大型ホイール
2020-06-20まさか
2020-06-20トヨタ車で悩む。・・・・
トヨタ VVTやら
通常普通に走行可能。しかし何かのタイミングで エンジンがブルブル震えるやらで持ち混んでいただきました。
1−2−3−4 のシリンダーのどこかの点火ミスでしょ と単純に考え
4番シリンダー点火ミス。
しか〜〜し プラグ OK 、コイル、OK インジェクター?多分OK
というのも 4番がミス点火 3番と全て交換してみて確認。
でも4番がミス
OMG *_*;
聴診器を遣いお医者さんゴッコ!
4番のインジェクターの音が少し小さく聞こえる コイル等の点火は確認できる しかしインジェクターの判断は難しいです。
外して単体チェック プシューっとガソリンは出ます。
抵抗値Ωも計測 他と同じ。。。。。。 OMG
配線電気確認OK
一体何が?? そんなこんなしているとエンジンが冷えてまた正常値に戻る
原因が掴めません。 VVT で何か変化を起こしていると予想はしても確認を取る方法がありません。
誰か知らないかな〜〜
まさか トヨタでこんなことがあとは・・・・修理
2020-06-17
この突起何かわかりますか?
ワイパーです。
動作確認中。 まだ車が完成していないので 外部バッテリーをつなぎ 点検します。
その前に動作するのか? 構造確認。
60年も前の車なので どうやって動いているの??
見た目はモーター しかし配線が1本?? モーターだよね?? ボディはファイバー。アースマイナスがない?? どうゆうこと?
考えて調べて 納得。
メンテナンスできる窓を取り外し… まづ構造確認。
コイル的な抵抗をかかる場所 ということは LOW HIスピード2段式にはなっている。
構造チェックして掃除して テストして 納得。
外部バッテリーで確認したりOK
意味もなく部品を交換ではなく 使えるものは修理して使用しないとね!
この判断が難しいというか・・・・ 何というか。 醍醐味です。
まだまだ続く・・・・
c1 コルベットスネーク
2020-06-1769マスタング
2020-06-16
気になる箇所を修繕、改善完了。
4輪アライメント再調整です。
この機械には何と69年の基準値が入っている!wow
調整も完了しましたので記念撮影を終えました!
69 boss 302 をイメージとした レストモッド コヨーテスワップ!!
通常のマスタング マッハ1とかとは少しだけ微妙に異なる箇所があるんです。
長年オールドスクールマッスルカー を好んでる ほんの少しのこだわり。
資料を探していると懐かしい雑誌が出てきました。
2000年の雑誌 デイトナ DX !
この時代はインターネットが盛んでなく 情報だけを頼りに渡米してた時代。今振り返るといい思い出がいっぱいです。
そんな時代から直輸入していた車両等! レストレーションもアメリカでやったり途中経過を見に行ったりと・・・ 現代に走っていても何の引けも取らないでしょ〜〜と 勝手に思い込んでいます。
c5はこの時のNEWコルベットでした。LSエンジンにびっくりさせられた!
ポンティアック カタリナにはエアーバック
カマロrs/SS z27 4スピードを一生懸命探して
70モンテカルロにはビレットホイールでインチアップ!
ベルベデアワゴンは外内装、エンジンリフレッシュ
シェベル2ドアワゴン今も欲しい
モパーマッスル ロードランナーもいいね!!
ハーレーもフレームから作った懐かしい思い出です。
keep it real !
peace