで行います。
あとはルームランプも点灯させて といった感じの作業をしています。
次の作業は部品が入荷してからとなるので ガレージで休憩してもらいましょう♪
震災の影響か? 天候の影響か?
入荷がかなり遅れた中古のジムニー
やっと入荷したので一気に納車準備です。
16000kmのいい感じのジムニー この時期には本当にありがたい車です。
スタッドレスタイヤの交換も終え 納車させていただきます。
しかしね
新車はまだ 1年半以上かかるとか・・・
メーカーさんそれってどうなの? 生産の制限でもしているんですかね? 半導体がどうとかって話がまだ続いているんですかね〜〜 世界的にも色々な事情があるとは思うけど なんとかならないものなのだろうか
ジムニーさんは発表されてからず〜〜っと長い年月バックオーダーなんでしょ?
よくわかんないね
my シスターにたまにするテレビ電話!
時代は進化していますね〜〜 いつでも連絡取れるんです笑
するとなんと 画面に映った姿が 完全にオールドスクールにlol
fresh
偶然にも化粧してドレスアップして 女性を楽しんでる時間でした大笑
何があるの? と聞いたら モータウンのステージがあるという
良いね〜〜 行きたいね♪ 現地にいれば絶対に行っているのですが いけるわけがありません仕方ないね!^^;
ブラックミュージック シスターズのシュープリームス生で聴きたいな〜〜〜♪
LAの方、是非行ってみてください。 JAN 29th
カーソン ST! カーソンイベントセンターです。
DOPE
オールドスクールの車のバージョンアップ!
アメリカの車は色々部品が出ているのは良いのですが
交換パーツメーカーさん交換部品の対応はOKなのですが
それに合うナット等まで対応がない・・・ それを探す業務
ま〜ま〜大変だったりします。
私の採寸によるとこれで大丈夫だと思いますが 実際に手元に届くまでどうなるのでしょうか?・・
アイアンバンパーと呼ばれているコルベット!
ドアノブのスプリングが折れて部品交換。
それがね!
コルベットって本当色々狭いんです。
ブツブツ言っても仕方がないのでじっくり作業をするしかないのですが
狭い隙間に小さい部品を取り付けて完成です。
本日からまた大雪?
狭いガレージ満車です うまく回さないと作業もできません。
しかし また腰をやってしまった・・・汗
さ! 到着しました。
ridetech社のサスペンションとwilwoodブレーキシステム&パワステギアボックス。
まずはパーツチェック作業です。
チューブタイプのストロングアーム いいね!
取り付け完成が楽しみです♪
が余震が続く富山県。
リフトアップが不安なので徐々に作業をしていきます。
当店は密かに ridetech サスペンションの 日本正規ディーラーだったりするんです笑
ご要望がございましたらご連絡ください。
アメリカからのパーツ入荷待ちの間
コルベット純正ホイールのクリーンナップ中!
長年年月の汚れを落として
ヘアライン仕上げしてみたり
地味に大変ですが、徐々に綺麗になってくるのを見てたら止まらない作業です。
時間と能力を考えると新品買うのが払いですが
それ言っちゃ全てが台無しになるのでコツコツ作業です。
まだまだ途中段階ですがいいね!
続く
69マスタングに装着されているのは
RIDETECH社のコイルオーバーシステムです。
このシステムはマスタング用のコイルオーバーシステムです。HQシリーズのコイルオーバーにアッパーロアーともstrongArmsでボルトオン4リンクになります(ボルトオンと言っても加工等は必要になるのがアメリカのシステムなのですが・・・汗)
利点は多いです。
サスペンションジオメトリを修正やフロントマウントのアルミニウムハウジングに頑丈なベアリング。ボディのロールを軽減トラクション、ハンドリング、乗り心地が大幅に向上します。
結構高価な物になりますがそれを手に入れる価値があると思いますよ〜
US $6230
そして今待っているのも
ライドテック社のサスペンションシステム!( 他色々・・・
早く届かないかな〜〜〜 楽しみ楽しみ。
その他
・1967-1981 Fボディ カマロ ファイアーバードに
・1958-1964 インパラ 系
ノバにマスタング! モパーマッスル
・Aボディ 1964-1972 シェベル エルカミーノ GTO ビュイック スカイラーク オールズモービル カトラス
・1955〜ベルエア
と色々車種があります。
ハンドリングが気になるかた是非お勧めな商品です。
peace
1969 フォード マスタング コヨーテスワップ ファストバック!
男前でしょ!
こちらの車両もあれこれバージョンアップ済みなプロツーリング車両です。
過去にブログ掲載していますが
この車についてももう一度記載しましょう!
1969 マスタング 誰がみてもかっこいい車です。
ドンガラ ロティサリのボディから始まり
5.0L coyote エンジン v8 ツインカム
これはオリジナルでは乗りません マスタングはエンジンルームが狭いという理由です。
ショックタワーがエンジンと干渉してしまうという基本的な問題です。 それをboss429のタワーに変更済み!
トランスは6速マニュアル
サスペンションは
wilwood 変更済み
サスペンションは
フロント、リア ともに
コイルオーバー式の 4リンクシステム
mini tubも装着して
ワイドタイヤが履けます!リアには315/30−18 隣の標準で履ける275とは4cmも幅が異なります!
ホイールはwork ジャパニーズ製!!
計測も慎重に^^;間違えたら一大事の金額です
この車はすごい苦労しました・・・
coyoteエンジンはツインカムv8 NA インジェクション。
コンピューターはフォードレーシング製で制御されています。
それがです。走るんですが雰囲気が良くないのは誰が乗っても体感できる状態。
あれやこれや色々悩んでいろんな方のアドバイス聞いて何度もなり直したのですが変化なし(少しずつ良くなった)
が結果。 ちょうど私が渡米中、プロツーリング仲間の紹介である方に出会い 聞いてみると少し方向性が見える回答!をいただき フォードレーシングとコンピューターデーターを確認していただける方に また一歩前進。
時代ですね〜〜 コンピューターデーターをネットで送って解析。
しかし何かがおかしいとデーターやもいうのですが現車がないからハッキリ変更をいただけず ヒントをもらう。
このやりとり 長かった・・・・ お客様に迷惑をおかけした。
フォードレーシングに配線図をいただき配線を確認し辿るか。半端ない量 数
全て説明書通り 苦笑い もう1つ気がついたこと この車両ダコタのデジタル 接続は現代のシステムでobd2でメーターが動いている。 それを単純に頭をリセットして・・・考え考え
スピードメーターのシグナルがどうなっている???と思いつく!
しかしフォードレーシングの配線図には接続しなくていいです と書いてあるんです。
そんなわけねーだろ と思い 他車種の他各メーカーのコンピューターの配線図を確認。
データーにも相談して 接続してみよう!ということで接続。
直った! 配線1本だけのことですごく振り回された車でした。
そしてまたフォードレーシングに連絡をしてスピードメーターの配線を取り付ける必要があるのでは 接続したら改善したことを報告したら
説明書が書き換えられて 現在はメーカー配線図は接続してくださいになりました。
こんな苦労を終えた
1969 マスタング コヨーテ スワップ車両!
素敵でしょ!!
もうアメリカでは庶民には購入できない金額になってきている車です。
私的にはスーパーカー!!
前回のブログにて
シボレーカマロの変更について過剰書きしましたが
一体何がどう変化したのか?という質問があったので少し記載
(詳しくはご来店ください)
エンジン系 こちらはオールドスクールのシボレースモールブロックがLSエンジンになったということですので言うまでも無く全くの別物となるのはある程度察知していただけると思います。
LS系になればそのままでのパワーアップ アルミブロックになったので軽量化です。
さらにヘッド、インテーク、スロットルボディなどでパワーアップ。
トランスミッションも通常の70カマロであれば 一般的にTH350やTH400 オートマチック。
マニュアルトランスミッションであっても4スピードということになるのですが
6速マニュアルに変更なので ギア比がかなり異なるので下から上まで楽しめる そして燃費も良くなる(乗り方次第ですがね) 通常はトップが1:1ですが t56では4速が1:1でさらに5速、6速と2段階も上があるからです。
下から楽しめるというのはファイナルギア (デフposiギア)も3.73に変更ずみ!
サスペンション
ハンドリングを考える! もちろんルックス 車高は下げたくなるというのも皆様も考える事
メーカーや種類なんてアメリカンマッスルは豊富にチョイスできるのでどれを選べばいいの?ってことになるのですが これまたご予算に応じて全くことなくことになるのですが
ここはよく考えなければいけない箇所ですね〜〜
私はノーマル、ローダウンスプリング系は通常色々体感してきているのでサスペンションごと入れ替えをチョイスしているのですが 初めはdetroitspeed社のオフセットリーフを装着していました!
それはminiタブとの互換性もあったのでオフセットリーフか他コイルオーバーしか選択肢がない ということで当時から現在もプロツーリングで第一線を突っ走るデトロイトスピード社を選択したのですが (これでも良い乗り味でいい感触は受けました)後に なぜ さらにspeedtech社のトルクアームに変更したかというと 変化を実際体感したかったから という単純な好奇心です。 ライドテック社の4リンクお客様が装着している デトロイトスピード4リンク リーフではありましたが装着していた CPPやホッチキスも体感済みということでspeedtechを選んだだけlol
結果は比べ物にならなく変化がありました! ご予算がある方はコイルオーバー式をお勧めしています。
↓
順序は少し異なるのですが
リーフスプリングの時にボディ合成を求め
ボディブッシュをゴム製→ウレタン製→アルミソリッドに変更 最終的にまたアルミソリッドをさらに先日交換したのですが(こちらはドライブアングルを求めてですので)ソリッドにする、これだけでも合成を体感できます。
↓
そしてサブフレーム!こちらも体感出るぐらい変化あり
それからさらに
ロールケージと取り付け ここはかなり体感できます。
自動車って面白い 上がボディがロールケージでしっかりするとさらにサスペンションの動きが体感できる♪ それだけボディの捩れがあったということなんですね〜〜〜
エンジンパワーアップし足が動くとやはりもっと止まってほしい感が出てきます。
オリジナルはフロントディスクブレーキ、リアはドラムブレーキが70年ぐらいでは一般的ですが
c4コルベットブレーキシステムで4輪ディスクにしていましてこちらでも十分ブレーキパット等のバージョンアップで満足。がしかしもう1段階アップを求めて ZL1カマロ ブレンボ6ポッド リア4ポッドに変更しました。
もちろん静動力アップ!Z l 1カマロのブレーキはv6カマロやSSカマロの標準ブレンボブレーキより33%moreブレーキングパワーとGMパフォーマンスが記載しています。
ディスクサイズは14.6inch 18インチのforgelineがギリギリです。 ルックスもGOODです笑
走って、曲がって、止まる 速い乗り物には当たり前の条件です。走って曲がるとシートのホールドも大切なのでレカロシートを入れています。
オールドスクールでしっかり走る車を求めています。
ただしメリット、デメリットは色々ありますが メリットはかなり大きいです。
費用もかかることですが 自動車というのは私的にはオリジナルで乗るのももちろん年数が経過してくると良くも見えるが バージョンアップしてカッコよく楽しむ というのは永遠のテーマだと思っています
センス、好みは人それぞれ!
何か参考になればと思います。 サメカマロ編でした。
当店のテストカー的な
セカンドモデルの1970年 シボレーカマロ RS プロツーリング。
今まで色々バージョンアップをしていますが
振り返ってみる!
テキサス北部で見つけた 70 ブラックカマロ!
ここからプロツーリングがスタート!
LSエンジン 6速マニュアル
ミニタブ detroitspeedリーフスプリング detroitショックアブソーバー
ステンレスガスタンク forgelineホイール
マグナフローエキゾースト から始まり
少しずつバージョン
ダイナマット貼ったり ショックをQA1に入れ替えてフロントはqa1コイルオーバー
エアコン取り付けて インテークマニホールドにスロットルボディにコンピューター書き換えたり
と変化を感じMSDイグニッションにしたりセンターフォースDFXクラッチにフライホイールも変更!
サブフレーム入れて合成がアップしたのも体感!
ロールケージを入れた時の合成アップが劇的でした!
そしてまた楽しんで
ブレンボブレーキにバージョンアップしたりレカロシートにしたり
Sタイヤ装着した時も劇的にグリップを体感(当たり前ですが)
見た目外装も
カーボンパーツにフロントスポイラーを取り付けたりして
フロント、リアガラスをモールレスフィットガラスにしたりと
ボディ以外手を入れていないところは無い?ような感じにして
それからさらに
リアサスペンションをコイルオーバーにしたく
結果 speedtech社のトルクアームを選択して装着!
