カリフォルニアcarをベースにフレームoff!
ボディオフレストレーション
ロティサリーの車両の入荷してます。
フレームオフレストレーション カリフォルニアcar Detroit Autorama winner dest of show!
ロティサリーとはBBQの用にボディを回してレストアしているって意味 ここまでの作業はなかなかできませんね!!
当店の在庫や販売車両に数台いますが 通常のレストレーションとは全然違います。
ま〜コストもですが*_*;
stage1 仕様
ビュイック GSX ステージ1とは
BUICK GSをベースにバージョンUPされた車両。
ボディカラーはサターンイエローとアポロホワイトの2色でブラックのストライプを入れスポイラー等も取り付けられ これぞマッスルカーと言った車両です。
GM ビュイックの高級ライン車両をベースに妥当HEMIで追加されたGSX ステージ1はヘミキラーと言われています。 ハイパフォーマンスエンジンです。
ビュイックパフォーマンスインテークマニホールドにホーリーキャブレター
TH400トランス
10ボルト 4.11リアエンドposi
デトロイトでのcarshowで受賞クラスのレストレーションcar!!
ご興味ある方はご連絡ください。
外装はアポロホワイト
内装はブラック
要応談です!! call me⭐︎
当社の在庫車の1970 cuda と先日売約のマスタングも同じようにレストレーションされています。
ここまでのレストレーションいかがですか!?
今後 順番に写真をアップしていきます。
ご興味ある方はblogをチェックしていてください。
順番に情報上げます!!
これぞマッスルカーと言ったbuick GSX ステージ1 仕様
ちょっとマニアな車両です。
(アメリカ デトロイトショーにて)
またもや1970年の車両です。
・1970 プリムス hemi cuda (本物の生産台数は約650台)
1970 マスタング シェルビー GT350(本物は69、70年で約1280台)
1970 カマロ プロツーリング LS1
そして
1970 ビュイック GSX ステージ1 (本物の生産台数は約680台)
なぜトリビュート 仕様が多いのか?!と言いますと
・本物は高価で購入できる金額では無い
・本物だと言われても偽物が多い 特にエンジンの中など
・コストパフォーマンス コンディションの違い
・本物をカスタムするには勿体ない
というような 理由がたくさんあります。
高くて買えないというのが1番の理由ですが汗
富山県でひっそり 長年マッスルカーを好んでいます。
トランクルームの写真アップしていませんでしたので・・・
ウインドー周りの写真も