アメリカンマッスル
2022-10-27前回、前々回となんでこんな記載したかも忘れブログを書いている今日この頃 ですがlol 本日から渡米したスタッフとブラザーと電話していると アメリカが懐かしく感じ自分の好きなことを思い出し またアメリカに行きたいな〜〜って気持ちになり 写真を振り返ったのかな??? 新型コロナウイルスからの円安で非常にアメリカが遠い国に感じてしまう。 もう今更 渡米してもそんな観光することもないし ショッピングするわけでも無いのですが どうせ行ったのであればと思い ついつい車を見に行ってしまう 買ってしまう自分の理性を抑えるため渡米はできません。 やはり新車の製造が乱れ インフレのスピード 車両価格高騰に円安のトドメ、そして巷で流行っている的なコロナウイルスやらで 渡航しにくくなったという事実。 今後はどう経済が動くのか? 中間選挙でどうなるの? 赤色??とか 色々考えているうちに時間がけが立ってしまう・・・ 為替は慣れるまでに時間がかかるのでもう少し様子見をするつもり。 そんな呟きは さておき なんでアメリカンマッスルについて記載したのかわからないまま モパーマッスルの話で終わっていたので続きを書こうかな???笑 現代もアメリカンマッスルカーの人気はある 私はネオマッスルカーと言いますが、2000年台に入り 各メーカーがオールドスクールのデザインの流れを出し販売し映画ワイルドスピード等でまた人気が出たのかな??とも思う。 ま〜確かに良い感じのデザインにはなっていると思います。 カッコ良い! そこで私が携わった 写真でも掲載してみましょっと 1970年 ダッチチャレンジャー R/T 426 hemi そして 2013年 ダッチ チャレンジャー R/T HEMI クラシック これぐらいの角度だと見比べやすいかな?なんとなくデザインは似ています。 新型は71年系のグリル、テールに変更になりましたが 新型チャレンジャーが出たときは70年式に似せていました。 グレードは色々ありましたが ルーツはR/T(ロードアンドトラック)にあるのではないでしょうか?と勝手に思う。 その中でも新車時にオプションとして選べたのがクラシックモデルです。 こちらもうる覚えになってしまうのですが つるしの R/Tとは ・ファイナルギアが異なる ・クラシックエンブレム(筆記体) ・通気性があるツインスクープ などのはず デカールももちろんそこに繋がってくるのですがグレードオプションと別に付属品オプションもあるのでここに異なるのです。 写真が見るからないので アップできませんが上のネオマッスル チャレンジャーは新車で輸入 そのときはホワイトストライプがついていて 購入者の意向で取り外しました。 ちなみに71年にあった2本線のストライプタイプでした。 で2台を比べて ネオマッスルカーで オールドスクール感を出した チャレンジャーが こちら わかってもらえるかな〜〜 オールドスクールをこよなく愛した方が作る 現代のチャレンジャー!! 限定カラーで出た これぞモパーマッスルでしょ? と言わんばかりのハイインパクトカラー グリーンゴー カラー green with envy 異なる箇所は?! モパーツーならわかる? ・サイドストライプは純正のRT ストライプ(実際は白でしたが変更) ・ボンネットストライプ ・もちろんクラシックエンブレム(ボンネットフードのエンブレムも異なるのはわかります?) ・ハーストホイールにシフターも ・バックウインドーにはルーバー ・そしてgo wing とわかる人しかわからないのですが 何かが違うと思っていただけるはず。 現代の車両が好き!で販売しているというショップとは少し異なるでしょ〜〜〜 オールドスクールが好き でも新型がいい みたいな 多少の変更がある車なんです。 ムカ〜〜し ちょいちょい言っていた アメリカのモパーミーティングが懐かしく思えます。 アメリカのど田舎に集まるミーティング。 突然どこの誰だかわからないイエローモンキー(言われたことがある)が現れ これ売ってとか言って交渉始めて 色々なことを教えてもらった。 オーナーさん達は、みんな車に愛情があり 何も知らないモンキーに色々質問され丁寧に教えてくれる方がいたり そして次第は流れ 少し好みも変わってきてはいますが 70年前後の車両は好きでプロツーリングとかの流れになっては来ていますが 現在も付き合いをさせてくれていること、情報 実際に足を運んで伺った出会いには今も感謝です。 peace いったい何を書こうとしていたんだろ汗アメリカンマッスル
2022-10-27大好物なマッスルカー
の続き・・・
メーカー、車種、デザインも色々
アメリカンメーカーで言うと3つのメーカーが通名ではある
・フォード (マスタング、ファルコン、マーキュリークーガーなど
・GM(シボレー カマロ、シェベルなどなど
・クライスラー(ダッチブランドに、プリマスブランド など)
他AMCなどがあった
その中でも 車両サイズが異なり レースにもカテゴリーがあり 車種の分類が少しずつ異なったりする
これは現在もレギュレーションなどで異なることに精通することなどだと思います。
ストリートに近い?トランザムレース系(ロードレースでもないがカテゴリーは似ているのかな?)
