F1 ラスベガスGP
2023-11-18ストリップに増設してある観客席
ラスベガス名物 ベラッジオ噴水ショーは見えません笑
f1 観客席は$2000〜〜 スイートルームは日本円で6億5千と聞きました*_*
金持ちだけの遊びですね♪
この日も回る会場 サウスからということで駐車場もサウス方面に停めます!時間がかなり遅れたので会場となりに仕方なく駐車。 OMG 駐車料金$70ドル しかし仕方がありません。 歩いている時間が勿体無いタイムイズマネー ってやつです。
工具類を検索!調査
欲しいものはいっぱいです。
簡易的ペイントブースや 洗浄台
猛暑対策スポットクーラーはすげ〜パワーがある
作業台も気になるし
BIGファンもあると夏の作業は違うんだろうな〜〜
出張用 パワーボックスはエアーツールに電源が豊富
検電テスター 使っていますが進化している
パルス信号も見えたり!?
NEWプロダクツ
この日の任務は完了しました。
会場外に出て ショーカーを見ながら終了ですねと思うのですが
ま〜〜外の会場も見とれてしまいます。
ボディブッシュ
2023-11-18そして帰国して時間があるときに
すぐに取り付け!
これが持ち帰ってきたボディブッシュ!
この数ミリの違いで フレームとボディのクリアランスが少しだけ増えて
SIM微調整ができるようになっただけ笑
微調整は晴れている時間があるときに行います。
取り付け後再計測しても問題ない!数値ですので現在は何の変化もないはずです。
外は西高東低の雨模様 寒い。
ユタ州に向かいます。
2023-11-18帰国していますよ!
現実は冬の対策 タイヤ交換等をしていますが
アメリカでの事を記載しています。
SEMA SHOWは 2日目ですが朝1からユタ州に向かいます。
目的はショップツアーとパーツの引き取り!笑
セマでの受け取りの依頼をしていましたが
ショップツアーにも以前から伺いたかったので思い切って弾丸ツアーを試みましたlol
華やかなラスベガスの朝の街 私には縁の無いハッピーなビルディング♪ 朝というだけあって車も少ない
ラスベガスからユタは隣の州ではあるのでアメリカ感覚的には近いということに笑
それでも2時間ぐらいでつくのかな〜という感覚で向かいました!が
GMTがあることを忘れていた・・・ さすがの大陸 時差があります。
私の予定では午前中にショップツアーを終わらせ 午後からラスベガスコンベンションに戻り
他のブロックを確認しないと会場を回れないという・。。 恐ろしいSEMAの会場の広さ
そんなことも気にしながらユタ州に ユタは3度目?4度目?? 余談ですがユタはお酒が売っていません個人的にはあまりお酒を普段から飲まないので全然関係ないのですがもし行く方がいましたら覚えといて下さい。
THEアメリカの道です。 ドライブしていても初めは楽しいですが飽きてきます。
で到着
マッスルカーのサスペンションメーカー
speed tech performance スピードテックパフォーマンス社です。
私も70カマロに取り付けているトルクアームのメーカーです。
もちろんアポも取っていたので 担当スタッフがすぐに案内してくれました==〜 THX
まずはショップツアー
プロジェクトカーがリフトアップされている
リアルなガレージです! 綺麗にされている広々した整備工場憧れるな〜〜〜
色々条件が揃っているのでこういった余裕のある仕事ができるんでしょう!
反対側を見るとc2コルベットも作業されている!
そして
スピードテック社のセールス担当がメカニックをご紹介してくれて
打ち合わせ!
今回ここに立ち寄った理由はカマロのアルミソリッドブッシュの引き取り! 現在もアルミブッシュを装着しているのですが高さの異なるブッシュを入れてもう少し調整をしたい気持ちがあり取りに来たんです。
で変更理由を伝えて 理解してくれて現在でも問題は全くないが 交換してもう少し地球してみたいことがあるといったら 「やってみるのは良いことだ!」といい
部品を受け取ることに! すると OMG
営業スタッフさん あるはずの部品がな〜〜〜〜〜〜い と言い出す。
それは非常に困ります。苦笑い 私はラスベガスとはいえ 日本から遥々ユタに部品を取りに来たんです大笑い
それを察知してくれてあれこれ 探して数十分。
メカニックさん このプロジェクトに使用するはずのブッシュが確かあると 思い出し 棚を検索。
ありました! その部品を私に渡してくれたのです ホッとしました。
そしてツアーの続きです。
speedtech社は 自社製造 メイドイン アメリカなんですよ!
図面からレーザーカットして 溶接してと (図面さえあれば日本でもできるねlol)
製造工場ツアーを終えて
社長に挨拶して過去の話やこれからの事を色々話聞かせていただき 粗品も頂いたりして任務終了!
ラスベガスに戻ります。が
道間違えてソルトレイクに向かうとこだった Uターンして ランチタイム!
安定のtacos さすがにユタは少し物価が安いっす。
慌ててコンベンションに戻ります。
ストリートカー
2023-11-16一旦息抜きのために
会場の外に出てもSEMAは大盛り上がりです。
私の一番親近感のある
ストリートカー会場に自然と足が進んでしまいます。 この日はまだレースはしていないのですがストリートカーチャレンジに挑戦、参戦している車両たちがドリフト会場横に陳列。
以前まではノース会場横に並べられているだけでしたオプティマストリートカーは数年前からサウス会場横でドリフトと併用しパイロンアタック ファスト&ブレーキングをタイムアタック形式で楽しんでいるんです。
ので写真だけ掲載しておきますね!
2023SEMA
2023-11-16DETROIT SPEED さんの
1969年 ポンティアック GTO が DOPE!
もう本当言うことないね! カラーチョイスとかは個人の好き好みがあるかもですが
それ以前のことです。 素晴らしいとしか言えない 妥協がない
この日はRS ロードスターショップさんがブースに来てねと事前に連絡があったので伺いました!
しかしシャシー フルフレームが素晴らしい♪ 乗ってみたいな〜〜フルシャシー変更したらどれぐらい良い感じに変化があるんだ? と気になっていたりします。笑
で そのブースに行った理由と言いますと! ベスト オン RS パーティがあるので
その招待をいただけるという 大変嬉しいことでした♪
会場になるのは 今 ラスベガスで若者を中心に盛り上がるエリア ARIAのパーティ会場なのであります。当日が楽しみでなりませんね〜〜〜
今回の私のベストはこの 1967年 ポンティアック GTO なのでした!
SHOW1日目で見かけ すげ〜〜 カッコ良い とじっくり拝見、 ビルダー製作者さんがちょうど見つけたのでお話し聞き 脱帽 写真では伝わらないかもですが 好きでした^^ これを超える車は今回会場に他いるのかな?? ショーが続きます。
リングブラザーズ ブースに展示されていたのは
1969年 ダッチ チャージャー こちらはもういう事ないね
ブレーキブラケットが気になったり
個人的には全く興味がありませんがE マッスルがちらほらいたり
エンジンを ググッと下げれレーシングカーの製作をしているのが素敵じゃん!
今更? とも思うがキーレスシステム、トランクオープナーも新作が出ていたり!
こんな感じで今年も見どころ満載なSEMA
続く