No'24
2018-11-14No’23
2018-11-14No'22
2018-11-14OPTIMA STREET CAR の記載が続きます。
一般的には親近感のある 少し新し目の車両 あれ?レアなビュイックも写真掲載してしまったが この辺りでもアメリカでは実際に走行を楽しんでいます。
良い文化ですね〜〜 割と手の届きやすい車両価格帯の車をチューニング、日本でいう走り屋!的バージョンアップをして一緒に楽しむ!! 素敵です。
ハイグリップタイヤは必見です。
ポルシェでも!! ワイドボディにしてペイントも遊び心をもち ザクっと触っています。
4ドアですが
1967 シェベルでも バチっと こちらも前後305/30−19を入れ込んで ファイナルデファレンシャルも交換サスペンションももちろんバージョンアップしています。Holley sniper EFI
2018-11-14業務のブログも記載しないとね・・・^^;
1970 マスタング シェルビー GT350に ホーリー社 EFIシステム スナイパーの取り付けをし
いくつかのテストというか 状況確認をしています。
まずはじめに
・通常のキャブレターから sniper EFI のみ取り付けてみて 体感。
少し走行し
・MSD 6A を取り付け 体感。
学習モードも軽く終えて 走ってみる・・・ 好感触 というか素晴らしいという気持ち。 ここまではキャブレター、ポイント式ディストリビューターで設定するのは 難しい?
エンジンの指導性ファーストアイドルの安定性 高回転までの安定性 どれを取っても今の所バッチリ。
そして最終章。
・Holley ハイパースパークイグニッションシステム。
CDボックスとイグニッションコイルの取替えです。
バージョンアップで手違いがあり ご指導をいただけて今回も
イグニッションコントロールとタイミングコントロールの違い体感できるかな??
とりあえずエンジン始動性は抜群。
すごい時代になったもんだ・・・ 設定目標空燃比に向かってEFIが頑張ってくれる・・・すごい スマート時代ですね!
No’21
2018-11-13オプティマ ストリートカー! チャレンジという レースカテゴリーと言えばいいのか・・・
オートクロス、ジムカーナ等も混ぜて 全米でシーズン通して行われているカテゴリー! Street Carということで すごく親近感があるのですが ま〜 やってあることはすごい。 ナンバーつけて行動を走れる 速く 、止まる、 ハンドリングも 抜群って 車!!
まずは この辺りの車種、ジャンルが好きな方はネット等でも見たことがあるのでは?
テキサス ダラス から来ている ハンサム な高身長の マイクの車両。
67 camaro! LS7 ツインターボ リアホイール計測で1000hpオーバーという化け物。 フルカスタムフレームで製作してありリアも独立サスペンション!!
フロント、リアもタイヤサイズは335/30−18 という極太サイズをインプット・・・
路面の良いストレートではかなり安定し コーナーリングでもグリップが効き良いハンドリング性を求めるために オーバーサイズを入れてあるんですね〜〜
(街乗りでは太すぎてハンドルは切れにくいです。ノンスリももちろん入っているので)
ボンネットフードにも熱対策で風が流れるように加工 ラジエターも斜めについている・・・
ダウンホースも求めてフロントスポイラーも張り出し気味 街道レーサーまでとは言いませんが
リアディフューザー バッチリですね
やっていることがさすがの感じ・・・ レーシングカーを作っているという製作っぷり。
ロールケージにバッチリ。
内装は
C
2コルベットのダッシュを リメイクし 戦闘機のメーターはダミー?
走行時はセンターにデジタルメーターを取り付けて 走っています。
mikeもメッセンジャーでやり取りをさせていただいているため ある程度の前情報は知っていましたが今年も現車を見るとやってあるな〜〜〜っって
改めて感じました♪
と簡単ではございますが
このような感じです!
ここ数年色々実車
見てきたプロツーリングカーを 軽く私なりに紹介させていただきます。
続く・・・