現在。

現在。

続きです。

今に至る在庫車両です。

昔は数社の雑誌に、素晴らしいライターがいたので活字を読むといろんな情報をいただけ私も学ばせていただきました。今も雑誌等は出てはいるのですが購入し学ぶ文化が少なくなってきたのを残念に思う。

 プロショップも数社あったので良い時代だったのかもです

アメリカンな車の情報は今ではSNS、ネット、youtubeが多いのでしょう。

 こちらはランダムに目にするというよりAIで好みが偏ってしまうのかもですね〜〜まっすごく便利な時代です。

でもね!  = 騙しやも 嘘つきも多くなってくるのではとも思う今日この頃。(つぶやき)

そんなことより

 当店の現在の車のことを少し記載します。

私の好んでいる

 マッスルカーとは元々 ストリートレーサー感覚で当時の若者がストリートで楽しんでいた車。=アメリカのスポーツカーではあるのですが(基本4シーターのことを指すのかな  ということでコルベットはまた別ジャンルになるのかもですね)

 それにトランザムレースやナスカー、ドラッグレースを絡めて各メーカーがパワー競争をしていたということになる。

まずは当店のテストカー的ポジションにある

1970年 シボレーカマロ プロツーリング。

こちらは数年前?いやもう10年以上前 からアメリカで浸透していった

プロツーリングというジャンル。

簡単にいうとマッスルカーをベースにサスペンションやブレーキやエンジン、ミッション等を向上するという位置になる車です。

続いて

1967 ポンティアックルマン 

こちらはどちらかというとレストモッド になるのかな?

プロツーリングにジャンルは似ていますが レストレーションし色々現代風にバージョンアップしてある車両

続いて

1970 ビュイック GSXステージ1 クローン

こちらはTHE マッスルカー

  忠実にレストレーションされている車両です。

先日も記載しましたがアメリカのオートラマに出品されていた車両だけあってそれなりのコンディションなのです。

続いて

1969 オールズモービル 442

見た目はやれていますが ベース車両として考えるもよし このままでもよし!

 ボディーもしっかりしている車です。

1970年 マスタングシェルビー gt350:クローンに

1969 マスタング プロツーリング coyote スワップ

車種は異なりますが

  全ての共通点はボディがしっかりしています!

すごく大切なことなんですよ!!と私は思います。

色々と記載しましたが

ご興味ある方ご連絡ください。

peace

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