2013 dodge デュランゴ エンジンがエンジンかからない 始動しないという変な現象。
寒い時になりやすい? とかで 点検。
どうやら燃料ポンプが動いたり動かなかったり・・・・
先日も記載したかも。
電気テストしたり 他いろいろ確認したりというなかなか難しい作業でした。
アメリカでの事例調査でも良くある症状らしいのでほぼ ここだな!と思って探っていましたが決定打がない・・・ 何度も繰り返し 88%ここが原因とわかったので
基盤を外すという作業。
ヒューズを外すのも数が多い どこにどのヒューズ?ってあとで忘れずに写真を撮りながらな 戻すの簡単な世に 順番に並べる。
そしていざと 基盤に 少し焦げ跡的な・・・
ここまできてかなり確信に戻り ハンダとリレー交換。 他リレーも交換し 元にもどし
完了。
テスト始動! バッチリ 2日間 何度か指導を繰り返してもエンジンはちゃんとかかってくれましたのでOKですね
クライスラー系も良くあるみたいですので
セルだけ回って始動しない場合は 疑ってください。