1961 コルベット
2020-06-041969mustang
2020-06-04
ステアリング 交換しウインカーキャンセラーが機能しないという
摩訶不思議な出来事。
定番のグランツステアリング。
もちろん専用ボスでの取り付けです。
通常通り ステアリングを取り付け ガレージにて確認を行います。
キャンセラー 左右もちろんOK クラクションももちろんOK。
念のためテスト走行。
走り出すと キャンセラーが効かなくなります OMG^^;
停止時と 走行時 ステアリング内の何が異なるの?
一緒でしょ??
悩んで悩んで なんどもやり直し 見た感じはなんの問題もありません。
しかし テスト走行ではウインカーキャンセルが効かなくなります涙
ということで
先輩にボス持っていますか?と聞くと なんとなんと さすが 在庫があるよ!と素晴らしい回答。
譲っていただき 2つを見比べる。 全く同じ。
では取り付け方法が違う??
ただのステアリングに取り付け方法が???
ステアリング取り付けで 説明書を見たり ネットを確認したり。
なんの問題もありません。
しか〜〜〜し 1つ気が付く。 説明書にも ネットにも記載されていません。
その方法でやってみると!!
OK。 ホッとし ウインカーキャンセラーの次は
ステアリングのある角度でクラクションが鳴りっぱなしになる これまたあるあるな出来事。
しかしこれも原因追及に時間がかかる。 結果 初めのステアリングアダプター ボスと2個1で組み合わせて。
解決。
ステアリング 如きに時間を取られた出来事でした。
汗
本当にいろんな事がありますね___〜〜〜 今度は何時 いかせるのか分からないけど日々勉強です。
コルベットは
2020-05-29ジオメトリー
2020-05-28再々再確認
2020-05-27
デフオイルの確認。
追求しすぎなのかな?
ボディ剛性的にも限度があるのかな?
ジオメトリーをサイド計測。
私の認識では エンジンは3度傾ける。
それにトランスミッションが繋がり プロペラシャフト角度は デフのジオメトリーにより異なる。
リーフスプリングの場合は1度傾けるのが基本で
そこから少し調整ではないかと思っているのですが
もちろんアメリカのプロツーリング オーナー、ビルダーにも確認。
コイルスプリングの場合は異なるとは思いますが
リーフスプリングの場合はトラクションがかかる時の事も考えてだとか
確かに教科書にもそのようなことは記載あり。
トラクションがかかっていない時は水平 平行になるように目指すのが良いのでしょうが・・・
色々調整中。 どこかに良い感じがあると思い♪
ということで もう一度オイルも交換。