コイルオーバーをフロントに合わせてリアもQA1デュアル
LEDヘッドライトにテールランプ
ドアハンドルもANVILカーボンに変更し
最近では
ホイールカラーをブラック/ルートビアーカラーにパウダー
次は何しようかな〜〜
なんて考えている日々を送っています笑
フレーム変えるか(現在もオリジナルではありません?c4アッパー、ロアーにラックアンドピニオンパワステ) エンジンパワーアップするか? と考えているのが楽しいのですが♪
でも方向性が決まらないので
空想時間を楽しんで
本日はパーツ検索しながら
先日ユタ州 スピードテックパフォーマンス社に伺った時にもらってきた
デカールを張り替えてみました笑 (小さな変化も私的には楽しい♪♪)
speedtech performance ™️ のホワイトのカッティングシートから
一度ステッカーを外して(縁取りだけ残った感じも嫌いではなかったのですが)
マットブラックに変更!
グロスブラックボディにマットブラックでのスピードテック社™️のロゴどうですか??
個人的にはこれ好き!
当初からこれを狙っていたのですがメーカーさん間違えてホワイト送ってきていたんです
で前回の渡米で頂いてきました。
当初の写真から見ると全然異なる車になった というのがわかっていただけると思いますが
私なりにやりすぎず 現在のアメリカでも通用する車両を目指し
アメ車 カーライフの少しの喜び。
私自らアメ車、マッスルカーが好きだからこうやって実際に目的目標に目指して体感して楽しんでいます♪
仲間がもっと増えるといいね!しかし近年は本当に高額な乗り物になってきている・・・・為替だけでも円高にもう少しふってほしい アメリカ自体のインフレはもう止まらないと思う それは所得もしっかり上がっているのがアメリカだからです。 日本はいつになるのか
Thank you
昨日から通常業務を行なっています。
まずは片付けほぼ完了。
余震を気にして対策も兼ねながら完了しましたが
毎日毎晩余震が続く・・・ 今朝も結構ひどかった(恐ろしい)
お客様の車を預かるのも怖いですが 仕事をしなければ生きていけないし困ったもんです・・・涙
年末からやりとりが続いている業務の続き・・・
日本ディーラーでもある
エアーサスペンションやストリートサスペンションで有名なライドテック社
の担当者とやりとりが続いています。
年末のクリスマスや年末年始の休日に 時差 担当者とは個人的にも付き合いがあるのでやりとりは毎回できるのですがやっぱり時差があり少しスムーズではない ま〜仕方がないですがね
インディアナ州はセントラルタイムゾーンの位置にあるのでこれまた西海岸のパシフィックタイムゾーンとも異なるし
アメリカからの送料等を色々考えて今回はカリフォルニアに荷物を出荷してからのシッピングという手段も取ったのでやりとりがま〜色々あるんです。 全てお客様のために色々組み立てているんです^^v
とりあえずは在庫である分の出荷はカリフォルニアまで完了!
しか〜〜しバックオーダーの分はいつになるのか?
どうせCAから当店に送るのであればこれまた送料を考えてまとめて出荷したい!
これまたしか〜〜しWarehouseにも制限があるのでキープの時間も考えなくてはいけないという
何やらシッパー的な動きも日本から指示をしなければいけないのであります。運送屋さんにもお世話になりっぱなし・・・ でもねこれを組み立てるのが大切なんですよ♪ 部品代は部品代なので購入には仕方がないのですが送料だけはなるべく安い方が良いからね〜
そんな業務をコツコツしているんです。
待ち遠しいな〜頼んだパーツ。部品が届かないとこちらの業務は進まないのですが 仕方がありません。ご了承くださいね!
ということで
ridetech社のサスペンションパーツご要望がある方はご連絡ください。
車種は色々
・マッスルカー &クラシックカー
・トラック
・ストリートロッド
・コルベット
・レイトモデル 現行マッスルカー
・レイトモデル 現行トラック
・エアサス系
と色々とアメ車の取り扱い車種はありますよ!
peace
2024年 明けましておめでとうございます。
新年早々北陸地方は地震という幕開けで始まり 年始から大変な災害に追われ災害被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
まだ余震が続いて安心はできませんが本日から当店も業務スタートです。
元旦の地震。自宅で正月はゆっくり過ごそうと思い地震発生・・・ 初めは震度3ぐらいの地震かな?と思いじっとしていたら家じゅうがガタガタ だんだん強くなり慌てて揺れているTVを抑え だんだんひどくなってくる
非常に大きい地震がかなり長く続きました。
私のいた箇所は震度5強という初めての体験 避難準備をして外に出て少し待機。
家族の安否も気になりながらも店舗の車両等も凄く気になる・・・ しかし津波の情報も入り身動きが取れない状態。
そんな時間を数時間過ごし どうしても店舗が気になり家族の了解を受け会社に向かいました。
本当に恐ろしい地震 あっという間にぐちゃぐちゃ カチャカチャにしてくれています。
被害はありましたが身体が問題ないのてなってしまったものは仕方がありません涙
写真以外に他色々と被害もありましたが、そんなの掲載しても仕方がないのでやめておきます。
余震が続いているのでリフトアップしてある車両等を降ろしたり 倒れそうな物を移動したり固縛したり
片付けなんてしている時間もないので 後回し
リフトアップしてあった車両が落下していなかっただけでもホッとしました。
とりあえずは二次災害を避けるために段取りして帰宅です。
こんな2024年のスタートですが悔やんでも仕方がないのでポジティブに前に進みます。
本年もより一層よろしくお願いします。
しかし 結果年始の休みなんてないのと同じで毎日出社し少しだけ片付けをしての繰り返し
通常業務は本日5日からですのでよろしくお願いします。
約50年前のマッスルカー 車を携わることが多いのですが
天候には気を使う
車両整備にタイヤ交換を依頼されていて作業はとっくに終わってガレージに保管していた69カマロを天気のタイミングをみて本日無事納車!
ちょっとした気遣いしかできませんが
雨ざらしを避けたいです。
すごい昔の過去に腐らせた経験が数台あるので^^;
しかしカマロはやっぱり男前ですね!
RSカマロ ウレタンバンパーになっている
ホワイトボディにブラックホッケーライン
ホイールは人気の アメリカンレーシング トークトラスト!18インチ
wilwoodブレーキが奥から除いて SSフード!
ボンネットフードを開けるとZZ6エンジンときたら もうたまんないでしょ!
バックパネルはss396っぽくブラックペイント(写真撮っていない汗)
こんな小さな違いをわかる方がもう少なくなってきているんだろうな〜〜
カマロって
z28やSS、z22にRS、z27に スモールブロックにビックブロックやイエンコとかzL1にスタンダードとかっ細かいところが色々異なるんですね〜〜〜
しかしこの車のインテリアはハウンドトゥース チドリ柄ってちょ〜おしゃれ!
刺さるわ〜〜
どこかに良いベースないかな〜〜
もう一度カマロを作りたい。
こちらの67 ベビカマロ すげ〜〜プロツーリングはアメリカforsale!の車です。
いや〜 参ります。
冬将軍の到来により タイヤ交換ラッシュ
普段であればありがたい話なのですが
立て続けに来店が重なり 一体何台のタイヤ交換をしなければいけないのか
永遠に続く感覚があり腰がやられています。*_*
しかしこなさなくてはいけません! やらせていただきます。
そんな中 現実のスタッドレス交換の合間に
スタッフのこんな忙しいのにという目線を掻い潜り
ラジアルタイヤの交換です! 笑
リアのタイヤは275 18インチ
左が溝はバッチリの装着されていました どこのメーカー??インドネシアって記載あり そして右→のミシュランパイロットスポーツに履き替えです。
タイヤだけで手で持ち上げただけで重量感の違いがわかる やはり国産タイヤがいいね!パターンの違いも目視でわかりますが グリップ力はいかがかな??
TREADWEAR(耐摩耗性能)トレッドウェアが400→300に
(詳しくはネットでも検索してみてください。)
そして同時にフロントも揃えて交換していきます。
なんとかタイヤの組み替えを終えて 続いてホイールバランスです。
交換前は一体誰が計測したのか すごい数のバランスgあ張り込んである・・・
アメリカンレーシングホイールの性能が悪いのか タイヤの性能が悪いのか 果たして計測が悪いのか・・・
要素は色々あるんですが
計測スタート! タイヤの方向を変えてみたりしてなるべく計測数値が少ないところを探し(●印がないので) バランサー ウエイトを張っていきます。
私は計測器の数値を全てを信じず感覚で貼ります。そして再計測
いい感じ!
以前より20%ぐらいで計測はほとんどOKでした。
ホイールは同じですので
タイヤの性能がアップ
計測のやり方 の結果だと思います。笑
これでグリップ力が上がったので一段をアクセルONができ 前に進む。
これもマッスルカーがハンドリングを楽しめる♪ 大きな第一歩になりました。
タイヤって本当に大切です。 エンジンパワーアップより タイヤの見直し重要です。
前回もビュイックの記載をしたのですが
B.O.Pとは
B= buick ビュイック
O= oldsmobile オールズモービル
P= pontiac ポンティアック
の略語になります。
アメリカ3大 メーカーのGM のラインナップの一部になります。
GMで日本で有名なのは シボレーにキャデラック、GMCも耳にするとは思いますが
本体はゼネラルモーター社となるんです。
オールドスクールマッスルカーで
有名なのは シボレー カマロ にシェベル! スポーツカーで言えばコルベットになる
GMジャパンでのディーラー販売の流れでカマロ、コルベット、キャデラック系が販売されていたのでだとは思うのですが
シェベル系はやはり背景には映画があるのかな??(アウトローやシャフトなど・・・)
何と言ってもかっこいいから人気に繋がるというのは当たり前ではあるのですが
やはり部品の豊富さは大きい流れになる。
しかし色々なイベント等に長年足を運んでいると
やはり シボレー系のマッスルカーが断然多いのです。
と言っても私も1台
・スタイル
・部品の豊富さ
・サイズ感 から
セカンドジェネレーション カマロ サメカマロ Fボディを楽しんでいるのですが^^;
Aボディと言われるマッスルカーを考えると断然 BOPが好みだったりします。
何と言っても あまり見かけず かっこいい ただ単純にそれなのです。
日本の雑誌等でもあまり紹介されていない車なので存在すら知らない方も多いかと思いますが
歴史の中には外せない車種、メーカーなのであるんです。
アメリカのリアルアメリカンマッスルカーフレンドは
目を大にして日本にこんなラインナップを持っているだ!!
と結構びっくりしているんですよlol
基本自分で乗っても良いと思う車両しか在庫しないので
今後の事はゆっくり考えます。 ご興味ある方ご連絡ください。
ホラー映画の雰囲気を出す ドクター・オールズモビル博士!
ガレージで実験をしモンスターを作り出した 442 のキャッチコピーは
最高の広告ですね!!
天候を見て
車の引き取りに急遽行ってきました。
もうすぐ雪なので何かあるのも嫌。
濡らしたくもないコンディションの70ビュイックです。
この車両は過去にも数回ブログ記載していますが
私が以前 ミシガン州で見つけた
1970年 buick GSXステージ1 のトリビュートcar
な〜〜んだトリビュート クローンかと思う方もいるかもですが
私にとっては思い入れがある車。
正直今まで数多くのオールドスクールマッスカーを見てきていますが
このようなコンディションに出会う事はほどありません。
さすがロティサリーレストレーションされている車!
(このビュイックは過去にアメリカのオートラマというカーショーにも出ていた車なんです。)
そしてこれが マッスルカーです。というエキゾースト音に走りをしてくれるんですよね〜〜
数年ぶりに再会した車ですが
大切に保管されているだけあって コンディションも保っています!! DOPE
引き取り完了し 夜の到着になりましたが
車両点検を軽くして
エンジンスタート!
この感じドキドキ 最高じゃ〜ア〜リマせんか!
オイルチェックもしたし 直ぐにテストドライブです。
少し改善点はありそうですが
ほんとヤバっ ショートストロークのビュイックエンジン。
HEMIキラーと言われたのが当然です。
大排気量のビックトルクがたまらね〜〜
翌日にはもちろんガレージ保管で少し休んでいただいて
ホワイト/ブラックの69カマロもちょうどあるので記念撮影!
気になった点も直ぐに改善して
びっくりパワーをもう1段階いただきました。
THIS IS アメリカンマッスルです!
わかってくれるかな〜〜 日本にマイノリティは何人いるのか
自分で乗ってもいい(というか乗りたい)
アメリカで探した時も 20年追い続けてやっと探せた 車なので ゆっくり考えます。
私が言うのもおかしいですが
このラインナップ アメリカ人も嫉妬するよ!
