S&Sのテストカーでもある
protouring camaro サメカマですが
アメリカのプロツーリング協会での出会い等で色々パーツをチョイスしていますが
今回やっと届いた
ビレットグリル。
90年代にもビレットグリル カルチャーがあり インパラ、カプリスにアストロにc1500等でも一世風靡しましたが
この2020年代にもひっそりと
プロツーリング、レストモッド等でも日差しが出ているのはご存知でしょうか??笑
今回はそんなパーツがアメリカから届きましたので
サメカマロに取り付けをしてみました。

色々なグリルが販売されていますが 私が待っていたのはこのタイプ!
届くまではワンオフで制作取り付けしていましが(手抜き笑)
別に交換したから速く走れるわけでもないのですが
なんとなく他の車と何かが違うという事を見せるドレスアップパーツです。
まずはフィッティング確認です。

少しの加工が必要になるのはご愛嬌。
イメージがガラッと変わります。
グリル交換ついでに外側の枠とくちばしも飛び石等で傷があったので取り外して修正です。
グリルの枠はマットブラックから
ホイールと同色のルートビアーカラーにしようか??等も考えましたが
グロスブラックでパウダーコート仕上げ♪
そして届いたアルミグリルは
半艶ブラックにパウダーコート仕上げです。
このクソ暑い外気の中
ガレージでパウダーコートの釜を200度まで上げて
完成を待ちます。



ま〜いい感じに出来たのではないかな???
完成写真をアメリカのプロツーフレンドと共有し 満足です。
自動車好きの私も こういった小さな喜びを楽しんでいます。
そしてすでに次の楽しみのために色々考えてはいるのですが
費用対効果 インフレ 円安を考えながら楽しんでいきます。
エンドレス カーライフ⭐︎
