オリジナル等の事を記載したので
少しだけ追記。
マッスルカー時代にグレードにより異なる箇所が数カ所ある事はご存知かと思います。
例えば
69年カマロで言うと ベースグレードがありエンジンチョイスがあり スーパースポーツ SSやラリーパッケージのRSがあったりとオプショングレードがある その上にもドラッグパッケージ系の車両も存在しますが
ベースグレードとSSだけでも異なる箇所があります。
ハイパフォーマンスエンジン、ファイナルは当然ですが!
見た目で行くとエンブレム ボンネットフード さらにオプションフードもあったりします。
リーフスプリングの枚数が異なったり ファイナルギア比も異なったりするんですよ〜
だからどうした と言うことが多いですが 当時からグレードにより色々変化があったんですね〜〜
バラククーダやチャレンジャーも
異なることが多いですね グランクーペやSEオプションがあったり もちろんcudaやRTがあったり エンジンチョイスにカラーオプションにデカールチョイスもバイナルチョイスも各メーカーが持っていました。
マッスルカーと言われるエンジンパフォーマンスは色々ありますが 440の車とHEMIの車両ではスプリングポケットの強化の仕方が違うとかの話も聞いたことがあります。
フォードのマッスルカーでもいろんな異なる箇所があったのでしょうね〜〜〜〜
現行のモダンマッスルカーでも
v6 や5.7hemiに SRT系 今でもさらに上の車両 ドラックパッケージ系が出ていますね〜
ルーツをある程度把握していると面白いもんです。
モダン ネオマッスルカーも RTの中に クラシックバージョンやプラスにスキャットパックとか細かく分かれているのもいかにも マッスルカーです。
個人的には断然クラシックがいいね!
奥が深いです。
沼にハマると動けなくなるので戯言だと思っといてください。