自動車工学
2019-10-10
自動車工学を振り返る
昔むかしこのような事に気が付いた方がいた・・・・
改めて見直すとま〜〜 深いようで簡単なようで難しいようでという事に。
アッカーマン ステアリング。
ジャントー式やら
レーシングカーを設計から作るわけでもないのですが 非常に楽しい。
ナックルアームとタイロッドを台形リンクジオメトリー
外輪舵角、内輪舵角 パラレルステアリング アッカーマン型ステア。
ま〜奥が深い工学です。
物理的の話も出てきてサインコサイン
ジオメトリーにトー角キャンバー角等のアライメント調整。
全てのタイヤが横滑り角を低速で円をするための条件しかしこれにエンジン力が出てきて スプリングレートが絡む
市販パーツを使いバージョン変更アップグレードを楽しむ私にはま〜そんな関係のない事ですが改めて勉強するのも悪くはない・・・・degdegdeg
車にはFF 、FR 、RRもあるし理論より 車両デザインだし
ただ走る目的から私は車を選んでないから 見直しても仕方がないが
面白い。
学生時代もっと勉強していればすんなり入って理解できるのかもですが それはそれだ!
コーヒーでも飲んでリフレッシュします。(雑談でした。)こんなパーツなの?
2019-10-10マスタング
2019-10-10台風
2019-10-10a-cars雑誌
2019-10-04日本のアメ車雑誌
A-carsを購入。
普段は日本の雑誌をあまり見ることが少なくなってきています。
アメリカ本国から要所として取り寄せが多いのです そのほうがフレッシュな情報があるからですが
今回はhemi特集?ってなっていたのでのぞいていました。
さすが A-carsさんの特集だな〜〜
hemiカーは私にとっても一目置く車 それは昔からA-carsを見ていたので刺激を受けていたから?
オリジナルの車両のことは 別冊においても色々を詳しく記載がしていあります。 リスペクト
近年アメリカではレストモッドやプロツーリング が支流なので日本の雑誌ではこの辺りがあまり出ていない
近年自分もそのあたりが好きなのでアメリカの雑誌を見る ネット時代なのでネットで検索もしている
しかし本って何かいいね! もちろん言語が日本語ということもあり 入ってきやすい。
現代の若い世代もアメ車雑誌で影響されて欲しいです。
ということで
今回のhemi特集! 当店にも2台のhemicar 1970 ダッチ チャレンジャーと1970 プリムス クーダがありますので
見にきてください。
本国でもこの2台に会えることは本当にないですよ!
(tributeですが)
peace