SEMAメンバーでもある当店ですが
今年もSEMAショーからpassが届きました。
昨年もコロナ禍の中、当店スタッフがSEMA2021には行っていますが
私がここ数年渡米していないので
そろそろ行きたいな〜〜 行かないとな〜〜と思っているとSEMAから封書が届いた。
しかしな・・・ この為替ではどうも躊躇する。
そして航空券の費用は今まで経験のしたことの無い価格。
それからサーチャージにびっくりする金額だしな〜〜 困ったもんじゃ*_*;
ホテル代もかなり高騰しているし ラスベガス ストリップのホテルの価格の上がりようは異常です
コロナ禍でのあの無人になったラスベガス
噂によるとアメリカのガソリン価格はLAでは1L/ ¥270ぐらいなの???
そんなの自動車社会のアメリカではどんでもなく交通費がかかってしまうやん
円で基本生活している日本人には不利でしかないOMG
しかしアメリカのパーツメーカーや
知人アメリカのcar guysは今年は来るでしょー^^v って連絡がくる
セマに行くと友人たちやショップのスタッフさんと一気に再開できるのでやはりいい機会なのですが
そりゃ行きたいけど 費用対効果を色々考えてしまう。
もう少しだけ時間があるので考えてみます。
semaだけがアメリカでは無いので笑
(2021年SEMA 写真ほとんど掲載していないので少しだけ)
いくつかの写真をアップさせていただきましたが
ここ数年は車種は色々ととなるが
カスタムのトレンドはいる程度決まってきています。
しかしセンスというものがビルダーによりやっぱり異なるし ボディワークの技術は敵めんに感じます!
こういったカスタムってのももちろん憧れはありますね〜
dope