デフオイルの確認。
追求しすぎなのかな?
ボディ剛性的にも限度があるのかな?
ジオメトリーをサイド計測。
私の認識では エンジンは3度傾ける。
それにトランスミッションが繋がり プロペラシャフト角度は デフのジオメトリーにより異なる。
リーフスプリングの場合は1度傾けるのが基本で
そこから少し調整ではないかと思っているのですが
もちろんアメリカのプロツーリング オーナー、ビルダーにも確認。
コイルスプリングの場合は異なるとは思いますが
リーフスプリングの場合はトラクションがかかる時の事も考えてだとか
確かに教科書にもそのようなことは記載あり。
トラクションがかかっていない時は水平 平行になるように目指すのが良いのでしょうが・・・
色々調整中。 どこかに良い感じがあると思い♪
ということで もう一度オイルも交換。