今回は
c7コルベット の空気圧センサーのセッティングです。
TPMS と言われる空気量をモニターに写し込むシステム
現代車には標準で装備されているようになってきていますね〜〜
必要なのかどうだかわかりませんが(個人的には気になる時はある笑)
センサーが故障や取り外されているとかでメーター状に
空気がないぞってランプがついているのはもっと気になるので改善です。
今回は社外ホイールを装着している時に点灯していたのですがバルブ形状が合わず取り付けられていなかった?
どちらにしても純正ホイールに変更したかったので純正ホイールの確認です。

c7コルベットは
TPMS 空気圧センサーを確認し タイヤホイールを装着したら消えるってものでもありません。
もうひと世代前の車両は空気圧センサーを取り付け車両にホイールを装着し
タイヤに空気を減らしていけば車両が反応し設定ができたのですが
c7コルベットは学習させる必要があります。
1、ステアリングについている操作ボタンで
空気圧画面を開き設定モードをON クラクションが2回なれば設定モードスタートです。
2、学習させるために左フロントホイールからプログラミングスタート 完了するとクラクションがなり
右フロントホイール(クラクション)→ 右リアホイール(クラクション)
→左リアホイールと進めていけば完了です。
3、車両のモニターを確認し

完了!

社外ホイールの時も
やってある感がありカッコよかったけど
純正も素敵!!
あとはオーナーさんのご意見を聞いて楽しんでいきましょ!!