軽トラックも
2022-03-03雪のせいか フロントバンパーが外れた、アンダーカバーが外れたという連絡 毎年数件ありできる限りこのことをさせていただきます。
今回は軽トラック この辺りの軽自動車は簡単にバンパーが取り付けられすぎでは無いでしょうか・・・汗
現代車両はバンパーというより 化粧デザインのバンパーカバーなだけです。
昔は強いバンパーがたくさんあったのに 時代の変化ですね・・・
50年代のキャデラックでは「ダグマー」 と女性の連想させるキャッチコピーも存在したぐらい。
話はそれましたがこれも時代の流れなのであります。
今回の軽トラのフロントバンパーはついでに目についたので作業しただけなのですが
メインは荷台 アコーディオン 開閉式の幌の取り付けだったりしました。
作りは中々考えられているものの個体差との関係で取り付けには少し戸惑ってしまいましたが無事完了。
当店 S&Sでは自動車に関わることはなるべく手がけることにしています ご要望ございましたらご連絡ください。ハイブリット車
2022-03-02No WAR
2022-03-01近年色々なことがありすぎっす。
世界的なコロナウイルス・・・・ もういい加減にしてほしい
なんとなくそろそろ? と思っていたところに
ロシアとウクライナの戦争。 戦争の意味はなんなのか
平和の祭典 オリンピックで スポーツというルールのある競技で競い合ってからの直後に 兵器を使う争い。
笑う時間を楽しみに日常生活している民を巻き込んで 一体なんの意味があるのか
そんなに国の上に立つ大統領やらは偉いのか
戦いが始まってしまった今は 落とし所を探り合って 結末に向かうのでしょうがRの長を降ろす必要もあるので 時間をかけるしか無いのだろうか・・・
自然災害と違い 人が行動を起こしている戦争は 国の指示により 兵士が動く。もちろん愛国心で動く兵士もいるのだろうが、ヒーローには慣れないのが現実だろう
戦いを避け家を捨てて国を出ようと決断した家族が、時間をかけて国境を越えようとしたところ戦える年代の男は家族と引き離されて国を出ることも許されないとニュースで見て驚きを隠せない。
(写真はなんの関係もありません)
自国に置き換えたときに自分がどのような行動を起こすのか想像もできない出来事です。
no WAR 嫌だ戦争懐かしいついでに
2022-02-22渡米をし出して
もう何年になるだろう・・・ コロナが始まり2年私は行けていない涙
といってもスタッフは渡米している。
2021年 SEMAにも行ってもらった。
(2021年セマ)
前回ブログでも記載しましたが インターネットがない時代に まだ飛行機内でタバコも吸えた時代。 ワクワクしながら渡米した!
この当時はまだフイルムカメラ ですので写真アップするのがめんどくさい^^;
ラスベガス MGMグランドも 大きなライオンが出入り口
道も何もわからない レンタカーを借りてひたすら動いて 肌でアメリカを感じていた。
コンビニ、ガソリンスタンドでオートトレイダーを購入し必死に個人売買の情報を探して携帯電話ももちろん無い時代 ホテルの電話や公衆電話からオーナーに電話連絡 アポイントメントを取って ホームセンターで住宅地図を購入して現車確認 交渉 購入という流れを楽しんでいたんだな〜〜
310モーターも懐かしい
フロリダのミュージアム的ショップ
インターネットが一般的になったことは 本当に大きい動き。 スマートフォンが一般的になったこともこれまた 時代を大きく変えたんだな〜とつくづく思う。
自分専用のアメリカのカーナビももういらなくなりそう・・・汗
しかし自分で実際足を運んで車とかを見てオーナーを話して交渉してという根本が自分の中での人生のストーリーには本当に大切なんです。 便利になった時代だからSNS等でも話ができる そんな使い方のSNSは素晴らしいと思う
日本の mixi アメリカの myスペース それからのfacebook 、Twitter、Instagram ほか・・
そろそろ渡米考えようかな・・・モパーマッスルカー
2022-02-22
昔かなり夢中になりいろんな資料を集めて
辿り着いたのがマッスルカーの中でも モパーマッスルカー Eボディ AARクーダだった。のがもう25年前
(何度も掲載している写真ですが)
その当時はインターネットもなく情報があまり無い時代に 色々な本屋さんで洋書を探し学んで エンジンのスペックや カラーとかも毎月限られた小遣いを振り絞り勉強資材 洋書やダイキャストにプラモなので購入しワクワクしてた。
イベントにもいつも足を運んでいたのである程度のイメージは分かっていたのですが
現車を見たことがない トランザムレースカー
1969、1970マスタング boss302(グリーン)も欲しかった1台だった。 その当時boss302を試乗させてくれた親切な方もいたことに感謝です。
雑誌等で色々勉強しているうちにかなり夢中になったのがモパーマッスル。この時から426HEMIの存在は大きかったのですが1996年ごろでも手の届く立ち位置では無い車両だったことが今での覚えています。
些細なことが何か惹かれるものがあり 決めたのがAARだった
ストロボラインに FRPフード ピストル ガングリップ 70年だけの小さな変化がすごく気になった! その当時地元にもマッスルカーはいましたがオリジナル感の車両はそんなに多くなくリアに10j 後ろがエアーショックで上がっている車が多かった。それはそれで確かに良かったのですが個人的にはこれぞマッスルカーに乗りたかった
そして決めたのが
1970 プリムス AAR クーダ ライムライトグリーン 4スピード! がミネソタ州で見つかった! ミネソタ*_*; といえばアメリカの中央の北部に位置する大自然の州という認識はあったがそこから 出港するカルフォルニアまでの陸送はどれぐらいかかるのか?とかを想像しながら思い切って購入を決意!ってことも懐かしい
(当時LAのムーンアイズさんに持ち込んだ写真も懐かしい1枚なのであります。)
ロティーサリーレストレーションをされていた綺麗な車ではあったのですがラリーホイールやウレタンバンパーが付いてない 部品を探しだして装着した。 細かな手直しはしましたがナンバーズマッチングのAAR ライムグリーンなのだった。現在も日本で走っているってことは、たまにSNS等で拝見はしています。
仲間が同時期にマッスルカーに乗ってくれてみんなで色々遊びに行っていたことも懐かしいのです。