マフラー
2019-11-30少し時間ができたら何かしたくなる汗
そうだエキゾーストを変更してみよう・・・ と言っても カットオフエキゾーストを取り付けるだけ・・・
最近はリモコンでフラップの開閉ができるシステムが出ている 今にスマフォでできるのか?
そんな事より 簡単そうで地味な作業。
ステンレスエキゾーストを取り付けているので溶接もなかなか手強いが
何よりどこに取り付けるかの場所決めがね〜〜〜
順番にここかな?ここかな??と・・・
今回使う部品はこのタイプ。
いくつか持って入るのですが マフラーの直径は当たり前ですが
大きさでどこにどう取り付けるかを考えて・・・
この部分を現在ついているマフラーに合わせるのですが
少し後ろ向きにしたいし・・・という事で取り付け部を合うように角度の調整
そこで役に立ったのが ベルトサンダ〜〜〜〜 少しずつ削り 合わせてまた調整しての繰り返し
左右は糸を張って角度を見ての繰り返し。
部品取り付け部がステンレスでいいのですが少し厚みが薄い・・・=溶接が難しい。。。
仮に配線を接続して様子見です。
そして完了。
数ミリ最下点が変わりましたが ま〜OKでしょ 少しだけ車高あげようかな??干渉嫌だし しかしながら本当はもう少し下げたいんだな〜〜〜〜
今度考えることにします。
4500rpm〜のエキゾースト音 ま〜良い感じに しかし普段は少し下品なので”ここぞ”と言う時にオープンにしようかな笑 (そんなことあるかね〜)
また次を考えたり・・・・何しようかな〜〜〜〜
重たいことしか思いつかないんだよね〜〜〜〜〜〜〜
と楽しむマッスルカー ライフです。cuda
2019-11-28前回のブログのついでに バラクーダも少し調べてみました。
バラクーダがあり クーダ cudaがあり
今回はbarracudaのトータルプロダクションを検索していたのであるのですが
その中で カラーに注目
5,706 = FE5 RALLYE RED 11.4%
4,610 = EB5 BLUE FIRE MET 9.2%
4,605 = FY1 LEMON TWIST 9.2%
3,847 = EF8 IVY GREEN MET 7.8%
3,708 = FC7 IN VIOLET 7.4%
3,526 = FK5 DEEP BURNT ORANGE 7.1%
3,472 = FF4 LIME GREEN MET 7.0%
3,157 = EV2 TOR-RED 6.3%
2,547 = FJ5 LIME LIGHT 5.1%
2,191 = EW1 ALPINE WHITE 4.4%
1,985 = EK2 VITAMIN C ORANGE 4.0%
1,758 = EB7 JAMAICA BLUE MET 3.5%
1,429 = DY3 YELLOW GOLD 2.8%
1,422 = EB3 ICE BLUE MET 2.8%
1,400 = FY4 CITRON MIST MET 2.8%
1,396 = FT6 BURNT TAN MET 2.8%
1,262 = TX9 BLACK VELVET 2.5%
566 = BL1 SANDPEBBLE BEIGE 1.1%
293 = FJ6 SASSY-GRASS GREEN 0.6%
255 = FM3 MOULIN ROUGE 0.5%
ふむふむ サッシーグリーンとムーランルージュの生産台数の少なさに ビビる*_*;
私の予想ですが
1970年1/2 ハーフと言われるマッスルカー がある
その1/2 は1年間の後半(後期)から販売されたのでは 現在でもそのような生産がありますが
現代ではそのまま数年同じデザイン、モデルを継続する。しかし当時は毎年と言っていいほどデザインが変わってる
と言うことで このような生産台数になるのでは? 当時生きていたわけでは無いのではっきりとはお答えができないのですが
このように予想します。
これはモパー マッスルに限らず言えることなのですが フォードやGMはわりかし販売台数が多いのでmoparマッスルが面白い。笑
あくまで洋書、ネット検索結果ですので全てが本当かはわかりませんので
VIN シリアルナンバー オプションプレート エンジン番号 ボディに隠れて打刻 ビルドシート 色々見方がありますね〜〜〜〜
ナンバーズマッチにさほど興味はないですが・・・^^;
なんでも鑑定団気分ですねコレクターズ マッスル
2019-11-281970年前後は当時マッスルカー ブーム!
当時の若者はストリートレースに興味を持ち
各メーカーが パワー競争で色々なマッスルカー を販売
その中でも注目されていたのがフォードマスタング、シボレーカマロなどが人気があった。
少し遅れてクライスラーが1970年にeボディを販売開始したのですが他メーカーから少し遅れた・・・・
その中でも最強hemiエンジンの車両。しかしオプションが高価でクライスラーモパー 車両はさほど販売台数に繋がらなかったとか・・・
そのせいなのかわかりませんが 販売数が少ない=現代ではレア車両になり コレクターズアイテムとして人気が出てきているのでは無いでしょうか?
1970年のダッチ チャレンジャー とプリムス バラクーダ 2台のeボディ hemiカーの生産台数は
1970 dodge challenger 426hemi carは生産台数287台とか(資料参照)
オートマチックで150台 4スピードで137台
その中で色を選びオプションを選びをしていくと一体何台の生産台数だったのか・・・ 例えば1970 ダッチ チャレンジャー R/T 426hemi 4スピード シェイカーフード付き 車両は生産台数は5台と(ネット調べ) そんな車のナンバーズマッチングカーが1970年から49年経った今の現代に何台存在しているのだろうか・・・
当店にある1970年 チャレンジャー 426hemiはトリビュートカーでお問い合わせいただけるタイミングもありますがナンバーズマッチでは無いの?と言われることもありますが そもそも287台の生産台数の車両。
本物のナンバーズマッチカーであれば コレクターズオークションに出品すると $$$$$$$$$$$$$ と言うことが想像できる。
そのような現状を知らなく ナンバーズと言う言葉に・・・なんとも言えません。
実際にコレクターズオークションで 426hemiカーがいくらで落札されているのかを知っていただきたい。
同じことが70 クーダでも言えるのです。
なぜそんな話になったとか言いますと
先日行われた サウジアラビアのオークションや 次回行われるオークションを見ていたからであります。
しかしコレクターズオークションに出てくる車 本当に良く探してきたな〜〜〜と思わせる車両ですlol
見ているだけで私は楽しめているのでOKです(私には買える金額では無いので)
納車準備
2019-11-26アメリカ プロツーリング
2019-11-26