その8

その8

LAの雑談を箇条書きしていましたが。
ホットロッドカスタムショップにも行ってきましたよ!  今回の渡米で行きたかった場所の1つです。
自動車 アメ車を好んでいるとホットロッドは原点だと思う今日この頃。
個人的にプロツーリングやマッスルカー が好きではあるのですが 全てがホットロッドが始まりだと思う!
ストリートレースから ドラッグレースになりロードレースになりと流れがあるとは思いますが。。。。   なぜ行きたかったかと言うと  どのような作業をして どのような工具を持って どうやって作っているのかを見にです。  行かなければわからないことなんてたくさんあるのでは?
今までいろんなショップに立ち寄ってきましたが まだまだ体感したいことがいっぱいです。  本当は一緒に作業をしたいです。実戦が一番ですからね笑。
まず目に飛び込んできたのは40’s ボディーコンディションもよく素晴らしい
一般的には 綺麗にペイントしたあったほうが良いと思うかもですが それよりオリジナルな方がトラディショナルです!!
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現在もコツコツとオーナーがこの場所で作業をしているとか・・・・  素敵ですね!!
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このショップのルーツ、ヒストリーは George Barrisがカルフォルニアに来たばかりの最初の1950年代にこの場所でショップをやってと言うお話なんです。    ま〜興味のない方にはどうでもいいカモですが  そんな歴史 カルチャーって素晴らしいではないでしょうか?  PS:バットモービルで有名なホットロッドビルダーです。
 
 
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フレームから作業して エンジン載せて 足を決めてと行った流れですが
ま〜〜〜簡単ではないでしょうね・・・実際にスピードを出して走る車。言うのと見るのと  作業するのはとんでもなく温度差があるんで やっていることはすごいです。
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ボディーワーク、メタルワークなんて パテではなく ハンダからのスタートです。
当時のはこう行った作業工程ですね!
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素敵でしょ!!
なぜ立ち寄ったかと言うとご縁がありご紹介していただき 是非行きたかったと言うことがはじまり。
日本でこんな車が欲しいけど  アメリカからいれれますか?ともお客様に言われることがありますが、そりゃアメリカでできるのでしょうが信用できない部分が多々あったのが今までの現状  (信用できないと言うのは時間、お金です)作業はできるけど 請求がめちゃくちゃ
と言う事で日本に持ち込んで今まではほとんど作業をしていたのですが、実際はアメリカでやってきた方がいい事がたくさんあるんです。
 
そんなこんなで アメリカでいい作業して 日本に持ち込めないかな〜〜〜を見つめ直していました。  バッチリです。
 
用途に合わせて当店も対応できる窓口になれました。   DOPE

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