ペイントポリッシュ。

ペイントポリッシュ。

軽く洗車でもしておこうかな〜〜

ワックスでもかけようかな〜〜〜  と思った当店の1967 ポンティアック ルマン

その軽い考えが自分を大変なことに追い込んでしまった。。。

車って目線やどこに焦点ポイントを合わせるかで見えるものと見えないものがある。

人によって目線が異なるので一般的には綺麗!と言われても車好きな方はまた目線が違う  どちらかというと私は後者なので見えてしまうんです汗

で洗車コーティングをスタッフに任せて完成して確かに綺麗になっていけど

ボンネットフードだけでも自分でポリッシュかけてみたら ハマってしまった汗

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カメラではあまり表現ができません。

伝えたかったのはクリアーの肌なのです。  塗装は下地等をしっかりして色を着けてクリアーの工程をし 磨く。簡単にいうとこの流れ  どの工程もしっかりするのがベストなのはいうまでもない

塗装、クリアーを終えている車は磨く作業しかできないので その施工をしてみた。

クリアーの肌がスプレーガンの跡が残っているのが私には見えてしまったので艶があまり良い感じに出ていない =鏡面 ガラス面になっていないというとこ

水溜りの風がない時と 風が吹いて水面が揺れているという違いのイメージに近い

面が荒れているということはそれを整えないことには何も始まらない。

ということでペーパーを当てました。

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この作業って非常に怖いです*_*;:

クリアの厚みがわからないので  やりすぎると 色が飛びます汗

で徐々に番手を上げて 整えていくのですが その時はま〜〜も〜〜 こんなのポリッシュにまで上げれるの?というぐらい真っ白になります。(写真参照)

でコツコツ 順番に作業工程を重ねていくのです。

もちろんサーフシティガレージの商品を使いますが サーフシティガレージも出来上がった車用の商品ラインナップなので 塗装後の商品は日本製を使用しました^^;

で出来上がったのが

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この感じ!

もっとクリアが厚くなっていればもう少しいけた?かもですが やりすぎも注意なのです。(色が飛びます。)

でフードだけのつもりが サイドビューも気になって始まってしまった汗

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こんな自分に反省です。   おかげで至る箇所の筋肉痛。

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こんなことをして見舞うのは本場アメリカでのショーカーを見過ぎているからだけなのです。

でこの作業工程をインスタグラムのストーリーにあげると

1台依頼が・・・

しかし もちろん技も必要ですが  後は道具と根気。

教えるので自分でやってほしい・・・

が伝えるとできる範囲でということで

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しかしブラックカラーは嫌なんです。この車両は肌は良いのですがブラックカラーなので小傷除去ですね。 あとは自分(オーナー)さん頑張ってください。笑

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