モパーマッスルカー
2022-02-22
昔かなり夢中になりいろんな資料を集めて
辿り着いたのがマッスルカーの中でも モパーマッスルカー Eボディ AARクーダだった。のがもう25年前
(何度も掲載している写真ですが)
その当時はインターネットもなく情報があまり無い時代に 色々な本屋さんで洋書を探し学んで エンジンのスペックや カラーとかも毎月限られた小遣いを振り絞り勉強資材 洋書やダイキャストにプラモなので購入しワクワクしてた。
イベントにもいつも足を運んでいたのである程度のイメージは分かっていたのですが
現車を見たことがない トランザムレースカー
1969、1970マスタング boss302(グリーン)も欲しかった1台だった。 その当時boss302を試乗させてくれた親切な方もいたことに感謝です。
雑誌等で色々勉強しているうちにかなり夢中になったのがモパーマッスル。この時から426HEMIの存在は大きかったのですが1996年ごろでも手の届く立ち位置では無い車両だったことが今での覚えています。
些細なことが何か惹かれるものがあり 決めたのがAARだった
ストロボラインに FRPフード ピストル ガングリップ 70年だけの小さな変化がすごく気になった! その当時地元にもマッスルカーはいましたがオリジナル感の車両はそんなに多くなくリアに10j 後ろがエアーショックで上がっている車が多かった。それはそれで確かに良かったのですが個人的にはこれぞマッスルカーに乗りたかった
そして決めたのが
1970 プリムス AAR クーダ ライムライトグリーン 4スピード! がミネソタ州で見つかった! ミネソタ*_*; といえばアメリカの中央の北部に位置する大自然の州という認識はあったがそこから 出港するカルフォルニアまでの陸送はどれぐらいかかるのか?とかを想像しながら思い切って購入を決意!ってことも懐かしい
(当時LAのムーンアイズさんに持ち込んだ写真も懐かしい1枚なのであります。)
ロティーサリーレストレーションをされていた綺麗な車ではあったのですがラリーホイールやウレタンバンパーが付いてない 部品を探しだして装着した。 細かな手直しはしましたがナンバーズマッチングのAAR ライムグリーンなのだった。現在も日本で走っているってことは、たまにSNS等で拝見はしています。
仲間が同時期にマッスルカーに乗ってくれてみんなで色々遊びに行っていたことも懐かしいのです。
サメカマロ
2022-02-22TIME
2022-02-15時間の合間には車屋の基本 洗車!
天候が悪く 作業もあまりない時は洗車するに限ります。
埃を落とし
今回ももちろん全てサーフシティガレージの商品で洗車します。
・カーシャンプー 洗車
ブルーパシフィック ワックスシャンプー
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水吹きしたあとは
・ワイプアウトで 小傷を取ります。
ブラックカラーは特に傷が気になるので 一生懸命に小傷と汚れを除去!
これが重要です。
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一度拭き取り
今回は
・ビヨンドクレイ ペイントポリッシュ
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そして
・nano seal で 目では見えない塗装の凹凸を埋めるという工程に
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それから今回は
・バリアリーフ カリバナ ワックス
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↑もうこの段階で艶が出ているのですが (こちらは一般的なカーワックスって感じです)
さらに最終仕上げをしていきます。
nano glaze
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最終行程は 何かトロンとした 艶感が出ます。 アメリカのカーショーなどでの展示車はこのような雰囲気で飾ってあるですね〜〜〜 実際にSEMAショーのショーカーもこのサーフシティガレージの商品を使っているのを毎年見かけます。
そんな感じで今回の施工はOKです。
業者に出して最近のガラスコート 9Hや 何とかコーティング等もいいけど
自分で作業できる サーフシティガレージの商品は
あなたの愛車を綺麗にするのにお勧めです!
車好きは洗車も楽しんでやらないとね
香りもいいので 最高!!! お勧めです。
ネットショップに掲載。
2022-02-14オールズモービル
2022-02-14
在庫車で輸入した
1969 オールズモービル442の部品も少し入荷したので 空いた時間に作業します。
今回はそのままのやれた感じを生かしたい車。
全塗装、リペイントもいいのですが 長年の月日でやれていった感じ これを生かす。
方向です。 一般的に見たら 汚いだの言われようが私にはあまり関係ないのでございます。 ある意味 最高のコンディションだとわかっていただける方だけにわかっていただければいいのです。 そもそも誰かにわかっていただけなくても自分が良ければそれでヨシ!
フロントバンパーについているゴム
こんなパーツが出ているだけでもありがたい。 しかしこんな小さなゴムを交換するだけでどれだけのボルトを外して 交換しなければならないのかはやる方でしかわからない。
ゆっくり楽しんでいきます。
基本好きだからコツコツできるのです。