東京続いています。
2020-01-13今回 上京した理由。
毎年恒例になりました 東京オートサロン。
両国泊まりで出発です。(ホテルの朝食 質素です)
国技館
満員電車に揺られて 海浜幕張を降り 徒歩
ホテルニューオータニの前に駐車してあった 69カマロ! 良い感じにまとめてあるように見えました。
一般入場になる前の時間に入り パッと目についたのが
ポルシェのカーボンボディ! もうsemaショーとかでカーボンボディやパーツはたくさん見てきたのですが やり遂げる事が凄いです。
実際どれぐらい 軽量になり 強度が出るのか? 私にはわかりませんが 凄いことやりますよね〜〜〜 費用もいくら? ってことですよ!
別のブースではコルベット スティングレーも 展示されていました
スモールブロック 383ci インジェクション化 車の話を少し聞かせていただきましたが お話できた方はちょっと聞きたいことと話がかみ合いませんでしたが
なんとなく新鮮なスティングレーコルベットでした。 ハイドロまで装着済み^^;
ショーカーとして置いてあったのかな? (この辺りは私も東京オートサロンの方向性がわかりませんので)
東京オートサロンって パーツの展示会? 発表会、説明会? 車のショーカー展示?? それともモデル キャンギャルの発表会??
全く会場を回らなかった今回の東京オートサロン2020
目的地 ブースまでに 目に入った商品 VOLK レーシングのホイール
シンプルで良い!
このブレーキオイル使ってみよ!
この上記の2つです。
東京オートサロンは 人が多すぎて オートショーとしての意味がもう 食い違っている。
実際 たまたま1つのブースに用事があるので行きますが 通常であれば参加しない。
キャンギャル目的?の方が多すぎるのでは???
純粋にオートパーツの話や新商品を探すためには東京オートサロンはダメですね〜〜〜
機能していません 主催者は入場者を増やしてビジネスしたい気持ちはわからなくは無いのですが
出展者あってのイベントなのにね〜〜〜 商品を探しに見にきている 業者の気持ちをもはや度返しにしています。
これでは日本の自動車業の発展には繋がらないと思ってします。
制限がもっと必要と思います。
女性見てもらってもロゴのアピールにしか繋がりません。 実際にその方達は車を持っていないでしょ カメラにばかり興味あるのでしょう。
もう少し細かく回れる余裕があれば多分良いものたくさんあるんでしょうがね〜〜〜
アメリカのsemaは一般入場は制限されています。それでも一般の方はあれこれ手段を使いもちろん入場するのでしょうが そのかたは純粋に車関係のことを思って入場しています。(決して女性目的ではありません)
こんなメーターも社外で出てきた
時代の流れ!
メーターをタッチパネル式に変更し
良い点は
・操作性
・アンドロイドと互換性を保ち ナビや、インスタ、写真等を色々できる
悪い点は
・価格
・ながら運転
・車種が限定される
・互換性の無い車種に取り付けると走行距離が不明になる
時代ですね〜〜 ま〜社外品ではholleyもエーデルブロックもその他も出ていたのでこんな商品は出るだようと想像はついていましたがね!
価格的に考えると タブレットで良いと思います(個人的には)
でもネタ的には良いね!
カーボンrimホイール!
これは良いね! こちらも出る すでに出ている 数年前セマで見ていますが
日本にも登場!(まだ参考でしたが)
何やら
台数をミニマム制限があるのですがオリジナルデザインが作成 製作してくれるらしい!
詳しい話は後日聞きます。 ご興味ある方 聞いてみますよご連絡を!
コレクターズオークション!
2020-01-13
東京出張でも 気になることは気になります。
今回 アメリカのオークションにてセリにかけられている マッスルカー
それのオークションが気になって仕方がない。
ダッチチャージャー プリマスクーダに チャレンジャーにシェルビーにマスタングにと色々出品されていました
1970 ダッチチャレンジャー R/T 4スピード 生産台数はわずか5台 のうちの1台がオークション。
$275000ドルでの落札だった! $275000 +オークション手数料にx 為替 x陸送費用に +船代金に +輸入消費税に その他諸経費 日本に持ってきて乗ることは現実的でなない?
こうなると当店にある70年ダッチ チャレンジャーがどれだけお買い得かとつくづく思う今日この頃
イコール 70 プリマス クーダもです! 私は常にアメリカの価格を意識して在庫していたり(コレクションしてたり)です。
その他 71 GTX が$340000
2005年に発売された メルセデス SLRと同価格対なんですね〜〜〜
こちらの2005 フォード GT 2マイル とかも$340000だったり!
好みは それぞれ違いますが! 美術品の感覚になっています
自動車の場合、乗って楽しめ 目で楽しめ スリルがあって 投資感覚抜群なので
美術品よりよほど良いと思うのは私だけでは無いはず!
しかし何より今回のオークションで気になっていたのが
先日も記載した!
68 マスタング 390ci ファストバック ブリット 車
なんと オークション競り 結果は
$3400,000 *_*; 3.4ミリオンダラー〜〜〜〜〜〜〜〜〜 !!
1ドル100円と計算して 3億4千まん〜〜〜〜 今日は109円
相場を予想していた方は$2000,000〜$3000,000が多く それより40万ドルも
せられましたね〜〜〜
凄い 凄い 凄いです。
では現実に戻ります。
東京
2020-01-13クロスジョイント!
2020-01-131968 Ford Mustang GT "Bullitt"
2020-01-09ブリット 68マスタング!がオークションに (もちろんアメリカのオークションですが)
前回の渡米の時に現車を見ることもできましたよ!
スティーブ・マックウィーン の名作ですね!”ブリット”
ただサンフランシスコを68フォードマスタングと68ダッチチャージャーで鬼ごっこしている映画ですが。
そんな車両が現代にコンディションを保ってオークションに出てくるなんてほんと素晴らしいことですね! コレクターズアイテムには間違い無いです。
一部で落札金額をみんなで予想しているのも面白かったり♪
しかしセカンドジェネレーション 第2世代のマスタングはスタイリッシュでかっこいい〜〜〜 一度乗ってみたい チャンスがあれば欲しいですね! (むか〜〜し持っていた車両はどこに行ったのか記憶にうっすら^^;)
エンジンは390ci 4スピードトランスミッション 4バレルキャブレター GTエンブレムを取り外して ブラックにしたフロントグリル アメリカンレーシング トルクトラストホイールを定番にした車両では?!
撮影車両だけあってカメラを取り付けるポイントが数カ所も付いています。
(現代であればgopro)
結果が気になります。