恒例の定期的エンジンスタート と 洗車をしましたよ〜〜
猛暑が終わりつつ 重い腰を上げ 洗車時間です。
やっぱりマッスルカー v8 エキゾースト音を聞いて 洗車は良い気分。
1970 hemi 426 もご機嫌です。
モパーマッスルでの小さな違いでも記載してみましょうかね
現代のマッスルカーファンはあまりご存知ないかもですが
1970年にEボディとしてホモロゲで登場した プリムスバラクーダとダッチチャレンジャー!
バラクーダのホイールベースは108インチ チャレンジャーは110インチとサイズが似ているようで若干異なります。
そんなEボディ マッスル バラクーダは cudaと2種類が存在します。
ベースグレードのバラクーダに 上級スポーツグレードではクーダになるんです。 シボレーで言うSSみたいなポジションがクーダということです。
そんな中でも細かなオプションがあります。
70年に出た 助手席のドアミラー。
ドアミラーがオプション?って思うかもしれませんが ほとんどの車両が当時はオプションだったりします。 そんな中 モパーマッスルでは 70ミラーと言って 助手席側のデザインが違ったのです。
シュッとシャープな形なのがわかりますか〜〜〜??笑
↑運転席側は丸くなっていますね〜〜〜 こんな違いがあるんです。
で後の年式では助手席側も運転席側みたく丸くなるんです。
続いてダッシュボード エンブレムも実は他年式とは異なるんです。
barracudaのロゴエンブレムの形に整形されているんです。
ダッシュエンブレムは後に長方形のエンブレムになるんです!!!
前後バンパーも標準ではクロームメッキなのですが オプションでウレタンバンパーが選択できカラードになるんですね〜〜〜 goウイングもオプションだったりしますが 71年でのgoウイングはこれまたシュッと異なってくるんです。
ラリーパッケージではタコメーターがあるメーターがあったりします。
まだまだ細かい異なる箇所があるんですが
こんな違いが見えてくると面白いですよね^^; 昔はこんな事ばっかり洋書や現地のマニアから学んでいました笑
そんなことより 乗って楽しむそれが一番です。
ご興味ある方ご連絡を
1970 プリムス バラクーダ forsaleです
要応談!!!
マッスルカーガレージ。
bendpak リフト取り扱いしています。ご興味ある方ご連絡ください。