直線ぶっ飛ばし ドラッグレース系
車両サイズも異なれば 重量も異なり 排気量も異なったり この辺りの詰めた話はお酒でも飲みながらブツブツ話しているのが好きなので 話が合うかた一緒に飲みましょ♪
現車を見て写真を撮ってPCから探しだせる車両だけでの話を進めよっと
写真があるのはトランザム系かな・??
トランザムレースがしっかりしたレギュレーションまでわからないのである程度でご勘弁ください。
昔洋書等で勉強したうる覚え・・・・汗
出場するにはまず 市販車の一般販売台数が決められている。
そこで今回は1967ごろからの話になるのですが
・フォードはファーストモデルが1964年からポニーカーとして人気は絶大 67年にはモデルチェンジをして 映画ブリットなどで人気アップ
・GMブランドはポンティアックGTOが新しいマッスルカーとして64年にも発表している流れから67年にシボレーカマロ ポンティアック ファイアーバード ファーストモデルが出る
・クライスラーブランドではプリムスバラクーダ、やダッチダート系がAボディとして存在して他のですが
67、68年では歴然とフォード、GMが時代を先取っていた感じがわかりやすい
両社とも69年に入りモデルチェンジ的動きも出している中
モパーマッスルか少し遅れを取っていた 実際に全車両色々見ても生産台数が少ない =人気がなかった? という考え方にもなってしまう。汗
排気量はもちろん定められていました。 5000ccかな(SCCAではアンダー2000ccというのもあったあな?)と記憶している
69年にフォードはboss302というを出してきた!(レースカーは実際全く違う)
そしてシボレーでは
z28 302ci という 両社ともカテゴリーである5000ccクリアーしている。
そんな時代にもプリムス、ダッチは まだモデルチェンジ 販売台数の思考していたのではないでしょうか___ 企業として車両が売れないと何にもならない 売るためにはレースで勝つことが必要?
そこで出してきたのがダッチ チャレンジャーとプリムスAARクーダということになる
(きゃ〜〜懐かしい その他黄色いAAR、紫のTAも仕事として携わりましたが写真がない汗)
しかし ここで疑問に思いません?? 販売台数をクリアーしないと出場できないレギュレーションそれはなんとか ダッチもプリマスもクリア でも他社と比べるとギリギリのライン 3000台に行っていない
それより一般販売車として出してきたのは340ci 6バレル(パック)なのである5000cc超えてるじゃんってことに
オールアメリカンレーサーズ(AAR)を立ち上げたクライスラーはダンガーニーを率いて本格的に勝利を目指していた(ダンガーニの名前等もgt40で耳にするかもね笑 キャロル・シェルビーやケン・マイルズだけではないので映画を見るときはレーサーの名前を聞くのも楽しいですよ)
排気量の話に戻り レース参戦ではしっかり304ciに落としているんです。確かストロークダウンのはずです。 しかも8500rpmも回していたとかっていう*_*; これまたびっくり
こんな在学です。
続く???
