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  • アメリカンマッスル

    2022-10-27
    大好物なマッスルカー の続き・・・ メーカー、車種、デザインも色々 アメリカンメーカーで言うと3つのメーカーが通名ではある ・フォード (マスタング、ファルコン、マーキュリークーガーなど ・GM(シボレー カマロ、シェベルなどなど ・クライスラー(ダッチブランドに、プリマスブランド など) 他AMCなどがあった その中でも 車両サイズが異なり レースにもカテゴリーがあり 車種の分類が少しずつ異なったりする これは現在もレギュレーションなどで異なることに精通することなどだと思います。 ストリートに近い?トランザムレース系(ロードレースでもないがカテゴリーは似ているのかな?)   直線ぶっ飛ばし ドラッグレース系 車両サイズも異なれば 重量も異なり 排気量も異なったり  この辺りの詰めた話はお酒でも飲みながらブツブツ話しているのが好きなので 話が合うかた一緒に飲みましょ♪ 現車を見て写真を撮ってPCから探しだせる車両だけでの話を進めよっと 写真があるのはトランザム系かな・?? トランザムレースがしっかりしたレギュレーションまでわからないのである程度でご勘弁ください。 昔洋書等で勉強したうる覚え・・・・汗 出場するにはまず 市販車の一般販売台数が決められている。 そこで今回は1967ごろからの話になるのですが ・フォードはファーストモデルが1964年からポニーカーとして人気は絶大 67年にはモデルチェンジをして 映画ブリットなどで人気アップ ・GMブランドはポンティアックGTOが新しいマッスルカーとして64年にも発表している流れから67年にシボレーカマロ ポンティアック ファイアーバード ファーストモデルが出る ・クライスラーブランドではプリムスバラクーダ、やダッチダート系がAボディとして存在して他のですが 67、68年では歴然とフォード、GMが時代を先取っていた感じがわかりやすい 両社とも69年に入りモデルチェンジ的動きも出している中 モパーマッスルか少し遅れを取っていた 実際に全車両色々見ても生産台数が少ない =人気がなかった? という考え方にもなってしまう。汗   排気量はもちろん定められていました。 5000ccかな(SCCAではアンダー2000ccというのもあったあな?)と記憶している 69年にフォードはboss302というを出してきた!(レースカーは実際全く違う) IMG_8370   そしてシボレーでは z28 302ci という 両社ともカテゴリーである5000ccクリアーしている。 IMG_8540 そんな時代にもプリムス、ダッチは まだモデルチェンジ 販売台数の思考していたのではないでしょうか___   企業として車両が売れないと何にもならない 売るためにはレースで勝つことが必要? そこで出してきたのがダッチ チャレンジャーとプリムスAARクーダということになる 00004699  AAR (きゃ〜〜懐かしい その他黄色いAAR、紫のTAも仕事として携わりましたが写真がない汗) しかし ここで疑問に思いません?? 販売台数をクリアーしないと出場できないレギュレーションそれはなんとか ダッチもプリマスもクリア でも他社と比べるとギリギリのライン 3000台に行っていない それより一般販売車として出してきたのは340ci 6バレル(パック)なのである5000cc超えてるじゃんってことに オールアメリカンレーサーズ(AAR)を立ち上げたクライスラーはダンガーニーを率いて本格的に勝利を目指していた(ダンガーニの名前等もgt40で耳にするかもね笑 キャロル・シェルビーやケン・マイルズだけではないので映画を見るときはレーサーの名前を聞くのも楽しいですよ) 排気量の話に戻り レース参戦ではしっかり304ciに落としているんです。確かストロークダウンのはずです。  しかも8500rpmも回していたとかっていう*_*;  これまたびっくり   こんな在学です。   続く???  
  • アメリカンカー

    2022-10-27

    アメ車といえば個人的にはマッスルカーを連想してしまうのですが

    その他ジャンルではホットロッドやローライダー、フルサイズ等のモデルも色々あります。

     

    アメリカは自動車社会、あの大陸を渡り歩くには自動車という乗り物が昔も今も多く使われる。

    今後は電気自動車、エコ、ハイブリットという流れになるという話ではあるがガソリン車を無くしてどう対応していくのでしょう・・・と少し疑問に思う。 ま〜どこかの天才がいろんなことを考えて解決していく温暖化?  2酸化炭素の問題、あるジャーナリストは世界規模の二酸化炭素排出量の5%ぐらいでした自動車は出していないとかなんとか ほとんどが大自然、海、森林からの出ているのだともいう・・・

    そんな難しいことは田舎の自動車屋ではなんの解決方法も思い浮かばない笑    ただお財布に優しいのは燃費のいい車ということはわかるのですが

    ま〜〜  移動手段という乗り物になり 全く面白くない 普通の車。

     

    自動車を趣味等の目線で見るのであればやっぱり個性的な車両が良いに決まっている。

    自動車はファッションにも結びつくのでは・??

