クライスラーのエンジンHEMI!!
1960年代に現れたHEMI(ヘミ)エンジンはレースシーンを大きく変えた。当時はストックカーレースにドラッグレース!HEMIが数々の優勝を収めた。
あまりの速さに出場を禁止されたこともあった。
現在ではHEMIが定番になっています。
そのエンジンが時を越えて待ち乗り車輌になったのもここ最近!
クライスラーダイムラー等の会社合併のあったりし クライスラー300CやダッチRAM ダッチマグナムとBIG RIMが流行出したぐらいに登場してきた。
写真のダッチ マグナム SRT-8 は 4SAEL Callme 0766-29-0050
5.7L HEMIが定番のHEMIとして搭載モデルが出ていましたが 6.1LのSRT-8とグレードとしてダッチ チャージャー ダッチ チャレンジャー 他に登場!!
マッスルカーの味を出しています。
HEMIエンジンはコレクターの中でも凄い値段で取引がされている車輌です。
「※写真の車輌はアメリカの有名ビルダー(チップ・フーズ)が手がけた1970y HEMI CUDA」
SEMA SHOW 2005で見たのですが素晴らしい出来でした♪
オリジナルの1970 HEMI CUDA カラーはムーラン (ダッチブランドではパンサーピンク)はアリゾナのオークションで$1000000の高値が付いた。オプション&コンディションにも申し分ない車輌でしたが1億の値段になったらもう車でな無いですね^^;汗
1970のマッスルカー車輌は特に好きですが なかなか手の届く値段のものが無いので 現代マッスルカーHEMIはありがたいエンジンです。
最近は所ジョージさんも1970yロードランナーにSRT-8をチョイスされていましたね!^^
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