プロツーリングマスタング
2024-02-15これはチャンスかもね!
1969年 フォード ムスタング プロツーリング レストモッド
を売ろうかな?というお話が届いています。
ご興味ある方是非ご連絡ください。
スペックは
何と言っても
・coyote エンジン!
をフォードレーシングコンピューター制御 エキゾーストはフローマスター
トランスミッションは6速マニュアルなので下から上まで楽しめる♪
サスペンションはライドテックの車高調 コイルオーバー アッパー、ロアチューブアームでリアは4リンク式
minitubでwork18インチホイール タイヤはパイロットスポーツフロント255/35−18 リア315/30−18です。
フロントブレーキはwilwood6ポッド!ディスク。
ダコタデジタルメーター、デトロイトスピードサブフレームコネクター、detroitspeedワイパーキット、リアルーバーもついています。
この車は過去にアメリカでロティサリーレストレーションもされているので大きな錆は全くありません。
プロツーリング車両に興味がある方チャンスです!
乗ってみるとスワップ車両の良さはわかるはずなのですが車検が切れてしまいました^^;
外装は少し塗装がやれてきている感はありますが
リペイントするとスッキリばっちりな車になること間違いない!
本気の方だけご連絡ください。
部品探し
2024-02-15燃料ポンプを渡され これを探してという依頼。
ん〜〜〜〜
boschのメーカーというのは汚れていたポンプをすかして確認ずみ。
しかし 同じような商品はいくつか出ている
全く同じ部品は見つからなかったがこれであれば流用できそうということで取り寄せてみました。
どうかバッチリであってほしい。
よくある部品探しのお題・・・ シッパーな気分。
シボレースモールブロック
2024-02-15軽く整備して完了かな?と思っていたら
あれこれ見つけてしまい結構な作業量になってきている
持っているパーツや取り寄せパーツを取り付けて終了予定が
イメージ通りには取り付かず加工、加工、加工・・・
足りないものも出てきたり 少しハマり気味。
しかしなるべく楽しく乗っていただきたいと思いコツコツ頑張ります。
続く
春は近い
2024-02-12そろそろ春に近づいてる感じがします。
順番に作業もこなしているつもりではいるのですが
なかなか思うように物事は進まない・・・汗
作業中 あっ この部品も追加だとかも少し出てはくるし
アメリカからの入荷を待つばかり*_*;
毎週何か入荷してはいるのですが、ほしいパーツがバックオーダーだったり?
過去からみると素晴らしいレスポンスで入荷はしているが人間って欲ですね もっともっととなってしまう。
天候の悪い富山ではあまり外に出したくない自分がいるので、ここはじっと我慢です。
peace
1970ビュイック ステージ1
2024-02-10先日ロサンゼルス ポモナで行われた
グランドナショナルロードスターショー(Grand National Roadster Show)
そこで友人のanvil autoさんも出展していました!!
展示車両はサメカマと 69マスタング! こちらも先日ブログにて紹介済みなので省略。
LAで行われる歴史があるインドアショー(次回行こうかな・・・^^;)
毎年恒例ではあるのですがこれまた すげ〜〜気になる車両がいっぱいなのであります。
ほんと本場アメリカのショーはレベルが違う・・・*_*;
唖然とする車両が多いです。(SNSでも見てください)
今回のショーで友人が私に写真を送ってくれたのが
1970年 ビュイック GSX ステージ1 アポロホワイトのナンバーズマッチングカーのです。
hello これ好きでしょ!って 送ってくれました。
S: もちろん 大好物な車です。笑
この車両は1970年に製造された688台のうちのアポロホワイトで製造された1/187台
このオプションは工場出荷時にアグレッシブなカムシャフトが組み込まれて360hp/520lbsのトルクを出力する(1970年の市販車の中で最高のトルク)
ドラックスリップで記録されたhemi killer!!
この現車は2年前にケンタッキー州のビュイックGSナショナルズにも展示され 400点満点中 398点を獲得しコンコース金賞を受賞した車両で
西海岸で展示されたのは初とのこと!! こんな車がコレクターズオークションに出たら一体いくらの価格がつくのでしょう!!!!!!!!!!
もう本当にコレクターズアイテムが雲の上の価格になってきています。
そんなこんなで
当店にあるのはクローンではある物の 全くもって引けを取らない車両です。
こちらも以前はアメリカのオートラマで展示された車なんですよ〜〜
トリビュート車は実際に乗ってもいいということが最大のポイントですね〜〜
car stock ページをご覧ください
長年マッスルカー、アメ車に携わっていると
レアな方が魅力的!
実際に本場アメリカと 日本のマッスルカー文化は異なるんですね〜〜
日本はインターネットが出回る前は数社の雑誌での情報でしかなく そのライターさんの書き込みが影響されていることの方が多いのです。
当店のビュイックも日本ではカーショー等にほぼ出向いていないのでそろそろ遠征でもしてみようかな・・・笑