恒例の定期的エンジン始動
今回はマスタング351 エンジンです。
バッテリーはダメでしたが 充電してからスタート! しかしクランキングをしっかりしエンジン内部にオイルが行き渡るイメージを空想してたら
エンジンスタートです。笑
このシェルビールックはご機嫌なんですよ!
何と言ってもかっこいいでしょ♪
そして351にホーリーEFI スナイパーを取り付けているのでメカポンのようなクランキング アクセル数回踏み込みガソリンをエンジンに入れ込んで という儀式はありません。
キーON うぃーん パシュ パシュッ音が聞こえて スターターを回すと!ズドン! ボ〜〜〜〜〜〜〜って
安定してかかってくれその後も水温と空燃比をコンピューターが確認をしながら安定しているのです。
文明の力ですね〜〜〜〜
1969年のオールドスクールの車がスロットルボディタイプのEFIコンピューター制御で
従来のキャブレターとサイズ感が同じなのでエンジンフードを開けてもルックスも違和感なし! DOPEですね〜〜〜〜
シェルビーマスタング!
ご興味ある方ご連絡ください。