コレクターズオークション!
2020-01-13
東京出張でも 気になることは気になります。
今回 アメリカのオークションにてセリにかけられている マッスルカー
それのオークションが気になって仕方がない。
ダッチチャージャー プリマスクーダに チャレンジャーにシェルビーにマスタングにと色々出品されていました
1970 ダッチチャレンジャー R/T 4スピード 生産台数はわずか5台 のうちの1台がオークション。
$275000ドルでの落札だった! $275000 +オークション手数料にx 為替 x陸送費用に +船代金に +輸入消費税に その他諸経費 日本に持ってきて乗ることは現実的でなない?
こうなると当店にある70年ダッチ チャレンジャーがどれだけお買い得かとつくづく思う今日この頃
イコール 70 プリマス クーダもです! 私は常にアメリカの価格を意識して在庫していたり(コレクションしてたり)です。
その他 71 GTX が$340000
2005年に発売された メルセデス SLRと同価格対なんですね〜〜〜
こちらの2005 フォード GT 2マイル とかも$340000だったり!
好みは それぞれ違いますが! 美術品の感覚になっています
自動車の場合、乗って楽しめ 目で楽しめ スリルがあって 投資感覚抜群なので
美術品よりよほど良いと思うのは私だけでは無いはず!
しかし何より今回のオークションで気になっていたのが
先日も記載した!
68 マスタング 390ci ファストバック ブリット 車
なんと オークション競り 結果は
$3400,000 *_*; 3.4ミリオンダラー〜〜〜〜〜〜〜〜〜 !!
1ドル100円と計算して 3億4千まん〜〜〜〜 今日は109円
相場を予想していた方は$2000,000〜$3000,000が多く それより40万ドルも
せられましたね〜〜〜
凄い 凄い 凄いです。
では現実に戻ります。
東京
2020-01-13クロスジョイント!
2020-01-131968 Ford Mustang GT "Bullitt"
2020-01-09ブリット 68マスタング!がオークションに (もちろんアメリカのオークションですが)
前回の渡米の時に現車を見ることもできましたよ!
スティーブ・マックウィーン の名作ですね!”ブリット”
ただサンフランシスコを68フォードマスタングと68ダッチチャージャーで鬼ごっこしている映画ですが。
そんな車両が現代にコンディションを保ってオークションに出てくるなんてほんと素晴らしいことですね! コレクターズアイテムには間違い無いです。
一部で落札金額をみんなで予想しているのも面白かったり♪
しかしセカンドジェネレーション 第2世代のマスタングはスタイリッシュでかっこいい〜〜〜 一度乗ってみたい チャンスがあれば欲しいですね! (むか〜〜し持っていた車両はどこに行ったのか記憶にうっすら^^;)
エンジンは390ci 4スピードトランスミッション 4バレルキャブレター GTエンブレムを取り外して ブラックにしたフロントグリル アメリカンレーシング トルクトラストホイールを定番にした車両では?!
撮影車両だけあってカメラを取り付けるポイントが数カ所も付いています。
(現代であればgopro)
結果が気になります。
急遽加工。
2020-01-07昨晩、急ぎの依頼連絡。
話を聞くと何らやよくわからない・・・ 電話だけではイメージがつかないので写真と送っていただき変更したい箇所を確認。
写真が届き 品物を見てみると何やらアルミブロックを加工してほしいという・・・
円柱の部分を小さく削ってほしいという^^;
サイズを伝えてもたってもなんとかできるような作業ではあるのですが
1っ発勝負の物なので 夜な夜な現物確認 どのように使用するかも確認し引き受けることに(引き受けなくてはいけない感じに)
それがまた納期時間が短すぎる以来でありまして*_*;
でも事情もわかるのでなんとかこなしました。
そして完成し納品。
次の業務もあるみたいですが、私はこれにて任務完了です。
作業人は台湾人の方
何とか英語で工具を作るとか 私の考えを伝えて
無事取り付けはできたと思っています。
時間がないのに頑張ってください 何やらドバイに行って作業したことを思い出す!
不慣れな場所で作業をすると工具のイメージもつかないのである程度準備していても大変なんですよね〜〜 思いがけないことな色々あるものです。(こちらの写真はドバイにて)