・70 プロツーリングカマロ
・70 ビュイックステージ1
・69 オールズモービル442
・70 シェルビーマスタングgt350
・67 ポンティアックルマン レストモッド
・gt40
仕事が頑張れる 私の大切なバディです。
本気でお考えの方ご連絡ください。
普段見かけることの出来ないマッスルカーです。
サスペンションの向上での話の続きですが
全ブログのメーカーさんに取り替えるだけで純正よりは良くなることが多いです。
アッパーアームやロアアーム、スピンドルにサスペンション、ショックも変えて悪くなるわけがありません。
足元の軽量化にて動きが良くなる。
そしてジョイントやブッシュ、ベアリングにとNEWパーツになるので動きもスムーズになる。
良いことずくしてはあるのですが
デメリットも出ることも少しはあるんですよね〜〜 しかしメリットが多いのは間違い無いのでご興味がある方はご検討ください。
そして今回の車種は
お客様のご希望を聞いていましたら
全てのメーカーでの取り扱いがないのです消去法で進めます。
2つメーカーぐらいに絞られて 来ましたのでもう一度計測車両確認です。
いや〜〜難しい。
それからの部品価格を見て行きます。
OMG アメリカのインフレやばっ
部品代も高騰しているのは仕方ないとしても この円安は脅威です。
そんなこんなを自分で見積もりしていると
当店のポンティアック ルマンはホッチキス社製を組み込んであります。
フロントサスペンションに
リアサスペンションも
でロティサリ レストレーション済み車両。
エンジンはLS1 オートマチックは4L60
ご興味ある方ご連絡ください
計測続きます。
オールドスクールのアメ車のハンドリングを改善するためにパーツの調査をしています。
マッスルカーやcトラック オールドスクールのアメ車にパーツが色々販売されている
アメリカ国
一体どのメーカーがいいのでしょうか???
車種によっても異なると思うのですが なかなか難しい。
実際アメリカに行き色々な商品をみたりしていますが難しい笑
名の通ったメーカーがなんと無く良い?とも思うのですが
どうなんかな〜〜
自分でも体感を少しはしているのですが
・デトロイトスピード
・スピードテック
・ライドテック
・ホッチキス
・UMI
・CPP
・VANSTEEL
・バイキング
他社もあるのでしょうが色々ありますね〜〜〜
私が体感したのはこのメーカーかな??
その他ネオマッスルカー、モダン社ではフォードレーシングにアイバッハ、ビルシュタインほか色々
車種も違えば仕様も異なるのでこれがいい!っては難しい
ご案内はさせていただき お客様に選択してもらうしか方法も難しいのではある。
なんと無くで自分での経験、体感をお伝えし
コスパを考えていただきましょう!
まずはご希望を聞いて
今回は15インチホイールを装着するのでまずは計測。
ビックブレーキも取り付けたいということですのでなるべくご要望に対応できるように頑張ります。
しかし色々をドキドキです。
メーカーさんは15インチ装着可能と言いますが自己判断計測してくださいと言う
部品を無駄にはできないので慎重に計測。
装着できるブレーキもあるのですが 今回はサスペンションも同時交換。
そうなるとまた話が異なってくる・・・ あ〜難しい。
続く
最近の車は
色々装置がついていて便利なのだが 不便なこともある。
お客様がどこかのショップさんでタイヤ交換組み替えしたらセンサーが壊れたという話。
メーターにチェックランプ等が点灯すると違和感があるので直したい気持ちはわかります。
ということで早速調べてみます。
まずはタイヤをバラして確認 通常のエアーバルブが入っていたのでこれではチェックランプが消える訳がございません。
壊れたTire Pressure Monitoring System(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)TPMSがあるのかもているのかをオーナーさんにも確認。
オーナーさん確認中にこちらで部品を調べていると どうやら周波数がいくつかあるみたい 何やらめんどくさい
ランダムに部品を準備しなくてよかったです。笑
汎用品の対応方法も可能ですのでとりあえずはなんとかなるのでしょうが
もう少し調べてみることに!
するとオーナーさんから「壊れたセンサーありました」とご連絡。
ブツを確認すると315Mhzのセンサーでした。 パーツ番号も確認できるし この部品を準備すると治るという方向性も見えたので また安心。
偶然当店にも少しだけ年式が異なるカマロのホイールにセンサーがついていたのでこちらとも比べてみる類似ですが実際には異なった・・・
改善方法が2つ見えたがもう少し探ってみる。
新たにセンサーを購入した場合 車両に認識させるということをしなければいけない!?
そんな機材は持っていないので 買ってみようかな??とも考えながら
故障したセンサーをじっくり見つめ 部品交換修理でいけるんじゃ?と調べてみると 部品が販売されていることに気が付き
アメリカからお取り寄せ!
ホイールに組み込み 確認です。
空気圧センサーは車両との設定をしなければいけないことは以前カマロでやったことがあったので やんとなくやり方は覚えていて
やってみる
ウインカーレバーボタンを押すと空気圧センサー設定画面がメーター状に表示されるので設定yes選択 するとクラクションが2回なり
タイヤの空気圧を下げていくとクラクションが1回なり順番に4本設定していくと車両に認識させることができます。
認識すれば規定の空気圧を入れてOKとなるのですが
あれ*???
1本しか画面には表示されていません あ〜〜 何か電池の寿命みたいのがあるのかな?と半信半疑で一度少し走行してみたら順番に画面に表示されて行きます。
他車種で走らないと認識しないという車両も経験があったので走ってみてよかったです。
ということで今回は修正で治りました。
ちょうど 1969年カマロもあったので
記念撮影
比べてみるとサイズ感が全く異なりますね〜〜
こちらの69カマロは ダコタデジタルメーターも入っているので良い感じのレストモッド車両です!
エンジンはZZ6 ですので走りもgood!
ホワイトカマロの日でした。
10年ぐらい前から
取り付けるという話をしていた キャデラック純正モールの取り付け
リプロ等がないので
中古モールを バフ磨きして 取り付けに!
すると 今度はクリップがない そしてデカい 長いだけあって かなりの数が必要な車両
それもなんとかクリップがあったので 取り付け業務です。
レーザーで高さも 水平も一応確認して
完了です。
意外に大変な作業です。
ソーそー
時間がある時に再計測したかったピニオンアングルを計測してみました。
SIMで少し調整し
結果は
良いじゃん!
あとは走行テストですが
このまま春までお預けかもね ^^;
前回のブログに記載した
ホイール計測していたのは
このエスティマハイブリットでした。
少しリフトアップ 少し大きめのタイヤ!
トヨタ さんの 天才 たまご を 少しだけ雰囲気変えてみましたよ!
軽自動車 バン 4WD エブリー
新車で購入! オーダーで時間がかかると思って注文しておいた車が入庫しています。
ご興味ある方ご連絡ください。
この時期はタイヤ交換が続々
一生懸命 段取りしてこなしているつもりではあるのですが
どうしてもうまく行きません^^;
ホイール計測などがついてまわると時間がかかる
こちらも計測中
ホイールオフセット見ながら タイヤサイズを幾つにすれば良いのかを見極めなければいけないという
時間がかかる作業です。
そして通常のスタッドレス交換業務。いったい何台こなさなくてはいけないのか・・・
すでに体がゆうこと聞かない
腰がやばい
帰国してからの
週末は
県外勢のツーリングに参加させていただきました。
しかし日本は寒いと(富山は寒い)とつくづく思いながらの運転です。
でもやっぱ走るっていいですね! アメリカで刺激をたんまりもらってきたので自分でも運転走るという行動に!
V8 排気量の大きいトルクは最高です!
合流地点パーキングで少し待っていると
続々来るではないか v8音が響きます!
ブラック マッスルカーが並んだので記念にパチリ✨
シェベルにカマロにモンテカルロにポルシェと数台でご来県ありがとうございます。
そしてそのまま和倉までツーリングです。
気の良いマッスルカー好きの仲間と 走って食事してお風呂入って 翌日また走ってしゃべってという大切な時間を共有していただけたことに感謝です!
あいにく 天候は雨でしたが
楽しませていただいた しかし台数が多いと連携とるのが難しい
幹事さんお疲れ様です。
今度はこちらから行く番かな・・・・
また遊んでもらいましょう! peace
11月上旬の話です。
実際は通常営業していますのでよろしくお願いします。
ロサンゼルスに渡米したときには
1度は食事も贅沢に!お寿司。
普段も渡米中もほとんどお酒を飲むことはないのですが(昔はよく飲みに行っていた)
渡米したときにはほとんどの割合で知人がにぎる 寿司屋に足を運びます。
富山人がアメリカまで行って寿司を食べるの?と不思議に思う方もいるかもしれませんがアメリカのお寿司も本当に美味しいのですよ!
寿司も求めてではあるのですがどちらかというと私は友人の安否確認というか実際のアメリカの話もお酒を飲みながら聞ける! 話をしたいという感覚の方が好きで行っています。
のれんをくぐり
店主さん: おおおーーーー 久しぶり!
S: ご無沙汰しています! look 満席です。(基本予約制)がしかし数分でカウンターをかけてくれた!偶然か 配慮かわからないがI feel Good.
店主さん:久しぶりなので とりあえず ビールをご馳走
S: Thank you so much
しかし4年ぶり 4年ぶりとは思わせないお店のスタッフさんたちの振る舞いがI feel Good^^
長年の渡米で他 友人たちも繋がりがあるのでその世間話ってことも強いです。
美味しいお寿司とお酒を飲みながら、仲間と飲むのは大変いい時間であります。
中にはアメリカ生活を終えて日本に帰国したかたとも付き合いさせていただいているので話がつきません。
リアルアメリカ生活の話、数年前の世界のイタズラの話、現在の治安の話とうが日本生活の私とは異なって勉強になります。
そしてお寿司はおまかせで にぎっていただくと ハラペーニョが少し添えてある寿司。
こりゃ 初めましての感じです。
ネタは さわら?かな???
S:少しピリッとして sooooo GOOD!
yummy ^^
美味しいお寿司に楽しい仲間との時間は本当に感謝です。 また来れるようにと自分に刺激を与えます。
締めは私のカルフォルニアでお決まり。 サンタバーバラのウニ!! great✨
そしてウーバーで帰宅。
翌朝 も安定の快晴!
こちらもLAに来たときに立ち寄る
オリジナルパーツグループ。 少しだけ欲しいパーツがあり手荷物で持って帰れそうなものはお客様のことも考えて送料分安めにできるように考えてです。がしかし欠品 汗
写真はありませんがこれまた クラシックインダストリー社にも行ってきます。
直ぐに立ち寄れる場所にこう言ったショップがあるアメリカ(LA)は本当にいいね♪需要があればある程度在庫してもいいのですが 文化の違い。 求めている方の分母が異なりすぎるので無理です笑
それからハンティントンビーチ近郊にきたら
これまた必ず伺うので当店ディストリビューターのサーフシティガレージです。
洗車用品 カーワックス、クローム磨き 最近ではカーボディコーティング等って言っている商品ですが私ももうサーフシティガレージの商品を取り扱わさせていただいて何年になるのでしょうか・・・
今年のSEMAでもボディケミカル用品がもう乱列していました かなりの強豪 ビジネスですね〜〜
そんなSCGは今でももちろん洗車グッツを製造販売しながら別ビジネスとして始めたレストラン。それがそうしても気になっていて伺いましたよ!
それがね〜〜= いかにもアメリカなのです。
ホットロッド&ハンドガンの会員制スペースに
レストランを常設 素晴らしく楽しいではありませんか
ハワイやグアムやサイパン他色々な観光地に射撃場というスペースがありますが(もちろんLAにも数カ所)
それをま〜なんと会員制でレストランと射撃にホットロッドってwow
(一般入場はできませんのでお気をつけてくださいね)
長年お付き合いしていたので私はなんとかって感じです。
2018年にサーフシティガレージにお邪魔させていただきたときにはまだ
絵で見ていたものが形になっている! すげ〜〜〜
異文化すぎて日本ではもちろんこんな事にはならないですが本当素晴らしい環境です。
そして繋がったことが
前回記載したシェルビーミュージアムの建設模型がサーフシティガレージにあったことを思い出しました。
資本はサーフシティガレージが提供しているのかも?
それとも建設部門も持っているのか?
どちらにしてもすごい偶然
アメリカってすごいぜ
ミュージアムを終え
ピーナッツバーに戻り お客さんとミュージアムで盛り上がる!
バーのお客さん:お前ほんと車好きなんだな〜 俺のバブルトップはどうだと!
