40ftコンテナペイント
2021-07-17ポンティアック ルマン
2021-07-14
入荷したポンティアックも少し確認といきましょう♪
まずはヘッドライトが何か好きでなかったのでダウングレードというのか通常に戻します。
といってもバルブだけ変更できるタイプにね!笑(在庫であったし)
うんうん やはりこっちの方が個人的にはシックリきます。
入荷時はヘッドライトにシグナルとスモールランプが一緒になっていたので
部品を取り寄せ必要ですが今回は純正っぽく行きたいのでパーツ取り寄せます。(次回続く)
パソコン繋いで 動きにDTC チェックランプ履歴も調べてみたり。
確認できる範囲では特に問題はなさそうです ?? でもデータ抜き取れない???使い方間違えたか?それともセキュリティかかっているのか?? また今度じっくり研究してみよう とりあえずは大きな問題も確認できないのでOK
NEWパーツ これいいな!! LSのバルブカバー オールドスクールに見えるようにコイルパックも隠せれる シボレー用はあるのは知っていたが ポンティアックも出てきましたね〜〜 これ欲しい!! と妄想だけしています。
こういったパーツが新しく出てくるのがアメリカの良いところ インテークもそのうち出るのかな??? 全てがコンプリートできるのであればLSだけどオリジナルエンジンに見えるように作ってみたいね! 走りには関係ないので妄想、空想だけで今回は保留。
パーツ検索楽しい!!夏のドライブ
2021-07-14コンテナ塗装1日目
2021-07-14ロティサリーレストレーション
2021-07-13ボディオフ(フレームオフ)ロティサリーレストレーション。
50年以上前の車両のコンディションとは思えないほどのレストレーション。
車を丸裸にしレストレーションされているボディオフロティサリーレストレーションは非常に気持ちいいものであります。
当店の車両の下回りを写真でアップしてみよう!
まずは
1970 プリムス バラクーダ 426hemi (トリビュート)
ボディカラーでもあるサッシーグラスグリーンカラーになっている下回りワックス掛けをしたくなるほどボディ
続いて
1970年 ビュイック GSX ステージ1(クローン)
GMオリジナルに忠実な雰囲気!この車の良さをわかっていただける方は日本にいるのかな?
そして 先日入荷した
1967 ポンティアック ルマン LSスワップ レストモッド
下回りなんてどうでもいい って言う方もいるかもしれませんが何故か車好きな方って下回りを覗き込むlol
それはどのようなパーツをどう取り付けていると言うことにも興味があるのでしょうがコンディションを確認している事もあります。
私が仕入れるときは下回りのコンディションは重要視している 見た目が綺麗で下回りが腐っていて仕入れなかったことなんて多々あります。 骨格がボロボロだと取り返しのつかない事もありますからね〜〜
と言うわけで上記の在庫の車両はそんな心配をしなくても良いレストレーションを施された車です。
本当になかなか無いんですよ!こんな感じのレストア車両って!!!
当店のお客様にもロティサリレスト車両を乗っている方はいらっしゃいますがその辺りはストレスフリーというか綺麗で当たり前?って感覚に変わってきているような笑
パーツ取り付けの依頼された時も当店自体気持ちよくいろいろ施工ができる。オイルまみれにもならず直ぐに施工溶接もできたり良い事づくめ!
ということで今回はそんなBBQチキン編でした。
今たまたま3台、4台ありますが偶然に過ぎません 探してもありません 施工依頼されても費用は莫大です想像してみてください 全てのパーツを外し施工です。取り付ける時もNEWパーツに変更したりしていきます 施工自体は安いわけがありません
しかしチャンスもあります。