1969 mustang coyote swap!
2016-10-14アメリカでボディオフレストレーション(rotisserie restorationとも言われます) ボディを裸にしてBBQのようにボディをくるっと回して 1から作っていくレストアを 終え 輸入した1969 マスタング プロツーリング。 古い車で現代のエンジンをスワップし快適に走りたいというオーナーの夢!! そんなレストモッド mustang はハードな部分はアメリカで作業を終えてきています。細かいところは日本で改善。
と言ってもなかなか 難しいことがたくさんです*_*; 形はしっかりできていますが 実際に走ってみると 色々気がつきます。 当社のプロツーリング サメカマもそうですが 乗りながら自分好みというか乗りやすくというか・・・に変更し大分まとまってきました。
私の中ではそれが THE car lifeなのですが。 そんなこんなで コツコツ作業をしています。 話戻りますが ボディオフレストレーションって本当に気持ちがいいですよ! ダッシュボード メーターパネルを外してみたところの写真ですが サビなし!!! 腐食なし!!! ゴミなし!!!! と気持ちがいいです。 1969年式のフォード マスタングですよ(くどいようですが) え〜〜〜〜っと 今から47年前の車です。
ど〜〜〜〜〜ん☆ メーター外してみて少し気になるところを確認して 次はリアウインドールーバーを取り付けるためにイメージを(仮)うんググッといい感じ 赤にブラックが入ると締まります。
その他は
リターンバルブの燃圧を確認したり(55psiが基準)
プラグをチェックしたり(少し黒いな〜〜*_*+)
触媒が欲しいような・・・感じも少々 そんなこんな 細かい気になるところが色々とあるので手直しです。
新旧 マスタング コヨーテ!! 1969 or 2013 Do you like New or OLD!!!?
big mouth!92mm
2016-10-08当社のストックである
1970 pro-touring camaro バージョンUP
実際に体感しないとわからない事もありますので 今回はインテークマニホールドとスロットルボディを変更してみました。
選んだメーカーは fast 92mmです。
ルックスも良いですね!! インテークも色々メーカーもありますが個人的にfastが気になっていました。
(アメリカでの評価も高いですし)
こちらはストック純正です! ヘッドはdart社製に交換済み。
まずはインテークを取り外し接地面を綺麗にします。
じゃ〜〜んいきなり完成 笑
説明では20馬力以上はUPしているとか・・・
今度dynoで計測してみます。
変更での体感 多少あり 2000rpmぐらいから6000rpmぐらいまでゆるいカーブでUPしている感じなので すごく体感できるわけではないですが
パワーアップはしている感じです。
吸気音は違うのでテンションは上がります。
ルックスは良い感じ!!
街乗りではストックのLS1でも十分ですね。
Ls3やLs7ももちろん良いですが 実際にどこでそんなにパワーを使えるところがここ日本であるのでしょうか!?
フルコースのサーキットだけだと思う今日この頃笑
ということで今回のサメカマ バージョンアップも満足です!!
S&S の経験値レベルがまた一つ上がりました。
北陸でひっそりプロツーリング マッスルカーを愛しています。MAGNAFLOW
2016-10-07GT350
2016-10-0569マスタング
2016-10-04
何やらコツコツ作業です。
今回の69マスタング ファストバックですが
ダコタデジタル VHX メーターが付いています。 付いているだけで配線がなっていないという悲しい出来事
着けるなら付けて つけないならパーツで欲しい 説明書もない 配線を探さなくてはいけないという なんかかなり面倒くさいことになっています。
順番に取り付けてはいますが、そんなに簡単には行かない涙
色々パーツも届いているので
出来る事をコツコツ作業です。 フロントスポイラーを取り付けてみたり・・・
チンスポ 取り付けたら一段と男前になりました。
まだまだ 作業があるのです。 見えないところも頑張ります。
スポイラーなし
スポイラー付き
パーツが・・・・・ たくさん・・。。。。
S&S マッスルカー