S:(外に行った私) アウディv10 確かにすごい がオールドスクールマッスルカーのシェルビー達を見てきた後なので 個人的には オールドスクールマッスルカーの存在感にやられていました。
バーのお客さん:この近くに現代の車のショールームがあるぞ!と
S:何?
バーのお客さん:マクラーレンとランボルギーニ
S:近いなら行ってくる!
そして 場所を聞いて 向かってみるとそこはディーラー街
アメリカってディーラーさんが集まっている場所が多いのです。
GM、クライスラー、JEEP、他色々の中に
マクラーレンやフェラーリが並んでいるディーラー発見!
普段あまり興味がない スーパーカーではあるが 実際目にするとこれはこれで素晴らしいのです。
こんな車が屋外にあるんですよ〜
最近治安が悪いと聞いていた アメリカ 貧富の差ってやつが実感できる。
高級な街は稼いでいる方が住んでいるので納税者が多い = 警備もしっかりしている =街も綺麗=治安がさほど悪くない
という感じで繋がるんでしょうね〜〜
こんな感じでフェラーリの横にある 車 ベントレーが気になってしまう おしゃれ〜〜〜
何か 素敵! やっぱり高いだけあるね!
そして場違いでありますが いざショールームに行ってみる!
アメリカのショールームの営業マンは直ぐに近寄ってくる
営業マン: 何を探している? と聞いていくる
S: 見ているだけ 笑
この辺りは買えないけど もうビックリもしない
マクラーレンは何か好き♪
しかし買えない私は 見ているだけ
そしてなんと
ランボルギーニ・カウンタック LPI
を発見!
wow この現車を見れたのはラッキーです。
生産台数 112台?
偶然みることができた。
そしてなんとこれ! 売り物。 じっくり見ていると
営業マン: これ欲しいの?
S:見ているだけ笑
営業マン:3リミオン
S:*_*;
今回の渡米で3リミオンの車を見たのは二台目
もう時代は変わっています。
私には買えません。
しかし これちょうだい!っていつか言えるように頑張ります。大笑
そしてこの会社のホームページ帰国後拝見したらあったはずの 車が
※今見たらもう出ていません
ということは 売れたのか?
一体私は何の為にいつも渡米しているのかな〜〜
自分の惨めさを確認しに行っているのかな〜〜
改めて色々感じさせられる 考えさせられる 今回の渡米なのです。
ロサンゼルスの朝は安定の青空!
やっぱりなんの心配もないLAの気候、風が強い日で 何故かカリフォルニアのビーチに行きたくなってしまうが
今回の渡米ではまだビーチには行っていません。
この日は朝から車の部品を取りに行く! 輸入品パーツの送料を少しでも安くするために手荷物で持って帰る貧乏人の考え。 輸入品は物価と為替を考えると送料をなんとか安くすることしかできないからです。
部品を受け取り アメリカ話をショップさんに聞いて
もう現状はアメリカの物価、商品価格は安くならないな〜〜〜と更に実感し
ランチタイム。
安定の IN-N-OUT ダブルダブルバーガー とフレンチフライ
揚げたてのフレッシュポテトは最高です!
その後 プライベーターのシェルビーコレクターが最近ミュージアムを作ったと聞いていて
オーナーさんとアポが取れて見学ツアーに行ってきました。
bar で知人と待ち合わせ♪
その小さなピーナッツバーではローカル人が昼からワイワイガヤガヤ 飲んでいます。
そこでローカルさんを色々紹介していただきchilling
リアルアメリカの通常の生活✨ ほとんど毎週そんな感じです。そしてシェルビーマスタングを見に移動♪
車で3分ぐらいの場所lol
えっ こんな高級な街並みの少し入った場所のオフィス街 の一角。
外観からは想像もつかない光景が*_*;
OMG
なんだここ
流石すぎる
一体 GT500KR を何台持っているんだい〜〜〜
度肝を抜くコレクターがリアルアメリカには多すぎる・・・
文化、カルチャーを本当に大切にしている
何と言ってもこれコレクションで多くなったからミュージアムにしたってだけの話。
そして1Fから2Fに上がり
そこにも コブラがたくさん
マスタングboss シェルビーが数十代 ハーツまで
コブラの歴史は難しい
キャロルシェルビーが米国でのコブラ製造に不在の間
オリジナルを主張するいわいるクローン・コブラがあちこち出現
シェルビーは戻ってきて直ぐに製作、製造を再開し キャロルシェルビーが最初に製造したシリーズの1つはCSX4000シリーズでしたと 記載がある。
フォードはこの車を借りてラグナセカで開催されたキャロル50th記念ショーで
オリジナルコブラCSX2000コブラの横に展示
CSX4001〜4010はフルレース アルミミュウムとして生産、ファイバーグラスはCSX4011〜のシリアル番号で始まりました。
CSX4000モデルは現在も生産されていると書いてある
世界を驚かせたデイトナ・クーペ ルマン優勝を含めアメリカ本土、ヨーロッパで活躍!
シェルビーエンジン アルミ427ストローカー!
GT40
gt350
1965年に販売された2台目のシェルビーマスタング!
最初の14台の車は3台のプロトタイプと11台先行的なプロトタイプで構成されたと
生産ラインがロサンゼルス空港に移設される前にベニスのショップで組み立てられたGT350は数台でしたと書いてある。
これらの初期の車にはVINの2番目のSがないらしい 勉強になるな〜〜
シェルビーgt500KR
笑える
KR GT500 428ciは360馬力だったのになんでロードのキング:となっていたのか
それは
保険屋を騙して保険料を安くするという 駆け引き?
馬力= 保険料の時代があったということなのかな・????クエスチョンマークになりますが
実際のKRのビックブロックは400馬力オーバーが出ていて1/4のタイムだけが確かな情報。
シェルビーは44台の黄色のGT500KRを生産し白トップブラックインテリア、4スピードは3台だけそれがここにある?
すげ〜〜じゃん 他では見れないってことになりますねlol
クライスラー426HEMIに対抗したフォードの特別なビックブロック 429BOSS
こんな感じでず〜〜〜っと フォード車を見ていました♪
ミュージアムはカーイベント、ショーと異なって勉強になりますね〜
コレクターは一生懸命色々調べて長い年月をかけて集めていった結果がこのようなミュージアムとなるんですね
次回ここでパーティがあるからおいでよと言われたが 私はその時は現実的な日本での生活なんです___
続く・・・
タイヤ交換に追われている現状ですが アメリカの続き・・・
ラスベガスからロサンゼルスに渋滞を避けて
金曜日の夕方LAに到着。
ホテルにしようか兄弟の家にしようか 悩んで結果ホテルにチェックイン。
荷物がたくさんあったのでパッキングしたい気持ちに負けてしまった^^;
とりあえずシャワーを浴びて晩飯を考え 一人で友人のラーメン屋に行くことに!
オープン当初から行っているのですが アメリカに来たら是非食べていただきたいラーメンです。
(日本ではあまりラーメン食べませんが汗)
その名は KASHIWAラーメン
この焦チャーシューの香りが食をそそります。
麺はストレート とウェーブを悩み ストレート麺をオーダー
少し物足りなく
エクストラでウェーブも頼んじゃった笑
お腹いっぱいすぎる・・・・ しかしアメリカでラーメンでしか食べれないという欲に負けてしまいました。
ホテルから40分かけてきたかいがありました。
どうせLAの夜はやることないし OK(誘惑、遊ぶところはたくさんあるが 仕事なのでなるべくどこも行きません)
一足先にロサンゼルスに戻ります。
週末までSEMAは開催されてアフターパーティやラスベガススピードウェイでレースもあるのですが
LAに向かいます。
私のネバダ州、ユタ州のミッションは予定通り終了です。
眠らない街 ラスベガスにいつまでもいると 誘惑に負けてしまいそうなので
しかし今回も非常に動き回ったsema 簡単にまとめると
コロナの事はもう何もないという動きです。
ラスベガスコンベンションセンターはwestホールが完成しSEMAの規模は大きくなっているという感じではあったのですが
大手メーカーさんはストライキもあったせいか以前と比べてド派手に華やかだったという感覚は無くなっている。その代わり新規ブースが多くなったのかな?という印象も受けました。
来場者はそれなりにいる感じ
ショーカーは少し少なかった印象もあるがやはり素晴らしいものは素晴らしく
すごいクウォリティな出来栄え!
個人的には
1967 ポンティアック GTOが 2023 best of year!
4年ぶりのショーを満喫することはできました!
それではチェックアウトをし
渋滞回避時間も考えてロサンゼルスに向かいます。
ガソリンは非常に高いです。が必要です*_*;:
今度は今 ラスベガスで若者が遊ぶのにはここでしょ! って いう感じの
ARIA CASINOに移動。
その理由は
ROAD STAR SHOP のアフターパーティの招待券をいただいたから。
前回RSブースに行って招待チケットをいただいたと記載したのがこの夜のことなんです。ですのでこちらもスケジュール変更理由の1つ
アリアカジノは、でかい(ラスベガス全ての規模が大きいですが)
ですのでセルフパーキングに停めるときは私は目印を写真撮ったりしています笑(余談)
そして会場、
入場には元論 招待状チェックもあり その後はボディチェックをかなり慎重に行っている*_*;
治安が良くないってことなんですかね〜〜
ゲートをpassして 入場!!します。
welcome ドリンクをいただき!
そこに ちょうど来場した DAVE KINDIGさん
写真を持っていただきました 笑
もちろん KEVINさんもいたのです。
パーティ会場に移動。
しかしvegasに来て今回は初めて眠らない街 ラスベガスを楽しむという感じです。
素晴らしい 会場です。 まだ招待者の数は少ないですが 素晴らしいスペースですね☆ ラスベガスでのパーティ♪
過去にもいつくか参加させていただきましたがここは初めて(以前満員で入場できなかった)
続々 入場、 さすがのRSショップさんのパーティということで
来場者 ご年配の方が多い、 というのもロードスターショップさんは車のシャシーを製造販売している会社様で ま〜それはなかなか高価なもので それを使った ベスト 2023を表彰するというパーティなので納得です。 しかしラスベガスの夜にクラブであるということは、それなりに音楽ガンガンかけたりなので会場はワジャワジャlol
近くに座った方と飲みながら喋っていたら
なんとアメリカンオートワイヤーのスタッフさんでした♪
そうゆうことで KINDIGさんも招待されていたわけってことです。
いや〜しかし すごい と思ったのが
カスタムはもちろん ショーで何台も拝見しているのでいいとして
このパーティ 招待された側は
入場料無料。 そしてドリンク 無料だったのです
一体いくら使ったんだろ〜〜〜 ・・・lol
素晴らしすぎる+_*
黒服の店員を会話もしていてこの 会場すごいね! goodスペースだねと言ったら
いつもはwow スペースですよって (着飾った女性が多いってことね笑笑)
そりゃそうだね ラスベガスの 人気のスポットは金曜の夜は大変なことになっているのは完全に想像できます。BIG lol
そんな冗談話をしながら 表彰式を少し楽しみ 会場は音楽でうるさいけど 真面目な表彰をしている感じがよくわからない感覚なので
最後のvegasを楽しむ♪$$$
see you next time♪
SEMA日程はまだ続きますが
私は一足先にLAに戻りやることもあったのですが
ラスベガスを延泊してしまいました。
その理由は
プロツーリングディナーミーティングが急遽開催するという連絡がラリーからあったから!
CAのラリーはプロツーリングをまとめている立場でもあるんです。些細なことで出会い数年通っているディナーミーティング。初めは日本人が?的な目線もありましたが
数年、数回行き続けていくと色々な方に出会って 色々な話を聞かせてくれ♪
今では直接ご連絡いただけるようになり 継続は力なりを感じています。
毎回 何かの粗品をいただき日本でのプロツーリングファンを広めてくれって言われたり ほんと小さなことですが何か嬉しいですね〜〜
で ホテルから 会場に向かう ま〜〜 ストリップストリートの渋滞には時間が読めなくなってきてしまった
ラスベガス やばい すぐそこなのに進まない 大遅刻OMG
10分遅れぐらいでなんとか間に合った(アメリカ時間でよかった^^;)
会場は小さなパーティー会場♪
テーブル席がいくつも並び ビュッフェ形式で 会食 ミーティングです。
初めは40人集まれば開催するから 是非来てね と連絡があったにもかかわらず
結果90人ぐらい集まったんかな???
