思い返せば・・・
2017-04-13最近車の仕入れを考え ふと 思い返せば 常にアメリカの情報を見ています。 アメ車が好きなんだな〜〜 特にマッスルカー 思い返せば 15、16歳ぐらいだった時に先輩方が乗っていたアメ車に刺激等け 17歳の時に先輩に譲ってもらい 18歳で免許を取ったと同時に 1963 シボレー インパラが初めてアメ車。(その前にワンダーシビックと縦目のグロリアも所有者していましたが直ぐに手放し乗り換えです。) エンジンは283 スモールブロック パワーグライド ペイントにはソウルペイントでサプリウムを履いていた。この時代はいろんな方がアメ車に乗っていました。もう25年は前の話ですが・・・^^; 同級生の友人もビュイックGSに乗っていたり カマロにトランザムにコルベットとか ヒップアップしたチャレンジャーなど・・・ みんな一緒に乗っていたな〜〜と振り返る。 2輪時代から4輪になった時は良くドライブに行きました!!千里浜とか海に夜の街にと^^/lol その時に自動車屋に勤めだし 色々と乗り換えながら (この時代はボイドが全盛期の時代だったかと・・・)輸入を勉強し マッスルカーにハマったのです。 1970 AARcuda 4スピード ライムライトグリーンのボディオフ フルレストレーション車両をミネソタ州から輸入。
同時もそれなりのドルで購入したので車はすごく良い状態でしたが 日本に入ってからは整備にウレタンバンパーに変更したりラリーホイールを交換したりとかで自分の思っている車両にし 乗り回していました。
同時に友人もmoparマッスルにハマり 69チャージャー R/T 440 や71 ダスター340とか69ロードランナー383 がいましたね シボレーマッスルでも69カマロ、68カマロ、69シェベルとか
良い時代というか 楽しい時代だった!! 同時にドラッグレース(プロストックバイク)にハマり 仙台ハイランドやツインリンク茂木、大分オートポリスに遠征!8秒台に行けなかったことがくいに残り バイクを降りました。
ハーレーショベルヘッドもこの時代でした。 FHLをリジットフレームに45スプリンガーでジョッキに変更しFLHで使ったパーツは結局エンジンだけだったという・・・大笑
持っていた財産? を全て手放して今の S&Sを企業です 1999年スタート!
ジュースホルダー!
2017-04-11その3
2017-04-10
排気にはマグナフロー&ヘダース
吸気にはファストインテーク&bigスロットルボディに変更済み
ということで今回は 電気系を変更してみました。
MSD社からラインナップされているLS1用コイルパックは3種類
正確には1種類が廃盤なので2種類です(廃盤商品は現時点では購入できる場合もあります)
・blaster コイル
・pro power コイル
・street ファイアー(こちらが製造中止)
カマロに選んだのは
・プロパワー コイルです。
blasterは純正と同じスペックぐらい
プロパワーはHiパフォーマンスです。
カラーはfast92mmのレターレッドに合わせ赤色のコイルをチョイスしました。(レッドまたはブラックが選べます。)
吹けが良くなった感じがします。
ひとまず これで1970カマロのバージョンupは完了ですかね!?
マッスルカーが好きだからツイツイ手を加えてしまいます。一体いくらかかったのか汗パーツ取付その2
2017-04-10続いて
サブフレームの取り付けです。
他社の製品ではボルトオン 的なサブフレームパーツも出ているのですが
こちらのも デトロイトスピード社の部品を使ってみたかった
というのも
detroitspeed社製品は しっかり考えて作られている
ローダウンしてある車両。
よくあるサブフレームは
「こちらの写真のように純正フロントフレームより少しだけ下に下がってしまう」
デトロイトスピード社のサブフレームは純正フレームを同じ高さ。
車高を下げている 当社のカマロは マフラーの位置は低いですが
フレームの干渉を避けるためにどうしても フレーム位置を下げたくなかった・・・車高を上げるのも嫌だったので このパーツをチョイスしました。
がしかし 取り付けは、こちらも 簡単では無い(涙)
はじめに
1・計測をし フロアをカットする カットしなければいけないので なんども左右を計測
ダブルチェックどころか クアトロチェックですlol
2、勇気を出してフロアーを切ります。
3、このように内装側に出てきます。 ボディの腐りが全く無し!!
左右 同じように取り付けます。
4、直接溶接し 取り付け完了です。
5、ついでにダイナマットをフロアーに。
内装のカーペットの納まりも気にはなりましたが 問題無し!!
リアタイヤには335を入れているため 路面をしっかり掴んでいたので コーナーリングで何かねじれ感を感じていたのですが
サブフレームのおかげか スッキリ解消!!!
バージョンUP
2017-04-10ドバイから帰国し アメリカからパーツが届いていたので
そわそわして時間を空け作業です。
どうしてもすぐにパーツを確認し 見るとつけたくなってしまいます。
今回は
当社のストック!? テストcar?? 自分の車?!?のカマロの部品取付です。
この
1970 カマロは フレームから変更してあり アームorブレーキはC4コルベット ラック&ピニオンも入れ サスペンションはQA1に変更 フレームから変更してあるために アメリカのプロツーリングでは良く見るフロントタイヤに285のサイズをチョイスしてあります。
リアはデトロイトスピード社のオフセットリーフスプリングにこちらも同様にQA1のショックをチョイス。
もう少しハンドリングの向上を求め
今回は
デトロイトスピード社の
・リアスウェイバー
・サブフレームを取り付けます。
detroitspeedさんはアメリカのprotouringを引っ張っているような会社なのでその製品を使ってみたいという 感じで部品をチョイスしています。
しかし・・・ 商品は良いのですが 取り付けがそんな簡単では
ございません汗
1、まず 当て紙を切り フレームにマークを
2、指示されたサイズで穴をあけ
3、付属で付いてくるパーツを取り付けます。
こんな感じで一気に完成写真です。
スプリングのアシストをしてくれるという 感じでしょう^^;
ハンドリングが良くなった感じがします。