ドバイから帰国し アメリカからパーツが届いていたので
そわそわして時間を空け作業です。
どうしてもすぐにパーツを確認し 見るとつけたくなってしまいます。
今回は
当社のストック!? テストcar?? 自分の車?!?のカマロの部品取付です。
この
1970 カマロは フレームから変更してあり アームorブレーキはC4コルベット ラック&ピニオンも入れ サスペンションはQA1に変更 フレームから変更してあるために アメリカのプロツーリングでは良く見るフロントタイヤに285のサイズをチョイスしてあります。
リアはデトロイトスピード社のオフセットリーフスプリングにこちらも同様にQA1のショックをチョイス。
もう少しハンドリングの向上を求め
今回は
デトロイトスピード社の
・リアスウェイバー
・サブフレームを取り付けます。
detroitspeedさんはアメリカのprotouringを引っ張っているような会社なのでその製品を使ってみたいという 感じで部品をチョイスしています。
しかし・・・ 商品は良いのですが 取り付けがそんな簡単では
ございません汗
1、まず 当て紙を切り フレームにマークを
2、指示されたサイズで穴をあけ
3、付属で付いてくるパーツを取り付けます。
こんな感じで一気に完成写真です。
スプリングのアシストをしてくれるという 感じでしょう^^;
ハンドリングが良くなった感じがします。