しっかりプロツーリングのTシャツ着て挑みましたよ〜〜
オランダのマーティンさんもお久しぶりにお会いしました〜〜(実はSEMA会場でのバッタリあって声かけてくれて パーティでね〜〜って話だけはしていましたが)
今年は粗品ないからって言っていたのに私にだけは準備しといたよって 少しお土産いただいたり^^v
会場には全米の強者ばかり オプティマストリートカーに参戦メンバーも(立っている方がドライバーさん)
そして個々にいろんな話をして
ラリーが私に近寄り 私のSNSを見ていてくれているらしく 日本でも盛り上げてねと♪
渡米中の移動も見ていて元気だな〜〜 色々言ったり作業したりしているねと大笑
参加メンバーには某有名パーツメーカーさんも数人いるんですよ〜〜
で 収支報告のお話を聞き(ここでもアンビル、マットさんと対談THX)
来年また会いましょう! で締めくくり
なんだか 楽しい時間です。
尻カッチンの為に次に移動。
渡米スケジュールを決めてからご連絡があった2つのパーティーのために急遽スケジュール変更のためラスベガスの滞在を1日延泊。
しかし居心地の良かったコンドミニアムは延泊できないという事でホテルの引っ越しです。
SEMAの会場的にはwestホールを回っていないのでwestにアクセスの近いホテルに変更しました。もちろん価格重視ね!笑
それが正解! ホテルにセルフパーキングがもちろんあり歩いていける! 最高じゃん♪ 予定通り
でこの日もSEMAを徘徊です。
新しくできた westホール!
コロナ前から建設していたのですが
しっかり完成していました🌟
そして新しい 会場に入ります。 スフィアの巨大さ すげ〜〜〜
さて こちらはボディラッピングやボディコート 洗車類にSUV系のショップが展示しています。
ボディラッピングは進化しているんですね 違いは施工する立場では無いのでよくわかりませんが
デザインやカラーは新たに出ているということはわかります。
商品を見ていると車を守るカーカプセルブースにWAYNE CARINIさんを発見! ミーハー的動きで写真を撮っていただきました。笑
この方は
自動車業界の歴史は非常に長くコレクター、ジャーナリスト、レストレーションなどなどいろんな箇所で活躍されている方なんですね〜 ジャンルは色々 コレクターカーに強いイメージです
全く関係ありませんが今回のショーはキャンペーンガールが非常に少なかった。私的には必要がありません 日本のショーでは車のショーなのにキャンギャルのショーになっているイメージが非常に強い 全くもって意味がわからない自動車ショーになっている キャンギャルがいるからカメコが多く自動車部品の祭典にはなっていない 一般入場も認められている日本のショーはキャンギャル目的が大半に見える主催者の入場者数の獲得にしか見えないショー
それとは異なりアメリカのSEMAショーは一般入場はできずちゃんとレジストレーションを行い入場。この違いは大きいのです! 余談でした。
この商品は面白かった 考えているな^〜〜
タイヤがぬかるみでハマった時のレスキューグッツ オーストラリアからの出店商品!
こちらの展開するテントもいい感じ!
まだアウトドアブームは終わっていない感じが日本との違いを感じさせられる 日本はやはりに流されやすいがアメリカは違いますね!
そしてこの辺りでANVIL マットから連絡があり ランチしようとご連絡いただきました。
をいうことでwestは終了に笑
広い会場 私はwest マットはサウス 外の青色のカマロの前で待合せ♪ 探すの大変
はい! 見つけました。 ランチに向かいます。 道中今回のショーでの話をしながら とか会場から少し離れたレストランに入ります。
私のSNSを見てくれているANVILさんはLAでLSエンジン乗せていたなとかで大笑い
日本から来て まだアメリカで作業するのか?って ウケるでしょ〜〜〜 でももうLAではそんな観光することもないし 実際にリアルなアメ車好きな方と絡んでいる方が楽しいです♪
実戦は勉強にあることが何かとあるしね。
ランチをご馳走になって
一緒にSEMAを見ることになり 色々な方を紹介してくれました。 行動したから味わえる一期一会です。
アメリカのプロツーリング系ショップさんと会場を同行するとやはり見方が違うことも楽しいですね〜〜〜
70チャージャーも劇場車となってますがブロアーはフェイクっぽい
こちらはアメリカのマガジンで特集されていた57シェビー 632びっくり モンスター
summitレーシングに展示してあったこれまたよく拝見する
69 RS カマロはすげ〜〜レーシングな作りになっている
やはり本場はやることがかなりすごいです!
このカローラなんてウインドに記載の250000ドル使ったとか
じゃ〜〜 他の展示車は実際いくらかけているのか想像してみて下さい。
オンリーone なショーカーは 本当のスーパーカーなんです。
ここに価値をどう感じるかですね〜〜〜
メーカーさんが製作したスーパーカーはもちろんすごい しかしメーカーに注文すると同じ車が世の中には数台走るが製作した車は 1人だけのスーパーカー 新型が出ても全く動じないオールドスクールの出立ちがあるんです♪
そしてどうしても行きたかったブースがあるのでマットとはここでお別れして一人でブースを駆け巡りました。
行きたいブースを探している道中に目を奪われる誘惑いっぱい
いずれジジになってからは乗りたい32フォード に フロントドライブを確認したり LSスワップのシルビア見つけたり笑
Over Driveキットだったりと やっぱ自動車文化のアメリカは凄すぎです。
お目当てのブースに行き聞きたかったことも確認できましたのでOK
そして今年のSEMAは終了かな?
帰りは
サウスホール オプティマストリートカーチャレンジに参戦する知人メンバー数人に挨拶して
サウスからウエストホールまで トンネルでの送迎を作ってしまったテスラサービスに乗り一気にウエストまで連れて行っていただき
see you next year!
SEMASHOW 会場ラスベガスコンベンションセンターは凄く広い会場ですのでもし行くかたいらっしゃいましたら
ある程度目的を定めて行動した方が足、疲れのためになりますよ
歩行数1日20000歩以上になりますので笑
今のままの日本の物価 為替 経済では来年はどうかな〜〜とも感じた今回のラスベガス セマショーではあるのですが
来年またいつでも来れるように努力 下準備だけはしておかないとね!
もう少し続く・・・・渡米編
もう日本でのテレビで有名になっている
kindig it さんのブース!
CF1 初めて現車見ました
いや〜〜 びびります これを1から製作?
c1コルベットの雰囲気を使い 車は全く異なります。
シャシーはRS ショップ ボディは製作! エンジン、内装全て作り込んであるこのcf1 やばいです
もちろん価格もやばいんだろうけど
いや〜〜 参りました。
ネオ クラシック スーパーカーですね!
ストリップに増設してある観客席
ラスベガス名物 ベラッジオ噴水ショーは見えません笑
f1 観客席は$2000〜〜 スイートルームは日本円で6億5千と聞きました*_*
金持ちだけの遊びですね♪
この日も回る会場 サウスからということで駐車場もサウス方面に停めます!時間がかなり遅れたので会場となりに仕方なく駐車。 OMG 駐車料金$70ドル しかし仕方がありません。 歩いている時間が勿体無いタイムイズマネー ってやつです。
工具類を検索!調査
欲しいものはいっぱいです。
簡易的ペイントブースや 洗浄台
猛暑対策スポットクーラーはすげ〜パワーがある
作業台も気になるし
BIGファンもあると夏の作業は違うんだろうな〜〜
出張用 パワーボックスはエアーツールに電源が豊富
検電テスター 使っていますが進化している
パルス信号も見えたり!?
NEWプロダクツ
この日の任務は完了しました。
会場外に出て ショーカーを見ながら終了ですねと思うのですが
ま〜〜外の会場も見とれてしまいます。
そして帰国して時間があるときに
すぐに取り付け!
これが持ち帰ってきたボディブッシュ!
この数ミリの違いで フレームとボディのクリアランスが少しだけ増えて
SIM微調整ができるようになっただけ笑
微調整は晴れている時間があるときに行います。
取り付け後再計測しても問題ない!数値ですので現在は何の変化もないはずです。
外は西高東低の雨模様 寒い。
帰国していますよ!
現実は冬の対策 タイヤ交換等をしていますが
アメリカでの事を記載しています。
SEMA SHOWは 2日目ですが朝1からユタ州に向かいます。
目的はショップツアーとパーツの引き取り!笑
セマでの受け取りの依頼をしていましたが
ショップツアーにも以前から伺いたかったので思い切って弾丸ツアーを試みましたlol
華やかなラスベガスの朝の街 私には縁の無いハッピーなビルディング♪ 朝というだけあって車も少ない
ラスベガスからユタは隣の州ではあるのでアメリカ感覚的には近いということに笑
それでも2時間ぐらいでつくのかな〜という感覚で向かいました!が
GMTがあることを忘れていた・・・ さすがの大陸 時差があります。
私の予定では午前中にショップツアーを終わらせ 午後からラスベガスコンベンションに戻り
他のブロックを確認しないと会場を回れないという・。。 恐ろしいSEMAの会場の広さ
そんなことも気にしながらユタ州に ユタは3度目?4度目?? 余談ですがユタはお酒が売っていません個人的にはあまりお酒を普段から飲まないので全然関係ないのですがもし行く方がいましたら覚えといて下さい。
THEアメリカの道です。 ドライブしていても初めは楽しいですが飽きてきます。
で到着
マッスルカーのサスペンションメーカー
speed tech performance スピードテックパフォーマンス社です。
私も70カマロに取り付けているトルクアームのメーカーです。
もちろんアポも取っていたので 担当スタッフがすぐに案内してくれました==〜 THX
まずはショップツアー
プロジェクトカーがリフトアップされている
リアルなガレージです! 綺麗にされている広々した整備工場憧れるな〜〜〜
色々条件が揃っているのでこういった余裕のある仕事ができるんでしょう!
反対側を見るとc2コルベットも作業されている!
そして
スピードテック社のセールス担当がメカニックをご紹介してくれて
打ち合わせ!
今回ここに立ち寄った理由はカマロのアルミソリッドブッシュの引き取り! 現在もアルミブッシュを装着しているのですが高さの異なるブッシュを入れてもう少し調整をしたい気持ちがあり取りに来たんです。
で変更理由を伝えて 理解してくれて現在でも問題は全くないが 交換してもう少し地球してみたいことがあるといったら 「やってみるのは良いことだ!」といい
部品を受け取ることに! すると OMG
営業スタッフさん あるはずの部品がな〜〜〜〜〜〜い と言い出す。
それは非常に困ります。苦笑い 私はラスベガスとはいえ 日本から遥々ユタに部品を取りに来たんです大笑い
それを察知してくれてあれこれ 探して数十分。
メカニックさん このプロジェクトに使用するはずのブッシュが確かあると 思い出し 棚を検索。
ありました! その部品を私に渡してくれたのです ホッとしました。
そしてツアーの続きです。
speedtech社は 自社製造 メイドイン アメリカなんですよ!
図面からレーザーカットして 溶接してと (図面さえあれば日本でもできるねlol)
製造工場ツアーを終えて
社長に挨拶して過去の話やこれからの事を色々話聞かせていただき 粗品も頂いたりして任務終了!
ラスベガスに戻ります。が
道間違えてソルトレイクに向かうとこだった Uターンして ランチタイム!
安定のtacos さすがにユタは少し物価が安いっす。
慌ててコンベンションに戻ります。
一旦息抜きのために
会場の外に出てもSEMAは大盛り上がりです。
私の一番親近感のある
ストリートカー会場に自然と足が進んでしまいます。 この日はまだレースはしていないのですがストリートカーチャレンジに挑戦、参戦している車両たちがドリフト会場横に陳列。
以前まではノース会場横に並べられているだけでしたオプティマストリートカーは数年前からサウス会場横でドリフトと併用しパイロンアタック ファスト&ブレーキングをタイムアタック形式で楽しんでいるんです。
ので写真だけ掲載しておきますね!
DETROIT SPEED さんの
1969年 ポンティアック GTO が DOPE!
もう本当言うことないね! カラーチョイスとかは個人の好き好みがあるかもですが
それ以前のことです。 素晴らしいとしか言えない 妥協がない
この日はRS ロードスターショップさんがブースに来てねと事前に連絡があったので伺いました!
しかしシャシー フルフレームが素晴らしい♪ 乗ってみたいな〜〜フルシャシー変更したらどれぐらい良い感じに変化があるんだ? と気になっていたりします。笑
で そのブースに行った理由と言いますと! ベスト オン RS パーティがあるので
その招待をいただけるという 大変嬉しいことでした♪
会場になるのは 今 ラスベガスで若者を中心に盛り上がるエリア ARIAのパーティ会場なのであります。当日が楽しみでなりませんね〜〜〜
今回の私のベストはこの 1967年 ポンティアック GTO なのでした!
