台風
2019-10-10a-cars雑誌
2019-10-04日本のアメ車雑誌
A-carsを購入。
普段は日本の雑誌をあまり見ることが少なくなってきています。
アメリカ本国から要所として取り寄せが多いのです そのほうがフレッシュな情報があるからですが
今回はhemi特集?ってなっていたのでのぞいていました。
さすが A-carsさんの特集だな〜〜
hemiカーは私にとっても一目置く車 それは昔からA-carsを見ていたので刺激を受けていたから?
オリジナルの車両のことは 別冊においても色々を詳しく記載がしていあります。 リスペクト
近年アメリカではレストモッドやプロツーリング が支流なので日本の雑誌ではこの辺りがあまり出ていない
近年自分もそのあたりが好きなのでアメリカの雑誌を見る ネット時代なのでネットで検索もしている
しかし本って何かいいね! もちろん言語が日本語ということもあり 入ってきやすい。
現代の若い世代もアメ車雑誌で影響されて欲しいです。
ということで
今回のhemi特集! 当店にも2台のhemicar 1970 ダッチ チャレンジャーと1970 プリムス クーダがありますので
見にきてください。
本国でもこの2台に会えることは本当にないですよ!
(tributeですが)
peace
スキャナー
2019-10-04近年の車って
OBD2 でスキャンして修理箇所の判断をある程度するのですが・・・
なんだかな〜〜〜〜 多種多様に判断しなくては行けないのでかなり大変です。
ディーラーは1メーカーだけ調べればいいので、同じ車種の経験値もあるのですが
私たちのような中古車を扱うのは困ったもんです。
なんとか 努力し改善に向かうのですが・・・・
今後どうなるのでしょうか?
OBD1の時代は 今思えば簡単なもんです。
obd2時代に入り年数も経ってくると故障も出てきます。 現在がそのような年代
色々なスキャナーを使い 調べています。
Pコードを見るだけであれば なんでもOKですが Pコード見て修理の方向性がほんの少しだけ見える状態。
車種によっては専用P Cを使わないと設定ができないとか・・・
そのスキャナーが安くないんですよね〜〜〜〜
なんだかな〜〜〜
GM系であればHPチューナーを使い データの書き換えやチューニング
tech2を使って設定したり
時にはランチを使ったり・・・
SCTはなかなか使える商品でした! 各車両に1機積んでおきたいかも笑
先輩にお借りしたスナップオン
最近本当に多くなったスキャナーテスター 今後どうなっていくんかな??
OBD次世代整備 車載式故障診断装置
こんな資格も新たに増えるみたいですが、資格持っていても修理できないと全く意味のないことなのに
というか車に診断できる項目をモニターに映し出してくれればいいだけだろうと 呟いてしまう。
できるはずなのに しないメーカーさん
メーカーなのに並行はダメだとか本当に修理しないってメーカーのやる事ではないとつくづく思う。
並行がダメって何がダメなんですかね?? 並行が魅力だから乗っている方いるんですがね・・・ 輸入させなきゃいいじゃん
本国でリコール出ていても 知らんふり ありえない
某メーカーはオイル交換すら 他ではできないとか それって独占禁止法に引っかかるよね!
どこやらのメーカーさんは定価販売しかしていない これも独占禁止では??オープン価格の方が自然です。 オープン価格にも疑問はありますが・・・
対処もできない代車もだせない
この業界のことだけでも 矛盾していることが多すぎると 呟く今日この頃です。
もう少し強気に仕事しようかな??? ダメダメ 悪循環にあるだけですね
ブツブツブツブツ
1234ガスが出回ってきたらどうなるの?
今後はユーザー車検も無くなっていくんだろうな〜〜〜〜
リサイクル法って結局どうなったん??? いっときの金集めの為に民間をいじめないでください。 振り回される時代に生きてしまってますね〜
税金上げる前に他国から利益を獲得する事に専念して欲しい。民間業者はそのように生きています。いつ見てもかっこいい車
2019-10-04
ほんといつ見ても 素敵な C2コルベット
このデザインがなんとも言えないスペーシーな感じ!
すごすぎる素敵すぎるデザイン。
1967年 最終型の C2 コルベット
手放したらもう2度と購入できない そんなことはわかっているのですが
売ります。
本気で欲しい方いましたら チャンスです! アメリカからこんな価格で持ってこれないと思います。
最終型は4輪ディスクブレーキになっていたり
67だけの装備になっている パーキングブレーキとかが特徴です。
映画コン・エアーではロードスターですが67コルベットでぶっ飛ばすシーンがありました。
このチャンスをお見逃しなく♪
ネット時代の今。 アメリカの価格も見れています 見てくれればわかります。ステアリングチェック
2019-10-04OMG
69マスタング ステアリング交換後 ウインカーが戻らないという・・・
なんとも初歩的な作業。
取り付け後もちろん確認をし 完了ということですが 確かにウインカーとクラクションを確認したはずなのにウインカーが戻らない
小さなことですが気になります。
もう一度外して 機械的構造確認。
少しリターンのプラスチックが 広がって甘いですが・・・ 戻りはする。
機械的に動作確認はOK 取り付け時に小さなピンをステアリングボス裏側keyに入れるのですが 見えなくなるまで覗き込んで入っているのを確認。
そしてもう一度 ステアリングを取り付けて センターナットを締めて再確認。
1回、2回とウインカーは戻る。 よしと思い3回 4回ハンドル回して確認 ・・・・???戻らない*_*; OMG もう一度取り外す。
あれ??? ピンとkeyの位置関係がずれている??
純正と見比べる
純正ステアリングとボスのキーの径が若干違う しかもOMG しっかり作れよ 外品ボス しかも素材は鋳物・・・・・ さ〜=〜〜〜どうしよっかな〜〜〜
と色々考え なんとかキーの位置は合わせたのでこれで大丈夫のはず
またまた取り付けて 1回、2回とウインカー戻るのを確認。4、5、6、7、8回と確認しているとまた 戻らない なんじゃこりゃ
またまたまた取り外し 位置関係がまた狂っている
あれれ?? 位置関係はあっているのに何故 こんなことで迷宮入りか?
色々計測していたら こうゆう事かということが
説明しにくいですが ギャップの高さが違います。
ステアリングを止めるセンターのナットを締め込んで行くと ギャップ高さが違うため 中でリターンkeyが傾き 回していると無理がかかり いつも間にか外れる。。。。
ステアリングボスで見えなくなるので傾いていくのがわかりませんでした。
しかしそれなりに作ってあるのですから、もう少し考えて作って欲しいです。
(あるだけマシなのかな???)
色々考えて無事完了 映画ジョン・ウィックでも爆走する 69マスタング
劇場車はビックブロック、ノーマルサスペンションに見えましたが
こちらのマスタングはridetechフルコンプリートで coyoteスワップのレストモッド車両!!
軽快さはどちらがあるかな???
オーナーさんには楽しんでいただきたいと思います。
そしてまた少し改善箇所を見つけたのであります。