c3コルベット
2024-02-20パワーステアリングの改善!
c2、c3コルベットのパワーステアリングはシリンダータイプ!なんでこの方式なのか?
インパラ等の流れなのか? よくわかりませんが
borgesonから出ている一体型のパワーステアリングギアボックに取り替えです。
Delphi600 は本来のパワーステアリングの感触、フィードバック、スポーティということらしい
確かにコルベットの純正は何か少しタイムラグがある感じはするし
違和感を感じた方はたくさんいると思います。
ラックアンドピニオン式ももちろんダイレクト感があり安定性も感じれるので最高なのですが
ボージソンのパワーステアリングもバッチグーなのです。
12.7:1
数字で言われても何が何だかよくわかりませんよね〜
とりあえずフィーリングの改善性を求めるのには良いと思う!!
ギアボックス自体もridetech社のブラケットを追加して固定を強化予定 (力を逃げなくするはず)
最近はこんな感じのバージョンアップする意識の高い方にあまり出会うことができないので
楽しいね〜〜 アメ車はこういった改善部品が色々出ているので素晴らしい。
果たして結果はどうなるのでしょうか??
続く・・・
ZZ4エンジン
2024-02-17GMスモールブロックZZ4 エンジンのキャブレター交換。
エーデルブロック 750から
同じくエーデルブロックのAVSシリーズの交換。
zz4エンジンの最大パワー出すには750cfmがいいのでしょうが今回は1段階落として650cfmに変更です。
こちらはオーナーさんが違いを感じたいということでチョイス!
AVSシリーズになったのでガソリンの噴射方式も変わっているので果たして結果はどうなのか!
バキュームメーターを見ながらある程度調整をして
エンジン始動に吹け上がりの感じも停止事は何の問題もありません
簡単に走行テスト!
ん〜〜 悪くないじゃん!
いいのでは?
ホイルスピンもするし 加速もいい感じ♪
後のフルスロットルテストはお客さまに託します。
プロツーリングマスタング
2024-02-15これはチャンスかもね!
1969年 フォード ムスタング プロツーリング レストモッド
を売ろうかな?というお話が届いています。
ご興味ある方是非ご連絡ください。
スペックは
何と言っても
・coyote エンジン!
をフォードレーシングコンピューター制御 エキゾーストはフローマスター
トランスミッションは6速マニュアルなので下から上まで楽しめる♪
サスペンションはライドテックの車高調 コイルオーバー アッパー、ロアチューブアームでリアは4リンク式
minitubでwork18インチホイール タイヤはパイロットスポーツフロント255/35−18 リア315/30−18です。
フロントブレーキはwilwood6ポッド!ディスク。
ダコタデジタルメーター、デトロイトスピードサブフレームコネクター、detroitspeedワイパーキット、リアルーバーもついています。
この車は過去にアメリカでロティサリーレストレーションもされているので大きな錆は全くありません。
プロツーリング車両に興味がある方チャンスです!
乗ってみるとスワップ車両の良さはわかるはずなのですが車検が切れてしまいました^^;
外装は少し塗装がやれてきている感はありますが
リペイントするとスッキリばっちりな車になること間違いない!
本気の方だけご連絡ください。
部品探し
2024-02-15燃料ポンプを渡され これを探してという依頼。
ん〜〜〜〜
boschのメーカーというのは汚れていたポンプをすかして確認ずみ。
しかし 同じような商品はいくつか出ている
全く同じ部品は見つからなかったがこれであれば流用できそうということで取り寄せてみました。
どうかバッチリであってほしい。
よくある部品探しのお題・・・ シッパーな気分。
シボレースモールブロック
2024-02-15軽く整備して完了かな?と思っていたら
あれこれ見つけてしまい結構な作業量になってきている
持っているパーツや取り寄せパーツを取り付けて終了予定が
イメージ通りには取り付かず加工、加工、加工・・・
足りないものも出てきたり 少しハマり気味。
しかしなるべく楽しく乗っていただきたいと思いコツコツ頑張ります。
続く