SHOW1日目で見かけ すげ〜〜 カッコ良い とじっくり拝見、 ビルダー製作者さんがちょうど見つけたのでお話し聞き 脱帽 写真では伝わらないかもですが 好きでした^^ これを超える車は今回会場に他いるのかな?? ショーが続きます。
リングブラザーズ ブースに展示されていたのは
1969年 ダッチ チャージャー こちらはもういう事ないね
ブレーキブラケットが気になったり
個人的には全く興味がありませんがE マッスルがちらほらいたり
エンジンを ググッと下げれレーシングカーの製作をしているのが素敵じゃん!
今更? とも思うがキーレスシステム、トランクオープナーも新作が出ていたり!
こんな感じで今年も見どころ満載なSEMA
続く
f1 の観客席を写真を撮り 新しくできていたヒルトンホテル
ほんとこの町は凄すぎる。
で セマ会場に向かう!
ラスベガスコンベンションセンターは広すぎるので 駐車場も決めていくのがベストなんです。
私は今回 駐車料金 様子見でノースホールから攻めてみました!
westgate casinoの駐車場に停めるとノースから入るには便利です。
しかしま〜予想通りではあるのですが駐車場代金は$50 たっけーなーと思うけど アクセスは抜群です。
経費がかかることが仕方ないのですが少しムカムカしながらとりあえず会場入り!
入場した瞬間! 1969ロードランナー
これを見たら目が覚め これがSEMAのクウォリティがをスッキリ!!仕事モードです。
これぞ スーパーカーです。 メーカーさんが製作しているスーパーカーも元論すごいが
オンリーワンのカスタム車両の方が私にはしっくり スーパーカーです。
写真では伝わらない素晴らしさがあるんです^^;
しかしカスタム車両に目が奪われるのですが
実際にはビジネスになることを探しに仕事モードにスタートです。
工具、機械も優れものがたくさんあるのでしっかり見てなるべく記憶し
写真も撮って 日本に帰国してから復習し しっかり思案するというのが私のルーティーン。
こちらも予想通り car playが展示されています。 もうこんな時代ですよね!
こんな初日のスタートです。
ホーリーやエーデルブロック!わかっているけど再確認のためにブースにより
しっかり直接担当者が説明をしてくれます。
新作も出ているしね!この辺りは勉強しておきたいところです。
続く
ラスベガスは誘惑しかないのでなるべく外には外出しません。
と言ってもお腹が空いたので
テイクアウト タコスを買いに外出 ストリップは夜も混むので裏道から向かうこれもうラスベガスの鉄則になってきている 渋滞なんて時間の無駄
しかし目に飛び込んできたのがスフィアです。 ラスベガスの新しい目玉!
とんでもない巨大建造物の球体施設! イベントホール等になっているらしいです。youtubeで見ました。
目視で見ると本当にすごいです。 脇見運転して事故が多発しているとか・・・気をつけましょう♪
そして直行したのがtacos EL GORDO ここ美味しいですよ!
庶民の私には財布にもまだ優しい価格帯。
少し多めに買って冷蔵庫に保管lol
お腹も満たしてSEMAのマップを確認して就寝です。続く
4年ぶりのアメリカ渡米です
2023年ラスベガスで開催の SEMAショーに向かいます。
久しぶりですが道をある程度覚えていてよかった〜〜と思ったLA
ラスベガスにはインターナショナル フリーウェイI 15をひたすら北上するだけ
今回宿泊は経費削減のためホテルではないのでチェックインという時間を決められていましたので
何とかラスベガスまでは間に合った〜〜と思いきあ
まさかの大渋滞*_*; ラスベガスの発展スピードは凄すぎる
たかが4年で変化がありすぎるんですね〜〜〜 この町は
まず 15番西側に巨大建造物 スタジアムができているではありませんか・・・・ アメフトのLas Vegas Raiders
スタジアム。 すげ〜〜〜
からの あまり通りたくない ラスベガスのメインロード ストリップ。
フォーミュラ1 F1 の開催でのスタンドを作り上げられているではありませんか・・・OMG
(この街をF1が走るのはちなみに今週ね!)
噴水で有名なベラッジオはストリップから見えない ぐらいの高さに観客席が作り上げられています。
この街を閉鎖しレースをするなんてすごいことを考えますね〜〜 住民は非常に迷惑だとは思いますが 実際に拝見してみたい笑
しかしなんと観客席はスタート$2000からとか そんなん庶民には見れないやい価格
そして噂によるとレースが見れてパーティーもできる一番良い部屋や$4ミリオンだとか何とか
日本円で6億円そんな異常な価格 富裕層の遊びには脱帽です。
そんな道をレンタカーで走り チェックインを急ぎます。
ギリギリ間に合った 今回の宿! 素敵じゃん
十分すぎるゲート付きのコンド! ここね ホテルより安いんですlol
カジノはありません(必要ありません)
翌日から始まるSEMAに備えます。
16:00着
今回はこれが見たかった!
過去に2010年だったかのSEMAshowで拝見したことがありましたが
1969 mustang
写真を見て これは!?とお気づきの方もいると思います。
これは人気映画 ワイルドスピード6(ワイルド・スピード EURO MISSION) Fast & Furious 6
の劇場車両です。
映画ではローマンことタイリーギブソンが運転し戦車に潰された劇場車両。 タンクに潰されたのになぜ?という愚問は劇場車は数台製作しています。見た目は似せていますがエンジンやそのほかサスペンション等は全然異なるんです。 これはモデルになった本当の車なんです。(映画で有名になったダッチチャージャー等もレプリカがたくさんありますのでご了承を)
(映画に出たから好きってわけではございません あらかじめ)
センスがいい! それに限るんです。 現車で見ないとわからないことがふんだんに多い車です。
一見は 69マスタング。
ですがこの車両は アンビルがカービルダーの巨匠 スティーブストロープさんに依頼し製作してもらったマスタング! さすがの作りです (スティーブさんはすげ〜〜車たくさん作ってるので他車両も検索してみてください。)
まずはエンジン!520BOSS ビックリエンジン!いやBIG排気量のエンジンは805馬力の怪力なのであります!
フォードマスタングのエンジンルームはスペースが狭いなのにこんなに大きいエンジンを載せれるか?というとサスペンションをみてください プッシュロッド式に変更されています!
当時は429BOSSエンジンというものも実際にいるので理屈的には載せれるんですがこの車両は素晴らしいサスペンションに変更済み。 (余談ですが通常のエンジンルームのサスペンションハウス タワーはスモールブロック等と429bossの形は異なります。当店の69マスタングコヨーテスワップもcoyoteエンジンはツインカムの為エンジンサイズが大きいので429タワーに変更済みなんです。)
続いてバックパネル!
デュアルメッシュをセンターに使い テールランプは2genのテールを使われています これもなかなか気が付かれないポイントですね! もちろんバンパーのフィッティング ボディワークはすげ〜〜です。
フロントウインカーの位置が変更されています。 従来のシグナルポジションはブレーキにフレッシュエアーを入れるようになっている 素晴らしい!! サイドに変更されているシグナルは多分c2コルベットのものを使用しているかと・・・
anvilさんということでカーボンパーツももちろん使用されているのが一目で!
インテリアもオリジナルからかけ離れずにスッキリまとめてありますね! しかしレーシング感にシートのホールド性も取っているのがさすがです!
リアサスペンションもプッシュロッド式!
タイヤサイズはフロント275 18インチ /リア345 19インチとなっているホイールはEVOD
エンジンを始動してくださり
ま〜〜レーシーなエンジン、エキゾーストサウンド音を聞かせていただきました。
おそらくレースガスを入れているのだと思う香りがたまらない こんなことは実車を見ないとわからないことなのです。
自然なボディラインに作られているワイドボディ ボディワークの技術が素晴らしい!!
サイドエキゾーストにバランスの良い車高。
もう何も言えねー状態の かっこいい 素敵な車でした!
売ってくれるような話も出ていましたので本当にご興味ある方はご連絡ください。
ただ気軽に購入できるような価格ではありませんので悪しからず!
オーナーmattとはここでお別れしお先にラスベガスに向かいます。
セマで再会予定。続く
16:00までラスベガスにチェックインを迫られていますが
方角的にその前にANVILさんに立ち寄りたく朝から動く!
アメリカでももちろん自分の滞在場所から向かう方角、住所の把握がすげ〜確認が必要です。
広すぎるんですあの国 そして走るルートに時間帯も計算しないと貧乏性の私には全てのスケジュールをこなせないので出国前から皆さんの予定を聞いていつも組み合わせて渡米しています。lol
そんなセコセコ急いで動かなくても良いのでしょうがね〜〜 せっかく渡米したんだしそうしないと行けないという心が動きます。
アメリカ到着時にbobsでお会いしたanvilさんのショップに行ってきました!
迎えてくれたので 2genカマロ サメカマです。 近年はSNS等で写真では拝見しているのである程度知っているのですが
やはり現車を見ると感じれることや納得いくことをリアルに感じれます。
誰が見てもカーボンパーツをたくさん使われていることがわかりますね〜〜
ボンネットフードにバンパー、フロントグリルに、インナーフェンダー、トランクにインテリアパーツなどなど
良いじゃん!良いじゃん!!
オーナーのマットは本当に良い方! 朝1訪問のため 目覚めのコーヒーまで用意してくれて
車の説明もしていただきました。
サメカマロのカーボンバンパーは私も取り付けているのですが
フロント周りのカーボン素晴らしくいいね!
ANVILカーボンパーツ欲しい方ご連絡ください♪
カマロだけでなく マスタング、シェベル等もありますよ〜〜
続く
数年前からご縁があり
連絡を取り合っているロングビーチのマッスル好き!
過去に車を購入させていただきそこからの付き合いなのであります。
そんな彼が是非 家を買ったので来てよということで伺いました^^
すると家の前には68マスタング 多分ここだと確信し電話連絡✨ 正解lol
久しぶりにあったので少し世間話をした後、今回お目当ての70チャレンジャーを見せていただくことに。
家かって 70チャレンジャーも購入し マスタングも買って・・・
そんなことより 見せていただきました。 blogには動画掲載はして言いませんが(SNSに上がっています)
70 RTいいね! やっぱりマッスルカーが好きな私です。
コンディションもドライブコンディションといった感じでピカピカではないがボディに腐りもなく流石のLAという感じ。
ツインスクープでアルミラリーホイール装着ブレーキはwillwood
そしてエンジンは5.7L hemiにスワップ 6速マニュアルなのです。 サスペンションはホッチキス良いじゃん良いじゃん 好みに仕上がっているチャレンジャー!
オーナーさんは乗ってこようぜと声をかけていただき すかさずもちろん『よろしく!』とお願いしスタートです。
するとオーナーさん運転していいよ✨ といってくれてこれまた wow yes! THX。
ロングビーチをドライビング 初の5.7HEMI スワップドライブを楽しませていただきました。
I feel GOOD ✨ コンピューターはholly スナイパーターミネーターXで制御 ターゲット合わせて気持ちのいい走り。 馬力はタイヤで380psぐらいでているらしい。
LS1 とさほど変わりはしないが Eボディは少し重たい感じ? hemiブロックは鉄ブロックなのでそんなことも影響しているのかもですが ま〜〜乗りやすく作られている 毎日乗れる車に仕上がっている。
何と言ってもクラッチが軽い。
これ女性でも全く問題なく乗れる感じ♪
クラッチペダルもwilwoodになっている。 いいね!
その後 68マスタングも見せていただき!
こちらもスワップ車両 コヨーテでは無いけど
いいね!
マスタングはオートマ
これまた 足にできる作りになっている
チャレンジャーほどパワーはもちろん無いですが クルーズにはちょうど良いdayドライブできる車です。
マスタングクーペはまだアメリカでも買いやすい価格帯なので狙い目ですね!
そんな実体験をし続いてもう一台のコルベットプロジェクトがあるのでガレージに移動☆
コルベットにLSを今からスワップするんだという 3台目のプロジェクトlol
それではどうせ載せるんですから今から載せちゃお! 1人じゃ大変だとわかるので私がお手伝いすることにlol
配線は少しは終わっている感じだし 一気に載せることに・・・
c3はノーズが長い クレーンが干渉してしまうので あれこれやりながら一気にのせる !
トランスミッションもメンバーにぶつかるとか エンジンマウントポジションの位置が決めれずステアリングシリンダーに干渉するとか 色々ありましたが
無事に載せることはできました。
アングルを確認して 改善は必要ですlol メンバーのマウント等のクリアランスも見て部品さえあれば問題なさそうなのでここで私の業務は終了です。
次回渡米の時はまたドライブ連れて行っていただきます!