    今日は少しマッスルカーについて記載してみよう♪

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    かれこれ私はもう30年ぐらい自動車を携わっているのですが やっぱりv8の魅力にはたまらないものを感じてします。

    v8といっても色々なエンジンがあるのですが 単純にOHVのNAはいいかな???

    NAは過給機等のついていない素のガソリンエンジン サイドバルブ等のエンジンも気にはなるがパーツが豊富なOHVがいいと思っている  またクランクもクロスやフラットもあるが、そんなことはまたの次回思いついた時でも記載します。

    1930年代から徐々に盛り上がるストリートレース 映画アメリカングラフティーでもそのようなシーンが出ていますが 若者の間でストリートカーレースが始まって行く!

    スピードのスリルに憧れ等を持っていたのは昔から今の時代も変わらないのですね〜〜 00011653

    時代が流れ50’では テールフィンがブームを作る 羽が大きけりゃースゲーだろーと言わんばかりの斬新なデザイン ま〜確かに素敵に見える  それを優雅にゆったり走る車という流れが今のハイクラスセダンに繋がるのかな???  この辺りがロックンローラー映画、ジェリー・リー・ルイス グレートボーイズ・オブ・ファイアー等を見ればわかるかな・?  キャデラックレコードとかも良いかもね

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    60年代に入りやはりスピード という流れなのか(個人的時代の目線です)

    映画フォード vsフェラーリを見ればレースというものが暑かった時代の流れのスタートがわかると思います。

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    しかし本土アメリカではトランザムレース、ストックカーレース、ドラッグレースというジャンルが一気に人気加速したのでは?

    この辺りの時代の車両が好みなのですが、 1960年後半から1970年前半までの車両。これぞマッスルカーという感じが大好物なのであります。

    続く

  • 調査。

    2022-10-26

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    部品検索に時間を終われる。

    今回はフライホイール

    古い車 特殊車 誰がどう触ってきたのかわからない年月が経過している車両って部品が何を使われているのが

    全くわかりません。

    そして現物を取り外して確認すると ほらね〜〜  なんだこれ デュアルクラッチの車。しかももうメーカーが無い・・・

    サイズ測って 歯数数えて

    一般的に使用しているサイズとは全く異なります。涙

    エンジンブロックも検索しないといけないのか?

    通常に戻せば良いだけ? でも無いんですね〜〜  セルモーターの取り付け位置の問題もあるし ベルハウジングの大きさの事もあるし

    重量の違いでエンジンバランスにレスポンスも変わる?

     

    できる限り調べます。

    本当に部品調査って時間がかかるんです。

    この苦労は体感している方しかわからない

     

    見つかれば良いな____

  • 事務所

    2022-10-26

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    いや〜〜 長かった

    今年の夏 かなりの猛暑。 事務所エアコン故障していました涙

    事務所内より外のほうが涼しかったぐらい灼熱・・・

    事務仕事をしていて蛍光灯さえ熱く感じて ググッと耐えていました。

    涼しく寒くなってきたこの時期10月末にやっと

    事務所内エアコン取り替え。

    しかしなかなかの価格するんですよね=〜   でもエアコンないのは死活問題。

     

    またより一層働かないといけませんが これでやっとストレスなく仕事できます。

     

    hope

  • メキシカンフード

    2022-10-24

    私がこよなく愛する メキシカンフード といえばタコス。

    渡米した時やメキシコにいった時に普通に食するタコスがあるんですが

    ま〜 数年前までは 日本では、なかなかその味に出会うことができなかった。

    そこで自分で作る時や 仲間とBBQで作って楽しんでいたのです。

    それが知人が東京で日本タコス協会を設立して早何年?

    渋谷のカサデサラサをオープンして早何件??     サラサのタコスを食べた時

    wow これこそ 求めていた味 を思い出させてくれました。

    しかし東京渋谷なので毎回食べることはできず 自分で家庭料理的に粉をこねて 食べていたのです。  (日本のお好み焼き感覚ですね!笑)

     

    でなんと  今回またもや 富山にタコスやがオープン!! オープンすることは事前から知っていたのでいつなんだろ〜=〜と待っていましたが

    先日 フラッと寄ったらオープンしていました。

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    シェフのピーターはカリフォルニア サンディエゴ出身  tjに近いという事もあって 良い味出している。

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    是非 行ってみてください!!

     

    駐車場も広めなので ツーリング ミーティングにも使えそう〜〜

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