ロティサリー
2021-05-22皆様こんにちは!
ロティサリーレストレーションってご存知ですか?
レストレーションと言っても何を持ってレストアとかいうのか?? なかなか難しいものです。
全塗装してモールやエンブレム交換したらレストアというのか??それってただの全塗装ではないだろう
この線引きは難しいですが ロティサリーレストレーションやボディオフレストレーション フレームオフともいうかな?
こう言った方式があります。 ボディオフ フレームオフは名の通り フレームとボディを外して綺麗にしていくという方式。
ロティサリーは ロティサリーチキンを想像していただければと思います。 ボディを台車で回し作業できるという ま〜作業する方の効率を考えたやり方と言えば良いですかね?
全てに対してですが誰がどこまでどんな施工をするのかにでも仕上がりは異なってしまいますが (参考までに)
上記はマスタングです。 マスタングはモノコックボディですのでフロントフレームがボディと一体になっています。 ボディだけになると作業がやりやすい箇所もあったり 目の届かない部分にも手を加えれたり 良いこと尽くめ!!
こちらの上記は70ビュイック GM aボディはフルフレーム車なのです〜〜
そんなこのようなロティサリ BBQ方式での施工された車が今回も入荷します。
ポンティアック ルマンです。
ロティサリやりたての車ではありませんがこの上記の工程以前にしてある車です。
サンドブラストで塗膜を落として下地の錆確認をして補修しストレートボディを目指して パーツを組み上げる。
想像してください いったいどれだけの日数をかけたのでしょう 作業経験のある方でありましたらある程度ご理解いただけると思います。
某テレビ番組のようにはことが進むわけがありません。
ま〜あれだけのプロフェッショナル20人ぐらいが一気にかかればできるのかもですが それだけの人件費= 車の価値に反映するわけで・・・
とりあえず到着が楽しみなのであります。
ご興味ある方早い者勝ちですよ! 在庫車
ls1 エンジン オートマチック車 気持ちよくオールドスクールを足に使える車ですね。 ま〜届いてみてから色々点検しないとですが。
peace有名人所有
2021-05-19素晴らしいレスポンス
2021-05-19
輸入業務。 今回は素晴らしいレスポンスです
車両検索は常にしているつもり だた好きだから本能的に文明の力を使いついついネット検索を毎日毎晩しています。 しかしそんな気に入った車が簡単に見つかるわけはない 世界中からアクセスできるインターネット 価格が高騰しているのはみんなわかっているはず。
ましては国によっては仕事していなくてもお金がもらえたりしている国もあったりと話は聞きます。
私の感覚では日本は平和ではあるがお金持ちが少ない もちろんいるはいるんでしょうが感覚が違いすぎる 人の目を気にする人種 普通と違うとかいうし 普通って何?とも思う自分もいる。
人のものを羨ましがり 批判し 何やらしっくりこない。
中東アラブやヨーロッパ モナコや アメリカも中国も 他色々ありますが お金持ちさんがたくさんいそうな国々もアンティークに興味を持っている そりゃネット時代でコスパが良いものはすぐに売れるか オークションのように価格が高騰するのはあたり前 そんな中いいものを見つけなくてはいけない 日本の田舎で日本人がただ好きなだけでやらせていただいているショップなんですからね^^;
何の話かよくわからなくなりましたが
簡単にいうとコスパが良いものを見つけるのは難しいです そして日本は自動車産業に力が入っているので日本メーカーと比べられる オールドスクール。
でも好きな気持ち探す。
私は今までそれなりに実際に自分で足を運んでいるということだけを信じてコミュニティをふんだんに使い情報を頂いたりします。
全てがタイミングではあるのですが湯水のように資金があれば面白いものを情報は得られているのでは?とも思ったり・・・
写真がPCに埋もれて見つけることも難しいですが実際にあって5感で動くアメリカ人にも言い方は多いので家に招待してくれたりショップに招待してくれたりもちろん突撃したことも多々あります笑 そんな方達がメールをくれたりしてタイミング合えば仕入れをするということをしたりもします。
(youtuberといえば良いのかな?テリーとUMIサスペンションでポンティアック トランザムをサーキットで乗りこなす方に)
SEMAショーをきっかけとして渡米する期待が断然多かったのですが そこの出会いをきっかけに次のページに進めます。
(ディスカバリーチャンネルで有名になったかたや)
(プロツーリング ディナーパーティで毎年私を気にかけてくれるマーティンに)
(マッスルカー ジャーナリスト的なケビン)
(射撃という共通の趣味をもつwoo)
(こちらの3方はもう言うまでもない)
(私がすごく気になるトロイ)
(アトランタジョージアのbro トーテム)
(ラスベガスのペインター笑)
(チップ・フーズさん)
(AJ)
(310モーター)
(フェラーリコレクター)
ミーティング
まだまだ色々ありすぎて写真がわからなくなっている^^;
本題に戻り
そんな知人関係から車両情報をメッセージでいただき写真に動画ももらって決めた車。 TV番組でも紹介されていたし 情報くれた方も信用できると思っている 早速信用し送金 着金確認が取れた1時間後に陸送引き取り スピーディすぎてビビる
また情報掲載させていただきます。
長々お付き合いありがとうございます。
ホイールサイズ計測
2021-05-19
素敵なプロツーリング レースカーがアメリカで売りに出ましたね〜〜 もちろんマニュアル私は情報だけいただきましたが スカッと走れそうな車でした。
パッとにでわかるワイドタイヤ すごくグリップしそうな感じ しかしこんなワイドタイヤすんなり装着できる訳が無い
最近ホイール計測で数台色々悩んでいます。 メーカーさんがいうこと鵜呑みにしたら大失敗になります
日本ではよくオフセットと言いますが アメリカではバックスペースという事が多い 年式 車両 サスペンションスペックを報告して注文すると本当やばいよ
念のため毎回計測はするんですが マッチング取れてないじゃんということ多々あります。
今回の場合は取り付けすらできない設定を言われた 危ない
で特別オーダーになるのですがこれまた 納期がやばい そしてコロナウイルスのせいで アメリカ工場麻痺している
日本でもナビゲーション が入荷しないという話
いったい仕事盛りの年齢に世の中はどうなっているんだい*_*;
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2021-05-19