そしてLS FASTにてオートクロスも参加させてねと伝えてきました。BIG lol
帰国していますが渡米中は軽くインスタグラムストーリーを掲載しているぐらいなので
SNSとブログを掲載させていただいています。
少し華やかな感じですが帰国しタイヤ交換が始まる現実の富山です。
SEMAの時期といえばハロウィンシーズン!
LAからLASVEGASはカボチャと仮想の方達がいっぱいです!とも言いながらコロナまえはもっと凄かった記憶。
そんなことより
LAでの出来事から!
夜はブラザー達の live等に行っています♪
ミュージシャンでもあるbroは週末はあちらこちらで演奏をしています 今回はしっくり大人な雰囲気♪
ラグナビーチに小さなbarレストランでオシャレに演奏を聴きながらディナーです。
小さなと言っても 日本では考えられないぐらいの作りです。
4スペースぐらい? 迷路状になっている建物は 全ての行き来がフリーで 楽しめます♪
ひっそりピアノ演奏で大人な雰囲気で時間を楽しむよし
バンド演奏で盛り上がり飲むもよし! バーカウンターで飲むもよし という感じです。
私はブラザーのピアノで食事!
そしてこの後、別のライブ会場に行き さらにブラザーのLAロック SLAPBAKを楽しみました かっこいいので是非聞いてみて! Itunes等でもダウンロードできると思います。
夜食はto go したたむらさんの肉丼です。
続く
もちろん素敵な青空で目覚め ファミリーと朝から色々雑談。
ソファーで寝させていただいた
この日は特に夜まで予定を入れていなかったので
OC JAPAN フェアーに行ってきた!
オレンジカウンティでの日本の祭り♪ アメリカの日本カルチャーを感じにです。
これまた突然行ったにもかかわらず 知人が出店することも知っていて顔出しました!
私のSNSを見てくれていたみたくアメリカ来ているな〜=〜とわかっていて さほどサプライズにはならず苦笑
世間話をし
人入っているね!というと去年はこんなもんではなかったらしい
すごいもんですね 日本フェアーですよ+_+
そして会場をぶらり
今回の渡米で初めてお金を使ったタコ焼きです
なんと 8個入りで$15ドル x¥150として=¥2250となります
1つの玉が¥300ぐらいの計算になりますね〜〜〜
ヒョ〜〜〜え〜〜〜 *_*;
しかしこれが現在のアメリカの現状です。屋台のタコ焼きがデス。OMG
そして 今LAにて頑張っているとは知っていた たむけんさんにもお会いできました!
気さくな優しい言い方でした ホタテいただきました笑
もちろん牛丼も購入し 夜食のためにto go しましたよ♪
続く・・・
金曜日の夜に到着し
入国審査を終え レンタカーを借りてLAX空港から直ぐに向かった
BOB’S
BIG BOY カーミーティング!
アメリカンカルチャーは健在しています。
到着時間がかなり遅かったにもかかわらず まだまだいたアメリカンカー!ホットロッド★
数台の車両の写真を掲載します。
お手本のような 1957 シェビー ベルエア! たまんなく素敵✨
エンジンはls7にスワップされていて 良い年だの方が乗りこなしていました! socalですね〜〜〜
そして何と言っても ANVIL さんと待ち合わせ♪
到着が遅くなったにもかかわらず 待っていてくれました!
ANVILさんは マッスルカーのカーボンパーツ等で有名なショップです。 ご要望がございましたら是非ご連絡くださいね!
そして最近気になっているフォードさん こんな普通の車をカスタムしたいな〜〜〜 と思ったり
色々車両を見ながらANVILさんと車対談をして
解散!
このようなカーミーティングず〜〜っと継続して欲しいですね 地元にもできれば良いのにな〜素敵なロケーションの場所。HOPE
この日は到着が遅いし BIGBOYに寄ると決めていたのでホテルなし笑
そのまま知人の家に押しかけることに そこは車で1時間以上かかるオレンジカウンティ。
突撃で夜な夜な到着したにもかかわらず
家の前にて電話 久しぶり〜==〜〜なんて言って 今 家の前にいるんだ 泊めてとお願い
そしてしっかり泊めさせていただきました。 感謝
こんな適当な渡米でスタートしました。
4年ぶりの渡米。やっとコロナウイルスのワクチン接種や2週間の隔離もなくなり
久しぶりに行ったアメリカ西海岸 今回のアメリカの出来事を順次記載していきます。
とりあえず昔のように普通に入国、出国できましたよ!
それだけでもホッとしています。
1、空港人が多い
2、航空券とサーチャージが高い
3、インフレの為物価が高い
4、円安
日本人にとっては、すげ〜〜に感覚がついていけませんが
もうどうすることもできません
そして多分安くなることは無いと思います。(為替変動以外)
実際に行って 体感できました。
待っていてもダメだと思います 行動あるのみ!
週末から2023年 SEMA SHOWに向けて
渡米します。
現在の為替トレード価格にはついていけていませんが
実際のアメリカのトレンドを見に行くしかない
それを感じるにはsemaショーが一番と思い
4年ぶりのセマです。
予定を立てていると アメリカのプロツーリング団体様からメッセージをいただき
今年は大体的では無いですがメンバーだけでのプロツーリングディナーを開催するので参加してくださいとのお誘い!
wow ありがたい♪
お誘いいただいたのは渡米スケジュールが決まってからでしたが直ぐに無理やり自分の移動時間を無理して予定変更等をし参加させていただくことにいたしました。
このディナーミーティングは 某有名なマッスルカーパーツメーカーが粒揃いなので行かないわけには行かないのです。
何と言っても日本人で参加しているのは私だけlol
20th プロツーリングというひっそりとした団体が継続しているのも素晴らしいではありませんか!
お互いの情報を交換し色々な考えがある中 全てマッスルカーの向上に向けてみんなで支え合っている
そんな団体。
そりゃ 成長します!
日本では考えずらいですよね〜〜〜
そんなミーティングからお誘いをいただけるのが本当に感謝です。
言葉の壁に またまだ追いついていない私の知識ではあるのですが 五感で感じて情報を得る努力をしてきます。
レベルアップには知識も費用ももちろんかかるのですが
リアルアメリカを感じるためには ぜひ参加させていただきます。
しかし本当にこなせるのかな?
このスケジュール
渡米中の予定はほとんど埋まってしまいました。OMG
工業機械!
鉄の切った貼った
取り付け加工業務の強いパートナー!
工具がなければ始まらないことが色々あります。
溶接加工して穴あけして取り付けして 無事完成!!
v8サウンドはやはりいいね!
NA エンジン v8 フルスロットルで踏みたいね!
プロツーリング車はハンドリングも最高です☆
現代の車はスムーズでストレスなく快適に乗れるのかもしれませんが味がないというか楽しさは全く違います。
素晴らしい技術満載かもですが
運転している♪という感覚があるのが辞めれません
ビックパワーは踏めば反応するしね♪
この感覚新時代は感じることがないんだろうな〜〜〜lol
I love アメリカン マッスル
今回は車のモールディング ポリッシュをしています。
リプロダクション等の部品も出ていない車両は
やっぱりオリジナルを綺麗にするしか方法はありません。
手作業では時間しかかからないのでポリッシャーバフでポリッシュです。
5種類のバフを徐々に使い分け仕上げていくのですが
ま〜〜 これが大変です。
最終は取り付けてから手作業になるのですが
こんな苦労をわかっていただけるかな・・・
4年ぶりに渡米します。
このインフレに やばい円安。
この中実際の現在のアメリカ状況を肌で感じるのが一番だと思い渡米することにしました。
賛否両論の意見がありますが実際にアメリカが気になるし 現状のアメリカ車のことも気になるし
もう円安で日本ではアメ車が高くて買えないとかという話をよくよく耳にしますが
それは日本の経済も問題があるのでは?とも思ったりもしているので
実際に体感することが自分の立ち位置モチベーションの確認のため大切だなと・・・
しかし自分自身も本当に数年前 コロナ前とは物価の違いは航空券やホテル代等で感じています・・・*_*;
ただアメリカにはアメリカのビジネスパートナーも友人も兄弟もいるので行くしかないんです!
semaの期間中は色々な行事があるんです!
プロツーリングディナーミーティングや
パーツショップのパーティーに
と盛りだくさん。
しかし私は 経費的にsema期間中の前半でのホテルを予約してしまったのでニアミス。
ホテル予約とった翌日にダイレクトメッセージが届き まさかの予定変更をするプランを考えなくてはいけなくなったり 実務もあるので予定変更している時間がなく 非常にも待っているのですが行き当たりばったりで
なんとかするしか方法はないのかなと・・・(時差がありやりとりに余計時間がかかる)
他州にも訪問予定も少しあったりするので 今回もまたとんでもなく忙しくなる渡米になりそうです。
寝る時間あるんかな 移動時間がやばすぎる
フリースタイルセッションなんかも
久々に行きたいが
実務優先で限られた時間を過ごすしかないな
とりあえず
今回も最大の目的は
自動車アフターパーツの祭典
SEMA ショー なので!!
渡米中お客様にはご迷惑おかけすることもありますがご了承ください。
すっかり
あまり考えていなかった渡米ですが
また色々旅をする時間が来るのかな・・・???
また行きたくなってくる
アメリカ
動きやすく色々な友人知人にショップがあるのはやはり
カリフォルニア州 ロサンゼルスに サンスランシスコ、サンディエゴといった場所があり
兄弟もあるのでやっぱりチョイスしてしまう拠点。
若すぎて大笑い
NHRAミュージアムにいった時なんですね!1999年ぐらいかな?? うける
2000年前後はCAに拠点からいつもまでもLAにいても仕方がないと感じアリゾナ、チャンドラーに友人が住んでいたので拠点を移しメサ、スコッツデール等をうろうろして何度も通ったセドナ!大自然を感じて気をいただき心を整えにいった思い出の場所 最後に行ったのは2019年 あれからもう4年
かなり居心地の良かったアリゾナの住居
アリゾナにはビーチがないので共有、人工ビーチが住居ブロックの中にあったんだ!また行きたいlol
ネバダ州にはSEMAもあったのラスベガスのねり歩き
2000年にはスマフォがないのでデジカメ持ってSEMAを練り歩きlol ピンスト入れてもらったりしてたんだ!
2002年だったかな?
お客様のご依頼で購入した190SLが今でのはっきり記憶にある!
老夫婦が所有していた190SL 今ではもうとんでもない価格に・・・
それからフロリダにいったり
東海岸の自動車を探しにいって ミュージアム級のマッスルカーショップにも足を運んだりしていたんだな〜〜〜
あの大規模なコレクターにもまた会いに行きたい♪ しかしフロリダは遠いな〜〜〜笑
ハガーオレンジの69カマロ いいね! ハウンドトゥースインテリアっておしゃれすぎる!
写真は2003年
プリント写真時代は本当に記録が少ない
夜のフロリダ オーランド アリゲーターを気にしながら散歩していると
マッスルカーついリングをしている70 GTX 、69カマロに出会い 車を見せていただいた!
こんな事って本当に珍しい アメリカと言ってもイベントに向かうか自宅訪問の時ぐらいしかオールドスクールの車両に出会う事ってま〜〜珍しい フリーウェイで見かけることはあってもね
この時に見た442 OLDS/hurst 1969 !
いつかは442の思いから探し求めて
ハーストではないが現在持っている442 につながったりするんです!笑
2006年には大好物な 1970年 ビュイック GSX ステージ1をまた見ることができて いつかはGSXと長年狙っていてトリビュートではあるが手に入れることができたことができた!
色々なエンジンの車に乗ってきたが少しチューニングしてあるキャブレター車では素晴らしいフィーリングの車だった ショートストロークがたまらなくスムーズで吠える エキゾースト感覚がこれぞマッスルカーだという感覚
ビックトルク感が類がない感覚だった車!
自動車カルチャーとは少し離れるが
LA カタリナ島にもいってみたり 日本人であまり行く方は珍しいのかもね笑
2007年ぐらいにはまだLAにあったウェストコーストチョッパーさんにもたまにいっていたな〜〜〜
チョッパーに乗りたいけど仕事優先 って感じで買うタイミング ゆとりがなかったけど憧れて憧れてみにいって
結局もう買えないぞんざいに^^;
めちゃくちゃ犬に吠えられた記憶BIGlol
2010年代に入ると色々写真がありすぎるので
キリがないのでこの辺でアメリカの思い出はいったんやめておきます。
何が言いたかったかというと
アメリカにまた行きたいけど この為替では動きにくいということだけかな
色々なその時その時のトレード価格を経験、体感してきたが
今年は本当にひどい インフレ、に円安
今まで行けていたことが自分の経験値としては財産になっているが使い道がない時代になってきているか〜〜〜
日本の株価! ここっていくらになると日本の景気が良くなるんですか????
