夏のドライブ
2021-07-14コンテナ塗装1日目
2021-07-14ロティサリーレストレーション
2021-07-13ボディオフ(フレームオフ)ロティサリーレストレーション。
50年以上前の車両のコンディションとは思えないほどのレストレーション。
車を丸裸にしレストレーションされているボディオフロティサリーレストレーションは非常に気持ちいいものであります。
当店の車両の下回りを写真でアップしてみよう!
まずは
1970 プリムス バラクーダ 426hemi (トリビュート)
ボディカラーでもあるサッシーグラスグリーンカラーになっている下回りワックス掛けをしたくなるほどボディ
続いて
1970年 ビュイック GSX ステージ1(クローン)
GMオリジナルに忠実な雰囲気!この車の良さをわかっていただける方は日本にいるのかな?
そして 先日入荷した
1967 ポンティアック ルマン LSスワップ レストモッド
下回りなんてどうでもいい って言う方もいるかもしれませんが何故か車好きな方って下回りを覗き込むlol
それはどのようなパーツをどう取り付けていると言うことにも興味があるのでしょうがコンディションを確認している事もあります。
私が仕入れるときは下回りのコンディションは重要視している 見た目が綺麗で下回りが腐っていて仕入れなかったことなんて多々あります。 骨格がボロボロだと取り返しのつかない事もありますからね〜〜
と言うわけで上記の在庫の車両はそんな心配をしなくても良いレストレーションを施された車です。
本当になかなか無いんですよ!こんな感じのレストア車両って!!!
当店のお客様にもロティサリレスト車両を乗っている方はいらっしゃいますがその辺りはストレスフリーというか綺麗で当たり前?って感覚に変わってきているような笑
パーツ取り付けの依頼された時も当店自体気持ちよくいろいろ施工ができる。オイルまみれにもならず直ぐに施工溶接もできたり良い事づくめ!
ということで今回はそんなBBQチキン編でした。
今たまたま3台、4台ありますが偶然に過ぎません 探してもありません 施工依頼されても費用は莫大です想像してみてください 全てのパーツを外し施工です。取り付ける時もNEWパーツに変更したりしていきます 施工自体は安いわけがありません
しかしチャンスもあります。
直輸入
2021-07-12アメリカ ミズーリー州から届いた車両。
ポンティアック ルマン。
今回の輸入はうまいこと行き過ぎ! 車両案内は今まで通っていた経験、知人からのご案内。
渡米中にプロツーリングミーティング等に長年行き続けていたのでご案内もいただけるようになったというのか 情報を教えてくれる知人がいると言えば良いのか
国外でも人間関係をありがたく思うことの積み重ね!
もちろん良い車を資金回転が追いつかず見逃す 見過ごすと言う事もあるのですが今回のルマンはその壁を越え 仕入れました笑
日本ではメジャーでは無いですがアメリカのTV番組でご紹介された車。
オーナーは長年所有していたポンティアック ルマンを レストモッド リフレッシュをスタートしいろいろ作業を開始
ボディオフされ ロティサリレストレーションが行われ ペイントし
エンジンスワップを行われ いろいろ作業している途中で諸事情で手放すと言うことになった車のご紹介をいただき 即購入を決意!! ディ〜〜〜ル
その車両がスムーズにアメリカを出国して届いたので引き取りに行ってきました!
ls1エンジン オートマチック4l60 ホッチキスTVSサスペンション ディスクブレーキ ほんとちょうど良い感じの車です。
最近は??? このような車がこんなに高騰??
と言う時代にこれぞ 納得していただけるのではと言う感じの車だと思っています(個人差がありますが)
ご興味ある方是非ご連絡ださいね!
ポンティアック ルマンは密かに希少だったり
Mc Namara Pontiacのエンブレムがついていたり
東海岸のポンティアックディーラーのmc namara 今ではもう無いらしいですがポンティアックファンの心の中にはズ〜っと残る歴史ですね。
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2021-07-12