アメ車といえば個人的にはマッスルカーを連想してしまうのですが
その他ジャンルではホットロッドやローライダー、フルサイズ等のモデルも色々あります。
アメリカは自動車社会、あの大陸を渡り歩くには自動車という乗り物が昔も今も多く使われる。
今後は電気自動車、エコ、ハイブリットという流れになるという話ではあるがガソリン車を無くしてどう対応していくのでしょう・・・と少し疑問に思う。 ま〜どこかの天才がいろんなことを考えて解決していく温暖化? 2酸化炭素の問題、あるジャーナリストは世界規模の二酸化炭素排出量の5%ぐらいでした自動車は出していないとかなんとか ほとんどが大自然、海、森林からの出ているのだともいう・・・
そんな難しいことは田舎の自動車屋ではなんの解決方法も思い浮かばない笑 ただお財布に優しいのは燃費のいい車ということはわかるのですが
ま〜〜 移動手段という乗り物になり 全く面白くない 普通の車。
自動車を趣味等の目線で見るのであればやっぱり個性的な車両が良いに決まっている。
自動車はファッションにも結びつくのでは・??
今日は少しマッスルカーについて記載してみよう♪
かれこれ私はもう30年ぐらい自動車を携わっているのですが やっぱりv8の魅力にはたまらないものを感じてします。
v8といっても色々なエンジンがあるのですが 単純にOHVのNAはいいかな???
NAは過給機等のついていない素のガソリンエンジン サイドバルブ等のエンジンも気にはなるがパーツが豊富なOHVがいいと思っている またクランクもクロスやフラットもあるが、そんなことはまたの次回思いついた時でも記載します。
1930年代から徐々に盛り上がるストリートレース 映画アメリカングラフティーでもそのようなシーンが出ていますが 若者の間でストリートカーレースが始まって行く!
スピードのスリルに憧れ等を持っていたのは昔から今の時代も変わらないのですね〜〜
時代が流れ50’では テールフィンがブームを作る 羽が大きけりゃースゲーだろーと言わんばかりの斬新なデザイン ま〜確かに素敵に見える それを優雅にゆったり走る車という流れが今のハイクラスセダンに繋がるのかな??? この辺りがロックンローラー映画、ジェリー・リー・ルイス グレートボーイズ・オブ・ファイアー等を見ればわかるかな・? キャデラックレコードとかも良いかもね
60年代に入りやはりスピード という流れなのか(個人的時代の目線です)
映画フォード vsフェラーリを見ればレースというものが暑かった時代の流れのスタートがわかると思います。
しかし本土アメリカではトランザムレース、ストックカーレース、ドラッグレースというジャンルが一気に人気加速したのでは?
この辺りの時代の車両が好みなのですが、 1960年後半から1970年前半までの車両。これぞマッスルカーという感じが大好物なのであります。
続く