日本自動車博物館 石川県小松市にある自動車博物館です。 当店から1時間ぐらいのところ! 素晴らしい自動車がたくさん飾ってあります 賛否両論はあるかもですが私的には素晴らしいです。
今年の夏にガムボール3000の休憩地点的になっていた場所! その時にもお邪魔しましたがその日は来館できない。 改めて見てきましたよ!!
車好きなら是非一度は行くべきですよ!! アメリカではいくつかの博物館 ミュージアムに行きましたが 久しぶりの小松 博物館!時代、年齢により見方が変わるのか 今回は改めて感じるものがありました。
そこでいくつか掲載させていただきます。
簡単に写真等を・・・
往年のトヨタの名車 セリカに2000GTまで
素晴らしい館内
ダイアナ妃の乗車したとかのロールスロイス!
三菱ギャランGTO
オート三輪と言われる ピックアップトラック。
外車ではありませんと記載もありますが
マツダとホールデンの共同車
名車
ダットサン フェアレディ Z432?本物かな・・・私の知識ではフードはマットブラックのはずですが^^; Rってグレードがマットブラックかな?? FRPフードで
Z432はアメリカのマッスルカー 時代に出てたソレックスキャブがついたDOHC(2000cc) 73ぐらいまでかな? 400台ぐらいの生産台数
隣は多分ディーノ
この辺もかなり懐かしい。
マイティーボーイに シャレード、マーチ
ベンツ 190SL
この車両に携わらせていただいた記憶が鮮明に!!覚えています。 アメ車好きな私がアメリカでこれを探してと言われた時に
一生懸命探し 高級住宅街の老夫婦から譲っていただきました。 17年ぐらい前? アメ車と比べて100hpぐらいしかない1958ベンツにこんな価格? コルベットがいいじゃない?とか話ししていたことを思い出します。
リトラクティブ 開閉ヘッドライトってこんな沢山の車種があったのです。MR2 スープラ、スタリオン、RX7とか プレリュードにNSX スタリオンとプレリュードが懐かしい!! しかし群を抜いてNSXはかっこいいね! 1000万していない新車価格 800万円台がベースだったかな???現代は全てにおいて日本車の物価が上がっていることがわかりますね!
ガルウイングドアのAZ−1
軽 斬新なスタイル。 今見るとすげ〜〜〜な!と感じる1台。
アルトワークスのエンジン載せて720kg 乗るのは照れるが面白い。
デトマソ ロンシャン こんな車を観れるミュージアム!素敵です。
紅旗(HONGOI)
何かきになる車両です。 中国ぽい スタイルですが何か味がある。 中国ではホンチーとか言うとか・・・ 防弾ガラスに なっていたりと護衛車ですね! メーターランプが油圧とか水温とか漢字で書いてあるのが面白い!fresh感がありました。
シトロエン
33〜のフォードにグリルが似ています。 1930年台にアメリカがこのような車種を販売していた車 シトロエンは1950年台に入ってから・・・ 時代の流れが違うことがわかりますね!
シトロエンといえばこのデザインを思い出す! ウルトラマン世代かなlol
フォード フラットヘッド サイドバルブも展示!
これは知らなかった キャスピタ Jiottっていうコンセプト?!
4500mm 1996mmあって車両重量は1240kg 12気筒 4000cc 585ps/10750prmはレーシングカーですね!! タイヤは17インチを装着でブレーキはブレンボが付いていました! 何か不思議な車。 6速で1.,000 ファイナルは3,478 10000rpmまで回ればそんな感じなんですね!
一般道では実用性がないね! でも面白い 1989 昭和の最後 平成の初め。
自動車の進化は早いのか遅いのか・・・ 考え方ですね
そんな30年前のレーシングコンセプトカーの前に展示してあった 籠 人力車
マッカーサーが大好きな車なんですね!知らなかった・・・
ビュックになっていますがビュイック スーパー8です。
キャデラックの次のランクのグレード メーカー?となっている
ヘッドライトがすごい 灯台ですね
チェリーって 懐かしいな〜〜
昔は日本車のボンネットフードにも飛行機があるんです。
パンク修理!って書いてある看板の前は昔のレンガ屋の工具が展示? パンクとは関係がないね 当店の車や知人の車を順番に展示させていただいても面白いんでは?? 車が入れ替わればミュージアムも活性化? 欲しい方がいれば売りますよ〜〜ってコーナーもあれば面白いと感じた博物館。 車入れ替えるのは難しいだろうからね〜〜
往年のスカイラインも展示!
117 クーペってやっぱりかっこいいね! モール具合が AMCに似ているのか・・・? ジェンセンに似ているのか??? カラーもいいし 私的にドキッときた車両。
この間まで世の中にいましたよね! ミラターボ 軽自動車のすげ〜〜変わったね
東南アジアでは現役のトゥクトゥク
やっぱ カッコエ〜〜よ あなたは 素敵です。ベンツ 300SL ガルウイング 乗ってみたいが乗って似合う貫禄なし 買える金額ではない しかし見惚れるね!! 乗り降りはシズらいですが 合成的にこうなんでしょう。 190SLとは雰囲気は似ているが別物ですな! この間ガムボールで走っていた車両はスワップエンジン。 それが理にかなっているね ◎100点
こんな3台も並べて見比べれる フォード モデルB
1932年 1933年 1934年
ホットロッドといえばフォード です。 しかし見比べると面白い 32はともかく33,34を見比べることができるこれだけでも素晴らしい。 しかもスチールボディ!
ハートグリルとして人気があった 33,34 微妙な違い フードのラッチの違いが一番わかりやすいかな・・ 上から見てもそんなに違いを見つけれないがプレスラインが違う? しかし凄い!! 34年の後はロシアにボディデザインを販売したとか ロシア(ソ連) ソ連の車は知らないな〜〜 もしかしたら掘り出し物あるかな? 聞いてみよっ
気になって仕方がない何かかっこいい! 名車って雰囲気満点なモーガン。
スリーホイラー!!
フロントにVツイン 駆動をじっくり眺めていた いや〜〜面白いね レザーヘルメットに ゴーグルかけて パイプ咥えて乗ってみたい。
THE 名車 日本が誇るスポーツカーといえばこれが代表作ですね!
2000GT TOYOTA
かっこいい! 素敵です。 なんども見てきている車ですがまた見返してしまう=カッコイイですね!
2シーター スポーツカー
1967年 当時は238万だったのか・・・ 2000ccで220km か すげ〜〜な
サスペンション、ブレーキもじっくり見たいな〜
1967年といえばアメリカでは既にビックブロックも出ていた時代。
2シーターコルベットでいえば4輪ディスクブレーキが標準。
隣にc2と67カマロ、マスタングを並べてみたいね! デザインはC2も抜群だしね
個人的にはベビカマロが好きだけど この時代の車ってすげ〜〜のばかり
AボディであればポンティアックGTOが好きだし。 モパー マッスルは少し遅れていたかな??
でもドラッグレースでは凄いものがあった時代に間違いない。
2000GTか〜〜〜 展示車は左ハンドルでした。
こんな感じにまだまだ 館内いっぱいに色々な車両が展示されています。 適当に写真を撮ってUPさせていただきましたが
ご近所にこんなイイ 博物館。
今度みんなで行ってこようかな! 入館料1000円
DOPE!
ぜひ 皆様も行ってみてください。