磨き!
2020-06-24ブラックボディは汚れが目立つ*_*;
しかし 黒光の車は最高です。
ということで 梅雨時期の晴れ間 非常に蒸し暑いですが
洗車、磨きタイムです。
鉄粉?なのか 塗装面が少しざらついている感じですので 下処理から始めます。
昔は粘度を使って除去していましたが もう粘度は使えない!
これ最強です⭐️ お手軽に表面をきれいにできます。
そして
今まで何度も何度も何千台を洗車して来ましたが このセットが最高です。
まずは ワイプアウトで小傷を除去。
ポリッシャーも私は使いますが 塗装面が少し曇る箇所もあるぐらい ポリッシャー!傷も消えます。
そして 次の工程で 艶出しをしていきます。
まだボディーコーティングすら完成していない状態でも 綺麗に 艶々。
さらに・・・・ アメリカのショーカーの様にテロテロにして行こう。
アメリカ商品なのでそれが現実に!!
実際にSEMAショー等でもこの商品を使用しているんですよ!
↑こちらはSEMAにての写真。EFI
2020-06-24ホーリー スナイパーを再確認してみる。
フォード351エンジンにholley sniper efiを取り付けてある車両です。
実際に体感し良い感じだと思っています。
しか〜〜し 排気ガスが濃い 感じ・・・
なのでもう一度見つめ直す。
空燃比の問題ですね。
アイドルのターゲット空燃比 クローズ そしてWOT ワイドオープンを3つの空燃比をターゲットとして決め
点火時期を合わせてと言うことなのですが・・・・
走りは良いフィーリングですので
冬と夏では大気の空気量が違うのでターゲット空燃比を目標にしているということは ガスを使う?
良いバランスを見つけないとね!!
タイミングもハンドヘルドで変更できるので 実際に走行して少しずつ詰めていきます。
(やり過ぎ禁物)
空燃比変更するとテンプも上がりそうな気がする〜〜〜
(その辺りも攻めすぎ注意)
ということで ・・・・ もう少し見つめます。1967 コルベット
2020-06-23
c2 corvette のホイールを外してみた。
実際はc1コルベット に雰囲気確認のため装着のため。
この67 シボレー コルベットは 通常は横置きリーフスプリングなのですが この車両はVANSTEELのコイルオーバーに変更されている
コイルオーバーは現代の車にも使う バージョンアップのサスペンション
車高調もついているので 乗り心地は格段上がるのですが
それと同時に ワイドタイヤを装着できることになります。
c2コルベット でワイドタイヤを装着したいがインナーが干渉しそれほど大きなサイズを装着できないと言う経験をした方であればわかると思います。
そんなサスペンションも装着されているc2コルベット 売り出し中です!! ご興味ある方ご連絡くださいね
c2はデザイン的にスプリットウインドーの63年を好んでいるか方が多いかもですが
最終型は色々オンリーな特別な装備がついているので実際アメリカでも非常に人気のある年式なのです。
ちらりと写るディスクブレーキなんても 67年は純正で4輪ディスクブレーキだったりします。
普通の
2020-06-23
個人的にカッコイイ! 強そうに見える? マッスルカー が好き
特に
60’S〜70’S の2ドア 4シーター で力強い走りをしてくれる車が好きなのですが
色々なイベントやミーティングに伺っているとお腹いっぱいになってくる瞬間があり
普通に見えるノバやファルコンや 何か愛くるうしい雰囲気の車両も気になってくる
何だか贅沢的な考えになっています。
オンリーワン的な 雰囲気、個性を求め クラシックカーが好きで
色々探している♪
10代からアメ車に乗り続けて 色々携わらせていただき 実際に自分でも乗る。
この
1964年 シボレー ノバ なんて非常に愛くるしい 愛嬌のある普通の2ドア車両。
この様な車両を毎日の足として乗るのも良いな^〜 かっこいい とは少し違うけど 何だか良いぞ!!
スカッとしているし。
ご興味ある方ご連絡ください。
アメリカにてforsaleの車両です。日食
2020-06-23