いつもアメリカから車両情報は届くのですが
最近はそんな気になる車がなくブログにアップすることも少なくなっていましたが久しぶりに記載してみます。
1932 フォード 3ウインドー! いつかわ乗りたいと昔から思っている車。
ヘンリーフォードのスチールボディがやっぱりいいね!! フルフェンダーで ルーフは4インチチョップ?行きすぎかな笑 でもいつみても存在感のある車です。 この辺りの車両はこの時代のアメリカのホットロッダを好んでいる方々も引退時期でもある年齢なのでちょろちょろ情報があるのですが ドンピシャの車が出てくる事はほとんどない。 90年も前の車だと仕方のないことですがね・・・
Fボディはやはり外せない セカンドモデルはボディー合成もいい(個人的感覚)なんといってもスタイルがいいね!! こんなトランザムの情報も届いたけど コスパをしっかり考えないと行けない時代に突入ですね。(慣れるまでは)
プリムス!! 1970は本当に素敵な車が多い。
マッスルカー時代 若者がこぞってストリートレースを純粋に楽しんで♪いた時代の車たちは素敵☆ 各メーカーのオイルショック前のパワー競走もたまらない
この車両は若者が買いやすく パワーがある車両で販売された プリムスロードランナーの兄貴分に当たる少しだけ豪華なGTX !! ロードランナーのキャラもいいけどGTXの存在感の方が個人的には好み♪
キャリアがついている バラクーダ!! 最高じゃん^^/ しかも直6エンジンに少しドキッとした!! アメ車と言えばv8 のイメージですが こんなオリジナル感の強い車ではスラントsixはありあり アメリカ南部から夢も求めて荷物積んで西海岸に向けて 田舎の草原を走りたいlol
バブルトップ最高だ〜〜 61も62もシェビーがいいね!! ベルエアって感じが好き!!2テールランプでね^^;
プロツーリングだって情報はある (上記のトランザムとは異なります。)
まだまだアメリカには探せば車はあるんです。
タイミングと!出会い! 思い切りも大切です笑。