見えているのだが
2021-03-19ジャダ
2021-03-19輸入パーツ入荷分
2021-03-19待っていたパーツがアメリカから入荷したので検品せねば・・・
しかし作業は後回し 手をかけると結構時間がかかるので今月はできないかな?
お待たせしているお客様の仕事が優先です。
待っていました!! スピードテック社のトルクアーム!! コイルオーバーはQA1 こちらはかなり前に入荷していたのですが ある意味個人的なパーツは他パーツとの混載を待っていました。(送料の関係上!輸入する側とすればパーツはすぐに欲しいが送料が一番削減したい、というかそこを考えないと送料負けしてしまうのです。)
R社の4リンクか これは体感しているし D社のクアドラリンクか近年日本でも見かけるし S社のトルクアームか色々考えた結果 アメリカでもメーカーさんと数年話をさせていただいている テストカーのオーナーさんも数人知人があり連絡を取るので
こちらをチョイス。
ショップとしてもアメ車好きとしてもマッスルカー 、プロツーリング 好きとしてもまずは自分自身が体感しないとね!
体感し私なりの言葉も出せるように勉強、成長していきたいです。
他 パーツも入荷しているので取り付けるのは大変ですが楽しみです。
1:1のリアルな大人のおもちゃです。
エーデルブロック社
2021-03-19
ホットロッドパーツの巨匠 キャブレターにヘッド インテークに他色々手掛けているパーツメーカーさんからビックリなご連絡・・・・*_*;
知っているかもしれないが一部の工場閉鎖という悲しい連絡が。
これも2020〜の新型コロナウイルスの影響なのか? アメリカ合衆国の対策がどうなっているのかわかりませんが 一部ではウイルスが発症したまも無いときに日本同様にアメリカも支援が大規模にされたと聞くが 予算が決まっていたので中小企業にまで支援が届かず大手ばかりに支援されたとも聞く。
これも日本とるいにしているのか 早い者勝ちで予算が尽きれば支援されていないという会社もあると聞いた・・・・
中にはもちろんズルイ社もあったと耳にした。
某社がどうかはわからないが 何とも歯痒いニュースを耳にするのは少しだけ感情がブレてしまう。
どのような状況でエーデルブロック社が工場閉鎖するのかわかりませんが 今後とも日本にもユーザーがいるので頑張っていただきたい。
しかしパーツの入荷遅れがそれにつながっているのか? 消費者としては早めに入荷して欲しい。もう半年 待っている。
そして
某プロツーリング メーカーもM&Aをしたとか・・・・それはそれでビジネスなので飲み込もう。
当店はコツコツ無理せずやるべきことをする ことしかできない。1966 ビュイック リビエラ GS
2021-03-08素敵なオーナーさんが
66年 ビュイック リビエラ GSに乗ってご来店。
怪しさ満点な ビュイック は個人的に大好物だったり^^
このフォルムはさすがの貫禄。
フロントフェイスは 真上から見なくても確認できる Mの面構えに
ヘッドライトはこの時代に前後にちらほらあったコンシールドタイプで怪しさを格段にアップ!!
ビュイック はGMの中でも高級グレード! おそらくフォード サンダーバードに対抗する為のポジションだと思います。
その中でもリビエラは高級マッスルカー の位置に当たるのでは無いかと・・・それにさらにGS グランスポーツのOPカー
VIN ナンバーが4(ビュイック ) 94(リビエラ) 87(スポーツクーペハードトップ) そして年式
エンジンはビュイック ネイルヘッドと言われる425ci Wildcat 465とエアークリーナーに独特の記載方法も素敵に見えたり笑 エアコンまで改善済み。ビュイック レッド カラーのエンジンもいいね。
トランクルームも覗かせていただくと 当時はこのように厚紙で作ってあったんだな〜〜と確認させていただけるオリジナルクウォリティ。
さすがの高級車 水抜けダクトまで付いている!
下回りも錆もなく いい状態をキープしているコンディション。
オプションステアリングも装備!
ハザードランプスイッチ?では無いかな???これも多分当時はオプション?リアデフもオプションだったのかな???
ビュイック は少しレアなポジションどりのブランドではあるのですが
私は大好きなんです!!
この車しっかりガレージ保管もされているので綺麗なコンディションでキープされています。
もしかしたら もしかしたら 譲っていただけるかもですよ!ご興味ある方は
メッセージを
peace