1968 フォード ブロンコ
2019-07-09アーリーブロンコと呼ばれる フォードが製作したSUV 4WD が入荷。 なんともノスタルジックな形をしている車両。 アメリカでは凄い人気!日本でも見直されている車両ではないでしょうか! 毎年行っているラスベガス SEMA ショーでいろんなパーツが出ていることは知っていて どのような雰囲気に変更されているのかも少しは知識があるつもりではいますが これをどのように仕上げるかは ゆっくり考えようかなと思います。 このままのベース状態でもご興味ある方はご連絡ください。 レストレーションベースです。 V8 マニュアル 車両。一応パーツブックを見てみたり・・・してイメージを考えたり・・・
自分で乗るならこうやるな とかも考えたりはしていますが お客様がそのイメージを違うって言われたら嫌だしな〜〜〜 悩んでしまう^^; 以前オーバーホールという番組でチップフーズが作っていたブロンコは結構好きだな〜〜〜♪ もちろん現車を見たこともあるんですが 写真がPCに埋もれて見つからない汗 ブロンコって本当にパーツが豊富だな〜 ホワイトボディもあるし 方向性で全然変わりそうなので本当に悩んでしまう・・・
1970 ダッチ チャレンジャー HEMI
2019-07-04先日 当店の70チャレンジャー HEMIエンジンを雑誌掲載のために撮影!
プロカメラマンさんと色にこだわり撮影しました!
モパー マッスルの代名詞でもあるハイインパクトカラー
ダッチのカラーネーム プラムクレージーのボディカラー(紫)
プリムスではインバイオレットというカラー 最高の色具合!
目で見るのと 適当に写真を撮るのでは全く違う色に写り込んでしまうのでどうしてもこの セクシーなカラーを出したく時間をかけて撮影!
上手くいったと思います。
今回の写真は私がiphoneで撮影したものをアップしますが 次回発売予定のビンテージカーマガジンを見て下さい!
取り急ぎ ブログにアップします。
ついでに動画撮影もしてみました
課題の動画編集も早く習得しなくては・・・
1970 バラクーダ 動画
2019-07-01時代についていくのは、なかなか大変な物で 以前から動画をアップした方が親切とは気がついていたのですが(数年前)
とりあえずiPhoneにて撮影し音だけつけてみました。
編集も上手くなると良いのだろうとは思いますが
また次回やってみます。
とりあえず当店の
1970年 hemi クーダ の動画をご覧ください。 ロティサリーレストレーションの素晴らしさ★ ただでさえ高価なバラクーダ ですがこれだけの作業をしてあれば納得していただくと思います。
新車以上の美しさでは?
十数年オールドスクールマッスルカー の取り扱い等をやらせていただいていますが アメリカ本国でもま〜〜 ここまでの車両は 見つけれないのでは
https://youtu.be/KUY2iB86TJA
お金に糸目をつけなければコレクターズオークションで探すことは可能かもですが・・・・(本物だとミリオンダラーですね汗)
本当にアメリカでは最高に高額落札されているバラクーダ 世界のお金持ち投資家がオールドスクールカーに注目しているのはみなさん、もうご存知の通り
新車で出てくるスーパーカーはお金持ちレベルではいつでも購入できるし 新型出ればそっちが良いしと すごい感覚を持っている負けず嫌いゴッコ そこでオールドスクールの車両はオンリーワンになれるという考えから世界から注目されているのであります!
私も個人的にはいつまでも持っていたいコレクションですが 私はお金持ちでは無いので 本気の方にはお譲りします。
E ボディマッスル 最高にかっこいいです! クーダのヒップラインは個人的に一番好き!
ハイインパクトカラーの サッシーグラスグリーンもこれまた最高ではありませんか? なぜかグリーンが好きで昔はライムライトグリーンのAARクーダに乗っていました これまたロティサリーレストレーションされていた車なんだな〜〜〜
(20年以上前の写真AAR cuda )
peace
S&Sガレージ
2019-06-28サメカマロ
2019-06-28コツコツバージョンアップしている
当店のデモカー カマロ★
THE プロツーリング セカンドジェネレーション camaroですが
今回は フロントスポイラー スプリッターの取り付けをしました。
色々とあり時間がかかりました。
まずはアメリカからのパーツ供給で メーカーさんからLAの拠点に届いた時の商品チェック!
スプリッター 板の部分が輸送中に破損*_*; アメリカからの発想ではちょいちょい こう行ったトラブルがあるんですが 梱包が甘いせいもあり ひどい状態に汗 他州にあるメーカーさんから直接日本に送ることはもちろんできるのですが、トラブルをなるべく避けるために判断し当店は拠点に送ります。
今回は検品チェックしてよかったです。
ま〜これぐらいは自分でも作成ができるので何とでもなるんですが、アメリカに商品があるんでもちろん返品交換です。
時間はかかりましたが新しいものとの交換準備ができたので、出荷。
すると今度は部品が足りない汗 足りないパーツの捜索です。
日本での発送先住所が異なり違う場所に届けられていたみたいです・・・今回は到着した会社がご丁寧なところでしたので 当店に送っていただけました。(無くならなくてよかった・・・)
ということで早速取り付けです。
イメージして
メインフロントスポイラーの取り付け!
うん なかなか出来が良い! この手のパーツは寸法違いが多く要加工が良くあるんですが 今回はいいぞ!! 多少は考える必要があるんですが・・・ 許容範囲。
センターを出して補強して取り付けです。(ダウンフォースでの風の力なんてどれぐらい重さがかかるかわからないからね)
続いてスプリッター部分もイメージして 取り付けに入ります。
ここまでこれば 後はバーの位置をどうするかって感じですね!
地味ですがメジャーで測って、分度器で角度見てどの位置が良いかのお取り決めです。
これでも少し補強が足りないかな?と思い追加して完成!!
日本では唯一 この車両だけ!とメーカーが言っていました★
ご要望ありましたらご連絡ください。