ブツブツいっても仕方がない コツコツやる これしかないのです!
peace
SEMAメンバーでもある当店ですが
今年もSEMAショーからpassが届きました。
昨年もコロナ禍の中、当店スタッフがSEMA2021には行っていますが
私がここ数年渡米していないので
そろそろ行きたいな〜〜 行かないとな〜〜と思っているとSEMAから封書が届いた。
しかしな・・・ この為替ではどうも躊躇する。
そして航空券の費用は今まで経験のしたことの無い価格。
それからサーチャージにびっくりする金額だしな〜〜 困ったもんじゃ*_*;
ホテル代もかなり高騰しているし ラスベガス ストリップのホテルの価格の上がりようは異常です
コロナ禍でのあの無人になったラスベガス
噂によるとアメリカのガソリン価格はLAでは1L/ ¥270ぐらいなの???
そんなの自動車社会のアメリカではどんでもなく交通費がかかってしまうやん
円で基本生活している日本人には不利でしかないOMG
しかしアメリカのパーツメーカーや
知人アメリカのcar guysは今年は来るでしょー^^v って連絡がくる
セマに行くと友人たちやショップのスタッフさんと一気に再開できるのでやはりいい機会なのですが
そりゃ行きたいけど 費用対効果を色々考えてしまう。
もう少しだけ時間があるので考えてみます。
semaだけがアメリカでは無いので笑
(2021年SEMA 写真ほとんど掲載していないので少しだけ)
いくつかの写真をアップさせていただきましたが
ここ数年は車種は色々ととなるが
カスタムのトレンドはいる程度決まってきています。
しかしセンスというものがビルダーによりやっぱり異なるし ボディワークの技術は敵めんに感じます!
こういったカスタムってのももちろん憧れはありますね〜
dope
70’s マッスルカー カマロ サメカマに
カーボンパーツ!
フロント、リアバンパーに ドアハンドル リアフィラーパネルとcarbonを入れ込み
軽量化にワンポイントアクセントを入れ込んで
フロント&リアガラスはモールレス フラッシュガラスを取り入れた
当店のカマロ!
オールドスクールのオリジナルとは一味も二味も異なる雰囲気です♪
?? 何かが違う??と思うカマロ
久しぶりにボディペイントポリッシュ作業をしています。
もちろんサーフシティガレージの商品を使い洗車作業です。
黒いボディはツルっとピカっと☆ している時が最高にかっこいいですよね〜〜
ネオンが映り込む雰囲気まで綺麗にしたくなる♪
ある程度までボディ作業完了! 最終仕上げは次回持ち越し
久しぶりにぶっ飛ばしたいけど 雨模様
かなり涼しくなってきたしWOTでロングドライブでもしたいな〜〜〜♪
マッスルカーにカーボンパーツをお考えの方
初代カマロやマスタング、シェベルにノバ、c10に新しいカマロ等の商品もありますよ!ご興味ある方ご連絡ください。
エンジンが突然止まったという症状でご来店。
obd2スキャナーにて確認します。
クランクポジションセンサーに異常があるとスキャンできたので早速取り替えです。
jeep パトリオット 2.4L
クランクポジションセンサーを交換
しかし車両をみると???
どこにセンサーがついているんだい?? と色々探してみる
全然見つからないので 部品商に図面をいただくことに
どうやら1番がクランクポジションセンサーらしい
が線はプーリー側を指しています。
しかし全くありません。OMG
仕方がないのでネット検索
はい!こちらはミッション側を案内していますが
どうゆうこと???
とりあえず クランクポジションセンサーの部品入荷を待ちます。
届いた部品は コネクターが真っ直ぐ入れ込むタイプ。
しかし プーリー側には無く ミッション側にあるセンサーは L型のセンサー。
入荷した部品が 間違いなのか?? と色々調べてみることに。
再度ネット検索では L型のクランクポジションセンサーが売っている。
では届いた部品が間違いということになる? のでもう一度部品商にも確認。
部品ショップはこの2.4Lのエンジンだと
ストレートタイプであっていると再確認しましたので
一生懸命探してみます。
耐熱プレートを取り外し エキゾーストヒートプレートを取り外し エアークリーナー取り外し
下回りの隙間から何か 配線らしきものを発見!
しかし目視できずOMG・・・
次は右タイヤを外し 隙間を虫眼鏡を使いじっくり見ると あ〜〜〜 ある。
少し部品を外さないと配線すら見えないので厄介ですな*_*;
どうやって交換しようと色々悩んで
なんとか取り外すことができました。
これです! 同じです このセンサーを考案すればOKです。
ネットに乱列している情報ばかりが正しくは無いのかな??
気をつけてくださいね!
クランクポジションセンサー交換したのに まだエンジン停止する時があるって症状はもしかすると交換したセンサーがSecondary Revolution Sensor かもしれませんよ!
ん〜〜
今回もダッチブランドの修理でもざいます。
エンジンか掛からなくなった症状が出て
お迎えに 当初は バッテリーが弱いと聞いていたので バッテリージャンプスタートでかかるかな?と思い駆けつけたのですが
スターターはギュンギュン回る。
エンジンチェックランプも無い
ということで出張先では何もできないので車両を積載車にて引き取り。
怪しいなと感じた箇所をチェック。
燃料が来ていないOMG ポンプがダメか??
とりあえず確認のために スロットルボディに仮に燃料を入れ込みスタート。
入れ込んだ燃料分はエンジンスタートOK
ということで燃料計を探ります。
電磁ポンプ回路に電気が来ていません。
こちろんコンピュータースキャンには何も診断できず・・・
さてさて どうしようかな・・・・ と順番に地道に確認です。
燃料ポンプは生きていることを確認したので回路の問題です。
調べていくと 燃料リレーというものがコンピューター内蔵式 なんて作りをしているんが
過去にもこういったことが充電回路であった。 クライスラー系の開発者は少し違う観点から車の作り込みをしている感じです。
ということで悩みに悩み 別回路にて燃料リレーを追加してみよっか!ということで調べて聞くと
アフターパーツとして別リレーがモパーから売っている。
アメリカの情報を見てみるとよくあるあるな故障症状だった リコールになっている車種もある まーメーカーリコールだとしてもジャパンクライスラーは対応しないということは過去に経験済み。
メーカーリコール何に対応しないんです。 国を離れると無責任になるんです。
コンピューターassyで取り替えの修正方法と 外部リレー取り付けの改善方法。
全く価格が異なるので今回は外部リレーで対処しました。
誰かの参考になるかもしれませんので一応記載します。
fuel pump回路を探ります。
エンジンルーム内にあるメインヒューズボックスを取り外し 50wayコネクターにあるブラウン配線をチェックしてください。
40wayコネクター ブルー・オレンジをチェックしてください。
あとはピンク・グリーンの配線を確認
外部リレーの取り付けで完了です。
理屈はさほど難しく無いのですがここまで辿り着くのが本当に大変です。
jeep グランドチェロキーもこの症状が起きる場合がありますので参考までに
しかしな〜 クライスラーさんの系統の車両修理が多いように思えるのは当店だけ?
悩まされるの多いのもクライスラー系?のようにも感じたりする今日この頃であったり・。・
スウェーデン車のvolvo
をご購入いただきいつもありがとうございます。
前車もVolvo 今回もボルボ ステーションワゴンにお乗り換え ボルボファンですね〜〜
確かにステーションワゴンを考えるのであれば候補に上がる車両です。
オシャレさもあるし 良い車です。
私も少し乗らせていただき
好印象を受けました。
走るし 洒落ているし 荷室もGOOD!
個人的にも乗ってもいいなと思わせてくれる車でした。
当店はご要望により 車探しもお手伝いさせていただいています。
というか その割合の方が断然多いです笑
お車をお探しの方 よろしくお願いします。
何か燻りがある
クライスラー 2000cc PTクルーザー
エンジンチェックコードなし
しかし回転数が下がる時がある
プラグコードのリーク?? 中古コード持っていたので交換してみるも変化なし
???
一体なんだろう〜〜〜 とコイルを少し触っていると
バチっと感電*_*; OMG 心臓止まるかと思う びっくり 痛い・・・
コイルが怪しいな〜〜〜 といってももう触りたくない
交換してみよ ってことで取り外す。
なんでインテーク外さないと交換できない箇所に取り付けるんだ!怒
こうゆう所ですよ クライスラーさん アフターことまで考えて少しは車を作ってほしい。
そんな愚痴より部品が入荷したので早速交換。
取り外した部品 何もなっていない感じがするのですが 調子が断然良くなった・・
Ωの問題か??? 症状的にはミスファイア リークを疑ってじっくり 虫眼鏡で検索。
薄く亀裂が入っているように見える箇所2箇所。 これだと思う原因は
まとりあえず改善できてよかったです。
オールドスクールのサイドモールディング ポリッシュ依頼。
メッキ、またはポリッシュを求めているお客様。
この車両はリプロが出ていないので
なんとかするしかありません。
ま〜〜 ひたすら地道に作業をしてみる。
ある程度は綺麗になります。
あとはオーナーさんがどこまで望んでご予算が幾らかだけですね・・・
時間との戦いlol こういった作業費用いただきにくいのですが現実時間がかかってしまいます。
本来であればオーナーさん自ら時間を費やし作業してほしい笑
まだまだ続く 作業ですな
コロナあけ
イベント多さに驚かされています。
先週は地元であったスポーツカーイベント?
おとぎの森に少しだけ行ってみました。 晴れ 非常に風が強い♪
知人がいる予定でしたが入れ違えで会えず さらっと散歩してすぐに仕事。
当日は太閤山ランドでも何かイベントがあったとか・??
先週は立山総合公園やらでもイベントあったし
来週はMODが魚津ミラージュランドである。
その次はマッスルカーナショナルズもあるみたいです。
仕事あってのイベント!
ですがここまで続くと どれもこれもは難しい。
イベントに行くと不特定多数の方にも出会え楽しい話もできるのですが
今年は渡米も少し考えているので働かざるもの食うべからず状態です。
いや〜〜久しぶりに
ドキッとした車を見つけてしまった!
これだけの為替相場だと手が出ないのですが
アメリカでの販売価格には、まーまー納得する感じもしたりします。
その車両はなんと プリマス サテライト69年 318ci なのですが
V1Qコードがオプションされている激レアのMOD TOPなのです。
ここまで来るとすげ〜〜オタクなオプションなのですが
私的には素晴らしすぎるオプション!
MOD topとは バイナルトップとインテリアが花柄なのです
確かモパーには3種類のデザインがあったはずですが(車種により異なる)
今まで長い年月アメリカからアメ車、マッスルカーの輸入をしているのですが販売しているのを初めて見てドキドキした車両なのです!
しかしおしゃれだな〜 乗るには勇気が必要ですが
実に良いlol
本当はバラクーダーのv1pが
良いかな?? ダッチ ダートでもMODトップがあったけど
こんなレア車はまず売り物として出てくることがないので選べないのであったりします。
当時シボレー等ではペイズリーや千鳥柄はあったみたいですが
ペイズリーはまだ見たことがありません^^;
今回はc4コルベットのfuelゲージに反応がない
エンジン始動等には問題はなかったのですがガソリンの量がわからないという事で修理をしていきます。
この車両はデジタルメーターなので
センダーなのか配線系なのかそれともゲージ本体なのかと考えるのですがセンダーをまずはやはりセンダーユニットを確認。
取り外してみるとユニット浮き部分が腐食でOUT
取り外してテスターをかけてみると反応なし・・・ アメリカから部品を取り寄せてすぐに交換。
燃料ポンプは問題なく作動してはいたのですが同時交換しておきます。
コルベットでは珍しく上からアクセスできてすんなり交換できてホッとしました笑
続いて少し異音していたブロアーモーターも交換しておきました。
エアコン等の風量のモーターです。カラカラ、ゴーゴー音です。
こちらもフルで開閉できるコルベットをボンネットフードのおかげですんなり交換できました。
それから
デットストックで持っていたc4のステップカバーがあったので
このタイミングで使用! 笑
今更c4コルベット?とも思われるかもですが
もうc4コルベットも30年も前の車で旧車の仲間入り?
カマロではiroc-zや 当時は一世風靡したカプリス、ロードマスター、c1500、も懐かしく感じます。
そしてこの車両は何と言ってもマニュアルトランスミッションというのが最高なんであります。
さらっとスポーツカーで遊びたい スポーツカーを楽しみたいという方にはピッタリな車両なのであります。
ご興味ある方ご連絡ください。 探したら全然いない6速マニュアルです。