WORK ホイール
2022-03-05ワークホイールさんがご来店! わざわざ2022年のホイールカタログを持ってきてくれました! 感謝前回 1969年 マスタング ファストバックに ワークさんのホイールをオーダーし装着したこともあり その時も計測のお手伝いをしていただきました。
18インチ 8j と11j ストックのマスタングにはこのサイズは装着できませんが このマスタングは 純正のリーフスプリングから ライドテック4リンクサスペンションに変更 リアにはデトロイトスピード社のミニタブで加工し 11jの装着しました。
タイヤサイズは255 フロントに リアは315/30-18 で SNSにアップすると アメリカのプロツーラーからホイールメーカーは? サイズは?と色々質問ありました! 情報は共有する主義なのでアメリカにももちろん報告させていただきました。 タイヤはパイロットスポーツです!! 今季も楽しく走り回ってくれるはず笑 5.0コヨーテエンジンスワップに 6速マニュアル スティック車両なのでご機嫌な1台なのであります。
オールペイント 全塗装
2022-03-04オールペイント業務をさせていただきました。
久しぶり・・・ 昔はいるもかも全塗装業務があったのですが 考えてみると悲し台数が減った感がすごい
元々全塗装業務はカスタム文化からだとは思うのですが カスタムをする若者が少なくなった? 車離れってやつ? それとも私も歳をとってきたのでお客様年齢層の問題???
ま〜それより 今回は
逆輸入トヨタ 4ランナーを全塗装。
艶消しカラー(アイコスブルー)からのソリッドブラックに!!
これがね〜 ま〜大変だと 艶消しはマットカラーに艶消しクリアを吹き付けてあるので色々と大変だったのです。
実験で色を落とさず上にグロスブラックを塗って 時間が経つとカラーがマットに引けていく^^;汗
ショートパーツは交換するものとリペイントするものとの判断なのです。
ということで下地を一生懸命作ってからのグロスブラックに全塗装でした。
もう春なので タイヤもスタッドレスから変更し 洗車して完了。
この時代の
USトヨタ 4ランナーはv8なので好きなんですね〜〜〜 ♪
I LOVE V8コルベット アイアンバンパー
2022-03-04エンジン始動しないという依頼で
入庫したアイアンバンパー コルベット
セクシーですね!!
オーナーさんはプラグの被り?と予想されていました。
冬の間 乗る機会が中々ない富山県こんなことはあるあるです。
まずはバッテリーがどうなのか? 充電してからスタートです。
カチッ カチッ とセルモーターに音だけ聞こえます。 バッテリープラス端子からセルモーターに行っているメインのネジが少しゆるい
これはダメです。 十分な電気が流れてくれません しかもバッテリー直電源です。
バッテリーターミナルもですがその辺りはしっかりしておかないと危険です。
それでもカチッ カチッ*_*; スターターモーターのブラシがダメかな・・・汗
少し衝撃をコンコン当てるとスターターは回りました。
ステアリングコラムのイグニッションメインキーも何やら怪しい
本来であれば両方とも同時交換をお勧めしたいですがエンジン掛かればOKということでプラグ掃除して
エンジンかかったので今回はこれでOKかな^^;
1969 コルベット いいね!! ご興味ある方ご連絡を もしかしたら譲ってくれるかもよ笑
キャデラックcts-V
2022-03-03軽トラックも
2022-03-03雪のせいか フロントバンパーが外れた、アンダーカバーが外れたという連絡 毎年数件ありできる限りこのことをさせていただきます。
今回は軽トラック この辺りの軽自動車は簡単にバンパーが取り付けられすぎでは無いでしょうか・・・汗
現代車両はバンパーというより 化粧デザインのバンパーカバーなだけです。
昔は強いバンパーがたくさんあったのに 時代の変化ですね・・・
50年代のキャデラックでは「ダグマー」 と女性の連想させるキャッチコピーも存在したぐらい。
話はそれましたがこれも時代の流れなのであります。
今回の軽トラのフロントバンパーはついでに目についたので作業しただけなのですが
メインは荷台 アコーディオン 開閉式の幌の取り付けだったりしました。
作りは中々考えられているものの個体差との関係で取り付けには少し戸惑ってしまいましたが無事完了。
当店 S&Sでは自動車に関わることはなるべく手がけることにしています ご要望ございましたらご連絡ください。