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本当の恋人見つけます。   今までいろいろ目移りしてきた自分の車！ これから先　一緒に過ごせるワイフ（愛車）を作ろうを決めました。   今持っているGTOもカマロも最高です。　基本的に自分で乗る車という考えで車を仕入れている自分。   と言っても仕事なのでいつも泣く泣く手放してしまいますが・・・   この２台も勿論最高の車です。   が1から作りたい。という気持ちは車なのでいつも感じます♪　　そろそろ浮気せず！！これだ！！というマッスルカーを決めてこれから先一緒に過ごしていこうと考えているます。　　いつ見つかっていつできるかわかりませんが・・・汗　　　探します♪   早速気持ちが動く車両がありました。 ・性格＝パフォーマンス ・スタイル（ボディーライン）＝スタイル（ボディーライン） ・色＝カラー　　　最高ですね！♪   しかし人の物ではなく自分で作るが目的です。   この車の良さ　違いがわかった方は相当なマニアです笑 いつ出会えるかな・・・・・・の旅です。      

 
レストア　予定の61コルベット　ボディーオフをしたのでフレームを綺麗にしたいと思い数ヶ月・・・
何かとやることがあり進んでないですがここまできたらスッキリ綺麗にブラストで下処理をします。
ワイヤーブラシ等でゴシゴシしていましたが　長年のヨゴレはかなり手ごわい
半分以上綺麗にしましたが・・・ここは思い切ってブラストに変更予定
 
もうこの先フレームになる予定はないと思いますのでどうせなら　綺麗にしといたほうがいいね！！
 
写真はアメリカ製のブラスト！！　　簡単に言うと砂を高圧で飛ばす機会です。
鼻の穴真っ黒になるね大笑
 
では仕上がった写真を次回UPしたいな〜〜〜〜なんて思っています。
 
ご期待を・・・peace

素晴らしい車の紹介です。
 
１９３２年　フォード　スチールボディ　454　ロードスター
ご興味ある方ご連絡ください。
 
ひやかしごめんです。
 

アメリカ　アトランタ　ジョージアのマッスルカーフレンド！Mr　トーテム（TOTEM）　を当社に招きガレージにグラフィティを書いていただきました。
アトランタでは　67　ストリートファイター　カマロVengeanceを乗りこなしています。
totemとは日本、シンガポール、アメリカと何度かミーティングをさせていただいてます。そしてやっと来店していただきました！　peace☆
 
デザインの打ち合わせはフィーリングがマッチングしているので何の問題もありませんでした笑
ただどのように進んで行くかは興味があり２日間下処理からゆっくり見させていただきました。
言葉では伝えにくいので写真をアップさせていただきます。
 
67　ストリートファイターカー　カマロ
 
 
 

 
友人にスカイマスタートラックを借りて下処理からスタート（天候雨*_*）

 
まずはホワイトを塗ってからデザインのポイントを決めて、もちろんフリーハンド　スプレーのみで進んでいきます。
 
アメリカの大地　まっすぐ長いストリート！！
 
グリーンを入れると一段を雰囲気UP！！
後ろの色がイエローから青空に変更！！　全てフィーリングで進みます。

初日は雨のため夜遅くまで作業　のため　翌日　太陽の光で見てからカラーの確認。　　が　再び変更！？　夕焼けにアメリカのサンセットに良くある雲のデザインを入れ始めました。

まっすぐ続きストリート　何マイル続いているのか・・・　道の先には夕日です。

空の部分にアクセントで当社の名前　S＆S→SandS　carshop

 
６７コルベットクーペをモデルに記念撮影！！

完成！！　　　ここは日本なのでマッスルカーが好きな自分にぴったりの『はやぶさ』をキャラクター！！ドラッグレースシグナルを描いていただきOkバトルしようぜ！というイメージです☆　　fresh☆
 
 
最高にかっこいいでしょ^^　　Thankyou　@Totem2
 
 
 
 
 
 
 
 
http://www.mr-totem.com
 
 
 

 
 
 
 

 
９月号のアメ車マガジンに掲載していただきました。
レストモッド（RESTMOD）プロツーリング！　1970　シボレー　カマロ　セカンド　ジェネレーション　サメカマ！！　Callname　ラーテル　カマロ　ストリートファイターcarです。
内容はアメ車マガジンを購入下さい。
 
若い時にアメリカンカルチャーに憧れ　音楽、ファッション、車を感じに渡米してから数十年　毎年毎回アメリカの刺激をウケたどり着いたマッスルカー！！　　好きでも予算とコンディションとの格闘が毎回あります。ここ近年コレクターカーの価格の高騰にはビックリさせられます。
それにプラス円高からの円安・・・本日は１２４円台に汗
 
日本経済　輸出産業的には円安はいいのでしょうが　輸入している会社ではいい話ではありません　仕方のないことではありますので輸入はじっくりと考えるとします。
 
しかしこのカマロは円高の時にプロジェクトをした車両！^^;　今プロジェクトをしたらいくらになるんでしょう^^;苦笑
 
ご興味ある方、本気の方だけに対応させていただきます。
コンディションも見ていただけるとご理解いただけると思いますので・・・