アメリカンカー
2022-10-27アメ車といえば個人的にはマッスルカーを連想してしまうのですが
その他ジャンルではホットロッドやローライダー、フルサイズ等のモデルも色々あります。
アメリカは自動車社会、あの大陸を渡り歩くには自動車という乗り物が昔も今も多く使われる。
今後は電気自動車、エコ、ハイブリットという流れになるという話ではあるがガソリン車を無くしてどう対応していくのでしょう・・・と少し疑問に思う。 ま〜どこかの天才がいろんなことを考えて解決していく温暖化? 2酸化炭素の問題、あるジャーナリストは世界規模の二酸化炭素排出量の5%ぐらいでした自動車は出していないとかなんとか ほとんどが大自然、海、森林からの出ているのだともいう・・・
そんな難しいことは田舎の自動車屋ではなんの解決方法も思い浮かばない笑 ただお財布に優しいのは燃費のいい車ということはわかるのですが
ま〜〜 移動手段という乗り物になり 全く面白くない 普通の車。
自動車を趣味等の目線で見るのであればやっぱり個性的な車両が良いに決まっている。
自動車はファッションにも結びつくのでは・??
今日は少しマッスルカーについて記載してみよう♪
かれこれ私はもう30年ぐらい自動車を携わっているのですが やっぱりv8の魅力にはたまらないものを感じてします。
v8といっても色々なエンジンがあるのですが 単純にOHVのNAはいいかな???
NAは過給機等のついていない素のガソリンエンジン サイドバルブ等のエンジンも気にはなるがパーツが豊富なOHVがいいと思っている またクランクもクロスやフラットもあるが、そんなことはまたの次回思いついた時でも記載します。
1930年代から徐々に盛り上がるストリートレース 映画アメリカングラフティーでもそのようなシーンが出ていますが 若者の間でストリートカーレースが始まって行く!
スピードのスリルに憧れ等を持っていたのは昔から今の時代も変わらないのですね〜〜
時代が流れ50’では テールフィンがブームを作る 羽が大きけりゃースゲーだろーと言わんばかりの斬新なデザイン ま〜確かに素敵に見える それを優雅にゆったり走る車という流れが今のハイクラスセダンに繋がるのかな??? この辺りがロックンローラー映画、ジェリー・リー・ルイス グレートボーイズ・オブ・ファイアー等を見ればわかるかな・? キャデラックレコードとかも良いかもね
60年代に入りやはりスピード という流れなのか(個人的時代の目線です)
映画フォード vsフェラーリを見ればレースというものが暑かった時代の流れのスタートがわかると思います。
しかし本土アメリカではトランザムレース、ストックカーレース、ドラッグレースというジャンルが一気に人気加速したのでは?
この辺りの時代の車両が好みなのですが、 1960年後半から1970年前半までの車両。これぞマッスルカーという感じが大好物なのであります。
続く
調査。
2022-10-26部品検索に時間を終われる。
今回はフライホイール
古い車 特殊車 誰がどう触ってきたのかわからない年月が経過している車両って部品が何を使われているのが
全くわかりません。
そして現物を取り外して確認すると ほらね〜〜 なんだこれ デュアルクラッチの車。しかももうメーカーが無い・・・
サイズ測って 歯数数えて
一般的に使用しているサイズとは全く異なります。涙
エンジンブロックも検索しないといけないのか?
通常に戻せば良いだけ? でも無いんですね〜〜 セルモーターの取り付け位置の問題もあるし ベルハウジングの大きさの事もあるし
重量の違いでエンジンバランスにレスポンスも変わる?
できる限り調べます。
本当に部品調査って時間がかかるんです。
この苦労は体感している方しかわからない
見つかれば良いな____
事務所
2022-10-26