今回 上京した理由。
毎年恒例になりました 東京オートサロン。
両国泊まりで出発です。(ホテルの朝食 質素です)
国技館
満員電車に揺られて 海浜幕張を降り 徒歩
ホテルニューオータニの前に駐車してあった 69カマロ! 良い感じにまとめてあるように見えました。
一般入場になる前の時間に入り パッと目についたのが
ポルシェのカーボンボディ! もうsemaショーとかでカーボンボディやパーツはたくさん見てきたのですが やり遂げる事が凄いです。
実際どれぐらい 軽量になり 強度が出るのか? 私にはわかりませんが 凄いことやりますよね〜〜〜 費用もいくら? ってことですよ!
別のブースではコルベット スティングレーも 展示されていました
スモールブロック 383ci インジェクション化 車の話を少し聞かせていただきましたが お話できた方はちょっと聞きたいことと話がかみ合いませんでしたが
なんとなく新鮮なスティングレーコルベットでした。 ハイドロまで装着済み^^;
ショーカーとして置いてあったのかな? (この辺りは私も東京オートサロンの方向性がわかりませんので)
東京オートサロンって パーツの展示会? 発表会、説明会? 車のショーカー展示?? それともモデル キャンギャルの発表会??
全く会場を回らなかった今回の東京オートサロン2020
目的地 ブースまでに 目に入った商品 VOLK レーシングのホイール
シンプルで良い!
このブレーキオイル使ってみよ!
この上記の2つです。
東京オートサロンは 人が多すぎて オートショーとしての意味がもう 食い違っている。
実際 たまたま1つのブースに用事があるので行きますが 通常であれば参加しない。
キャンギャル目的?の方が多すぎるのでは???
純粋にオートパーツの話や新商品を探すためには東京オートサロンはダメですね〜〜〜
機能していません 主催者は入場者を増やしてビジネスしたい気持ちはわからなくは無いのですが
出展者あってのイベントなのにね〜〜〜 商品を探しに見にきている 業者の気持ちをもはや度返しにしています。
これでは日本の自動車業の発展には繋がらないと思ってします。
制限がもっと必要と思います。
女性見てもらってもロゴのアピールにしか繋がりません。 実際にその方達は車を持っていないでしょ カメラにばかり興味あるのでしょう。
もう少し細かく回れる余裕があれば多分良いものたくさんあるんでしょうがね〜〜〜
アメリカのsemaは一般入場は制限されています。それでも一般の方はあれこれ手段を使いもちろん入場するのでしょうが そのかたは純粋に車関係のことを思って入場しています。(決して女性目的ではありません)
こんなメーターも社外で出てきた
時代の流れ!
メーターをタッチパネル式に変更し
良い点は
・操作性
・アンドロイドと互換性を保ち ナビや、インスタ、写真等を色々できる
悪い点は
・価格
・ながら運転
・車種が限定される
・互換性の無い車種に取り付けると走行距離が不明になる
時代ですね〜〜 ま〜社外品ではholleyもエーデルブロックもその他も出ていたのでこんな商品は出るだようと想像はついていましたがね!
価格的に考えると タブレットで良いと思います(個人的には)
でもネタ的には良いね!
カーボンrimホイール!
これは良いね! こちらも出る すでに出ている 数年前セマで見ていますが
日本にも登場!(まだ参考でしたが)
何やら
台数をミニマム制限があるのですがオリジナルデザインが作成 製作してくれるらしい!
詳しい話は後日聞きます。 ご興味ある方 聞いてみますよご連絡を!