入港
2020-07-30
世の中 4連休やら GO to 何やらとか で浮かれていますが
私は休まず仕事です。 仕事があるだけありがたいとも思いますが。
あの go toやらって何なんですかね!怒
結果論にも聞こえるかもですが ウイルスの to go (テイクアウトお持ち帰り) バラマキ です。
経済を回さなければいけないのは、わかりますが・・・・ マスクといい go toといい
それぐらい国民が自分で判断できるので 税金の免除とか 負担を減らしてあげた方が生活ストレスにならなくていいと思うのは 私だけ?
国策は国民全てに平等になることなんて絶対に無いのですから 経済回すなら消費でキャッシュバックをするとか 何とか? A さんお疲れなのわかりますが
みんなで乗り越えなければいけないですよ!! 足の引っ張り合いは一番ダメなことです。
そんな事より
やっと やっと アメリカから入港した車の引き取りです。
大変お待たせしました 待ちました。 これも全て ウイルスのせい
これ以上待っていれないので すぐに自分の足を使って日帰り車両引き取りです。
今回の車両もカリフォルニアカー のポンティアック !
ウイルスでロックダウンされたことの影響が大きすぎる バットタイミングでした いつもの
ロングビーチ港 出航 の船の予定はことごとく 欠航 OMG 予定が立たないのでアメリカで陸送で車を移し 別の港から出しました!!
こちらは予想的中。 案の定その2週間後出航のワールド ロングビーチ発は欠航。
乙仲さんにも知り合いがあるし 貿易船の出航確認を色々な手段で 船の運行情報を入手したり 本当に色々大変すぎた今回の貿易。RR
2020-07-30
こちらのホンダさん 今で見ることが少なくなってきた ホンダの名車 バモス。
これね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作りがね〜〜〜 困ります。
ウォーターポンプ故障とか 水温センサー故障とか 水回りの故障は自動車なので仕方がないと思いますが
その後のラジエアー補充でのエアー抜きが出来なさすぎ*_*;
もっと 考えて頂戴。
こんなことでどれだけ時間取られるの? バキューム 真空という方法もあるけどね〜
通常で補充すると必ず エアー抜け切れなくてまたオーバーヒートするでしょ!
ある程度のコツわかっているので何とか時間をかけて作業しますが
危なくって仕方がありません。考えて欲しいな〜〜〜 ってもう 車両台数が少ないので 終わる話ですかね・・・汗
RR ついでに フォード GTに乗ってみたい。 もちろんポルシェにも乗ってみたい。
デトマソのいいな! 自動車欲って永遠に続きます。
それが働く ための原動力です。疲労が溜まりすぎて
2020-07-30ホンダ FIT ハイブリット
2020-07-30ハイブリットで故障コード
エンジンチェックランプ
ハイブリット フィットでIMA やら あれこれメーターに表示*_*;
早速 OBD2 スキャナーで確認。
文明の力 進歩に自分がついていけない・・・・
診断機の進化にも必要経費だとは言うが あまり故障が無い現代の車で 何十万円も ついていけない・・・・涙
と言ってもなければ調べれないので(呟き)
IMA ハイブリットでは 冷却装置の不都合になり 負荷がかかり 10Aのヒューズを飛ばしてしまうと言う・・・
たかが10Aのヒューズ(53番だったかな?) 切れただけで 異常反応が起きる
しかしそのヒューズが切れてくれることに なっているので良いのですね!
とりあえずヒューズを交換して動作確認をしてみます。
しかしそれだけではまた 同じことになってしまいますので 原因追及。
ホンダ FIT ハイブリットではあるある みたいな感じ。
p1634 インバーター回路信号以上ですがこれはヒューズとして・・・・
それを改善するためには
p1448 冷却ファン 回路以上を 調べて・・・
ファン交換をしなければいけない感じなので モーターファンASSY交換です。
トヨタさんと ホンダさんのハイブリットの考え方の違いも面白い♪
同時に始動バッテリーも古くなっているので交換です。
正常に戻り よかったよかった。
日本車は部品もすぐにあるし 答えが見つかりやすいので良いですね〜〜〜
オートラマ
2020-07-25定期的のエンジン始動。
在庫 件 私のコレクションでもある
1970 ビュイック GSXステージ1 トリビュート。
適度にエンジンかけて フォーリング感じています。
自動車なので乗らなければね!! (動かしてあげないと)
しかし これぞマッスルカー と言う感覚は 凄いものがあるんですよ!!
私も色々とマッスルカー に乗りましたが これ本当 ビュイック パワーを感じれる♪
恐ろしくてアクセルを踏み続けれない汗 ゼロからの加速はもちろんですが
キックダウンでも どこまで 伸びる? グイグイいくぞ 後ろから大きな力でおあれさている感じ。
これぞアメリカン マッスル!!
スモールブロックエンジンで高回転で回し 引っ張れている感じではない
トルクで押されている感覚。 これは体感しないと分からない感じ。
1/4 マイルレースしたくなる。
この車両は錆のないカリフォルニアカー を 7年もかけてレストレーションした車両。(アメリカ人が) サイコ的存在がレストアした感じが満載に残っています。
ボディオフ ロティサリーレストレーションされている 車なんです。
レストア後に デトロイトで開催されている オートラマショーに出店されていた車です。
アメリカのカーショーは有名なsemaだけではないんですよ〜〜〜 同等レベルのカーショーです。
そもそも1970ビュイック ? と思われがち
ですが 現車を見てくれれば良さがわかる。
日本では どうしても一般的に人気なのは このサイズの車両ですと シボレー シェベル マリブ もちろんシェベルも素敵な車だしね! それって目にすることがあり かっこいいという 意識が出て 盛り上がる♪
そもそもビュイック は見たことが無いという方の方が多いのでは??
1970 ステージ1が出た時には HEMIキラーとして アメリカでは噂されていた 高級マッスルカー 何です。
ステージ2と言う ディーラーオプションパッケージもありましたがね。
20年探して手に入れた ビュイック ご興味ある方是非見に来てください。